【地上波専用】今日からマ王!11

このエントリーをはてなブックマークに追加
1葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
――――――――――――――――――――――――――――――
こちらはNHK教育テレビで放映されている「今日からマ王!」
1stシーズンの視聴者のためのスレッドです。
衛星第2にて先行放映されている1stシーズン(3月にて終了)及び
2ndシーズン、原作ネタバレについては該当スレでお願いします。
――――――――――――――――――――――――――――――
1stシーズン3月10日よりNHK教育テレビ毎週木曜(水曜深夜)午前0:00から、
2stシーズン4月よりNHK衛星第2テレビ毎週土曜午前9:00から放映中。

原作:喬林知(角川ビーンズ文庫)
イラスト:松本テマリ

◆アニメ版公式サイト
http://www3.nhk.or.jp/anime/mao/

◆まるマ公式サイト眞魔国王立広報室
http://www.maru-ma.com/

前スレ
【地上波専用】今日からマ王! (10スレ目)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1152224891/
【地上波専用】今日からマ王!9
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1148573320/
2風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 15:19:59 ID:KG5aj/Wc
◆キャスト
【渋谷有利】 櫻井 孝宏
【グウェンダル】 大塚 明夫
【コンラッド】 森川 智之
【ヴォルフラム】 斎賀 みつき
【ギュンター】 井上 和彦
【ヨザック】 竹田雅則
【アーダルベルト】 寺杣 昌紀
【ツェリ】 勝生 真沙子
【アニシナ】 高山 みなみ
【ギーゼラ】 田口宏子
【渋谷美子】 かかず ゆみ
【村田健】 宮田 幸季

◆スタッフ◆
【原作】 喬林 知 角川ビーンズ文庫「今日からマのつく自由業!」より
【キャラクター原案】 松本 テマリ
【監督】 西村 純二
【シリーズ構成】 面出明美
【キャラクターデザイン】 工藤裕加
【美術監督】 小山俊久
【音楽】 吉川洋一郎
【OPテーマ】 THE STAND UP
【EDテーマ】 BON'z
【音響監督】 なかのとおる・高寺 雄
【アニメーション制作】 スタジオディーン
【共同制作】 総合ビジョン
【制作著作】 NHK
3風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 15:21:27 ID:KG5aj/Wc
◆原作リスト
01.今日からマのつく自由業!       【今日マ】
02.今度はマのつく最終兵器!       【今度マ】
03.今夜はマのつく大脱走!        【今夜マ】
04.明日はマのつく風が吹く!       【明日マ】
05.閣下とマのつくトサ日記!?(番外編)  【閣下マ】
06.きっとマのつく陽が昇る!       【きっとマ】
07.いつかマのつく夕暮れに!       【いつかマ】
08.天にマのつく雪が舞う!        【天マ】
09.地にはマのつく星が降る!       【地マ】
10.お嬢様とは仮の姿!(外伝)       【お嬢様】
11.めざせマのつく海の果て!       【めざマ】
12.息子はマのつく自由業!?(外伝)    【息子マ】
13.これがマのつく第一歩!        【これマ】
14.やがてマのつく歌になる!       【やがてマ】
15.宝はマのつく土の中!         【宝マ】
16. 箱はマのつく水の底!          【箱マ】
4葉猫 ◆Jz.SaKuRaM :2006/07/08(土) 15:29:10 ID:KG5aj/Wc
ちなみに前スレ、前々スレともに容量オーバーにより書き込めまちぇん (´∀`) うっほ

前スレ
【地上波専用】今日からマ王! (10スレ目)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1152224891/
【地上波専用】今日からマ王!9
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1148573320/
5 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2006/07/08(土) 15:38:05 ID:sc9gmr/9

    (。・-・。)
     く へ,   V、_,/
   (⌒ヽ\ノ,〉 >'、\/⌒j 
  { ヽ、  テ彡⌒ ⌒}  ノ | 
  | }  丶 . .,,___ノ、ノ/{ i
  |. {           } |
 ⊆ニゝ     ●   ヽニ⊇
||\\.      ●   \
||. .\\          \     ∧_∧.
.    \\           \|   (    )  うわっ!いきなり何発狂して糞すんだ
.     \\          \ /    ヽ.  
.       \\         / .|   | |
.        \∧_∧   (⌒\|__./ ./
          (     )ちょっw        ∧_∧
.         _/   ヽ          \|  (   )氏ねよ!糞陛下厨野郎
.         |     ヽ          \ /    ヽ、 
6風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 15:41:35 ID:V9QgXB7n
>>1
↓下 痢 ユーリ

。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
  。  川川川/゜∴゜\b〜    ____________________
 。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。  /
  o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< >>1 乙     じゃねぇwww死ねや葉猫
   川川∴∵。〜∴∵。%〜  \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。  \
 川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp     
  /:::::::\゚。〜∴∵@o゚p  /o゚〜プゥ〜ン     p         
 /:::::::  /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ       
 (::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン       p           
 \:::::::::\:::::: ∵/  //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
 /:: \:::::::: \   /  /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン            p
/::  ∴\:::::::: つ/  /::::: /∴〜プゥ〜ン                      
|::::∵∴ \   / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ        p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
 \::::::::。∵   )∴)。゜。〜カユイ カユイ
   \::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ                         
  ∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン                      p
。o。。 /    /  /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
 (;;;;;;;;;__っ)))_つ))

7風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 15:52:11 ID:prV0o+al
226 名前:名無しさん 投稿日: 2006/07/07(金) 19:20:33



死ねや糞ニート捏造陛下厨

大体コイツwwww実況で聞いたとか書き込んでたが
さてはアニメのID:Kd3AqHfYだろwwwww
自分がニート認定されて悔しかったんだなプププ

悔し紛れに泣きながら書き込みテラワロス


実況とアニメ板の区別もつかない池沼陛下厨腐女子

゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ\ / \
8風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 15:53:51 ID:G9Hbt5t4
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
9風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 15:54:22 ID:ICdm6v65
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
10風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 15:54:40 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
11風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 15:55:16 ID:I21VW/RY
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
  特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
  「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
  しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
  例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
    「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
  構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
  どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
  でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
12風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 15:55:35 ID:H5fOc90P
W   A   N   T   E   D
        /::::::::::::::::::::^::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
     |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
    |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
    |:::::::/ ̄ ̄           ̄ ̄ ̄|:::::::|
    |=ロ  -===・      ・===-  ロ=.|
    |:::::|                  .. |::::::|
     |::::::| `                 |::::::|
   (||:::::|        .(。。)       |::::::|)
  ..  |:::::| ∴∴     l l    ..∴∴ |::::::|
  ..  |:::::| ∴∴ _-- ̄`´ ̄--__ ∴∴ |::::::|
    |:::::| ∴∴  -二二二二- ∴∴ |:::::::|
    |:::::|                  |:::::::|
    |:::::::ヽ      -_    _-     ノ::::::::|
    |:::::::::丶       . ̄ ̄    /::::::::::::|
    |::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|

    狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
          「OKでつよ (号泣)」
13風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 15:56:45 ID:TL95Zzbb

        /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
      |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
      |:::::::/ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄ ̄|:::::::|
      |=ロ   -=・=-     -=・=-  ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
      |::::::|       ノ           |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
      |::::::|       (● ●)       .|:::::::|
      |::::::|*∵∴    l l    ∴∴*.|::::::|
      |::::::|  ∵∴\______/∵∴ |::::::|
      |::::::|\     \____/    ./.|::::::|
      |::::::|  \________/  .|:::::::| 
        ̄   /`   ゜     ´\     ̄
          / ,へ    丶   ヽ \
          〈 〈 ( ・  .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
          \ \|    |同人誌| |18禁|
            \ \  .|__.m| |____|
              ヽ \| | l|  |ヽ_ノ
              |\ |l| l|.| |l  |
            / ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
           /  /      ヽ ヽ
           〈  〈       〉  〉
           \  \    / /
            (__)  (__)  

        在日糞ニート基地害陛下厨腐女子  

        「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
14風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 15:57:18 ID:nNb2F9IQ
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。


15風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 15:57:31 ID:prV0o+al
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。


16風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 15:57:42 ID:vaVdn3ar
なんでここ荒らされてるの?
17風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 15:59:18 ID:G9Hbt5t4
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\       【基地外ヘイカ厨の顔】
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ   一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
     /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ、:::::::ヽ  自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
     |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′    ヽ:::::::::|  サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
    |::::::::::/                 |:::::::::|  コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
    |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|  好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
   |::::::=ロ  -=・=-  |,  |  -=・=-  ロ=::::::|  米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
    |::::::::/ヽ      /ノ  ヽ      /ヽ:::::::|
   |:::::/  `─── /   ` ───  丶:::|  眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
   |:::ノ        (●_●)        |::|  玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
   |::|           l l           |::|  一応アニメ声優声(青木和代系)。
   |::|       __-- ̄`´ ̄--__       |::|  露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
   |::|        -二二二二-        |::|  無理やりサイズの小さい服を着ているため、
   |::::\                   /::::|  はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
   \::::::\     _- ̄ ̄ ̄-_     /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
     |Ξ|~ \             / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが 
    /::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。 
    |::::::::::|  \         /  |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり  
18風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 15:59:55 ID:ICdm6v65
        /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
      |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
      |:::::::/ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄ ̄|:::::::|
      |=ロ   -=・=-     -=・=-  ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
      |::::::|       ノ           |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
      |::::::|       (● ●)       .|:::::::|
      |::::::|*∵∴    l l    ∴∴*.|::::::|
      |::::::|  ∵∴\______/∵∴ |::::::|
      |::::::|\     \____/    ./.|::::::|
      |::::::|  \________/  .|:::::::| 
        ̄   /`   ゜     ´\     ̄
          / ,へ    丶   ヽ \
          〈 〈 ( ・  .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
          \ \|    |同人誌| |18禁|
            \ \  .|__.m| |____|
              ヽ \| | l|  |ヽ_ノ
              |\ |l| l|.| |l  |
            / ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
           /  /      ヽ ヽ
           〈  〈       〉  〉
           \  \    / /
            (__)  (__)  

