【地上波専用】今日からマ王！16

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こちらはNHK教育テレビで放映されている「今日からマ王！」
1stシーズンの視聴者のためのスレッドです。
衛星第2にて先行放映されている1stシーズン(3月にて終了)及び
2ndシーズン、原作ネタバレについては該当スレでお願いします。
――――――――――――――――――――――――――――――
1stシーズン3月10日よりNHK教育テレビ毎週木曜(水曜深夜)午前0：00から、
2stシーズン4月よりNHK衛星第2テレビ毎週土曜午前9:00から放映中。

原作：喬林知（角川ビーンズ文庫）
イラスト：松本テマリ

◆アニメ版公式サイト
http://www3.nhk.or.jp/anime/mao/

◆まるマ公式サイト眞魔国王立広報室
http://www.maru-ma.com/

荒れた時や鯖死亡時などはこちらのスレをお使いください

アニメ「今日からマ王！」避難所スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/25519/1152178996/
「今日からマ王！」避難所スレ＠携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/sports/25519/1152178996/

◆避難所板
- 喬林知スレ　避難所 -
http://jbbs.livedoor.jp/sports/25519/
- 喬林知スレ　避難所＠携帯用-
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/sports/25519/

◆キャラ萌え・カプ話等はこちら
まるマ萌え板
http://jbbs.livedoor.jp/anime/3198/
まるマ萌え板携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/anime/3198/

そろそろ通報時期ですかね？もう少し待ちましょうか？

>>64
どうぞどうぞｗｗｗｗｗ
たっぷり通報して恥かいてきてくださいねキチガイ陛下厨ﾀｿm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯ

なんだったら自作自演で規制議論に通報して
ハブられてミジメな陛下厨演じてこようか（爆笑）

陛下厨腐女子にとっての通報の時期ってなんだろうな？ｗ
そうかそうか時期があるのか？


　で　？　そ　れ　を　す　る　と　な　に　か　良　い　事　が　あ　る　の　か？？？？？？

ほしゅ

こっちを先に使っていったほうがいいね

W　　　A　　　N　　　T　　　E　　　D
　　　 　　　　／::::::::::::::::::::＾::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::/　..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::/　　　ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　|::::::::::/::::::::::::ノ　　　　　　　ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
　　　　|:::::::/￣￣　　　　　　　　　　￣￣￣|:::::::|
　　　　|＝ﾛ　　-===・　　　　　　・===-　　ﾛ＝.|
　　　　|:::::|　　　　　　　　　 　　　　　　　　.. |::::::|
　 　 　|::::::|　｀　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::|
　　　（||:::::|　　　　　　 　.（。。）　　　　　　　|::::::|)
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　　　　|:::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::|
　　　　|:::::::ヽ　　　　　 -_　　　 _-　　　　 ノ::::::::|
　　　　|:::::::::丶 　　　　　 .￣￣　　　　／::::::::::::|
　　　　|::::::::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿／ |::::::::::::::::|

　　　　狂人陛下厨　葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
　　　　　　　「常にウンコちてるのはアタチ」

下痢するブサイク有利
　ｌ::.ｌ::.::ｌ::.::.::.::.ｌ::.::.::ｲ::.:〃:ｵ::.::.::.::.ｲ::ｌ!::.:ｌ::.::.::.:ｌ::.::.::ｌ ヽ　
　ｌ:ｲ::.::{::.::.::.::.{::.ｨ:升:勹/､ｌ:ｲ::.:::升:几:/ｌ!::/::.ｌ!::.:,.:ｌ ｌ ｀/
　ｌ' ｌ::.::.',::ｌ::.::.:!ｌ::ﾘﾚｌ'に'ヽ ' ｌ::／ ,.!'==ｌ' ｌ:ｲ::.:,'ｌ::.:ｌ!:ｌ ｌ`
.　　',::.::ｒ',ｌ!::.::.}ﾘ'´ｒ'　.・.　 ｌ'　 ｒ'⌒ｒ.ヽ'/::.:/ｌ::/ｌ/ﾊ
.　　 ',ｌ!:{ }ヽ::ｌヽ ､ゝ___ノ　　　　 ヽ・､_ﾉ_ /::.:/ .ｌ'ﾄ
　　　｀ヽヽ､ヾ　　　　　　●　●　､　　　　}／.　ヽ
　　　 　 ヽ:｀ヽ　　　　　　　 　 　　 　 / 　 　 　
　　　　　　}::.::.:ﾄ､　　　　　Д　　　 ／　　　　　　　
　　　　　　ｌﾙ::.ｌ　ヽ､　　 '´ 　 ,. '´　　　　　　　　　
　　　　　　　(´ヽ､___｀ヽ､___,.ィ'´　　　　　　　　　
　　　　
　/:::::::　 /∴:::::・　ノ　ｐ・::/::::: /ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ　　　　　　　
､　　　　　首ﾁｮﾝﾊﾟ


　　　 _,.-'´::ｒ‐'´　 ,.､　ヽ::ｌ ｌ:::::::::::|　 　 ,.-‐'´　
,.-‐‐'´:::::ｒ''´.　 ',　ヾ}　 ｌ:::ｌ ｌ::::::::::::::::::::::〈　　 <======ｌﾚ／
:::::::::::::::::::ｌ､　ｌ　 ',　 ｌｌ､_ﾉ￣￣￣￣￣￣￣￣｀ｌ}0　　. ｌ/
:::::::::::::::::::} ',__}`-'`‐'　　　>>1　葉猫死ね　　　 　 　.ｌ￣ヽ､ ｆ　
::::::::::::::::::ｊ｀ヽ､＿_ｌ　　　　　　　　　　　　 　　　 ｌ:::::::::::ｆ ｌ 　 　

