安西先生ｗｗｗｗｗ

三井「安西先生、バスケがしたいです。」
安西「それよりお前誰？」

三井「安西先生の股間が妙にもっこりしているのですがなぜですか？」
安西「興奮しているからだよ。」

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　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃 　　　　　　　　　　死ねばいいと思うよ　
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三井「安西先生3に死ねばいいと思うよといわれました。」
安西「そうですね。みんな死ねばいいのに。」

三井「安西先生言いたいことがあるので言っていいですか?」
安西「どうぞ」
三井「やらないか」
安西「いいとも」

安西「入るかね?」
三井「えぇ、入ると思います。」
安西「それじゃあ入れるよ。」
三井「どうぞ」
安西「ふんふんふんふんふん」
三井「先生激しすぎます。」
安西「い、いくぅ〜〜」
三井「速すぎますよ。」
安西「プハァ〜」
三井「先生の熱いのがいっぱい入ってくる。」
安西「三井君気持ちよかったよ！」
三井「先生が喜んでくれてよかったです。」
安西「三井君はいい子だね。」
三井「先生に褒めてもらってうれしいです。」
安西「またやろうね。」
三井「はい」

三井「先生周りの人がひいてると思うのですが・・・」
安西「人の生き方に文句を言えるにんげんなんていないさ」
三井「そうですね。先生今夜どうですか？」
安西「暇ですよ。」
三井「やらないか？」
安西「いいとも」

三井「先生ネタがなくなりました。」
安西「それは大変ですね。」
三井「速く考えてください。」
安西「がんばるよ。」

三井「安西先生ｗｗｗｗｗバスケやりたいっすｗｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗ」

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　　　　　　　　　　　　　　2006年 12月 27日　　クソスレにて

三井「先生これがクソスレに選ばれました。」
安西「それは大変です。ホーッホッホッホ。」
三井「先生お茶を飲みながら笑はないでください。目眩がします。」
安西「それより三井君、やらないか？」
三井「of couse」

三井「先生バスケｗしているのにどうして肉魂なんですか？」
安西「中年太り。」
三井「いいわけですよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
安西「いいわけだけど何か？」
三井「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
安西「ｗが多いよ。」
三井「話が変わるけど、やりませんか？」
安西「ｗｗｗｗｗｗｗｗ待っていたよ！その言葉。」
三井「返事は?」
安西「もちろんやりましょうｗｗｗｗｗｗ」

ボスケテ

ttp://image.blog.livedoor.jp/news4vip2/imgs/2/3/2318a878.jpg

安西「三井君のちんこの大きさテラデカス」
三井「先生は肉が邪魔で小さく見えるだけですよ。」
安西「しかし、三井君のは黒いなぁ。まるで黒人みたいな色だｗｗ」
三井「黒人か・・・。いい例えですよ先生」
安西「それはどうも。」
三井「ところで先生」
安西「なんだね」
三井「サッカーがしたいです。」
安西「帰りなさいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

三井「クソ教師彼女がほしいです」
安西「あきらめなさい。　っていうよりお前誰？」
三井「三井寿です。趣味はオナニー。特技は、まんこへの3Pシュートです。」
安西「私の特技は自分の口へ3Pシュートで趣味はまんこへのダンクだよ」
三井「きめぇｗｗｗ」
安西「お前もナ」

桜木「なぁ、流川」
流川「なんだ？包茎」
桜木「最近親父とミッチー仲良くねぇか?」
流川「ハァハァそうだな」
桜木「やめろハァハァ流川かんじてしまう。」
流川「いいだろ。うっ！い、いくぅ〜」
桜木「流川の熱いのが入ってくる。妊娠してしまう。」
流川「それはない」
桜木「なぜだ」
流川「俺も男でお前も男だからだ！」
桜木「えらい冷静に突っ込むなよいろいろな意味で・・・。」

パスタがたべたいです

こんな糞スレしか立てられないお前は即刻タンクトップと短パンに着替えて
公園で走って来い。ボケ。
日頃感じているストレスを忘れるほどに無心で走れ。ボケ。
５kmほど走った時、お前はある人物と出会う。ムロさん(自由人)だ。ボケ。
挨拶もそこそこに貴重な酒が振舞われる。絶対飲め。ボケ。
飲んだ者だけがムロさんの家(ムロハウス･ビニール)に招待されるんだからな。
ボケ。
そこでムロさんによるありがたい説教をうけろ。ボケ。
お前はそこで気付く。知らず知らずに涙が頬を伝っていることにな。ボケ。
お前はそこで気付く。自分がいかに愚かだったのかということにな。ボケ。
説教をうけたら、感謝の気持ちをこめてタバコを差し出せ。ボケ。
言葉は要らない。それがムロさん(フリーマン)への礼儀だ。ボケ。

ムロさんの言葉を噛み締めながら家まで走れ。ボケ。
大きくなって帰ってくるお前をここで待ってるぞ。

帰ってきたよ。
あそこが興奮して大きくなったよ

赤木「越野はチョロいか？」
三井「あぁ早漏だね」

アッー！

このスレ終わり
見てくれたやろうどもありがとう