1 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:
――――――――――――――――――――――――――――――
こちらはNHK教育テレビで放映されている「今日からマ王!」
1stシーズンの視聴者のためのスレッドです。
衛星第2にて先行放映されている1stシーズン(3月にて終了)及び
2ndシーズン、原作ネタバレについては該当スレでお願いします。
――――――――――――――――――――――――――――――
1stシーズン3月10日よりNHK教育テレビ毎週木曜(水曜深夜)午前0:00から、
2stシーズン4月よりNHK衛星第2テレビ毎週土曜午前9:00から放映中。
原作:喬林知(角川ビーンズ文庫)
イラスト:松本テマリ
◆アニメ版公式サイト
http://www3.nhk.or.jp/anime/mao/ ◆まるマ公式サイト眞魔国王立広報室
http://www.maru-ma.com/
どうぞ
3 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 20:26:53 ID:aTbA0MV0
>>1 ↓下 痢 ユーリ
。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
。 川川川/゜∴゜\b〜 ____________________
。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。 /
o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜<
>>1 「陛下厨ブオンナプ」乙
川川∴∵。〜∴∵。%〜 \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。 \
川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp
/:::::::\゚。〜∴∵@o゚p /o゚〜プゥ〜ン p
/::::::: /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン p
\:::::::::\:::::: ∵/ //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
/:: \:::::::: \ / /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン p
/:: ∴\:::::::: つ/ /::::: /∴〜プゥ〜ン
|::::∵∴ \ / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
\::::::::。∵ )∴)。゜。〜カユイ カユイ
\::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ
∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン p
。o。。 / / /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
(;;;;;;;;;__っ)))_つ))
>>1-2 よしwww口だけじゃなくちゃんと立てたなwwww
5 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 20:32:10 ID:kwCAXhSn
7 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 20:48:08 ID:Q5NMPo6p
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
8 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 21:17:39 ID:pTq9v53R
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
9 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 21:59:12 ID:zcmKS9PI
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
10 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 22:10:05 ID:l7bLyX/d
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
ここは日々重爆撃機の襲撃が絶えない恐ろしいスレですね。
てか、良く削除されたりしないよな・・・。
12 :
↑:2006/07/09(日) 22:23:58 ID:C4siQQfR
陛下厨腐女子は立ち入り禁止
2chで削除人や運営に頼るべからずwwwwww
陛下厨でもないし腐女子でもないよ。
ただ、よくこんなのが2chにも存在してるなと疑問に思っただけさ。
14 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2006/07/09(日) 22:34:35 ID:FufSnIqH
(。・-・。)
く へ, V、_,/
(⌒ヽ\ノ,〉 >'、\/⌒j
{ ヽ、 テ彡⌒ ⌒} ノ |
| } 丶 . .,,___ノ、ノ/{ i
|. { } |
⊆ニゝ ● ヽニ⊇
||\\. ● \
||. .\\ \ ∧_∧.
. \\ \| ( ) うわっ!いきなり何発狂して糞すんだ
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( )ちょっw ∧_∧
. _/ ヽ \| ( )氏ねよ!糞陛下厨野郎
. | ヽ \ / ヽ、
15 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 22:36:30 ID:2duujJmG
こんなキモい陛下厨腐女子ID:VGR2dK7oは
2ch上でも社会にも存在する価値なし(失笑)
こんなキモい陛下厨腐女子ID:VGR2dK7oは
2ch上でも社会にも存在する価値なし(失笑)
こんなキモい陛下厨腐女子ID:VGR2dK7oは
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16 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 22:37:41 ID:8F1T9kjB
ただ、よくこんなアフォな陛下厨腐女子ID:VGR2dK7o
が2chにも存在してるなと疑問に思う プププ
17 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 22:38:17 ID:y0S+qvrV
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
18 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 22:38:49 ID:FufSnIqH
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
19 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 22:39:50 ID:UZNjZHEk
W A N T E D
/::::::::::::::::::::^::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
|:::::::/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
|:::::| .. |::::::|
|::::::| ` |::::::|
(||:::::| .(。。) |::::::|)
.. |:::::| ∴∴ l l ..∴∴ |::::::|
.. |:::::| ∴∴ _-- ̄`´ ̄--__ ∴∴ |::::::|
|:::::| ∴∴ -二二二二- ∴∴ |:::::::|
|:::::| |:::::::|
|:::::::ヽ -_ _- ノ::::::::|
|:::::::::丶 . ̄ ̄ /::::::::::::|
|::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|
狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「OKでつよ (号泣)」
20 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 22:51:36 ID:H9Z+owDu
21 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 23:00:57 ID:5KZMfK6z
>>20 また無駄なことをするんだな陛下厨腐女子はwwww
一昨日スクリプト連投報告してハブられたのを忘れたのか
m9(^Д^)プギャーッ
22 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 23:03:29 ID:CLLd4QaT
つーか自治スレでもハブられてるwwww
池沼陛下厨ID:H9Z+owDu
知識がないって惨めやなwwww
アフォやwww
Q有利はどうしてうんこをしないの?
A美少年だからでつ。ジャニーズのアイドルがしないのと同じ事です。有利も当然美少年だから同じです。
Q少女漫画の男がしないのと同じ事?