　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　【基地外ﾍｲｶ厨の顔】
　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ　　　一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
　　　　　/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／　　ヽ、:::::::ヽ　　自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
　　　　 |:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′　　　　ヽ:::::::::|　　サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
　　　　|::::::::::/　　 　　　　　　　　 　　　　　|:::::::::|　　コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
　　　 |:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::|　　好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
　　　|::::::=ﾛ　　-=・=-　 |,　　|　　-=・=-　 ﾛ=::::::|　　米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
　 　 |::::::::/ヽ　　　　　　/ﾉ　 ヽ　　　　　　/ヽ:::::::|
　　　|:::::/　　｀───　/　　　｀ ───　　丶:::|　　眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
　　　|:::ﾉ　　　　　　　 （●＿●）　　　　　　　　|::|　　玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
　　　|::|　　　　　　 　　　　l l　　　　　　　　　　 |::|　　一応アニメ声優声（青木和代系）。
　　　|::|　　　　　 　__--￣｀´￣--__　　　　　　 |::|　　露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
　　　|::|　　　　　　　 -二二二二-　　　　　　　 |::|　　無理やりサイズの小さい服を着ているため、
　　　|::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::|　　はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
　　　＼::::::＼　　　　 _-￣￣￣-_　　　　 ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
　　　　 |Ξ|~ ＼　　　　　　　　　　　　 ／ ~|Ξ|　やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが　
　　　　/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ　実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。　
　　　　|::::::::::|　　＼　　　　　　　　　／　　|::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり　

葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

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そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
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「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

渋谷有利
　　　　　　　　　　　　i{／⌒ヽ､　　　　　　　 　 ＼`ー― '"´:::::::::::::::｀ヽ､ﾄ､ ｊ}
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　　　　　 人 : ／　　　 }: : : :ト､: : : : : ＞　 ヽ! ＼ト､＼￣ '　3　　　￣　　 ´ ヶ:::::i; ' /: : : : : : : : : : : : : : : :
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ウンコしまくるキモヲタ有利

葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
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葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

　 　 　 　 　 　 ／／ .: .: .:: ..::::/::: : .:ﾟ::::: ::::. ::::::::: ::::::::. ::＼
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　　　　 　 　 ノｲi:::::|:::::ｌ:/ﾉ八:|!_ヽｌ::::::/i/ ヽi ヽi i;:::|::::::::::::::ｌ::i
　 　 　 　 　 　 i'i:::::i:i:::;:| ~}=・=-　　　-=・=-
　　　　　　　　　 i:::::ﾞi､:::i　　　 　 　　　　｀　　　　ﾞ /:::::::/ィ/
　　　　　　　　　 ヽ:::{ ﾄ､! 　　_（● ●） 　 　　　　　 /ｨ:::::/ } !
　　　　　　　　　　 ｀ゝﾍ　　　　　　　　　　　　　 /:ﾙ ノノ
　　　　　　　　　　　　　ﾍ　.__--￣｀´￣--__　　　i/ヶ '´
　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　　二二二二-　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　_>.、 ´　　／L_
　　　　＿＿　　　　　　　ｒ{く:|　 ､　　　　　 ´ _ﾉﾉﾑ
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最終話ブサイクキモヲタ有利下痢でベトベト

『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

3千円から始まる無限バンク！！




(1)　まず、リスト3人の口座に1,000円ずつ振り込んでください。
３人の口座の部分を印刷していくと確実でしょう。

■送金先■　　　　　　
　　　　 UFJ銀行　　公共第一支店 　普通７５３４０３８
　　　　 UFJ銀行　　柳橋支店　　　 普通１７６７８３９
セブン銀行　　コスモス支店　　普通００６６７０２

それぞれの、口座名義は書いてありませんが関係ありません。とりあえず下記のルールを守っていただき振込みしていただければ必ず成功いたします。
------------------------------------------------------------

(1)　３人の口座に1,000円ずつ振り込んでください。
　　 振り込み手数料がかかりますが（1人分につき105?400円程度）、
　　 ご自身の負担でお願いいたします。
　　 かならず振り込みを終えてから(2)以降をおこなうようにしてください。
(2)　次に、リストにある3人の口座のいちばん上の人（1番の人）を
　　 削除します。そして、リストの最後にあなたの口座を書き加え、
　　 番号を上から順にずらしてつけなおします。
　　 こうして順番に上の人がぬけていきますこのしくみが
　　 「違法性がない」根拠になります。

(3)　これだけです。

*考える前にやってみてくらさい、パチンコや飲みに行ったと思い試してみてくらさい。
驚く程貯まって来ます（＾＾）人の繋がりを感じます。

　　　　　下痢してスッキリしたブサイクキモヲタ有利
　　　　　　　　　　　　　有利↓きめぇｗｗｗｗ
　　　　　
　　　　　　,.ｨ
　　　　　　 ,.ィ,. ｲ,.-‐'"-'ー―― - ､..
.　　　　 ,ｨ/／／'´　　　　　　　 ー−｀ヽ､
　　　　/// '´　　　　　　　　　　　　　　｀ヾヽ､
　　　　!'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ'､
　　　'"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.
　　　　　　　　　　　　　ｌ　!　　　　ｌ　　　　　', '､ ヽ
　　　　　　/　　　/ /,.ｲ / /　　 ｌ ｌ!　　　　　ｌ　ｌヽ!
　　　　　 //　　/ //`メ､,ｲ　　 ｌ ｌ ｌ i! ｌ 　　! ｌ　! i!
　　　　 _,ｌ/　 イ!/!/ /ﾒ/ ｌ　　,/./'ｌﾅ!､ｌ　　ｌ ｌ! ｌ
　　　 /　ｌ! ! / ｌ/_,　ﾐ､/ 　〃/ 〃 ｌ !ｌ　 ｌ　ﾊｌ
.　　　{　 !ｌ !/　'"-=・=-　　　-=・=-'ヾ! ! ./ /　i!
.　　　ヽ　ﾄｌi!　　　　　 '"´　　　　　　 /ﾙ'ｌ/
　　　ヽ `ｒ‐!　（∵）　　（● ●） 　（∵） !'´　　今日もタップリ下痢糞捻り出したぜ
　　　 ﾊ/　 '､　　　∵∴　　　　∵　 　 ,'
　　　´ ｀ﾐヽ､.＼　　 　/`ー―ｧ　,.　'´
　　　U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵　＼ﾟ 。〜ﾌﾟｩ〜ﾝｐ　　　　　
　　/:::::::＼ﾟ。〜∴∵@oﾟｐ　　/oﾟ〜ﾌﾟｩ〜ﾝ　　　　　ｐ　　　　　　　　　
　/:::::::　 /∴:::::・　ノ　ｐ・::/::::: /ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ　　　　　　　
　(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜ﾌﾟｩ〜ﾝ　　　　　　　ｐ　　　　　　　　　　　
　＼:::::::::＼::::::　∵/　 //:::∴/|゜〜ﾌﾟｩ〜ﾝ
　/:: ＼:::::::: ＼ 　 /　 /∵::/ o｡゜〜ﾌﾟｩ〜ﾝ　　　　　　　　　　　　ｐ
/::　 ∴＼:::::::: つ/　 /::::: /∴〜ﾌﾟｩ〜ﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|::::∵∴　＼　 　/　⊂::::::/)ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
|:::::::o゜〜　＼＿⊃＼＿/ /ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ　　　　　　　　ｐ
(;;;;;;;;;;;;;｡ξ（;;;;　)(;;;　）∵/｡゜｡ﾟ〜ｸｻｲ ｸｻｲ
　＼::::::::。∵　　　）∴）｡゜｡〜ｶﾕｲ ｶﾕｲ
　　 ＼:::::::　∴　/∴/｡〜ｷﾓｲ ｷﾓｲ　　　　　　　　