        在日糞ニート基地害陛下厨腐女子  

        「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
19風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:00:18 ID:sc9gmr/9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
20風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:00:53 ID:I21VW/RY
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
21風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:01:06 ID:H5fOc90P
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
22風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:01:58 ID:TL95Zzbb
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利


23風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:02:32 ID:nNb2F9IQ
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
24風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:02:45 ID:prV0o+al
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
25風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:03:10 ID:G9Hbt5t4
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
26風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:03:44 ID:ICdm6v65

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
27風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:04:07 ID:sc9gmr/9
●腐女子・ウザい女2ちゃんねら陛下厨はすごく負けず嫌い!
 ・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
  ex.「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)「45のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
 ・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
 ・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返し。
  「お前が厨だ」(持論なき反論)「〜の方が何々だ」(相対的希薄化)「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
 ・一本とられる事を異様に嫌い、書き込みに保険をかける。ex.「釣られてやるが」「〜と言ってみるテスト」
  いざ釣られると負け惜しみ。
 ・「('A`)」などの顔文字で強がって見せるが大抵顔真っ赤で関わりをもたずにいられない。
 ・「モチツケ」相手が平静を失っていると決めつけ、精神的優位に立とうとする「たまらず話題に介入する落ち着いていられない人」の第一声。
 ・スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りっぽいものにも黙っていられない。
  結構まっとうなものでも「スルー汁」とまともに受けて立とうとしない。どっちにしろ半端に相手してしまう。
 ・持論に反論され、更に脊髄再反論を試みるときも第一声は「モチツケ」。自分が一番落ち着いてない。
 ・プライドの高さからか、自分達は正しい、間違いなんてないと思い込んでる。自分を棚に上げる。

一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)

「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「さすがに呆れた」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「うざい、消えろ」
「ウヘァ」
28風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:04:37 ID:I21VW/RY
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

29風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:05:01 ID:H5fOc90P
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
30風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:05:57 ID:TL95Zzbb
        /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
      |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
      |:::::::/ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄ ̄|:::::::|
      |=ロ   -=・=-     -=・=-  ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
      |::::::|       ノ           |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
      |::::::|       (● ●)       .|:::::::|
      |::::::|*∵∴    l l    ∴∴*.|::::::|
      |::::::|  ∵∴\______/∵∴ |::::::|
      |::::::|\     \____/    ./.|::::::|
      |::::::|  \________/  .|:::::::| 
        ̄   /`   ゜     ´\     ̄
          / ,へ    丶   ヽ \
          〈 〈 ( ・  .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
          \ \|    |同人誌| |18禁|
            \ \  .|__.m| |____|
              ヽ \| | l|  |ヽ_ノ
              |\ |l| l|.| |l  |
            / ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
           /  /      ヽ ヽ
           〈  〈       〉  〉
           \  \    / /
            (__)  (__)  

        在日糞ニート基地害陛下厨腐女子  

        「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」


31風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:06:32 ID:nNb2F9IQ
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
32風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:06:49 ID:prV0o+al
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。


33風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:07:01 ID:G9Hbt5t4
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。


34風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:07:29 ID:ICdm6v65
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
         /:::::::::::::::::::::::::::::::
       ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
      /::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
     /;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一'   |:::::::::
    /:::::r'rノ       U      ``‐、::::ヽ
    /::::::レ'       ゙Y⌒'ー─'⌒Y      i:::::ヽ 
.  ノ::::::/        l 、___,,ノ │     l:::::::::}
   l::::::l          ノゝ、____,,ハ     l::::::::l
   |::::ヽ                   ノ:::::::|
   ノ::::::>、        、_,     _/::::::::|
  (:::/  `'‐、__,r、‐--、        _ノ  `‐;:::)
   r':‐、    メ、_``>->---‐-''´     ノヽ
   ,'   ゙、ヽ/ / ,)/ ∧    j rv‐r、 / 


2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
35風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:07:57 ID:sc9gmr/9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

36風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:08:37 ID:I21VW/RY
|||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙||||||||||||||||||||
|||||||||||||゙ || |||||||゙||' ||゙ ゙|| '||| ||| ゙|||||||゙ |||||||||||||||||||
|||||゙||||||゙ || ||||| ||  | || | |'||  ||  ゙||||゙  ||||||||||||||||||
|||| |||||__,,,|- ||| | '''|/| | | |\,,|''' ||| ,,,,,,||゙||| ||゙゙゙||||||
||||/|||゙ ,,,|,,|||--・''''゙゙  ゙  |  |・- |- ,,,,,,|| || ||  ||||||
|||| ,,|||-'''  | |   ::::::    ,.::::   |   |'''|-| 丿||||
|||| ''' ゙  ,,,,,,,,,,,   :::::    .:::''         ゙''- |||
| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. ::   :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
   'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ:::  .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
 -=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|::::  ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|,  ゙       ゙゙,-'''゙   ヽ-     ̄   ゙゙  | ,ノ゙
゙ヽ,   ,,,,      //   ,ヽ       .,,,  ,||||||
||||i,,  1゙゙,,-ヽ,,,,   ,/゙゙..  :ヽ,     ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','-  ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ   fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ//  /||| リノ
  ||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖//  /|リ
   ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
     ヾ|ヽ,゙ヽヽ,,   ''|'''_  :::ソ/  /リ
      | ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ  / |
      |   \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ /   |
      |    \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ /    |
             ゙'ヽ-----''゙゙

   屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
 
  「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」

37風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:09:02 ID:H5fOc90P
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
38風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:09:44 ID:TL95Zzbb
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
39風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:10:06 ID:nNb2F9IQ
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
40風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:10:26 ID:prV0o+al
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

41風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:10:46 ID:G9Hbt5t4
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

42風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:11:17 ID:ICdm6v65
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

43風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:11:39 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

44風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:12:10 ID:I21VW/RY

      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、
       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、
                 ノ    ゞ

                  ↑
   ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
            まさに藍蘭島のゴキブリ。

45風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:12:29 ID:H5fOc90P
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

46風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:13:20 ID:TL95Zzbb
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
47風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:13:49 ID:nNb2F9IQ
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

48風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:14:01 ID:prV0o+al
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

49風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:14:17 ID:G9Hbt5t4
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

50風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:14:40 ID:ICdm6v65
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

51風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:14:59 ID:sc9gmr/9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。


52風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:15:28 ID:I21VW/RY
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
53風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:15:47 ID:TL95Zzbb
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

54風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:17:14 ID:nNb2F9IQ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\       【基地外ヘイカ厨の顔】
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ   一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
     /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ、:::::::ヽ  自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
     |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′    ヽ:::::::::|  サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
    |::::::::::/                 |:::::::::|  コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
    |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|  好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
   |::::::=ロ  -=・=-  |,  |  -=・=-  ロ=::::::|  米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
    |::::::::/ヽ      /ノ  ヽ      /ヽ:::::::|
   |:::::/  `─── /   ` ───  丶:::|  眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
   |:::ノ        (●_●)        |::|  玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
   |::|           l l           |::|  一応アニメ声優声(青木和代系)。
   |::|       __-- ̄`´ ̄--__       |::|  露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
   |::|        -二二二二-        |::|  無理やりサイズの小さい服を着ているため、
   |::::\                   /::::|  はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
   \::::::\     _- ̄ ̄ ̄-_     /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
     |Ξ|~ \             / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが 
    /::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。 
    |::::::::::|  \         /  |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり  
55風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:17:32 ID:prV0o+al
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
56風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:17:49 ID:G9Hbt5t4
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

57風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:18:17 ID:ICdm6v65
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

58風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:18:34 ID:sc9gmr/9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
59風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:19:08 ID:I21VW/RY
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
         /:::::::::::::::::::::::::::::::
       ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
      /::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
     /;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一'   |:::::::::
    /:::::r'rノ       U      ``‐、::::ヽ
    /::::::レ'       ゙Y⌒'ー─'⌒Y      i:::::ヽ 
.  ノ::::::/        l 、___,,ノ │     l:::::::::}
   l::::::l          ノゝ、____,,ハ     l::::::::l
   |::::ヽ                   ノ:::::::|
   ノ::::::>、        、_,     _/::::::::|
  (:::/  `'‐、__,r、‐--、        _ノ  `‐;:::)
   r':‐、    メ、_``>->---‐-''´     ノヽ
   ,'   ゙、ヽ/ / ,)/ ∧    j rv‐r、 / 


2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
60風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:19:28 ID:TL95Zzbb
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

61風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:21:38 ID:nNb2F9IQ
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
62風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:22:00 ID:prV0o+al
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

63風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:22:17 ID:G9Hbt5t4
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