A同じ事。現実でも学校や公衆トイレの男子便所の大の個室から出てくる男は100%キモオタ限定ですから。
イケメンが出て来る事は物理的にありえないよ。ここに書き込んでいる男の人はそれを本当は知っているはず。
よって有利や有利みたいな人は基本的にしないよ。
24 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2006/07/10(月) 01:24:11 ID:FCfvslPR
(。・-・。)
く へ, V、_,/
(⌒ヽ\ノ,〉 >'、\/⌒j
{ ヽ、 テ彡⌒ ⌒} ノ |
| } 丶 . .,,___ノ、ノ/{ i
|. { } |
⊆ニゝ ● ヽニ⊇
||\\. ● \
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. \\ \| ( ) うわっ!いきなり何発狂して糞すんだ
. \\ \ / ヽ.
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. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( )ちょっw ∧_∧
. _/ ヽ \| ( )氏ねよ!糞陛下厨野郎
. | ヽ \ / ヽ、
Q有利はどうして下痢しまくりなの?
Aブサイク男だからでちゅ。有利厨腐女子と一緒で常に垂れ流しまくりです。
Qニートの独男がと同じ感じ?
A同じ事。現実でも学校や公衆トイレの男子便所の大の個室から出てくる男は100%キモオタ限定ですから。
ここに書き込んでいるキモ陛下厨腐女はそれを本当は知っているはず。
よって有利や有利みたいな人はいつも臭い下痢しまくりよ。
26 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 01:29:30 ID:6hId2Y4R
やっと終わったでーーーーーー!!!!!!
おうおう有利は今日も元気にケツから糞垂れ流しとるねm9(^Д^)プギャーッ
27 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 01:37:37 ID:PnPEiUy2
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / 勝ったでーーイヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
28 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 01:39:24 ID:ykZL3Ydu
俺のスレ有利のウンコで汚すな
池沼陛下厨ID:KfFJrKov
, -=' //// 〃/〃/ / ハ ヽミ≦三三ミ彡∠ノ _,.=彡′
彡二二ィ'´//// ///〃/./ ) ( ) 〈i ヽ.ヽミニニ二二二三≪ _
>==彡///// / 〃 |/___ ( (. )、|ハ! ヽ.ヽ>=三ミミニニ、_`>-‐''´
三彡'////,'リ// !〃 || l `ヽ、__`Yノ ヽ|r' _L⊥≧ァ'7´,. -‐'''´
二二// |/ ||| | || || ||_| ̄ ̄`゙''ヽ,ノ ノ __,.. -‐'''´ / /
'´//! || ||.! l |l || || `ヽ、 }, --'´ ̄ / // / /r‐'´
彡//レ‐、|| || |.! | || || ヽ ヽV / //i | __/i
//,'|l〈「入! ||| | ヽ|| || ヽ ) ,' l l | | ⌒(
/〃!|ヽし'l| | | ヽヾ!l ヽ ヽi l | | l |
| l| |!| |ヽ〈| | |! ヽ\ } ! l | ヽ ヽ i
| || |}l | |ヽ| | |ヽ \ `ー r' | ヽ ヽ 」ヽ
| || l/!|l | lト、!.ト、ヽ、 ,.--_ヽ } \\ ⌒l \
ヽ|// || | ト、|ヽ ヽ / i 「レ'-ミY ,. -'´ ∠ミーニヽ、___
リ川|| .| | |ヽヽ \ l ノノ ) / r;┬'三三ミミゞミミヽ`゙''ヽ、_
/ 〃 || | | | ヽヽ ,,,r'´ヽ、 / ̄>-'⌒ー‐'´リ ト、弌二ニニミヽ ̄`ヽ、
//i| ‖ | ',.!ヽヽ\`ー / j~i'⌒'⌒ヽ 〃/{ト、\ ヽ ̄ ̄`ヾヽ |
//|l ||| | ヽ! |トヽ \ ヽ、__ ノ / ∧{ト、ヾミヽヽ ヽ !
ノノ! ||| ヽ ヾl|ヾヽ `ヽ `ー─-- ─一'´ ノ ヽリヾミ、 ヾ! l
| |トヾ、 ヽミ、| \ `丶、 二二二 ----─''′ `=、_ ソ
25 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2006/07/10(月) 01:27:38 ID:g6WxxH2x
Q有利はどうして下痢しまくりなの?
Aブサイク男だからでちゅ。有利厨腐女子と一緒で常に垂れ流しまくりです。
Qニートの独男がと同じ感じ?