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

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　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　|
　 　 　 　 | 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 　|
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　　　ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
　　　　　　　　　　　　まさに藍蘭島のゴキブリ。

　　　　　下痢してスッキリしたブサイクキモヲタ有利
　　　　　　　　　　　　　有利↓きめぇｗｗｗｗ
　　　　　
　　　　　　,.ｨ
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　　　U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵　＼ﾟ 。〜ﾌﾟｩ〜ﾝｐ　　　　　
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犯罪者！犯罪者！

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　　　　狂人陛下厨　葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
　　　　　　　「常にウンコちてるのはアタチ」

下痢するブサイク有利
　ｌ::.ｌ::.::ｌ::.::.::.::.ｌ::.::.::ｲ::.:〃:ｵ::.::.::.::.ｲ::ｌ!::.:ｌ::.::.::.:ｌ::.::.::ｌ ヽ　
　ｌ:ｲ::.::{::.::.::.::.{::.ｨ:升:勹/､ｌ:ｲ::.:::升:几:/ｌ!::/::.ｌ!::.:,.:ｌ ｌ ｀/
　ｌ' ｌ::.::.',::ｌ::.::.:!ｌ::ﾘﾚｌ'に'ヽ ' ｌ::／ ,.!'==ｌ' ｌ:ｲ::.:,'ｌ::.:ｌ!:ｌ ｌ`
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､　　　　　首ﾁｮﾝﾊﾟ


　　　 _,.-'´::ｒ‐'´　 ,.､　ヽ::ｌ ｌ:::::::::::|　 　 ,.-‐'´　
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:::::::::::::::::::} ',__}`-'`‐'　　　>>1　葉猫死ね　　　 　 　.ｌ￣ヽ､ ｆ　
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　　　　　下痢してスッキリしたブサイクキモヲタ有利
　　　　　　　　　　　　　有利↓きめぇｗｗｗｗ
　　　　　
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葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
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今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

下痢するブサイク有利
　ｌ::.ｌ::.::ｌ::.::.::.::.ｌ::.::.::ｲ::.:〃:ｵ::.::.::.::.ｲ::ｌ!::.:ｌ::.::.::.:ｌ::.::.::ｌ ヽ　
　ｌ:ｲ::.::{::.::.::.::.{::.ｨ:升:勹/､ｌ:ｲ::.:::升:几:/ｌ!::/::.ｌ!::.:,.:ｌ ｌ ｀/
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:::::::::::::::::::} ',__}`-'`‐'　　　>>1　通報しますた.ｌ￣ヽ､ ｆ　
::::::::::::::::::ｊ｀ヽ､＿_ｌ　　　　　　　　　　　　 　　　 ｌ:::::::::::ｆ ｌ 　 　

『携帯小説』


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「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
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同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　【基地外ﾍｲｶ厨の顔】
　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ　　　一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
　　　　　/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／　　ヽ、:::::::ヽ　　自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
　　　　 |:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′　　　　ヽ:::::::::|　　サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
　　　　|::::::::::/　　 　　　　　　　　 　　　　　|:::::::::|　　コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
　　　 |:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::|　　好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
　　　|::::::=ﾛ　　-=・=-　 |,　　|　　-=・=-　 ﾛ=::::::|　　米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
　 　 |::::::::/ヽ　　　　　　/ﾉ　 ヽ　　　　　　/ヽ:::::::|
　　　|:::::/　　｀───　/　　　｀ ───　　丶:::|　　眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
　　　|:::ﾉ　　　　　　　 （●＿●）　　　　　　　　|::|　　玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
　　　|::|　　　　　　 　　　　l l　　　　　　　　　　 |::|　　一応アニメ声優声（青木和代系）。
　　　|::|　　　　　 　__--￣｀´￣--__　　　　　　 |::|　　露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
　　　|::|　　　　　　　 -二二二二-　　　　　　　 |::|　　無理やりサイズの小さい服を着ているため、
　　　|::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::|　　はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
　　　＼::::::＼　　　　 _-￣￣￣-_　　　　 ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
　　　　 |Ξ|~ ＼　　　　　　　　　　　　 ／ ~|Ξ|　やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが　
　　　　/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ　実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。　
　　　　|::::::::::|　　＼　　　　　　　　　／　　|::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり　

