三橋がピッチャーやったのはあこがれだろ確か
ネタバレだから言えないけど
まぁ、ピッチャーって面白いからな。
性格的に合えば病み付きになるくらい最高に面白いポジションらしい。
昔、ロッテに愛甲って選手がいてな。野手として王長嶋を超える逸材と言われたんだが、
本人は投手に固執して、打者転向が遅れてしまい、その才能を開花させることができなかった。
それでも、愛甲をバカな奴と笑う奴はいない。
野球知ってる連中なら、ピッチャーがどれ程面白いポジションか、わかってるからな。
三島も、マウンドの魅力に取り付かれたんじゃね?
>>743 あるよ。野球がらみで幸せだった思い出が二つ
>>748 それが=投げる事への執着だとは描かれてないよ
問題はピッチャーにこだわったことではなく
3年間マウンドに負けてもいたことだから「どこでもよくね?」は関係ないね。
選手は、自分の適性にこだわって技術磨かないと伸びないから。
>>751 投げる事に執着のある投手なんか珍しくないだろ。三橋みたいに努力してる奴は尚更だ。むしろ、マウンドを簡単に譲れるプライドの無い淡白な奴にろくな投手は居ない
>>753 いや、そうじゃなくて
>>748の原作描写は
仮に三橋がピッチャーに憧れるきっかけであったとしても
3年間マウンド独占するだけの理由としては描かれてないって事
>>751 でもあれがかっこよくて俺もピッチャーやってるんだ
みたいなこと言ってなかったっけ
>>753 ばこすこ打たれて負け続けてもハブられてもチームぼろぼろになっても
それでもピッチャーやれなきゃ意味ないとまで言い切り
怨念のようにエース3年も譲らなかったのには
珍しくない理由は欲しい。ストーリーとしてキャラとして。
勝ち負けなんてくだらねーぜ!おれの投球を見ろぉぉぉ