A同じ事。現実でも学校や公衆トイレの男子便所の大の個室から出てくる男は100%キモオタ限定ですから。
ここに書き込んでいるキモ陛下厨腐女はそれを本当は知っているはず。
よって有利や有利みたいな人はいつも臭い下痢しまくりよ。
30 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:19:29 ID:CH56umX2
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
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在日糞ニート基地害ID:pOidM9zJ陛下厨腐女子
「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
31 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:19:52 ID:q7qn2CLC
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
32 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:20:17 ID:zLB+WbBL
棚上げ陛下厨腐女子ID:Y4oWywgF=ID:O646SSxvが絶対やる事。
例
「また粘着君ですか?あーあ怖い怖い(X)」
1・まず急に敬語を使い出す。(相手の怒りを煽る為
2・そしてワザとらしくクエスチョンマークをつける。(相手の怒りを煽るため
3・「あーあ怖い怖い」これは意見を賛同する者を求めるレス、
つまり馴れ合い者絶賛募集中という事。
4・文の終わりに好きなAAor顔文字を入れる(Xの部分)。男に成りすましてる場合は入れない。
これは自分を怒らせたターゲットに「自分は粘着してたのか…」という
精神的にヘコませるダメージを与える。
例の如くターゲットが直前に何を書いてるかなんて見ない。
この攻撃を陛下厨腐女子が好む理由は、
ターゲットが後でいくら反論を言っても、そんなものは例によって読まず
「粘着君www乙wwプッ」で済むからだ。
いつものように小賢しい反論を考える必要がない分、手間も暇もかからないし
お手軽に使えるので多くの頭の悪い腐女子が良く好んで使う
33 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:20:36 ID:fjgTibxU
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
35 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:22:04 ID:ZBhIOd4k
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJ はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:pOidM9zJはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:pOidM9zJはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
36 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:22:24 ID:ZgySMM+J
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
37 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:22:42 ID:MbdkdnHL
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
38 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:23:02 ID:2tq+VT4P
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
39 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:23:25 ID:wtfKuJEj
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
渋谷"不細工だから下痢垂れ流しっぱなしだよ"有利
41 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:24:07 ID:q7qn2CLC
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
42 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:24:21 ID:zLB+WbBL
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
43 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:24:34 ID:Gg9c0YbC
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
44 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:25:27 ID:fjgTibxU
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
45 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:25:39 ID:ZmxR/tC6
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
46 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:27:14 ID:ZBhIOd4k
↓ゲリしてるブサイク有利
。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
。 川川川/゜∴゜\b〜 ____________________
。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。 /
o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< グレターーーーー
川川∴∵。〜∴∵。%〜 \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。 \
川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp
/:::::::\゚。〜∴∵@o゚p /o゚〜プゥ〜ン p
/::::::: /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン p
\:::::::::\:::::: ∵/ //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
/:: \:::::::: \ / /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン p
/:: ∴\:::::::: つ/ /::::: /∴〜プゥ〜ン
|::::∵∴ \ / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
\::::::::。∵ )∴)。゜。〜カユイ カユイ
\::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ
∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン p
。o。。 / / /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
(;;;;;;;;;__っ)))_つ))
47 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:27:34 ID:ZgySMM+J
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
Q有利はどうして下痢しまくりなの?
Aブサイク男だからでちゅ。有利厨腐女子と一緒で常に垂れ流しまくりです。
Qニートの独男がするのと同じ感じ?
A同じ事。現実でも学校や公衆トイレの男子便所の大の個室から出てくる男は100%キモオタ限定ですから。
ここに書き込んでいるキモ陛下厨腐女はそれを本当は知っているはず。
よって有利や有利みたいな人はいつも臭い下痢しまくりよ。
49 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:28:57 ID:2tq+VT4P
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
50 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:29:18 ID:wtfKuJEj
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
|::::::| (● ●) .|:::::::|
|::::::|*∵∴ l l ∴∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
|::::::|\ \____/ ./.|::::::|
|::::::| \________/ .|:::::::|
 ̄ /` ゜ ´\  ̄
/ ,へ 丶 ヽ \
〈 〈 ( ・ .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
\ \| |同人誌| |18禁|
\ \ .|__.m| |____|
ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
在日糞ニート基地害ID:pOidM9zJ陛下厨腐女子
「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
51 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:29:34 ID:CH56umX2
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
52 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:29:53 ID:q7qn2CLC
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJ はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:pOidM9zJはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:pOidM9zJはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
53 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:36:42 ID:fjgTibxU
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
54 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:37:04 ID:ZmxR/tC6
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
55 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:37:51 ID:uYSpzNNl
|||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙||||||||||||||||||||
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''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
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:|| |||iゝ fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ// /||| リノ
||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
56 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:38:10 ID:ZgySMM+J
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
57 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:38:30 ID:RhWGVdF7
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
58 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:38:42 ID:2tq+VT4P
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
59 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:39:06 ID:qrxS9o7y
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
60 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:39:22 ID:CH56umX2
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
61 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:39:45 ID:q7qn2CLC
棚上げ陛下厨腐女子ID:Y4oWywgF=ID:O646SSxvが絶対やる事。
例
「また粘着君ですか?あーあ怖い怖い(X)」
1・まず急に敬語を使い出す。(相手の怒りを煽る為
2・そしてワザとらしくクエスチョンマークをつける。(相手の怒りを煽るため
3・「あーあ怖い怖い」これは意見を賛同する者を求めるレス、
つまり馴れ合い者絶賛募集中という事。
4・文の終わりに好きなAAor顔文字を入れる(Xの部分)。男に成りすましてる場合は入れない。
これは自分を怒らせたターゲットに「自分は粘着してたのか…」という
精神的にヘコませるダメージを与える。
例の如くターゲットが直前に何を書いてるかなんて見ない。
この攻撃を陛下厨腐女子が好む理由は、
ターゲットが後でいくら反論を言っても、そんなものは例によって読まず
「粘着君www乙wwプッ」で済むからだ。
いつものように小賢しい反論を考える必要がない分、手間も暇もかからないし
お手軽に使えるので多くの頭の悪い腐女子が良く好んで使う
62 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:40:20 ID:zLB+WbBL
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
63 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:40:40 ID:Gg9c0YbC
W A N T E D
/::::::::::::::::::::^::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
|:::::::/ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
|:::::| .. |::::::|
|::::::| ` |::::::|
(||:::::| .(。。) |::::::|)
.. |:::::| ∴∴ l l ..∴∴ |::::::|
.. |:::::| ∴∴ _-- ̄`´ ̄--__ ∴∴ |::::::|
|:::::| ∴∴ -二二二二- ∴∴ |:::::::|
|:::::| |:::::::|
|:::::::ヽ -_ _- ノ::::::::|
|:::::::::丶 . ̄ ̄ /::::::::::::|
|::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|
狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「OKでつよ (号泣)」
64 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:41:27 ID:fjgTibxU
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
65 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:41:45 ID:ZmxR/tC6
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
66 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:42:15 ID:ZgySMM+J
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
67 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:42:45 ID:RhWGVdF7
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
72 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:44:16 ID:zLB+WbBL
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
73 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:44:34 ID:Gg9c0YbC
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
74 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:45:06 ID:fjgTibxU
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
75 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:45:24 ID:ZmxR/tC6
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
25 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2006/07/10(月) 01:27:38 ID:g6WxxH2x
Q有利はどうして下痢しまくりなの?