渋谷有利
　　　　　　　　　　　　i{／⌒ヽ､　　　　　　　 　 ＼`ー― '"´:::::::::::::::｀ヽ､ﾄ､ ｊ}
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　　　 　 　　　 　 　 〈:::::ト3　3＾｀}〉:::ノ}　 i i_ﾉ/ノ}／: .:::::: ..:::::::::::::::::::::::::::::.. ::: ::::　::::､＼
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　　　　　　　　　 　 ,ゝ: : : ｡ : : : : ﾉ 　　 //:::::::::::i::::::{:::|:..:::::::ヽ:::::::＼:::::::::::::::::ヽ::i::::::::|
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　　　　　　 　 ／: :/　　} : : i: : : : :{.　　 ';ﾊ:::::i::::::::､:Ｖ卞●ヽ ＼i　 。、●ｃ;　 }:::;:ﾊ　ｊ:::://ﾊ,-､_,. -‐ ´: : :＼
　　　 　 　 ／: : :/　　〈: : : :｡: : : : ＼_　'　ヽ::i､:::::::ヽi　　。。　 _ !/'ノI／::::// : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　 人 : ／　　　 }: : : :ト､: : : : : ＞　 ヽ! ＼ト､＼￣ '　3　　　￣　　 ´ ヶ:::::i; ' /: : : : : : : : : : : : : : : :
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ウンコしまくるキモヲタ有利

マオウスレの陛下厨腐女子は無力だ・・・orz

　　　　　下痢してスッキリしたブサイクキモヲタ有利
　　　　　　　　　　　　　有利↓きめぇｗｗｗｗ
　　　　　
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　　　 ﾊ/　 '､　　　∵∴　　　　∵　 　 ,'
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葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
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ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
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そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

　　　　　下痢してスッキリしたブサイクキモヲタ有利
　　　　　　　　　　　　　有利↓きめぇｗｗｗｗ
　　　　　
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葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
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　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
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　　　ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
　　　　　　　　　　　　まさに藍蘭島のゴキブリ。

『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
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陛下厨腐女子スレ荒れすぎワロタ＾＾

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葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

　　　　　下痢してスッキリしたブサイクキモヲタ有利
　　　　　　　　　　　　　有利↓きめぇｗｗｗｗ
　　　　　
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　　　ヽ `ｒ‐!　（∵）　　（● ●） 　（∵） !'´　　今日もタップリ下痢糞捻り出したぜ
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葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
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そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
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　　　　狂人陛下厨　葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
　　　　　　　「常にウンコちてるのはアタチ」

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

　　　　　下痢してスッキリしたブサイクキモヲタ有利
　　　　　　　　　　　　　有利↓きめぇｗｗｗｗ
　　　　　
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　　　ヽ `ｒ‐!　（∵）　　（● ●） 　（∵） !'´　　今日もタップリ下痢糞捻り出したぜ
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陛下厨支持者が腐女子のみな件orz
腐女子は劣等だorz

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黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
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　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
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　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　|
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　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
　　　　　　　　　　　　まさに藍蘭島のゴキブリ。

葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

W　　　A　　　N　　　T　　　E　　　D
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　　　　狂人陛下厨　葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
　　　　　　　「常にウンコちてるのはアタチ」

ねずみ講に頼らなければならないなんて
陛下厨腐女子はダサい犯罪者の寄せ集めだorz

　　　　　下痢してスッキリしたブサイクキモヲタ有利
　　　　　　　　　　　　　有利↓きめぇｗｗｗｗ
　　　　　
　　　　　　,.ｨ
　　　　　　 ,.ィ,. ｲ,.-‐'"-'ー―― - ､..
.　　　　 ,ｨ/／／'´　　　　　　　 ー−｀ヽ､
　　　　/// '´　　　　　　　　　　　　　　｀ヾヽ､
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　　　　　 //　　/ //`メ､,ｲ　　 ｌ ｌ ｌ i! ｌ 　　! ｌ　! i!
　　　　 _,ｌ/　 イ!/!/ /ﾒ/ ｌ　　,/./'ｌﾅ!､ｌ　　ｌ ｌ! ｌ
　　　 /　ｌ! ! / ｌ/_,　ﾐ､/ 　〃/ 〃 ｌ !ｌ　 ｌ　ﾊｌ
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.　　　ヽ　ﾄｌi!　　　　　 '"´　　　　　　 /ﾙ'ｌ/
　　　ヽ `ｒ‐!　（∵）　　（● ●） 　（∵） !'´　　今日もタップリ下痢糞捻り出したぜ
　　　 ﾊ/　 '､　　　∵∴　　　　∵　 　 ,'
　　　´ ｀ﾐヽ､.＼　　 　/`ー―ｧ　,.　'´
　　　U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵　＼ﾟ 。〜ﾌﾟｩ〜ﾝｐ　　　　　
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　/:::::::　 /∴:::::・　ノ　ｐ・::/::::: /ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ　　　　　　　
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　　 ＼:::::::　∴　/∴/｡〜ｷﾓｲ ｷﾓｲ　　　　　　　　

葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　【基地外ﾍｲｶ厨の顔】
　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ　　　一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
　　　　　/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／　　ヽ、:::::::ヽ　　自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
　　　　 |:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′　　　　ヽ:::::::::|　　サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
　　　　|::::::::::/　　 　　　　　　　　 　　　　　|:::::::::|　　コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
　　　 |:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::|　　好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
　　　|::::::=ﾛ　　-=・=-　 |,　　|　　-=・=-　 ﾛ=::::::|　　米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
　 　 |::::::::/ヽ　　　　　　/ﾉ　 ヽ　　　　　　/ヽ:::::::|
　　　|:::::/　　｀───　/　　　｀ ───　　丶:::|　　眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
　　　|:::ﾉ　　　　　　　 （●＿●）　　　　　　　　|::|　　玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
　　　|::|　　　　　　 　　　　l l　　　　　　　　　　 |::|　　一応アニメ声優声（青木和代系）。
　　　|::|　　　　　 　__--￣｀´￣--__　　　　　　 |::|　　露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
　　　|::|　　　　　　　 -二二二二-　　　　　　　 |::|　　無理やりサイズの小さい服を着ているため、
　　　|::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::|　　はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
　　　＼::::::＼　　　　 _-￣￣￣-_　　　　 ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
　　　　 |Ξ|~ ＼　　　　　　　　　　　　 ／ ~|Ξ|　やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが　
　　　　/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ　実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。　
　　　　|::::::::::|　　＼　　　　　　　　　／　　|::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり　