64風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:22:47 ID:ICdm6v65
●腐女子・ウザい女2ちゃんねら陛下厨はすごく負けず嫌い!
 ・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
  ex.「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)「45のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
 ・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
 ・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返し。
  「お前が厨だ」(持論なき反論)「〜の方が何々だ」(相対的希薄化)「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
 ・一本とられる事を異様に嫌い、書き込みに保険をかける。ex.「釣られてやるが」「〜と言ってみるテスト」
  いざ釣られると負け惜しみ。
 ・「('A`)」などの顔文字で強がって見せるが大抵顔真っ赤で関わりをもたずにいられない。
 ・「モチツケ」相手が平静を失っていると決めつけ、精神的優位に立とうとする「たまらず話題に介入する落ち着いていられない人」の第一声。
 ・スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りっぽいものにも黙っていられない。
  結構まっとうなものでも「スルー汁」とまともに受けて立とうとしない。どっちにしろ半端に相手してしまう。
 ・持論に反論され、更に脊髄再反論を試みるときも第一声は「モチツケ」。自分が一番落ち着いてない。
 ・プライドの高さからか、自分達は正しい、間違いなんてないと思い込んでる。自分を棚に上げる。

一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)

「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「さすがに呆れた」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「うざい、消えろ」
「ウヘァ」

65風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:23:11 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。


66風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:23:41 ID:I21VW/RY
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
67風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:24:01 ID:TL95Zzbb
             / ̄ ̄^ヽ    / __        __   ヽ_
             l       l / / ヽ   , ,  / \   ヽ
       _  ,--、l        ノ /  o"⌒  ^ __丶 ⌒  O  ヽ   __o
   ,--、_ノ:: `ー'::   、ミー---‐,,l | 。 ノ )   //tーーー|    ) )o  |      | 二|二゛  ___
  ,/   :::         i ̄ ̄  | |  ( (    |:::::::::::::::::|   ( (    |      ノ   |  ヤ      ツ
/          l:::    l:::    ..l  |  ) )   |⊂ニヽ:::|   .) )   |
l   .   l     !::    |:::    l | ( .(   i .|  |:::T::::i|  ( (   /
|   l   l     |::    l:      l \  )   ト^^^^^ ゝ,  )  )/
|   l .   }    l:::::,r-----    l   \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄   丿 /
ヽ  :l::::   ト:;;;;;;;/-/__...........  /

基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
68風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:26:46 ID:nNb2F9IQ
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

69風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:27:01 ID:prV0o+al
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

70風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:27:23 ID:G9Hbt5t4
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
71風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:27:57 ID:ICdm6v65
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
72風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:28:17 ID:sc9gmr/9
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

73風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:28:49 ID:I21VW/RY
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
  特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
  「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
  しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
  例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
    「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
  構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
  どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
  でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
74風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:31:08 ID:nNb2F9IQ
W   A   N   T   E   D
        /::::::::::::::::::::^::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
     |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
    |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
    |:::::::/ ̄ ̄           ̄ ̄ ̄|:::::::|
    |=ロ  -===・      ・===-  ロ=.|
    |:::::|                  .. |::::::|
     |::::::| `                 |::::::|
   (||:::::|        .(。。)       |::::::|)
  ..  |:::::| ∴∴     l l    ..∴∴ |::::::|
  ..  |:::::| ∴∴ _-- ̄`´ ̄--__ ∴∴ |::::::|
    |:::::| ∴∴  -二二二二- ∴∴ |:::::::|
    |:::::|                  |:::::::|
    |:::::::ヽ      -_    _-     ノ::::::::|
    |:::::::::丶       . ̄ ̄    /::::::::::::|
    |::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|

    狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
          「OKでつよ (号泣)」
75風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:31:36 ID:prV0o+al
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
  特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
  「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
  しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
  例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
    「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
  構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
  どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
  でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
76風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:31:57 ID:G9Hbt5t4
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
77風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:32:22 ID:ICdm6v65
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
78風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:32:44 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
79風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:33:11 ID:I21VW/RY
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\       【基地外ヘイカ厨の顔】
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ   一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
     /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ、:::::::ヽ  自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
     |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′    ヽ:::::::::|  サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
    |::::::::::/                 |:::::::::|  コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
    |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|  好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
   |::::::=ロ  -=・=-  |,  |  -=・=-  ロ=::::::|  米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
    |::::::::/ヽ      /ノ  ヽ      /ヽ:::::::|
   |:::::/  `─── /   ` ───  丶:::|  眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
   |:::ノ        (●_●)        |::|  玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
   |::|           l l           |::|  一応アニメ声優声(青木和代系)。
   |::|       __-- ̄`´ ̄--__       |::|  露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
   |::|        -二二二二-        |::|  無理やりサイズの小さい服を着ているため、
   |::::\                   /::::|  はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
   \::::::\     _- ̄ ̄ ̄-_     /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
     |Ξ|~ \             / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが 
    /::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。 
    |::::::::::|  \         /  |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり  
80風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:36:13 ID:nNb2F9IQ
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
81風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:36:30 ID:prV0o+al
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
82風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:36:41 ID:G9Hbt5t4
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
83風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:37:13 ID:ICdm6v65
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

84風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:37:27 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

85風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:37:52 ID:I21VW/RY
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

86風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:43:27 ID:QxA+p9nt
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
87風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:43:47 ID:prV0o+al
             / ̄ ̄^ヽ    / __        __   ヽ_
             l       l / / ヽ   , ,  / \   ヽ
       _  ,--、l        ノ /  o"⌒  ^ __丶 ⌒  O  ヽ   __o
   ,--、_ノ:: `ー'::   、ミー---‐,,l | 。 ノ )   //tーーー|    ) )o  |      | 二|二゛  ___
  ,/   :::         i ̄ ̄  | |  ( (    |:::::::::::::::::|   ( (    |      ノ   |  ヤ      ツ
/          l:::    l:::    ..l  |  ) )   |⊂ニヽ:::|   .) )   |
l   .   l     !::    |:::    l | ( .(   i .|  |:::T::::i|  ( (   /
|   l   l     |::    l:      l \  )   ト^^^^^ ゝ,  )  )/
|   l .   }    l:::::,r-----    l   \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄   丿 /
ヽ  :l::::   ト:;;;;;;;/-/__...........  /

基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
88風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:44:02 ID:G9Hbt5t4
        /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
      |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
      |:::::::/ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄ ̄|:::::::|
      |=ロ   -=・=-     -=・=-  ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
      |::::::|       ノ           |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
      |::::::|       (● ●)       .|:::::::|
      |::::::|*∵∴    l l    ∴∴*.|::::::|
      |::::::|  ∵∴\______/∵∴ |::::::|
      |::::::|\     \____/    ./.|::::::|
      |::::::|  \________/  .|:::::::| 
        ̄   /`   ゜     ´\     ̄
          / ,へ    丶   ヽ \
          〈 〈 ( ・  .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
          \ \|    |同人誌| |18禁|
            \ \  .|__.m| |____|
              ヽ \| | l|  |ヽ_ノ
              |\ |l| l|.| |l  |
            / ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
           /  /      ヽ ヽ
           〈  〈       〉  〉
           \  \    / /
            (__)  (__)  

        在日糞ニート基地害陛下厨腐女子  

        「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
89風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:44:32 ID:ICdm6v65
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

90風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:44:48 ID:sc9gmr/9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
91風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:45:13 ID:I21VW/RY
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
92風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:47:04 ID:QxA+p9nt
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

93風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:47:18 ID:prV0o+al
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

94風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:47:36 ID:G9Hbt5t4
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。


95風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:48:05 ID:ICdm6v65

      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、
       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、
                 ノ    ゞ

                  ↑
   ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
            まさに藍蘭島のゴキブリ。
96風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:48:25 ID:sc9gmr/9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

97風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:48:58 ID:I21VW/RY
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
98風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:50:47 ID:QxA+p9nt
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。




99風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:51:05 ID:prV0o+al
|||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙||||||||||||||||||||
|||||||||||||゙ || |||||||゙||' ||゙ ゙|| '||| ||| ゙|||||||゙ |||||||||||||||||||
|||||゙||||||゙ || ||||| ||  | || | |'||  ||  ゙||||゙  ||||||||||||||||||
|||| |||||__,,,|- ||| | '''|/| | | |\,,|''' ||| ,,,,,,||゙||| ||゙゙゙||||||
||||/|||゙ ,,,|,,|||--・''''゙゙  ゙  |  |・- |- ,,,,,,|| || ||  ||||||
|||| ,,|||-'''  | |   ::::::    ,.::::   |   |'''|-| 丿||||
|||| ''' ゙  ,,,,,,,,,,,   :::::    .:::''         ゙''- |||
| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. ::   :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
   'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ:::  .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
 -=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|::::  ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|,  ゙       ゙゙,-'''゙   ヽ-     ̄   ゙゙  | ,ノ゙
゙ヽ,   ,,,,      //   ,ヽ       .,,,  ,||||||
||||i,,  1゙゙,,-ヽ,,,,   ,/゙゙..  :ヽ,     ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','-  ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ   fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ//  /||| リノ
  ||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖//  /|リ
   ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
     ヾ|ヽ,゙ヽヽ,,   ''|'''_  :::ソ/  /リ
      | ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ  / |
      |   \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ /   |
      |    \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ /    |
             ゙'ヽ-----''゙゙

   屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
 
  「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
100風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:51:23 ID:G9Hbt5t4
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

101風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:51:52 ID:ICdm6v65
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。



102風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:52:10 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