Aブサイク男だからでちゅ。有利厨腐女子と一緒で常に垂れ流しまくりです。
Qニートの独男がするのと同じ感じ?
A同じ事。現実でも学校や公衆トイレの男子便所の大の個室から出てくる男は100%キモオタ限定ですから。
ここに書き込んでいるキモ陛下厨腐女はそれを本当は知っているはず。
よって有利や有利みたいな人はいつも臭い下痢しまくりよ。
77 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:46:40 ID:RhWGVdF7
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
78 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:47:06 ID:qrxS9o7y
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
79 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:47:35 ID:q7qn2CLC
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
80 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:47:52 ID:zLB+WbBL
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
81 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:48:04 ID:Gg9c0YbC
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
82 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:48:37 ID:fjgTibxU
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
83 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:48:51 ID:ZmxR/tC6
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
84 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:49:24 ID:ZgySMM+J
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
85 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:49:52 ID:RhWGVdF7
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
86 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:50:10 ID:2tq+VT4P
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
87 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:50:31 ID:qrxS9o7y
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
88 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:51:30 ID:CH56umX2
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
89 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:51:46 ID:q7qn2CLC
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
90 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:52:04 ID:zLB+WbBL
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
91 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:52:31 ID:Gg9c0YbC
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
|::::::| (● ●) .|:::::::|
|::::::|*∵∴ l l ∴∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
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 ̄ /` ゜ ´\  ̄
/ ,へ 丶 ヽ \
〈 〈 ( ・ .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
\ \| |同人誌| |18禁|
\ \ .|__.m| |____|
ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
在日糞ニート基地害ID:pOidM9zJ陛下厨腐女子
「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
92 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:53:10 ID:fjgTibxU
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
93 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:53:23 ID:ZmxR/tC6
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
94 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:53:50 ID:ZgySMM+J
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
95 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:54:18 ID:RhWGVdF7
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
97 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:54:59 ID:qrxS9o7y
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
98 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:55:25 ID:CH56umX2
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
99 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:55:38 ID:q7qn2CLC
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
100 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:55:56 ID:zLB+WbBL
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
101 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:56:28 ID:Gg9c0YbC
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
/:::::::::::::::::::::::::::::::
ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::
/:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ
/::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
. ノ::::::/ l 、___,,ノ │ l:::::::::}
l::::::l ノゝ、____,,ハ l::::::::l
|::::ヽ ノ:::::::|
ノ::::::>、 、_, _/::::::::|
(:::/ `'‐、__,r、‐--、 _ノ `‐;:::)
r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 /
2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
102 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:57:05 ID:fjgTibxU
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
103 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:57:37 ID:ZmxR/tC6
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
104 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:58:11 ID:ZgySMM+J
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
105 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:58:34 ID:RhWGVdF7
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
106 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:58:53 ID:2tq+VT4P
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
107 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 02:59:12 ID:qrxS9o7y
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
108 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:08:59 ID:CH56umX2
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
109 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:09:18 ID:q7qn2CLC
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
110 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:16:50 ID:zLB+WbBL
↓ゲリしてるブサイク有利
。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
。 川川川/゜∴゜\b〜 ____________________
。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。 /
o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< ID:6Oip5JzDまんこうpニダ
川川∴∵。〜∴∵。%〜 \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。 \
川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp
/:::::::\゚。〜∴∵@o゚p /o゚〜プゥ〜ン p
/::::::: /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン p
\:::::::::\:::::: ∵/ //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
/:: \:::::::: \ / /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン p
/:: ∴\:::::::: つ/ /::::: /∴〜プゥ〜ン
|::::∵∴ \ / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
\::::::::。∵ )∴)。゜。〜カユイ カユイ
\::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ
∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン p
。o。。 / / /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
(;;;;;;;;;__っ)))_つ))
111 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:17:08 ID:Ageq4DXM
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
112 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:17:44 ID:cVRAxiIc
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
113 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:17:58 ID:EAJxkMy3
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
114 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:18:28 ID:6IbGwnWj
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
115 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:19:04 ID:OVM0FK6a
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
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『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
118 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:20:13 ID:CH56umX2
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
119 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:20:27 ID:q7qn2CLC
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
120 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:20:46 ID:zLB+WbBL
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
121 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:21:05 ID:Ageq4DXM
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
122 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:21:51 ID:cVRAxiIc
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
/:::::::::::::::::::::::::::::::
ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::
/:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ
/::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
. ノ::::::/ l 、___,,ノ │ l:::::::::}
l::::::l ノゝ、____,,ハ l::::::::l
|::::ヽ ノ:::::::|
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(:::/ `'‐、__,r、‐--、 _ノ `‐;:::)
r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 /
2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
123 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:22:08 ID:EAJxkMy3
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
124 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:27:37 ID:6IbGwnWj
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
125 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:28:16 ID:OVM0FK6a
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
126 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:28:40 ID:fzCyv1PM