『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

下痢するブサイク有利
　ｌ::.ｌ::.::ｌ::.::.::.::.ｌ::.::.::ｲ::.:〃:ｵ::.::.::.::.ｲ::ｌ!::.:ｌ::.::.::.:ｌ::.::.::ｌ ヽ　
　ｌ:ｲ::.::{::.::.::.::.{::.ｨ:升:勹/､ｌ:ｲ::.:::升:几:/ｌ!::/::.ｌ!::.:,.:ｌ ｌ ｀/
　ｌ' ｌ::.::.',::ｌ::.::.:!ｌ::ﾘﾚｌ'に'ヽ ' ｌ::／ ,.!'==ｌ' ｌ:ｲ::.:,'ｌ::.:ｌ!:ｌ ｌ`
.　　',::.::ｒ',ｌ!::.::.}ﾘ'´ｒ'　.・.　 ｌ'　 ｒ'⌒ｒ.ヽ'/::.:/ｌ::/ｌ/ﾊ
.　　 ',ｌ!:{ }ヽ::ｌヽ ､ゝ___ノ　　　　 ヽ・､_ﾉ_ /::.:/ .ｌ'ﾄ
　　　｀ヽヽ､ヾ　　　　　　●　●　､　　　　}／.　ヽ
　　　 　 ヽ:｀ヽ　　　　　　　 　 　　 　 / 　 　 　
　　　　　　}::.::.:ﾄ､　　　　　Д　　　 ／　　　　　　　
　　　　　　ｌﾙ::.ｌ　ヽ､　　 '´ 　 ,. '´　　　　　　　　　
　　　　　　　(´ヽ､___｀ヽ､___,.ィ'´　　　　　　　　　
　　　　
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､　　　　　首ﾁｮﾝﾊﾟ


　　　 _,.-'´::ｒ‐'´　 ,.､　ヽ::ｌ ｌ:::::::::::|　 　 ,.-‐'´　
,.-‐‐'´:::::ｒ''´.　 ',　ヾ}　 ｌ:::ｌ ｌ::::::::::::::::::::::〈　　 <======ｌﾚ／
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:::::::::::::::::::} ',__}`-'`‐'　　　>>1　葉猫死ね　　　 　 　.ｌ￣ヽ､ ｆ　
::::::::::::::::::ｊ｀ヽ､＿_ｌ　　　　　　　　　　　　 　　　 ｌ:::::::::::ｆ ｌ 　 　

葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

　　　　　下痢してスッキリしたブサイクキモヲタ有利
　　　　　　　　　　　　　有利↓きめぇｗｗｗｗ
　　　　　
　　　　　　,.ｨ
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　　　　　　　　　　　　　ｌ　!　　　　ｌ　　　　　', '､ ヽ
　　　　　　/　　　/ /,.ｲ / /　　 ｌ ｌ!　　　　　ｌ　ｌヽ!
　　　　　 //　　/ //`メ､,ｲ　　 ｌ ｌ ｌ i! ｌ 　　! ｌ　! i!
　　　　 _,ｌ/　 イ!/!/ /ﾒ/ ｌ　　,/./'ｌﾅ!､ｌ　　ｌ ｌ! ｌ
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.　　　{　 !ｌ !/　'"-=・=-　　　-=・=-'ヾ! ! ./ /　i!
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　　　 ﾊ/　 '､　　　∵∴　　　　∵　 　 ,'
　　　´ ｀ﾐヽ､.＼　　 　/`ー―ｧ　,.　'´
　　　U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵　＼ﾟ 。〜ﾌﾟｩ〜ﾝｐ　　　　　
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ｱﾎ敗走によりｽﾚ正常化age

>>76
そうやって煽るのは荒らしと同類項じゃないかな。
煽って荒らしを釣って、その結果荒らされたら運営に訴えて。
そういうやり方もどうなのかなと思う。

荒らし以上に立ち悪いな。もともとこいつにせいで荒らしがやってきてスレが機能しなくなったのに・・・。
さらに煽ってるなんて最低なやつだな。

有利はいつになったらフリンとセックスするんだろう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　 ,..-‐::::´:::::::::::::::｀:::......､
　　　　　　　　　　　　　,...::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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　　　　　　　　 -‐'"´/:::::::::::::/l:::::;､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　 lヽ　　　　　　　　/:::::::::::;<l::／　l:::::::::／l:::::::::::::::::::::::::::l
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　　ヽ/´ ヽ､.　 　　l::::::::::::lヽ ﾄ'｀i　l／ ﾆ二l;/ﾆl::::::::::::::::::!
　　　ヽ　　　＼　　l:::::::::::l　　ゝ'　　　　ﾄ'　l ｀>l::::::::::::::::l
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　　　　　ヽ　　　　 l:lヽj::::l!　　､＿＿　　〃''/:::／ 　 !::l　　　セクハラ！！
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というわけで、録画したマ王を今見てる

>>81
ＤＶＤ揃えるべし！！

2年分だからDVDそろえるのも大変だよね。
DVD1枚に2話か多くて3話しか入ってないし。

初回版で揃えてますよ。テマリさんの書き下ろしとかﾄﾞﾗﾏCDとか欲しいし。

未だラノベのスレ立たないんだな
コピペ荒らしと連動して閉鎖的な住人がスレ立てを仕切って引き篭もりを強いたり
まともな振りした一部のファンがかなり異常だと知った

>>85
誰もスレを立てないよう強いる事はできないよ。
立てたかったら立てればいいだけじゃないかな。

でもこの話題は禿しく板違いだね。

ゆーちゃんハピバ！！

ゲーム版、次男が居なくなった途端に怪奇現象起こり過ぎｗ

コピペするやつ来るなとか、ルール作る？
荒らしが多くて使えないよ。

>>>89
確かに。ルールは作った方がいいな。
漏れも同意だ。

>>90
賛成してくれてありがとう。さて、ルールはどうしようか。
困ったな。

可愛いこと言ってるから笑ってしまった。
今現在、まったりしてるのに意味ないだろ。
コピペ嵐はもともと削除対象なんだから
スレルールを作る必要もないと思う。
だいいちどんなスレルール作ったって荒らす人が守るわけﾅｲﾅｲ。