103風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:52:39 ID:I21VW/RY
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
104風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 16:56:29 ID:3uZVBBh9
何も見えない。
105 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2006/07/08(土) 17:01:12 ID:QxA+p9nt
     /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ、:::::::ヽ
     |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′    ヽ:::::::::|
    |::::::::::/                 |:::::::::|
    |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
   |::::::=ロ  -=・=-  |,  |  -=・=-  ロ=::::::|
    |::::::::/ヽ      /ノ  ヽ      /ヽ:::::::|
   |:::::/  `─── /   ` ───  丶:::| 
   |:::ノ        (●_●)        |::|
   |::|           l l           |::|
   |::|       __-- ̄`´ ̄--__       |::|
   |::|        -二二二二-        |::|
   |::::\                   /::::|
   \::::::\     _- ̄ ̄ ̄-_     /::::::/
106風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:02:04 ID:prV0o+al
ID:3uZVBBh9 狂 人 陛  下   厨  は見えてるなwwww
107風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:02:25 ID:K8wszOfp
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
108風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:04:13 ID:sc9gmr/9
見えないとか負け惜しみで涙いっぱい溜めてる基地害陛下厨がいるなw


見えてようが見えてなかろうが結局容量オーバーで
発狂ナミダメ遁走永遠におねんね(大爆笑)
109風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:04:44 ID:I21VW/RY
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
110こういう場合はレスアンカーをつける( ´,_ゝ`):2006/07/08(土) 17:05:47 ID:TL95Zzbb
>>104
見えてるぞ狂人陛下厨のお前wwwww
111風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:07:43 ID:QxA+p9nt
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利


112風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:08:14 ID:prV0o+al
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

113風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:08:40 ID:K8wszOfp
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\       【基地外ヘイカ厨の顔】
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ   一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
     /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ、:::::::ヽ  自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
     |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′    ヽ:::::::::|  サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
    |::::::::::/                 |:::::::::|  コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
    |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|  好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
   |::::::=ロ  -=・=-  |,  |  -=・=-  ロ=::::::|  米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
    |::::::::/ヽ      /ノ  ヽ      /ヽ:::::::|
   |:::::/  `─── /   ` ───  丶:::|  眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
   |:::ノ        (●_●)        |::|  玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
   |::|           l l           |::|  一応アニメ声優声(青木和代系)。
   |::|       __-- ̄`´ ̄--__       |::|  露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
   |::|        -二二二二-        |::|  無理やりサイズの小さい服を着ているため、
   |::::\                   /::::|  はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
   \::::::\     _- ̄ ̄ ̄-_     /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
     |Ξ|~ \             / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが 
    /::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。 
    |::::::::::|  \         /  |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり  
114風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:09:07 ID:6P6fO5SW
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

115風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:09:24 ID:sc9gmr/9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

116風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:09:53 ID:I21VW/RY
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
         /:::::::::::::::::::::::::::::::
       ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
      /::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
     /;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一'   |:::::::::
    /:::::r'rノ       U      ``‐、::::ヽ
    /::::::レ'       ゙Y⌒'ー─'⌒Y      i:::::ヽ 
.  ノ::::::/        l 、___,,ノ │     l:::::::::}
   l::::::l          ノゝ、____,,ハ     l::::::::l
   |::::ヽ                   ノ:::::::|
   ノ::::::>、        、_,     _/::::::::|
  (:::/  `'‐、__,r、‐--、        _ノ  `‐;:::)
   r':‐、    メ、_``>->---‐-''´     ノヽ
   ,'   ゙、ヽ/ / ,)/ ∧    j rv‐r、 / 


2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
117風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:10:22 ID:QxA+p9nt
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

118風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:12:10 ID:prV0o+al
226 名前:名無しさん 投稿日: 2006/07/07(金) 19:20:33



死ねや糞ニート捏造陛下厨

大体コイツwwww実況で聞いたとか書き込んでたが
さてはアニメのID:Kd3AqHfYだろwwwww
自分がニート認定されて悔しかったんだなプププ

悔し紛れに泣きながら書き込みテラワロス


実況とアニメ板の区別もつかない池沼陛下厨腐女子

゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ\ / \
119風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:12:26 ID:K8wszOfp
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

120風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:12:53 ID:6P6fO5SW
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

121風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:13:10 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。


122風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:13:40 ID:I21VW/RY
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
  特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
  「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
  しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
  例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
    「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
  構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
  どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
  でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
123風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:13:57 ID:QxA+p9nt
W   A   N   T   E   D
        /::::::::::::::::::::^::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
     |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
    |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
    |:::::::/ ̄ ̄           ̄ ̄ ̄|:::::::|
    |=ロ  -===・      ・===-  ロ=.|
    |:::::|                  .. |::::::|
     |::::::| `                 |::::::|
   (||:::::|        .(。。)       |::::::|)
  ..  |:::::| ∴∴     l l    ..∴∴ |::::::|
  ..  |:::::| ∴∴ _-- ̄`´ ̄--__ ∴∴ |::::::|
    |:::::| ∴∴  -二二二二- ∴∴ |:::::::|
    |:::::|                  |:::::::|
    |:::::::ヽ      -_    _-     ノ::::::::|
    |:::::::::丶       . ̄ ̄    /::::::::::::|
    |::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|

    狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
          「OKでつよ (号泣)」

124風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:16:08 ID:TL95Zzbb
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

125風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:16:49 ID:QxA+p9nt

        /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
      |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
      |:::::::/ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄ ̄|:::::::|
      |=ロ   -=・=-     -=・=-  ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
      |::::::|       ノ           |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
      |::::::|       (● ●)       .|:::::::|
      |::::::|*∵∴    l l    ∴∴*.|::::::|
      |::::::|  ∵∴\______/∵∴ |::::::|
      |::::::|\     \____/    ./.|::::::|
      |::::::|  \________/  .|:::::::| 
        ̄   /`   ゜     ´\     ̄
          / ,へ    丶   ヽ \
          〈 〈 ( ・  .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
          \ \|    |同人誌| |18禁|
            \ \  .|__.m| |____|
              ヽ \| | l|  |ヽ_ノ
              |\ |l| l|.| |l  |
            / ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
           /  /      ヽ ヽ
           〈  〈       〉  〉
           \  \    / /
            (__)  (__)  

        在日糞ニート基地害陛下厨腐女子  

        「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
126風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:17:06 ID:prV0o+al
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
127風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:17:22 ID:K8wszOfp
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\       【基地外ヘイカ厨の顔】
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ   一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
     /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ、:::::::ヽ  自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
     |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′    ヽ:::::::::|  サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
    |::::::::::/                 |:::::::::|  コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
    |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|  好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
   |::::::=ロ  -=・=-  |,  |  -=・=-  ロ=::::::|  米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
    |::::::::/ヽ      /ノ  ヽ      /ヽ:::::::|
   |:::::/  `─── /   ` ───  丶:::|  眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
   |:::ノ        (●_●)        |::|  玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
   |::|           l l           |::|  一応アニメ声優声(青木和代系)。
   |::|       __-- ̄`´ ̄--__       |::|  露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
   |::|        -二二二二-        |::|  無理やりサイズの小さい服を着ているため、
   |::::\                   /::::|  はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
   \::::::\     _- ̄ ̄ ̄-_     /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
     |Ξ|~ \             / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが 
    /::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。 
    |::::::::::|  \         /  |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり  
128風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:17:50 ID:6P6fO5SW
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

129風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:18:07 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

130風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:18:34 ID:I21VW/RY
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。


131風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:18:49 ID:jloD/o9Q
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

132風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:28:40 ID:qPJcKb1/
●腐女子・ウザい女2ちゃんねら陛下厨はすごく負けず嫌い!
 ・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
  ex.「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)「45のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
 ・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
 ・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返し。
  「お前が厨だ」(持論なき反論)「〜の方が何々だ」(相対的希薄化)「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
 ・一本とられる事を異様に嫌い、書き込みに保険をかける。ex.「釣られてやるが」「〜と言ってみるテスト」
  いざ釣られると負け惜しみ。
 ・「('A`)」などの顔文字で強がって見せるが大抵顔真っ赤で関わりをもたずにいられない。
 ・「モチツケ」相手が平静を失っていると決めつけ、精神的優位に立とうとする「たまらず話題に介入する落ち着いていられない人」の第一声。
 ・スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りっぽいものにも黙っていられない。
  結構まっとうなものでも「スルー汁」とまともに受けて立とうとしない。どっちにしろ半端に相手してしまう。
 ・持論に反論され、更に脊髄再反論を試みるときも第一声は「モチツケ」。自分が一番落ち着いてない。
 ・プライドの高さからか、自分達は正しい、間違いなんてないと思い込んでる。自分を棚に上げる。

一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)

「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「さすがに呆れた」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「うざい、消えろ」
「ウヘァ」
133風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:29:00 ID:ro7KsMhi
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
134風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:29:23 ID:jPIQUhPV
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
135風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:29:34 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
136風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:30:10 ID:I21VW/RY
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。


137風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:30:23 ID:vaMogkq9
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。


138風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:31:03 ID:jloD/o9Q
↓ユーリ

。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
  。  川川川/゜∴゜\b〜    ____________________
 。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。  /
  o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< 竹島はウリナラの領土ニダ!!小日本には渡せないニダ!!
   川川∴∵。〜∴∵。%〜  \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。  \
 川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp     
  /:::::::\゚。〜∴∵@o゚p  /o゚〜プゥ〜ン     p         
 /:::::::  /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ       
 (::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン       p           
 \:::::::::\:::::: ∵/  //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
 /:: \:::::::: \   /  /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン            p
/::  ∴\:::::::: つ/  /::::: /∴〜プゥ〜ン                      
|::::∵∴ \   / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ        p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
 \::::::::。∵   )∴)。゜。〜カユイ カユイ
   \::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ                         
  ∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン                      p
。o。。 /    /  /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
 (;;;;;;;;;__っ)))_つ))