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
127 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:28:53 ID:cT01euAn
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
128 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:29:11 ID:CH56umX2
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
129 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:29:32 ID:q7qn2CLC
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
131 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:30:21 ID:Ageq4DXM
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
132 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:30:57 ID:cVRAxiIc
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
133 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:31:16 ID:EAJxkMy3
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
134 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:31:45 ID:6IbGwnWj
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
135 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:32:32 ID:fzCyv1PM
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
136 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:32:56 ID:cT01euAn
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
137 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:33:13 ID:CH56umX2
W A N T E D
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/:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
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|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
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(||:::::| .(。。) |::::::|)
.. |:::::| ∴∴ l l ..∴∴ |::::::|
.. |:::::| ∴∴ _-- ̄`´ ̄--__ ∴∴ |::::::|
|:::::| ∴∴ -二二二二- ∴∴ |:::::::|
|:::::| |:::::::|
|:::::::ヽ -_ _- ノ::::::::|
|:::::::::丶 . ̄ ̄ /::::::::::::|
|::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|
狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「OKでつよ (号泣)」
138 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:33:30 ID:q7qn2CLC
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
139 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:33:49 ID:zLB+WbBL
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
140 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:34:05 ID:Ageq4DXM
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
141 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:34:41 ID:cVRAxiIc
棚上げ陛下厨腐女子ID:Y4oWywgF=ID:O646SSxvが絶対やる事。
例
「また粘着君ですか?あーあ怖い怖い(X)」
1・まず急に敬語を使い出す。(相手の怒りを煽る為
2・そしてワザとらしくクエスチョンマークをつける。(相手の怒りを煽るため
3・「あーあ怖い怖い」これは意見を賛同する者を求めるレス、
つまり馴れ合い者絶賛募集中という事。
4・文の終わりに好きなAAor顔文字を入れる(Xの部分)。男に成りすましてる場合は入れない。
これは自分を怒らせたターゲットに「自分は粘着してたのか…」という
精神的にヘコませるダメージを与える。
例の如くターゲットが直前に何を書いてるかなんて見ない。
この攻撃を陛下厨腐女子が好む理由は、
ターゲットが後でいくら反論を言っても、そんなものは例によって読まず
「粘着君www乙wwプッ」で済むからだ。
いつものように小賢しい反論を考える必要がない分、手間も暇もかからないし
お手軽に使えるので多くの頭の悪い腐女子が良く好んで使う
142 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:35:01 ID:EAJxkMy3
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
143 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:35:28 ID:6IbGwnWj
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
144 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:35:59 ID:OVM0FK6a
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ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
145 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:36:17 ID:fzCyv1PM
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
146 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:36:35 ID:cT01euAn
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
147 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:36:59 ID:CH56umX2
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
148 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:37:15 ID:q7qn2CLC
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
149 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:37:34 ID:zLB+WbBL
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
150 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:37:46 ID:Ageq4DXM
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
151 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:38:22 ID:cVRAxiIc
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
152 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:38:40 ID:EAJxkMy3
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
153 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:39:02 ID:6IbGwnWj
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
154 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:39:40 ID:OVM0FK6a
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
155 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:39:57 ID:fzCyv1PM
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
156 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:40:15 ID:cT01euAn
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
157 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:40:27 ID:CH56umX2
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
158 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:40:44 ID:q7qn2CLC
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
|::::::| (● ●) .|:::::::|
|::::::|*∵∴ l l ∴∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
|::::::|\ \____/ ./.|::::::|
|::::::| \________/ .|:::::::|
 ̄ /` ゜ ´\  ̄
/ ,へ 丶 ヽ \
〈 〈 ( ・ .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
\ \| |同人誌| |18禁|
\ \ .|__.m| |____|
ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
在日糞ニート基地害ID:pOidM9zJ陛下厨腐女子
「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
159 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:41:01 ID:zLB+WbBL
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
160 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:41:19 ID:Ageq4DXM
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
161 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:41:53 ID:cVRAxiIc
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
163 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:42:53 ID:6IbGwnWj
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
164 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:43:10 ID:OVM0FK6a
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
165 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:43:29 ID:fzCyv1PM
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
166 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:43:41 ID:cT01euAn
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
167 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:43:57 ID:CH56umX2
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
/:::::::::::::::::::::::::::::::
ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::
/:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ
/::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
. ノ::::::/ l 、___,,ノ │ l:::::::::}
l::::::l ノゝ、____,,ハ l::::::::l
|::::ヽ ノ:::::::|
ノ::::::>、 、_, _/::::::::|
(:::/ `'‐、__,r、‐--、 _ノ `‐;:::)
r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 /
2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
168 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:44:18 ID:q7qn2CLC
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
169 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:44:36 ID:zLB+WbBL
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
170 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:44:55 ID:Ageq4DXM
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
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171 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:45:43 ID:cVRAxiIc
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
172 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:46:00 ID:EAJxkMy3
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
173 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:46:28 ID:6IbGwnWj
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
174 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:46:58 ID:OVM0FK6a
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
175 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:47:14 ID:fzCyv1PM
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
176 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:47:33 ID:cT01euAn
↓ゲリしてるブサイク有利
。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
。 川川川/゜∴゜\b〜 ____________________
。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。 /
o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< ID:6Oip5JzDまんこうpニダ
川川∴∵。〜∴∵。%〜 \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。 \
川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp
/:::::::\゚。〜∴∵@o゚p /o゚〜プゥ〜ン p
/::::::: /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン p
\:::::::::\:::::: ∵/ //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
/:: \:::::::: \ / /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン p
/:: ∴\:::::::: つ/ /::::: /∴〜プゥ〜ン
|::::∵∴ \ / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
\::::::::。∵ )∴)。゜。〜カユイ カユイ
\::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ
∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン p
。o。。 / / /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
(;;;;;;;;;__っ)))_つ))
177 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:47:50 ID:CH56umX2
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
178 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:48:03 ID:q7qn2CLC
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
179 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:48:15 ID:zLB+WbBL
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
180 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:48:32 ID:Ageq4DXM
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
181 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:49:09 ID:cVRAxiIc
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
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183 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:50:01 ID:6IbGwnWj
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
184 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:50:23 ID:OVM0FK6a
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
185 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:50:44 ID:fzCyv1PM
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
186 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:51:01 ID:cT01euAn
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
187 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:51:19 ID:CH56umX2
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
188 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:51:35 ID:q7qn2CLC
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
189 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:51:52 ID:zLB+WbBL
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
190 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:52:08 ID:Ageq4DXM
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
192 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:53:08 ID:EAJxkMy3
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
193 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 03:53:36 ID:6IbGwnWj
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
194 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:30:42 ID:OVM0FK6a
↓ゲリしてるブサイク有利
。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
。 川川川/゜∴゜\b〜 ____________________
。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。 /
o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< まんこうpまだー
川川∴∵。〜∴∵。%〜 \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。 \
川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp
/:::::::\゚。〜∴∵@o゚p /o゚〜プゥ〜ン p
/::::::: /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン p
\:::::::::\:::::: ∵/ //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
/:: \:::::::: \ / /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン p
/:: ∴\:::::::: つ/ /::::: /∴〜プゥ〜ン
|::::∵∴ \ / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
\::::::::。∵ )∴)。゜。〜カユイ カユイ
\::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ
∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン p
。o。。 / / /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
(;;;;;;;;;__っ)))_つ))
195 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:31:01 ID:0C7yDJ+H
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
196 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:31:15 ID:JuncOoOr
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
197 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:31:39 ID:Og0/n6zF
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
198 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:31:51 ID:cqPwfRFY
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
199 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:32:09 ID:k9sUUtGe
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
200 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:32:24 ID:2NG11E9a
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
201 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:33:02 ID:IkxSowal
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
202 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:36:49 ID:92aEeudd
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
203 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:37:15 ID:6IbGwnWj
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
204 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:37:50 ID:OVM0FK6a
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
205 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:38:19 ID:0C7yDJ+H
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
|::::::| (● ●) .|:::::::|
|::::::|*∵∴ l l ∴∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
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|::::::| \________/ .|:::::::|
 ̄ /` ゜ ´\  ̄
/ ,へ 丶 ヽ \
〈 〈 ( ・ .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
\ \| |同人誌| |18禁|
\ \ .|__.m| |____|
ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
在日糞ニート基地害ID:pOidM9zJ陛下厨腐女子
「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
206 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:38:39 ID:JuncOoOr
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
207 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:39:09 ID:Og0/n6zF
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
208 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:40:15 ID:cqPwfRFY
|||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙||||||||||||||||||||
|||||||||||||゙ || |||||||゙||' ||゙ ゙|| '||| ||| ゙|||||||゙ |||||||||||||||||||
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| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ::: .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
-=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|:::: ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','- ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ// /||| リノ
||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
209 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:40:34 ID:k9sUUtGe
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
210 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:40:57 ID:2NG11E9a
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
211 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:41:50 ID:IkxSowal
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
212 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:42:11 ID:92aEeudd
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
213 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:42:40 ID:6IbGwnWj
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
214 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:43:10 ID:OVM0FK6a
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
215 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:43:35 ID:0C7yDJ+H
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
216 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:43:53 ID:JuncOoOr
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
217 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:45:51 ID:cqPwfRFY
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
218 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:46:11 ID:k9sUUtGe
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
219 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:46:43 ID:2NG11E9a
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
220 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:47:35 ID:IkxSowal
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
221 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:47:52 ID:92aEeudd
W A N T E D
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/:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
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|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
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(||:::::| .(。。) |::::::|)
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|:::::::ヽ -_ _- ノ::::::::|
|:::::::::丶 . ̄ ̄ /::::::::::::|
|::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|
狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「OKでつよ (号泣)」
Q有利はどうして下痢しまくりなの?