それより個々でスルースキルを上げるとか、
速やかに削除依頼を出すとかが大事なんじゃないかな？

ルールなんか作ったところでどうせ破られるんだから必要ない
あぼんすればいいだけ

>>92-93
なるほどー。それもそうですね。

そうだな。

じゃあ今まで通りﾏﾀｰﾘしよう。

小説買いました？

>>97
何の？何か出たっけ？

勝馬パパが出てる回おしえてください。

>>98
最近出たマ王の最新刊のことです。買いました？

>100
その小説のタイトルをフルネームでﾄﾞｿﾞ

だんだんヨザックでは手に追えない敵が増えてきている
悲しい

>>100
水マの事か？
………新しいっつったらそれしか無いよね…？
それともコミクスの方かい？

水マじゃなくて箱マでは。
細かくてｽﾏｿ。

ヨザックは木〜を切る〜エンギワル〜

わかる人いませんかー(´・ω・`)

>>106
アニメでか？

>>107
アニメでです(*- -)(*_ _)教えてください。

>>108
26話、59話〜62話
どれも脇役だけど少しは台詞あるかな。
どういう話かは公式サイトで確認してね。

63話以降も出てくる回があるけど、ここではネタバレになっちゃうので
これからの放送を楽しみにしててね、てとこかな。

>>109
ありがとうございます。
６３話以降も教えてもらいたいんですが、ネタばれおｋのｽﾚはありますか？？

>>110
実は無い……。
>>2にある避難所スレかな。とりあえずメル欄

>>111
本当にありがとうございます(*- -)(*_ _)感謝します。

>>112
YouTubeにあるよ。

誰が○○卿って言うのがわからないんですが、どこかに詳しく書いてるとこありますか？
今のところコンラートがウェラー卿しかわかんないんです。
まぎらわしいんだってば！

>>114
>>1みればいいんじゃ。

>>115
ケータイでみられるようなFAQはないですかね？
ネットつなげないんで…

>>116
本屋に行って、最初の登場人物を「全巻分」確認汁

>>117
書き忘れたけど、公式サイトにでている人たちの紹介がイラスト付で載ってるから。

もっと詳しく知りたければ本編を読むのが一番。

ぜ、ぜんぶですか…。
原作は文庫でいいんですよね？
頑張ってきます。
ありがとう。

こんなにイライラする主人公はじめて

>>119
頑張れー。
本編がはじまる前の「登場人物紹介」のところを見ればいいだけだから楽だと思うよ。
それと紹介人数は多くない。全巻見てもいつもの決まったメンバーに
1人か2人のゲストキャラが載っているだけ。
とりあえず最初の1,2巻みればだいたいわかるかも。

その前に……
>>116ネット繋げないのにどうやって書き込みしているのか……。

うぅ(つд`)･ﾟ･ありがとうございます！
全部はさすがにめんどいんで一、二巻見てきます！

>>122
ケータイで書き込みしてるんだろ。
でも公式サイトは携帯では見れないと。

>>124ﾌｧｲﾙｼｰｸなりなんなりで見れると思うがｗ
携帯はネットの一貫だろｗｗｗｗｗ

結局ユーリと結婚するのはフリン

ユーリと結婚するのはグレタｗｗ

違うよお、コッヒーだよ

大穴で勝利とか・・・

実の兄弟はちょっと・・・

ギーゼラ・・・はないかやっぱフリンしか良いのがいないな

ユーリの誕生日っていつだが分かりますか？

>>131
7月29日。

今日からラ王

翌る朝、いつものように鳥の囀りで目を覚ました。

エンギワルー

巨大地震くるぞー

大嵐が来るぞー

クマハチが来るぞー

お菊ギュンターが来るぞー

ちんぽ　カイー

雪ギュンターがくるぞー

レンタルでアニメ見てるが本より分かりやすい
はまって二日間で40話みちゃったわ

↑見過ぎｗ

47話まで見た
アニメのが面白い
早く次が出ないかな…

>>142
ちょッwww
身体大丈夫か？
まぁ、漏れもかなり一気にレンタルで見て
ＤＶＤ買い出したがなｗｗｗ

142でつ
DVD最新版買っちゃいました
ここまで嵌ったのは…某漫画以来だ
帰ったら見ます

ギーゼラって、あの変態の娘さんなの？

鳶が鷹を生んだって感じですねー

で、ユーリの本命は誰なの？

今日からマ王って男同士のﾆｬﾝﾆｬﾝアニメ？

ギーゼラって雌がエロイ

>146　漫画といや、漫画版の二巻目まだ買ってないや。でもまだ完結してないからなー

>147-150　おまいらちゃんと観ろい。

ギュンターはギーゼラの義父だよ。養子なんだから。実娘だとしたら年が近過ぎる。

ギュンター推定１５０歳
ギーゼラ９０〜１００くらい？

…近いか？

とうとう来週から眞王が・・・お待ち申しておりました

http://music6.2ch.net/test/read.cgi/minor/1158937961/

ギーゼラって誰が好きなんだろう？

鬼軍曹は仕事に生きる女。

しいていうなら、死んだジュリア。

有利とジュリアとコンラッドって
かごめと桔梗と犬夜叉みたい

>152　推定だの仮定だの重ねるのはどうかと思うけど、30歳と20歳だとしたら　年の離れた兄妹って感じでしょ。
ギュンターは、今までもずっと有能な王佐だったと思うんだけど・・・　まあグウェンダルとポジション被ってる気がしないでもない