139風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:31:23 ID:TL95Zzbb
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
140風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:31:52 ID:qPJcKb1/
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
141風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:32:19 ID:prV0o+al
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
142風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:32:38 ID:jPIQUhPV

      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、
       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、
                 ノ    ゞ

                  ↑
   ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
            まさに藍蘭島のゴキブリ。
143風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:33:22 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

144風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:33:56 ID:I21VW/RY
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。


145風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:34:16 ID:vaMogkq9
        /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
      |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
      |:::::::/ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄ ̄|:::::::|
      |=ロ   -=・=-     -=・=-  ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
      |::::::|       ノ           |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
      |::::::|       (● ●)       .|:::::::|
      |::::::|*∵∴    l l    ∴∴*.|::::::|
      |::::::|  ∵∴\______/∵∴ |::::::|
      |::::::|\     \____/    ./.|::::::|
      |::::::|  \________/  .|:::::::| 
        ̄   /`   ゜     ´\     ̄
          / ,へ    丶   ヽ \
          〈 〈 ( ・  .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
          \ \|    |同人誌| |18禁|
            \ \  .|__.m| |____|
              ヽ \| | l|  |ヽ_ノ
              |\ |l| l|.| |l  |
            / ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
           /  /      ヽ ヽ
           〈  〈       〉  〉
           \  \    / /
            (__)  (__)  

        在日糞ニート基地害陛下厨腐女子  

        「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
146風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:34:57 ID:jloD/o9Q
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。


147風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:35:13 ID:TL95Zzbb
|||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙||||||||||||||||||||
|||||||||||||゙ || |||||||゙||' ||゙ ゙|| '||| ||| ゙|||||||゙ |||||||||||||||||||
|||||゙||||||゙ || ||||| ||  | || | |'||  ||  ゙||||゙  ||||||||||||||||||
|||| |||||__,,,|- ||| | '''|/| | | |\,,|''' ||| ,,,,,,||゙||| ||゙゙゙||||||
||||/|||゙ ,,,|,,|||--・''''゙゙  ゙  |  |・- |- ,,,,,,|| || ||  ||||||
|||| ,,|||-'''  | |   ::::::    ,.::::   |   |'''|-| 丿||||
|||| ''' ゙  ,,,,,,,,,,,   :::::    .:::''         ゙''- |||
| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. ::   :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
   'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ:::  .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
 -=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|::::  ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|,  ゙       ゙゙,-'''゙   ヽ-     ̄   ゙゙  | ,ノ゙
゙ヽ,   ,,,,      //   ,ヽ       .,,,  ,||||||
||||i,,  1゙゙,,-ヽ,,,,   ,/゙゙..  :ヽ,     ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','-  ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ   fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ//  /||| リノ
  ||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖//  /|リ
   ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
     ヾ|ヽ,゙ヽヽ,,   ''|'''_  :::ソ/  /リ
      | ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ  / |
      |   \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ /   |
      |    \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ /    |
             ゙'ヽ-----''゙゙

   屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
 
  「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
148風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:35:38 ID:aarEnlDE
11 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/07/07(金) 22:33:10 ID:bsShPW/0
Q:有利ってうんこするの?

A:しないよ。美少年はうんこしませんから。美少年の有利も当然しません。するのは
ブサイク男限定(www


149風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:35:45 ID:qPJcKb1/
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

150風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:36:52 ID:prV0o+al
90 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2006/07/08(土) 02:30:49 ID:XN6z5q6G

質問:なんで糞有利オタ陛下厨腐オンナは下痢しまくりなの?


答え:ID:bsShPW/0みたいな酷いブサイク女だからね☆
151風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:37:11 ID:jPIQUhPV
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
152風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:37:54 ID:sc9gmr/9

      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、
       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、
                 ノ    ゞ

                  ↑
   ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
            まさに藍蘭島のゴキブリ。
153風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:38:26 ID:I21VW/RY
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
154風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:38:44 ID:vaMogkq9
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。


155風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:39:28 ID:jloD/o9Q
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\       【基地外ヘイカ厨の顔】
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ   一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
     /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ、:::::::ヽ  自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
     |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′    ヽ:::::::::|  サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
    |::::::::::/                 |:::::::::|  コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
    |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|  好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
   |::::::=ロ  -=・=-  |,  |  -=・=-  ロ=::::::|  米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
    |::::::::/ヽ      /ノ  ヽ      /ヽ:::::::|
   |:::::/  `─── /   ` ───  丶:::|  眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
   |:::ノ        (●_●)        |::|  玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
   |::|           l l           |::|  一応アニメ声優声(青木和代系)。
   |::|       __-- ̄`´ ̄--__       |::|  露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
   |::|        -二二二二-        |::|  無理やりサイズの小さい服を着ているため、
   |::::\                   /::::|  はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
   \::::::\     _- ̄ ̄ ̄-_     /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
     |Ξ|~ \             / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが 
    /::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。 
    |::::::::::|  \         /  |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり  
156風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:39:48 ID:TL95Zzbb
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

157風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:40:23 ID:qPJcKb1/
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

158風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:40:52 ID:prV0o+al
↓うんこユーリ

。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
  。  川川川/゜∴゜\b〜    ____________________
 。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。  /
  o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< 竹島はウリナラの領土ニダ!!小日本には渡せないニダ!!
   川川∴∵。〜∴∵。%〜  \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。  \
 川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp     
  /:::::::\゚。〜∴∵@o゚p  /o゚〜プゥ〜ン     p         
 /:::::::  /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ       
 (::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン       p           
 \:::::::::\:::::: ∵/  //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
 /:: \:::::::: \   /  /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン            p
/::  ∴\:::::::: つ/  /::::: /∴〜プゥ〜ン                      
|::::∵∴ \   / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ        p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
 \::::::::。∵   )∴)。゜。〜カユイ カユイ
   \::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ                         
  ∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン                      p
。o。。 /    /  /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
 (;;;;;;;;;__っ)))_つ))
159風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:41:16 ID:jPIQUhPV
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

160風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:42:01 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
161風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:42:40 ID:I21VW/RY
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

162風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:43:04 ID:vaMogkq9
226 名前:名無しさん 投稿日: 2006/07/07(金) 19:20:33



死ねや糞ニート捏造陛下厨

大体コイツwwww実況で聞いたとか書き込んでたが
さてはアニメのID:Kd3AqHfYだろwwwww
自分がニート認定されて悔しかったんだなプププ

悔し紛れに泣きながら書き込みテラワロス


実況とアニメ板の区別もつかない池沼陛下厨腐女子

゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ\ / \
163風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:43:57 ID:jloD/o9Q
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
  特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
  「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
  しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
  例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
    「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
  構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
  どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
  でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
164風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:44:22 ID:TL95Zzbb
W   A   N   T   E   D
        /::::::::::::::::::::^::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
     |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
    |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
    |:::::::/ ̄ ̄           ̄ ̄ ̄|:::::::|
    |=ロ  -===・      ・===-  ロ=.|
    |:::::|                  .. |::::::|
     |::::::| `                 |::::::|
   (||:::::|        .(。。)       |::::::|)
  ..  |:::::| ∴∴     l l    ..∴∴ |::::::|
  ..  |:::::| ∴∴ _-- ̄`´ ̄--__ ∴∴ |::::::|
    |:::::| ∴∴  -二二二二- ∴∴ |:::::::|
    |:::::|                  |:::::::|
    |:::::::ヽ      -_    _-     ノ::::::::|
    |:::::::::丶       . ̄ ̄    /::::::::::::|
    |::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|

    狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
          「OKでつよ (号泣)」
165風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:44:46 ID:qPJcKb1/
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
166風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:44:58 ID:prV0o+al
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
167風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:45:14 ID:jPIQUhPV
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
168風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:46:08 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

169風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:46:33 ID:I21VW/RY
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

170風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:46:50 ID:vaMogkq9
        /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
      |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
      |:::::::/ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄ ̄|:::::::|
      |=ロ   -=・=-     -=・=-  ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
      |::::::|       ノ           |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
      |::::::|       (● ●)       .|:::::::|
      |::::::|*∵∴    l l    ∴∴*.|::::::|
      |::::::|  ∵∴\______/∵∴ |::::::|
      |::::::|\     \____/    ./.|::::::|
      |::::::|  \________/  .|:::::::| 
        ̄   /`   ゜     ´\     ̄
          / ,へ    丶   ヽ \
          〈 〈 ( ・  .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
          \ \|    |同人誌| |18禁|
            \ \  .|__.m| |____|
              ヽ \| | l|  |ヽ_ノ
              |\ |l| l|.| |l  |
            / ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
           /  /      ヽ ヽ
           〈  〈       〉  〉
           \  \    / /
            (__)  (__)  

        在日糞ニート基地害陛下厨腐女子  

        「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」

171風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:47:28 ID:jloD/o9Q
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。


172風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:47:51 ID:TL95Zzbb
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利


173風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:48:20 ID:qPJcKb1/
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