Aブサイク男だからでちゅ。有利厨腐女子と一緒で常に垂れ流しまくりです。
Qニートの独男がするのと同じ感じ?
A同じ事。現実でも学校や公衆トイレの男子便所の大の個室から出てくる男は100%キモオタ限定ですから。
ここに書き込んでいるキモ陛下厨腐女はそれを本当は知っているはず。
よって有利や有利みたいな人はいつも臭い下痢しまくりよ。
223 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:49:19 ID:OVM0FK6a
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
224 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:49:35 ID:0C7yDJ+H
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
225 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:49:48 ID:JuncOoOr
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
226 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:50:06 ID:Og0/n6zF
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
227 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:50:24 ID:cqPwfRFY
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
228 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:50:41 ID:k9sUUtGe
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
229 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 04:51:07 ID:2NG11E9a
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
231 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:07:26 ID:6IbGwnWj
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
232 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:08:00 ID:OVM0FK6a
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
233 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:08:18 ID:0C7yDJ+H
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
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;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
234 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:08:36 ID:JuncOoOr
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
235 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:08:47 ID:Og0/n6zF
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
236 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:09:05 ID:cqPwfRFY
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
237 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:09:27 ID:k9sUUtGe
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
238 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:09:48 ID:2NG11E9a
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
239 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:10:33 ID:IkxSowal
↓ゲリしてるブサイク有利
。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
。 川川川/゜∴゜\b〜 ____________________
。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。 /
o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< まんこうpニダ
川川∴∵。〜∴∵。%〜 \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。 \
川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp
/:::::::\゚。〜∴∵@o゚p /o゚〜プゥ〜ン p
/::::::: /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン p
\:::::::::\:::::: ∵/ //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
/:: \:::::::: \ / /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン p
/:: ∴\:::::::: つ/ /::::: /∴〜プゥ〜ン
|::::∵∴ \ / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
\::::::::。∵ )∴)。゜。〜カユイ カユイ
\::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ
∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン p
。o。。 / / /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
(;;;;;;;;;__っ)))_つ))
240 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:10:52 ID:92aEeudd
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
241 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:11:24 ID:6IbGwnWj
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
/:::::::::::::::::::::::::::::::
ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::
/:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ
/::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
. ノ::::::/ l 、___,,ノ │ l:::::::::}
l::::::l ノゝ、____,,ハ l::::::::l
|::::ヽ ノ:::::::|
ノ::::::>、 、_, _/::::::::|
(:::/ `'‐、__,r、‐--、 _ノ `‐;:::)
r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 /
2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
242 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:11:57 ID:OVM0FK6a
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
243 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:12:10 ID:0C7yDJ+H
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
244 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:12:26 ID:JuncOoOr
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
245 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:12:38 ID:Og0/n6zF
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
246 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:12:58 ID:cqPwfRFY
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|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
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ヽ \| | l| |ヽ_ノ
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/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
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(__) (__)
在日糞ニート基地害ID:pOidM9zJ陛下厨腐女子
「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
247 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:13:22 ID:k9sUUtGe
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
248 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:13:34 ID:2NG11E9a
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
249 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:14:11 ID:IkxSowal
↓ゲリしてるブサイク有利
。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
。 川川川/゜∴゜\b〜 ____________________
。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。 /
o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< グレターーーーー
川川∴∵。〜∴∵。%〜 \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。 \
川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp
/:::::::\゚。〜∴∵@o゚p /o゚〜プゥ〜ン p
/::::::: /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン p
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|::::∵∴ \ / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
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∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン p
。o。。 / / /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
(;;;;;;;;;__っ)))_つ))
Q有利はどうして下痢しまくりなの?
Aブサイク男だからでちゅ。有利厨腐女子と一緒で常に垂れ流しまくりです。
Qニートの独男がするのと同じ感じ?