でもギュンターは老眼はいってるんだぜ

地上波、後何話で終わるんだろ…。眞王がそろそろご出演だっけ？

来たよ。眞王が…

最近見始めたものなんだが、EDの作画を誰やってるか分かる人いますか？

>160 残り１０回。

youtubeに５話までしかなくて先が気になるんだけど、中途半端だと困るんだよ本当に。

youtubeに５話までしかなくて先が気になるんだけど、中途半端だと困るんだよ本当に。

↑レンタルするか買って観な。

>>163
�d。結構長いんだな

>>165
確かほぼ全話あったぞ。
まぁ、見つけられないんならレンタルするかDVD購入しろ

>>159
ギーゼラ、原作でユーリがヴォルフラムと同じくらいでちょっと上に見えるとか何とか言ってたからそれくらいだな。
…魔族にしてみたら近い方なのか？

すまん>>152だったorz

ﾜﾛﾀ

文庫の新刊っていつでるのかな？？「歌になる」が今のところ最新だよね？

>>172
歌マの次に「宝マ」と「箱マ」が出てる。
年内に短編集が出る。
本編は未定。

レコーダーにためていた魔王見てたんですけど、肝心の
第六十二話「託された希望」をとり忘れていました。
誰か親切な方、簡単な内容教えてくれませんか
地球の魔王のスイスのビルに入り、社長の部屋に入ったとたんガラスが割れて
からのつづきです。

今更だが嫁さんのキャラが痛い

嫁さんて何歳？どうみても２０代にしか見えない。

今のヴォルフラム＝眞王いいな　かっこいいよ

>>176
勝利が二十歳なんだから４０代のはず…

ママン若いよ

魔王スレでは昔からママ魔族疑惑がある。

49 ：佐賀牛と佐賀県 ：2006/10/24(火) 12:16:57 ID:unGsyUSQ0
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader335337.jpg

美子へのヒイキっぷりに中々ゲンナリ。
魔族の皆様が「我々はただ見ているだけしか出来ない」と傍観しているのが・・・・

>>175
原作の嫁さんはすっごいいいキャラなんだけどな。
マニメは出すぎでおかしくなっちまった。

よく有利とジュリアと次男を犬夜叉に喩えるﾔｼがいるがなんで？
ジュリア死んで復活してるわけでなし、男として転生してるしさ。

よくいるのか
今初めて聞いた

かごめの前世が桔梗で犬夜叉がかごめに桔梗の面影を見たり、今だに桔梗を気にしてるから?


犬夜叉=次男、かごめ=有利、桔梗=ジュリアって事?

マ王(原作）では、前世は前世、今は今、来世も考えず、今の自分を懸命に生きましょうというのが
登場人物によって何度も繰り返されてるテーマのひとつなのにな。

マニメだとコンラッドはジュリア父が出た回はジュリアに反応してたな。監督かなんかのインタビューでユーリはユーリ、ジュリアはジュリアでコンラッドは割きってるとかいいながら反応してるし


ジュリアといい美子ママといいスタッフがお気に入りなんだろうか?この二人よりアニシナの活躍がもっとみたい

オレが有利だったら魔境で過去に行ったときにジュリアとセックスしておく

>187　自分とセックスして楽しいか？　

>186　割り切っていても、無反応だとそれはそれで顰蹙を買うだろうし。
アニシナさん、今回は空気読めてないようでちょっと引いたけど（空気をなごませたのかも知れないが）
皆が出払っている時の血盟城の防備は彼女が一任しているから、活躍してるって事にはなるんだろうな？

なってるんでしょ

有利がジュリアと子作りして、ジュリアは出産後に亡くなり、
次代の魔王・渋谷有利として地球に転生するのが理想だな

>>190
そしたら有利が二人いるってことになるんじゃないか？
っていうかアーダルベルトと次男がｶﾜｲｿｽｗｗｗ

あれって結局どうなんだ？
ｺﾝﾗｯﾄﾞはｼﾞｭﾘｱが好きだったのか？

そういうのって白黒付けないと気が済まない人？　ぼやかされていたのが良いと思うけど、
アニメではけっこうハッキリ描写されているけどな。　ジュリアは二人ともキープしておきたかっただけ、ってわけじゃないｗ

ヴォルフラムって洗脳されていたわけじゃないんだよな？
自分の意志で動いていると本人は思い込んでいる状態かな

Ｍ：ｉ：�V、主人公の吹き替えが次男の中の人で、主人公の妻の名前が
ジュリアで、部下の名前がリンジーなんだな。テレビで観て笑ったｗ

外伝みたいなの出ないかな。　また有利たちに会いたいなあ

そうだな

>>196
同意
今のＤＶＤが出終わってからＯＶＡとか出てほしい
と夢を見てみる･････orz

さあ、今夜ももうすぐ始まりますよ。

決戦前夜の繋ぎの回なんだけど、何だか観させるね。

焦れったい・・・orz

早くマニメ見たいなーｗ

今夜だな

絶望的だと判っていたはずなのに、なお更に予想だにしていなかった悪い展開が待ち受けているって事で
有利以外の臣下たちの心情をもっと描写して欲しい。

・・・寝てて見れなかったゼ・・・orz
うわぁ──────────ん(つД×｡･。

どうやらアニメのスレッドは息を吹き返したな。　今度は何故か重複したままで放置されているスレッドを統合すれば良さそうだ。

裏マ CD予約予約！

アニシナの出番結構あるな
バナナボートｗｗ

>>207俺も買うぜ！

どゆこと？

>>207
>>209
予約したぜ！
しかし、キャラソンアルバムいつでるんだ･････orz
このまま企画自体消えたりしないだろうな((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

そういう時は「ビオライト！」って言うんだよ　小清水亜美みたく。

今日だっけか？
ガンソネタが来るのは

来週マニメ最終回

もう終わりか・・・

最近見出したのに

マ王終わったら何放送するんだろうな？

>>216
lovelessあたりじゃないの？

lovelessっておい

lovelessはないだろ

深夜枠でいいから、ﾎﾓｱﾆﾒやってほしい。

>>216

ネタ的にはうけたｗｗｗ
まあ、lovelessは、テレ朝系だからないだろうけど、
そうなると、彩雲国？でもまだそんなにストックないし、
BSと追いつくよね

ここで「お兄さまへ・・・」ですよ。

ラヴレスとの共通点は勝利兄しか無いんじゃないのw

ああ かかずママがレズ女子高生の役で出てたか

他局のlovelessは無いだろwww
大全集でつないで、４月頃には彩雲国な予感

ＢＳでアニめ化したのが失敗だったんだよ。

でも、ＢＳじゃなかったから、２クールで終わっちゃっただろうし
NHKBＳで、良かったと思う。

原作もまだ続いてるし、また新しく作ってくれないかなー

イベントは最近になってもやってるみたいだね。

明日か。。。

今日の24時だゼ b

いよいよ最終回か。

ジュリアの導きにより復活した有利は、ギュンターが持ち帰った真のモルギフをもって、
眞王と一体となった創主を消し去る事に成功。世界に平和が戻ってきた。

しかし喜びもつかの間、
眞王が消えた事により、地球と眞魔国をつないでいた道が閉じ始めてしまう。
地球に帰っても眞魔国に残っても、大切な人たちとの別れは避けられない。

