ムリヤリまとめメモ
仮定
世界1…桜が咲いている、守東家がある。赤い電車が走っている。
白地に青い模様の制服
携帯が登場することから、過去の世界という訳でもない
世界2…季節は夏?海の近く。電車の運行間隔が短いので都会?
PCを使う由美子がいるらしい
セーラー服とオーソドックスな制服
守東桃香(とうか)
性別不明。世界1ではロングヘアーだが、一人称は俺
回想シーンでは短髪・男物の浴衣(どちらの世界の出来事か不明)
世界1の寧々の思い浮かべた姿も短髪
年齢の話から、存在自体が怪しい
OPで左右に対比されているのは両方桃香か
守東家の一角らしい場所(後半にも登場)で剣を使い、ジュナの力が消える?
桃花がいなくなった悲しみと役目がなくなった事から、世界1で桃花の制服を
抱きしめたまま、緑色の派手なエフェクトで消え、世界2に移動?
由美子のラフ通りの姿で世界2に登場。短髪・男の制服
桃花にキスされるまではその記憶を失っていた
ツインテの女の子
桃香の回想に一瞬、登場する。EDでも鞠をついている。
OPでは短髪桃香との対比で登場
OPで長髪桃香がやはり鞠を持っていることから桃香の小さい頃のようだが、
桃香が男だとすると疑問も残る(実は男の子?)
由美子の「昔、桃香ちゃんという女の子がいた」という台詞から、
いなくなった(死んだ?)代役が桃香とも考えられる
川壁桃花(ももか)
ロングヘアーの女の子。名前からして桃香と同一、または対の存在を思わせる
冒頭で桃香が剣を振り上げると、緑に光って世界1から消滅?3人いた?
世界2では由美子のラフ通りのセーラー服姿
先に桃香との約束の記憶に気付く(キスすると蛍が舞う)
寧々の言葉によると、由美子の小説のキャラクタ
OPで鞠を受け取るシーンが意味深
それぞれの世界の由美子が相手の世界を小説として執筆しているのかな?
守東由美子
桃香の母親と言っているが、どうも怪しい
子供のように無邪気に振舞っているが、急にホラー化したり、油断がならない
六角形の離れで手書きで小説を書いている(小説の内容は今のところストーリーとは無関係)。
サブタイトルの出し方や寧々の台詞、世界2の桃香・桃花を書いていることから
世界の創り手の可能性
桃香が消えた事に気付き、寧々が消えることも予感している
清春の記憶の中では殺されている?
益之からは奥宮と呼ばれていた。
もう一人の由美子?
マンションでPCで小説を書いている。由美子と同じティーカップを使い、小説の内容も同じ
由美子の前から消えた寧々が登場しているらしい事と都会の描写から世界2の住人?
ゆり子
清春が由美子をこう呼んだが、すぐ間違いに気付く。由美子曰く、由美子の母の名前
該当する人物は登場していない
守東益之
メイド?とセクースしていたハゲ親父。清春の父。
「ジュナ(呪名?)の力」が消えたことに気付き、清春に奥宮(由美子)の様子を見に行かせる
「ジョウギ(浄儀?)のウタカイ(歌会?)」
守東清春
眼鏡の親父。過去に謎の男に右目に赤く光る物を埋め込まれたためか、
右目が赤く光っていたが、由美子と会話後に苦しみ出し、取れる(青い色の石)
由美子曰く、由美子の父の名前(つまり、由美子の創造した人物?)
由美子(ゆり子)との関係は不明(夫?)
守東清次
石が取れた清春が名乗った名前。清春と声優が違うが、どこから入れ替わっているのか不明
これが本当の名前?
守東春彦
守東家のお坊ちゃま。世界1の制服と桜。
清春の息子だったが、清次の息子と言う事にされてしまい、
それがおかしいと自覚している
由美子・桃香との関係は不明
OPで桃花の瞳に妙な服装で映っている?
公式の紹介によると桃花の許婚
御堂寧々
守東家のメイド。由美子の世話をしていたが、火が使えなくなった事で桃香の移動を察知?
荷物をまとめて姿を消すが自らの意思ではないようだ。世界2に移動?
鬼梗
頭の両脇にリボンをした和服の女の子
桃香の消えた後から色の無い雛人形を拾い、守東家らしい場所で色を塗る
1話では唯一、他の登場人物と絡んでいない
「わらわはこれから先も見ている」「一つ出来た」
六条章子
緑髪ポニーテール。スポーツカーを運転。世界1の制服と桜。
一人称は「俺」だが、眼鏡をかけて性格が変わった?
「きのみや」=「桃先輩」=桃香(桃花の可能性も)がいなくなり、
「二宮の妖怪たち(ジュナの力と関連?)」が消えたことに気付いている
犬飼真琴
章子の後輩。世界1の制服と桜。たんたんたぬきの鼻歌。
次回予告に裸で登場
胡蝶三姉妹
現在のところ、OPにのみ登場。三つ子。ゲーム版の説明によると「二宮の妖怪」?