A同じ事。現実でも学校や公衆トイレの男子便所の大の個室から出てくる男は100%キモオタ限定ですから。
ここに書き込んでいるキモ陛下厨腐女はそれを本当は知っているはず。
よって有利や有利みたいな人はいつも臭い下痢しまくりよ。
251 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:29:14 ID:IkxSowal
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
252 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:29:32 ID:92aEeudd
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
253 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:30:15 ID:6IbGwnWj
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
254 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:30:31 ID:OVM0FK6a
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
255 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:30:46 ID:0C7yDJ+H
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
256 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:30:59 ID:JuncOoOr
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
257 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:31:22 ID:Og0/n6zF
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
258 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:31:41 ID:cqPwfRFY
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
259 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:31:59 ID:k9sUUtGe
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
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|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
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|::::::| (● ●) .|:::::::|
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ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
在日糞ニート基地害ID:pOidM9zJ陛下厨腐女子
「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
260 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:32:16 ID:2NG11E9a
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
262 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:33:18 ID:92aEeudd
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
263 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:33:49 ID:6IbGwnWj
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
264 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:34:17 ID:OVM0FK6a
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
265 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:34:30 ID:0C7yDJ+H
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
266 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:34:42 ID:JuncOoOr
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
267 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:35:01 ID:Og0/n6zF
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
268 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:35:17 ID:cqPwfRFY
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
269 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:35:35 ID:k9sUUtGe
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
270 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:46:41 ID:IkxSowal
/ ̄ ̄^ヽ / __ __ ヽ_
l l / / ヽ , , / \ ヽ
_ ,--、l ノ / o"⌒ ^ __丶 ⌒ O ヽ __o
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l | 。 ノ ) //tーーー| ) )o | | 二|二゛ ___
,/ ::: i ̄ ̄ | | ( ( |:::::::::::::::::| ( ( | ノ | ヤ ツ
/ l::: l::: ..l | ) ) |⊂ニヽ:::| .) ) |
l . l !:: |::: l | ( .( i .| |:::T::::i| ( ( /
| l l |:: l: l \ ) ト^^^^^ ゝ, ) )/
| l . } l:::::,r----- l \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄ 丿 /
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
271 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:46:59 ID:6IbGwnWj
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
272 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:47:48 ID:OVM0FK6a
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
273 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:48:13 ID:0C7yDJ+H
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
274 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:48:34 ID:JuncOoOr
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:pOidM9zJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:pOidM9zJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:pOidM9zJはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:pOidM9zJはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:pOidM9zJはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:pOidM9zJはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:pOidM9zJは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:pOidM9zJはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:pOidM9zJはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:pOidM9zJはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:pOidM9zJ はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
275 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:48:51 ID:Og0/n6zF
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
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277 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:49:32 ID:k9sUUtGe
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
278 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:49:50 ID:2NG11E9a
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
279 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:50:26 ID:IkxSowal
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
280 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:50:56 ID:6IbGwnWj
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
281 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:52:00 ID:OVM0FK6a
|||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙||||||||||||||||||||
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| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ::: .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
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゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
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:|| |||iゝ fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ// /||| リノ
||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
282 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:52:18 ID:0C7yDJ+H
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
283 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:52:36 ID:JuncOoOr
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
284 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:52:53 ID:Og0/n6zF
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
285 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:53:15 ID:cqPwfRFY
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
286 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:53:27 ID:k9sUUtGe
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
287 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 05:54:03 ID:2NG11E9a
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
288 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:12:11 ID:k9sUUtGe
W A N T E D
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狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「OKでつよ (号泣)」
289 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:12:26 ID:2NG11E9a
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
290 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:12:57 ID:IkxSowal
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
291 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:13:13 ID:6IbGwnWj
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
292 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:14:00 ID:NJ7po57o
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
Q有利はどうして下痢しまくりなの?
Aブサイク男だからでちゅ。有利厨腐女子と一緒で常に垂れ流しまくりです。
Qニートの独男がするのと同じ感じ?
A同じ事。現実でも学校や公衆トイレの男子便所の大の個室から出てくる男は100%キモオタ限定ですから。
ここに書き込んでいるキモ陛下厨腐女はそれを本当は知っているはず。
よって有利や有利みたいな人はいつも臭い下痢しまくりよ。
294 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:14:33 ID:JuncOoOr
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
295 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:14:50 ID:Lb1N0Yza
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
296 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:15:10 ID:cqPwfRFY
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
297 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:15:26 ID:k9sUUtGe
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
298 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:15:43 ID:2NG11E9a
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
299 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:16:34 ID:IkxSowal
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
300 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:16:52 ID:6IbGwnWj
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
301 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:17:39 ID:NJ7po57o
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
302 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:17:55 ID:NR4AqE+/
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
303 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:18:11 ID:JuncOoOr
↓ゲリしてるブサイク有利
。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
。 川川川/゜∴゜\b〜 ____________________
。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。 /
o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< まんこうpまだー
川川∴∵。〜∴∵。%〜 \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。 \
川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp
/:::::::\゚。〜∴∵@o゚p /o゚〜プゥ〜ン p
/::::::: /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン p
\:::::::::\:::::: ∵/ //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
/:: \:::::::: \ / /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン p
/:: ∴\:::::::: つ/ /::::: /∴〜プゥ〜ン
|::::∵∴ \ / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
\::::::::。∵ )∴)。゜。〜カユイ カユイ
\::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ
∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン p
。o。。 / / /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
(;;;;;;;;;__っ)))_つ))
304 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:18:27 ID:Lb1N0Yza
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
305 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:18:47 ID:cqPwfRFY
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:cx1sr91zは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:cx1sr91zは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:cx1sr91zはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:cx1sr91zはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
306 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:28:54 ID:2NG11E9a
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
307 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:29:39 ID:IkxSowal
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
308 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/10(月) 06:30:07 ID:6IbGwnWj
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
309 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:
ID:cx1sr91zはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:cx1sr91zはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:cx1sr91zは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:cx1sr91zはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:cx1sr91z はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:cx1sr91zはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:cx1sr91zはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:cx1sr91zはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:cx1sr91zはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。