そして有利は…。

最後キスくらいするのかと思った。

えっ誰と誰がだよ

>>231
うん俺もそう思った

e-＾＾；

最終回のキャプ画像だれかちょうだい。詰めたのとか

原作の外伝小説のタイトルがついに「今日からマ王！」か・・・

やっとマニメと被るタイトルが出て来た

age

総集編か

確か9回するんだよな

もう一方のスレッドと統合するわけにはいかないのかね

THE STAND UP
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/minor/1158937961/

今総集編やってるあたりではコンラートが圧倒的過ぎて何かムカついたな。
もうちょっと長所をヴォルフラムに、見せ場をグウェンダルに分けてやれよと。
ギュンギュンはずっと最高だったんだけど

『次元のむこうで戦争がはじまる』
アニメオリジナルの展開では最も秀逸だったストーリーアークだったと思う。
原作に該当するエピソードが無いのが不思議だったくらいだ

愛知　はじまったぉ

グウェンダルって　ひょっとしてこのあたりが一番輝いていたかもなあ。
内政も担当できるので武辺一辺倒のコンラート、ヴォルフラムらより目立たなくなるのは仕方ないんだが

捕手

　　　　 　　 ∧＿∧
　 　　　　　（・∀・　）
　　　　　((⊂　　　と）
　 ｸﾞﾘｸﾞﾘ(⌒　　　/
　　　∧（＿）ゝ　ﾉﾉﾉ
　⊂（　｀Д´））つ_）

捕手ついでに
レンタルは60羽まででてるんだぬ

放送日あげ

ダカスコス役の松山鷹志の方がアーダルベルト役のてらそままさきよりずっと年上なのに驚き

ダカスコス46歳、
アーダルベルト44歳。

んじゃそんな離れてるわけでも無いか。
松山さんが実写のホラーで怖い役やってたり
てらそまさんがシャドームーンの声をやってた時は驚いたな

中の人の年齢とか興味なかったんだが、明夫氏が46だか47だかと聞いて( ﾟдﾟ)となった。
もうちょっと歳いっｔ(ry

放送日あげ

過疎気味ｱｹﾞｱｹﾞ

アニメ色々
↓
http://www.geocities.jp/freeanimedougacom/

森川智之40歳

今週はジャングルビート
来週はミッフィー

明らかに繋ぎの番組だな
何が始まるんだろ

彩雲国あたりかと

>>260
彩雲国は確か４月から総合でだった気がする

今日からマ王！　大全集の放送は２月１６日の分で最後なの？？？
（「今日から 王！大全集IX　凍土の劫火編まで？？？）
ラストまでの『大全集』は無いの？？

今週だけでなく、来週も『大全集』の続きは無いみたいだし。
どうなっているのでしょうか？
ご存知の方、教えて下さい。

ないよ
アニメが結構長かったから
大全集は話の流れを理解するためなようなものだったのでは
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1152925001/369

>>263
そうなの？
総集編なんだから、ラストまでやって欲しかった・・・・。

大全集見て面白いと思ったのにﾋﾄﾞｽ。

そういえば総集編のDVDって結局一巻しか出てないよね。続きは出す予定ないんだろうか？

総集編だしな…
売れなかったんじゃないか？

なるほど。
でも売れなかったからといって途中でやめるのも中途半端で嫌だな。

買う予定ないけどさ

マ王のイベントはちょうどナベクミとかかずが交代する時期だったんで
感慨深くもある。　最初の頃はキャストとのインタビューもナベクミがやってたし

さらばユーリ

>>269
エンクミだろ

こんにちはフリ

何だかんだで人気は根強いんだな。　それともBSじゃなくて第二シリーズの地上波放送が大きかったのかな？

どーだろ。やっぱりＢＳでの本放送時の方が、アニメ誌での
特集があったり、扱いは大きかったと思う。

それはともかくＯＶＡ発売決定オメ。

韓国香港など海外ではANIMAXで放送しているから（除く台湾・MOMO親子台）、
日本でもANIMAXで再放送するのかな？

櫻井ってまた何か歌わないのかなー
2HEARTSと並んで好きなんだが

ビオライトは良かった

>>259
Loveless

>278　何ヶ月ぶりの天丼だよｗ

>>217だから3ヶ月ぶりの天丼だなｗ

ニュータイプ誌で松本テマリの有利イラスト色紙プレゼントやってるな。
出来たら有利以外のを描いて欲しかったが・・・
テマリさんはギュンターとか好きそうだし

イベントでは未だに櫻井の人気も高いようでよかったよかった。
たぶん閃光のルルーシュの方だろうけど

そういえばもうすぐ発売だな裏マDX
違ったか、予約者に届くんだっけ

ＯＶＡは5本も作られるのか。

OVAが一巻30分で6〜7千円だったら嫌だな

まあよくて一本４５分ってところでしょうね。

http://pksp.jp/ura-ura-anime/

裏マDX明日来るかな

裏マDXまだ来ないよ〜

裏マDXちゃんと三月末日に届いたゼ
キャストトークがなかなかいけてた
特に森川と竹田ワロタｗｗ

音声だけだとヨザも面白いんだけどな

そういや斎賀さんは一人称が「私」だけど
ヴォルフラムや 声が似てる渡辺明乃さんを思い出して妙な気持ちになった

松山さんが芸名を変えて松山タカシになってる