174風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:48:37 ID:prV0o+al
●腐女子・ウザい女2ちゃんねら陛下厨はすごく負けず嫌い!
 ・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
  ex.「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)「45のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
 ・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
 ・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返し。
  「お前が厨だ」(持論なき反論)「〜の方が何々だ」(相対的希薄化)「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
 ・一本とられる事を異様に嫌い、書き込みに保険をかける。ex.「釣られてやるが」「〜と言ってみるテスト」
  いざ釣られると負け惜しみ。
 ・「('A`)」などの顔文字で強がって見せるが大抵顔真っ赤で関わりをもたずにいられない。
 ・「モチツケ」相手が平静を失っていると決めつけ、精神的優位に立とうとする「たまらず話題に介入する落ち着いていられない人」の第一声。
 ・スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りっぽいものにも黙っていられない。
  結構まっとうなものでも「スルー汁」とまともに受けて立とうとしない。どっちにしろ半端に相手してしまう。
 ・持論に反論され、更に脊髄再反論を試みるときも第一声は「モチツケ」。自分が一番落ち着いてない。
 ・プライドの高さからか、自分達は正しい、間違いなんてないと思い込んでる。自分を棚に上げる。

一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)

「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「さすがに呆れた」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「うざい、消えろ」
「ウヘァ」

175風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:48:57 ID:jPIQUhPV
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
176風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:49:36 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
177風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:50:10 ID:I21VW/RY
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\       【基地外ヘイカ厨の顔】
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ   一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
     /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ、:::::::ヽ  自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
     |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′    ヽ:::::::::|  サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
    |::::::::::/                 |:::::::::|  コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
    |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|  好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
   |::::::=ロ  -=・=-  |,  |  -=・=-  ロ=::::::|  米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
    |::::::::/ヽ      /ノ  ヽ      /ヽ:::::::|
   |:::::/  `─── /   ` ───  丶:::|  眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
   |:::ノ        (●_●)        |::|  玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
   |::|           l l           |::|  一応アニメ声優声(青木和代系)。
   |::|       __-- ̄`´ ̄--__       |::|  露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
   |::|        -二二二二-        |::|  無理やりサイズの小さい服を着ているため、
   |::::\                   /::::|  はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
   \::::::\     _- ̄ ̄ ̄-_     /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
     |Ξ|~ \             / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが 
    /::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。 
    |::::::::::|  \         /  |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり  
178風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:50:39 ID:vaMogkq9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
179風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:52:05 ID:jloD/o9Q


Q:有利ってうんこするの?

A:下痢しまくるよ。するのは有利とID:bsShPW/0ブサイク男限定(www




180風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:52:26 ID:TL95Zzbb
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

181風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:52:55 ID:qPJcKb1/
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
182風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:53:18 ID:prV0o+al
|||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙||||||||||||||||||||
|||||||||||||゙ || |||||||゙||' ||゙ ゙|| '||| ||| ゙|||||||゙ |||||||||||||||||||
|||||゙||||||゙ || ||||| ||  | || | |'||  ||  ゙||||゙  ||||||||||||||||||
|||| |||||__,,,|- ||| | '''|/| | | |\,,|''' ||| ,,,,,,||゙||| ||゙゙゙||||||
||||/|||゙ ,,,|,,|||--・''''゙゙  ゙  |  |・- |- ,,,,,,|| || ||  ||||||
|||| ,,|||-'''  | |   ::::::    ,.::::   |   |'''|-| 丿||||
|||| ''' ゙  ,,,,,,,,,,,   :::::    .:::''         ゙''- |||
| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. ::   :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
   'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ:::  .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
 -=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|::::  ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|,  ゙       ゙゙,-'''゙   ヽ-     ̄   ゙゙  | ,ノ゙
゙ヽ,   ,,,,      //   ,ヽ       .,,,  ,||||||
||||i,,  1゙゙,,-ヽ,,,,   ,/゙゙..  :ヽ,     ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','-  ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ   fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ//  /||| リノ
  ||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖//  /|リ
   ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
     ヾ|ヽ,゙ヽヽ,,   ''|'''_  :::ソ/  /リ
      | ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ  / |
      |   \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ /   |
      |    \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ /    |
             ゙'ヽ-----''゙゙

   屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
 
  「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」

183風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:53:35 ID:jPIQUhPV
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

184風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:54:20 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。


185風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:55:00 ID:I21VW/RY
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。


186風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:55:24 ID:vaMogkq9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
187風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:56:00 ID:jloD/o9Q
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
188風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:57:07 ID:TL95Zzbb
ブサイク有利の厨腐女子きめぇwwwwwwwwwwwwwww死ね
189風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:57:40 ID:qPJcKb1/
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
190風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:58:09 ID:prV0o+al
↓キモ有利

。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
  。  川川川/゜∴゜\b〜    ____________________
 。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。  /
  o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< 竹島はウリナラの領土ニダ!!小日本には渡せないニダ!!
   川川∴∵。〜∴∵。%〜  \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。  \
 川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp     
  /:::::::\゚。〜∴∵@o゚p  /o゚〜プゥ〜ン     p         
 /:::::::  /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ       
 (::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン       p           
 \:::::::::\:::::: ∵/  //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
 /:: \:::::::: \   /  /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン            p
/::  ∴\:::::::: つ/  /::::: /∴〜プゥ〜ン                      
|::::∵∴ \   / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ        p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
 \::::::::。∵   )∴)。゜。〜カユイ カユイ
   \::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ                         
  ∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン                      p
。o。。 /    /  /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
 (;;;;;;;;;__っ)))_つ))
191風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:58:29 ID:jPIQUhPV

      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、
       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、
                 ノ    ゞ

                  ↑
   ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
            まさに藍蘭島のゴキブリ。
192風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:59:15 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
193風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 17:59:50 ID:I21VW/RY
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

194風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:00:14 ID:vaMogkq9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

195風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:01:13 ID:TL95Zzbb
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

196風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:01:42 ID:qPJcKb1/
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
         /:::::::::::::::::::::::::::::::
       ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
      /::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
     /;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一'   |:::::::::
    /:::::r'rノ       U      ``‐、::::ヽ
    /::::::レ'       ゙Y⌒'ー─'⌒Y      i:::::ヽ 
.  ノ::::::/        l 、___,,ノ │     l:::::::::}
   l::::::l          ノゝ、____,,ハ     l::::::::l
   |::::ヽ                   ノ:::::::|
   ノ::::::>、        、_,     _/::::::::|
  (:::/  `'‐、__,r、‐--、        _ノ  `‐;:::)
   r':‐、    メ、_``>->---‐-''´     ノヽ
   ,'   ゙、ヽ/ / ,)/ ∧    j rv‐r、 / 


2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
197風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:02:02 ID:prV0o+al
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

198風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:02:22 ID:jPIQUhPV
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
199風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:03:06 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
200風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:03:38 ID:I21VW/RY
●腐女子・ウザい女2ちゃんねら陛下厨はすごく負けず嫌い!
 ・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
  ex.「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)「45のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
 ・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
 ・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返し。
  「お前が厨だ」(持論なき反論)「〜の方が何々だ」(相対的希薄化)「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
 ・一本とられる事を異様に嫌い、書き込みに保険をかける。ex.「釣られてやるが」「〜と言ってみるテスト」
  いざ釣られると負け惜しみ。
 ・「('A`)」などの顔文字で強がって見せるが大抵顔真っ赤で関わりをもたずにいられない。
 ・「モチツケ」相手が平静を失っていると決めつけ、精神的優位に立とうとする「たまらず話題に介入する落ち着いていられない人」の第一声。
 ・スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りっぽいものにも黙っていられない。
  結構まっとうなものでも「スルー汁」とまともに受けて立とうとしない。どっちにしろ半端に相手してしまう。
 ・持論に反論され、更に脊髄再反論を試みるときも第一声は「モチツケ」。自分が一番落ち着いてない。
 ・プライドの高さからか、自分達は正しい、間違いなんてないと思い込んでる。自分を棚に上げる。

一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)

「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「さすがに呆れた」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「うざい、消えろ」
「ウヘァ」
201風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:04:03 ID:vaMogkq9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
202風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:04:40 ID:jloD/o9Q
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
203風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:04:59 ID:TL95Zzbb
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
204風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:05:32 ID:qPJcKb1/
             / ̄ ̄^ヽ    / __        __   ヽ_
             l       l / / ヽ   , ,  / \   ヽ
       _  ,--、l        ノ /  o"⌒  ^ __丶 ⌒  O  ヽ   __o
   ,--、_ノ:: `ー'::   、ミー---‐,,l | 。 ノ )   //tーーー|    ) )o  |      | 二|二゛  ___
  ,/   :::         i ̄ ̄  | |  ( (    |:::::::::::::::::|   ( (    |      ノ   |  ヤ      ツ
/          l:::    l:::    ..l  |  ) )   |⊂ニヽ:::|   .) )   |
l   .   l     !::    |:::    l | ( .(   i .|  |:::T::::i|  ( (   /
|   l   l     |::    l:      l \  )   ト^^^^^ ゝ,  )  )/
|   l .   }    l:::::,r-----    l   \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄   丿 /
ヽ  :l::::   ト:;;;;;;;/-/__...........  /

基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑


205風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:05:53 ID:prV0o+al
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
206風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:06:12 ID:jPIQUhPV
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

207風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:06:55 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。


208風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:07:38 ID:I21VW/RY
↓ブサイク男ユーリ

