うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!

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1しずかちゃん
のび太さんのエッチ!! のび太さんのエッチ!! のび太さんのエッチ!!
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い、いやあああああああああああああああああああああああああああ
2風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2007/12/10(月) 19:50:34 ID:2jW3Vw+P
    ???????  ???????????????????
  ????   ??????????? ????● ????
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3風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2007/12/10(月) 20:27:09 ID:tWozZuZG
オラオラ、たまちゃん様が3getしちゃうぞ〜?
ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/  `・ω)ミ
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜

>>2二足歩行でアザラシより早ぇの当たり前じゃんかよ(プ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>>6鶴見川より臭ぇぞ(プ
>>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>>8海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>>9(俺以外)以下は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ
4風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2007/12/11(火) 00:30:56 ID:QIm2EB/A
10円やるからカエーレ!
ホレ(´ー`)ノ ⌒ I

   ↓

     I ワーーイ
 ヽ(゜∀゜)ノ
   へ )  ←>>1
     >
5風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2007/12/11(火) 17:41:00 ID:+Ce2R8Vx
(^ω^)バカヤロウ
6風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2007/12/11(火) 18:47:42 ID:B5kRqOpM
アクセスッ!!!!!!!
7風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2007/12/11(火) 18:50:30 ID:JD9Gqi22
ウオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
8風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2007/12/11(火) 19:10:50 ID:B4QsUff3
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
9風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2007/12/11(火) 20:03:56 ID:V+p/gvMb
スーパー俺モード突入オメ
10風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2007/12/11(火) 20:24:25 ID:DrVtKdoh
年末は変な人が増えるね
11風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2007/12/11(火) 21:01:38 ID:rztM7nN4
>>8
そうだったのか・・・
12風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2007/12/13(木) 00:48:58 ID:JQl9ybrc
>>8
随分懐かしいコピペだなw
131:2007/12/14(金) 05:08:30 ID:6x/+dzAJ
可愛い顔した女子高生がイケメン男子高生と下校してた。
イケメンの顔を見上げながら嬉しそうに話しかける少女の瞳は完全に「惚れてる目」だった。
憎い。浮かれまくった人生を送ってる彼奴らの事ではない。俺自身の存在が憎いのだ。
吐きそう。吐きそうだ。どうして俺はアイツみたいな顔じゃないんだ。どうしてアイツみたいに笑えないんだ。
どうして俺はアイツじゃないんだ。どうして神は俺じゃなくてアイツを選んだんだ。
なんで俺の隣には誰もいないんだ。38だからか?加齢臭の出始めてる童貞のキモ中年だからか?
じゃあ20年前ならどうだった?いまより酷かった。惨めだった。
20年前から、いや、この世に堕ちたときから醜悪で滑稽でぶざまな生き物だった。
諦念が俺を麻痺させて救ってくれた。なのにあいつらとすれ違った瞬間、古傷が開きすべての汚物が噴き出した。
アイツの顔の皮を被りたい。アイツの中に入りたい。アイツの脳を移植したい。俺の醜い亡骸は永久にヘドロの海に沈めるから。
あんな可愛い娘が甘えた表情で擦り寄って、すべてを委ねてくる存在。裸もすべて見せ合える存在。
同性には嫉妬され、羨望される存在。天使を従えて屈託の無い微笑みをたたえた、まさに神。
彼女の視線が一瞬こちらに注がれた。これが同じ目だろうか。汚物を蔑むその邪悪な光。
見下す、忌み嫌う、嫌悪する、不快感を表明する、なんでもいい。とにかく悪意のすべてが一瞬に込められていた。
その誤った0.1秒を浄化し、無かったことにするために、再び彼女は隣の少年に微笑みかけた。
俺は生き永らえる。これは神への復讐だ。彼奴の惨めな失敗作を晒し続けてやる。
14風の谷の名無しさん@実況は実況板で
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:::::  \            >>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
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 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。
    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
       6  ∂
       (9_∂          >>1は声をあげて泣いた。