。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
  。  川川川/゜∴゜\b〜    ____________________
 。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。  /
  o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< 竹島はウリナラの領土ニダ!!小日本には渡せないニダ!!
   川川∴∵。〜∴∵。%〜  \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。  \
 川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp     
  /:::::::\゚。〜∴∵@o゚p  /o゚〜プゥ〜ン     p         
 /:::::::  /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ       
 (::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン       p           
 \:::::::::\:::::: ∵/  //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
 /:: \:::::::: \   /  /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン            p
/::  ∴\:::::::: つ/  /::::: /∴〜プゥ〜ン                      
|::::∵∴ \   / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ        p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
 \::::::::。∵   )∴)。゜。〜カユイ カユイ
   \::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ                         
  ∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン                      p
。o。。 /    /  /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
 (;;;;;;;;;__っ)))_つ))

209風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:07:55 ID:vaMogkq9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
210風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:08:39 ID:jloD/o9Q
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
211風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:08:59 ID:TL95Zzbb
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
212風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:09:21 ID:qPJcKb1/
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
213風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:09:38 ID:prV0o+al
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利


214風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:10:04 ID:jPIQUhPV
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

215風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:10:45 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

216風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:11:24 ID:I21VW/RY
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
217風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:11:41 ID:vaMogkq9
W   A   N   T   E   D
        /::::::::::::::::::::^::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
     |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
    |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
    |:::::::/ ̄ ̄           ̄ ̄ ̄|:::::::|
    |=ロ  -===・      ・===-  ロ=.|
    |:::::|                  .. |::::::|
     |::::::| `                 |::::::|
   (||:::::|        .(。。)       |::::::|)
  ..  |:::::| ∴∴     l l    ..∴∴ |::::::|
  ..  |:::::| ∴∴ _-- ̄`´ ̄--__ ∴∴ |::::::|
    |:::::| ∴∴  -二二二二- ∴∴ |:::::::|
    |:::::|                  |:::::::|
    |:::::::ヽ      -_    _-     ノ::::::::|
    |:::::::::丶       . ̄ ̄    /::::::::::::|
    |::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|

    狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
          「OKでつよ (号泣)」

218風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:12:13 ID:jloD/o9Q
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
  特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
  「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
  しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
  例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
    「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
  構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
  どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
  でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
219風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:12:33 ID:TL95Zzbb
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

220風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:13:09 ID:prV0o+al
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

221風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:13:43 ID:jPIQUhPV
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
222風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:14:30 ID:sc9gmr/9
        /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
      |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
      |:::::::/ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄ ̄|:::::::|
      |=ロ   -=・=-     -=・=-  ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
      |::::::|       ノ           |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
      |::::::|       (● ●)       .|:::::::|
      |::::::|*∵∴    l l    ∴∴*.|::::::|
      |::::::|  ∵∴\______/∵∴ |::::::|
      |::::::|\     \____/    ./.|::::::|
      |::::::|  \________/  .|:::::::| 
        ̄   /`   ゜     ´\     ̄
          / ,へ    丶   ヽ \
          〈 〈 ( ・  .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
          \ \|    |同人誌| |18禁|
            \ \  .|__.m| |____|
              ヽ \| | l|  |ヽ_ノ
              |\ |l| l|.| |l  |
            / ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
           /  /      ヽ ヽ
           〈  〈       〉  〉
           \  \    / /
            (__)  (__)  

        在日糞ニート基地害陛下厨腐女子  

        「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
223風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:14:57 ID:I21VW/RY
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
224風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:15:09 ID:vaMogkq9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
225風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:15:51 ID:jloD/o9Q
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。


226風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:16:16 ID:TL95Zzbb
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

227風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:16:39 ID:qPJcKb1/
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

228風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:16:57 ID:prV0o+al
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
229風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:17:21 ID:jPIQUhPV

      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、
       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、
                 ノ    ゞ

                  ↑
   ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
            まさに藍蘭島のゴキブリ。
230風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:17:52 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
231風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:18:21 ID:I21VW/RY
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::\       【基地外ヘイカ厨の顔】
       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ   一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
     /:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ、:::::::ヽ  自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
     |:::::::::::@ヽ-------‐‐'′    ヽ:::::::::|  サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
    |::::::::::/                 |:::::::::|  コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
    |:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|  好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
   |::::::=ロ  -=・=-  |,  |  -=・=-  ロ=::::::|  米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
    |::::::::/ヽ      /ノ  ヽ      /ヽ:::::::|
   |:::::/  `─── /   ` ───  丶:::|  眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
   |:::ノ        (●_●)        |::|  玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
   |::|           l l           |::|  一応アニメ声優声(青木和代系)。
   |::|       __-- ̄`´ ̄--__       |::|  露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
   |::|        -二二二二-        |::|  無理やりサイズの小さい服を着ているため、
   |::::\                   /::::|  はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
   \::::::\     _- ̄ ̄ ̄-_     /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
     |Ξ|~ \             / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが 
    /::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。 
    |::::::::::|  \         /  |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり  
232風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:18:41 ID:vaMogkq9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
233風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:19:35 ID:jloD/o9Q
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

234風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:19:53 ID:TL95Zzbb
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

235風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:28:12 ID:qPJcKb1/
|||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙||||||||||||||||||||
|||||||||||||゙ || |||||||゙||' ||゙ ゙|| '||| ||| ゙|||||||゙ |||||||||||||||||||
|||||゙||||||゙ || ||||| ||  | || | |'||  ||  ゙||||゙  ||||||||||||||||||
|||| |||||__,,,|- ||| | '''|/| | | |\,,|''' ||| ,,,,,,||゙||| ||゙゙゙||||||
||||/|||゙ ,,,|,,|||--・''''゙゙  ゙  |  |・- |- ,,,,,,|| || ||  ||||||
|||| ,,|||-'''  | |   ::::::    ,.::::   |   |'''|-| 丿||||
|||| ''' ゙  ,,,,,,,,,,,   :::::    .:::''         ゙''- |||
| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. ::   :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
   'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ:::  .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
 -=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|::::  ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|,  ゙       ゙゙,-'''゙   ヽ-     ̄   ゙゙  | ,ノ゙
゙ヽ,   ,,,,      //   ,ヽ       .,,,  ,||||||
||||i,,  1゙゙,,-ヽ,,,,   ,/゙゙..  :ヽ,     ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','-  ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ   fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ//  /||| リノ
  ||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖//  /|リ
   ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
     ヾ|ヽ,゙ヽヽ,,   ''|'''_  :::ソ/  /リ
      | ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ  / |
      |   \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ /   |
      |    \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ /    |
             ゙'ヽ-----''゙゙

   屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
 
  「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
236風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:28:31 ID:AIZ6vBrq
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
237風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:28:51 ID:HXj/NVMe
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
238風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:29:21 ID:pI+jW88i
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
239風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:29:40 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
240風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:30:09 ID:I21VW/RY
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
241風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:30:27 ID:vaMogkq9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
242風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:31:09 ID:jloD/o9Q
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

243風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:31:28 ID:TL95Zzbb
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

244風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:31:58 ID:qPJcKb1/
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

245風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:32:37 ID:HXj/NVMe
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
         /:::::::::::::::::::::::::::::::
       ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
      /::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
     /;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一'   |:::::::::
    /:::::r'rノ       U      ``‐、::::ヽ
    /::::::レ'       ゙Y⌒'ー─'⌒Y      i:::::ヽ 
.  ノ::::::/        l 、___,,ノ │     l:::::::::}
   l::::::l          ノゝ、____,,ハ     l::::::::l
   |::::ヽ                   ノ:::::::|
   ノ::::::>、        、_,     _/::::::::|
  (:::/  `'‐、__,r、‐--、        _ノ  `‐;:::)
   r':‐、    メ、_``>->---‐-''´     ノヽ
   ,'   ゙、ヽ/ / ,)/ ∧    j rv‐r、 / 


2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)

246風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:33:13 ID:pI+jW88i

      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、
       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、
                 ノ    ゞ

                  ↑
   ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
            まさに藍蘭島のゴキブリ。
247風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:33:50 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
248風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:34:24 ID:I21VW/RY


Q:有利ってうんこするの?

A:下痢しまくるよ。するのは有利とID:bsShPW/0ブサイク男限定(www




249風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:34:43 ID:vaMogkq9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

250風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:35:30 ID:jloD/o9Q
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

251風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:35:49 ID:TL95Zzbb
        /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
      |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
      |:::::::/ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄ ̄|:::::::|
      |=ロ   -=・=-     -=・=-  ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
      |::::::|       ノ           |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
      |::::::|       (● ●)       .|:::::::|
      |::::::|*∵∴    l l    ∴∴*.|::::::|
      |::::::|  ∵∴\______/∵∴ |::::::|
      |::::::|\     \____/    ./.|::::::|
      |::::::|  \________/  .|:::::::| 
        ̄   /`   ゜     ´\     ̄
          / ,へ    丶   ヽ \
          〈 〈 ( ・  .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
          \ \|    |同人誌| |18禁|
            \ \  .|__.m| |____|
              ヽ \| | l|  |ヽ_ノ
              |\ |l| l|.| |l  |
            / ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
           /  /      ヽ ヽ
           〈  〈       〉  〉
           \  \    / /
            (__)  (__)  

        在日糞ニート基地害陛下厨腐女子  

        「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」

252風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:36:18 ID:AIZ6vBrq
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

253風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:36:43 ID:HXj/NVMe
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

254風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:37:16 ID:pI+jW88i
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。



255風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:37:34 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

256風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:38:08 ID:I21VW/RY
↓ブサイク男ユーリ

。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
  。  川川川/゜∴゜\b〜    ____________________
 。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。  /
  o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< 竹島はウリナラの領土ニダ!!小日本には渡せないニダ!!
   川川∴∵。〜∴∵。%〜  \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。  \
 川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp     
  /:::::::\゚。〜∴∵@o゚p  /o゚〜プゥ〜ン     p         
 /:::::::  /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ       
 (::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン       p           
 \:::::::::\:::::: ∵/  //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
 /:: \:::::::: \   /  /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン            p
/::  ∴\:::::::: つ/  /::::: /∴〜プゥ〜ン                      
|::::∵∴ \   / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ        p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
 \::::::::。∵   )∴)。゜。〜カユイ カユイ
   \::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ                         
  ∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン                      p
。o。。 /    /  /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
 (;;;;;;;;;__っ)))_つ))

257風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:38:25 ID:vaMogkq9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
258風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:39:09 ID:jloD/o9Q
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
259風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:39:35 ID:TL95Zzbb
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
260風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:40:10 ID:7LBhOwOw
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

261風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:40:29 ID:AIZ6vBrq
        /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
      |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
      |:::::::/ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄ ̄|:::::::|
      |=ロ   -=・=-     -=・=-  ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
      |::::::|       ノ           |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
      |::::::|       (● ●)       .|:::::::|
      |::::::|*∵∴    l l    ∴∴*.|::::::|
      |::::::|  ∵∴\______/∵∴ |::::::|
      |::::::|\     \____/    ./.|::::::|
      |::::::|  \________/  .|:::::::| 
        ̄   /`   ゜     ´\     ̄
          / ,へ    丶   ヽ \
          〈 〈 ( ・  .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
          \ \|    |同人誌| |18禁|
            \ \  .|__.m| |____|
              ヽ \| | l|  |ヽ_ノ
              |\ |l| l|.| |l  |
            / ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
           /  /      ヽ ヽ
           〈  〈       〉  〉
           \  \    / /
            (__)  (__)  

        在日糞ニート基地害陛下厨腐女子  

        「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
262風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:40:47 ID:HXj/NVMe
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
263風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:41:10 ID:pI+jW88i
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
264風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:41:26 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
265風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:41:59 ID:I21VW/RY
             / ̄ ̄^ヽ    / __        __   ヽ_
             l       l / / ヽ   , ,  / \   ヽ
       _  ,--、l        ノ /  o"⌒  ^ __丶 ⌒  O  ヽ   __o
   ,--、_ノ:: `ー'::   、ミー---‐,,l | 。 ノ )   //tーーー|    ) )o  |      | 二|二゛  ___
  ,/   :::         i ̄ ̄  | |  ( (    |:::::::::::::::::|   ( (    |      ノ   |  ヤ      ツ
/          l:::    l:::    ..l  |  ) )   |⊂ニヽ:::|   .) )   |
l   .   l     !::    |:::    l | ( .(   i .|  |:::T::::i|  ( (   /
|   l   l     |::    l:      l \  )   ト^^^^^ ゝ,  )  )/
|   l .   }    l:::::,r-----    l   \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄   丿 /
ヽ  :l::::   ト:;;;;;;;/-/__...........  /

基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
266風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:42:18 ID:vaMogkq9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

267風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:42:49 ID:jloD/o9Q
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

268風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:43:03 ID:TL95Zzbb
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

269風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:43:34 ID:7LBhOwOw
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
270風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:44:07 ID:AIZ6vBrq

      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、
       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、
                 ノ    ゞ

                  ↑
   ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
            まさに藍蘭島のゴキブリ。
271風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:44:24 ID:HXj/NVMe
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

272風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:45:12 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
273風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:45:42 ID:I21VW/RY
226 名前:名無しさん 投稿日: 2006/07/07(金) 19:20:33



死ねや糞ニート捏造陛下厨

大体コイツwwww実況で聞いたとか書き込んでたが
さてはアニメのID:Kd3AqHfYだろwwwww
自分がニート認定されて悔しかったんだなプププ

悔し紛れに泣きながら書き込みテラワロス


実況とアニメ板の区別もつかない池沼陛下厨腐女子

゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ\ / \
274風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:46:00 ID:vaMogkq9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。


275風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:46:46 ID:jloD/o9Q
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。


276風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:47:05 ID:TL95Zzbb
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
  特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
  「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
  しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
  例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
    「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
  構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
  どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
  でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
277風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:47:33 ID:7LBhOwOw
W   A   N   T   E   D
        /::::::::::::::::::::^::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
     |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
    |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
    |:::::::/ ̄ ̄           ̄ ̄ ̄|:::::::|
    |=ロ  -===・      ・===-  ロ=.|
    |:::::|                  .. |::::::|
     |::::::| `                 |::::::|
   (||:::::|        .(。。)       |::::::|)
  ..  |:::::| ∴∴     l l    ..∴∴ |::::::|
  ..  |:::::| ∴∴ _-- ̄`´ ̄--__ ∴∴ |::::::|
    |:::::| ∴∴  -二二二二- ∴∴ |:::::::|
    |:::::|                  |:::::::|
    |:::::::ヽ      -_    _-     ノ::::::::|
    |:::::::::丶       . ̄ ̄    /::::::::::::|
    |::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|

    狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
          「OKでつよ (号泣)」
278風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:47:52 ID:AIZ6vBrq
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
279風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:48:04 ID:HXj/NVMe
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
280風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:48:33 ID:pI+jW88i
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

281風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:48:51 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
282風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:49:20 ID:I21VW/RY
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

283風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:49:36 ID:vaMogkq9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
284風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:50:18 ID:jloD/o9Q
●腐女子・ウザい女2ちゃんねら陛下厨はすごく負けず嫌い!
 ・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
  ex.「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)「45のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
 ・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
 ・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返し。
  「お前が厨だ」(持論なき反論)「〜の方が何々だ」(相対的希薄化)「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
 ・一本とられる事を異様に嫌い、書き込みに保険をかける。ex.「釣られてやるが」「〜と言ってみるテスト」
  いざ釣られると負け惜しみ。
 ・「('A`)」などの顔文字で強がって見せるが大抵顔真っ赤で関わりをもたずにいられない。
 ・「モチツケ」相手が平静を失っていると決めつけ、精神的優位に立とうとする「たまらず話題に介入する落ち着いていられない人」の第一声。
 ・スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りっぽいものにも黙っていられない。
  結構まっとうなものでも「スルー汁」とまともに受けて立とうとしない。どっちにしろ半端に相手してしまう。
 ・持論に反論され、更に脊髄再反論を試みるときも第一声は「モチツケ」。自分が一番落ち着いてない。
 ・プライドの高さからか、自分達は正しい、間違いなんてないと思い込んでる。自分を棚に上げる。

一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)

「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「さすがに呆れた」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「うざい、消えろ」
「ウヘァ」

285風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:50:39 ID:TL95Zzbb
        /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
      |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
      |:::::::/ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄ ̄|:::::::|
      |=ロ   -=・=-     -=・=-  ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
      |::::::|       ノ           |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
      |::::::|       (● ●)       .|:::::::|
      |::::::|*∵∴    l l    ∴∴*.|::::::|
      |::::::|  ∵∴\______/∵∴ |::::::|
      |::::::|\     \____/    ./.|::::::|
      |::::::|  \________/  .|:::::::| 
        ̄   /`   ゜     ´\     ̄
          / ,へ    丶   ヽ \
          〈 〈 ( ・  .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
          \ \|    |同人誌| |18禁|
            \ \  .|__.m| |____|
              ヽ \| | l|  |ヽ_ノ
              |\ |l| l|.| |l  |
            / ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
           /  /      ヽ ヽ
           〈  〈       〉  〉
           \  \    / /
            (__)  (__)  

        在日糞ニート基地害陛下厨腐女子  

        「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」

286風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:51:08 ID:7LBhOwOw
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
287風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:51:31 ID:AIZ6vBrq
|||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙||||||||||||||||||||
|||||||||||||゙ || |||||||゙||' ||゙ ゙|| '||| ||| ゙|||||||゙ |||||||||||||||||||
|||||゙||||||゙ || ||||| ||  | || | |'||  ||  ゙||||゙  ||||||||||||||||||
|||| |||||__,,,|- ||| | '''|/| | | |\,,|''' ||| ,,,,,,||゙||| ||゙゙゙||||||
||||/|||゙ ,,,|,,|||--・''''゙゙  ゙  |  |・- |- ,,,,,,|| || ||  ||||||
|||| ,,|||-'''  | |   ::::::    ,.::::   |   |'''|-| 丿||||
|||| ''' ゙  ,,,,,,,,,,,   :::::    .:::''         ゙''- |||
| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. ::   :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
   'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ:::  .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
 -=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|::::  ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|,  ゙       ゙゙,-'''゙   ヽ-     ̄   ゙゙  | ,ノ゙
゙ヽ,   ,,,,      //   ,ヽ       .,,,  ,||||||
||||i,,  1゙゙,,-ヽ,,,,   ,/゙゙..  :ヽ,     ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','-  ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ   fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ//  /||| リノ
  ||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖//  /|リ
   ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
     ヾ|ヽ,゙ヽヽ,,   ''|'''_  :::ソ/  /リ
      | ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ  / |
      |   \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ /   |
      |    \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ /    |
             ゙'ヽ-----''゙゙

   屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
 
  「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
288風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:51:49 ID:HXj/NVMe
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

289風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:52:09 ID:pI+jW88i
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

290風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:52:29 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

291風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:52:57 ID:I21VW/RY

      上、      /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,エ
       `,ヾ   /    ,;;iiiiiiiiiii;、   \   _ノソ´
        iキ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iF
        iキ'     ,;´  ,;;llllllllllllllllllllii、    ナf
         !キ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
       /  `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´  'i、
       i'   ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_    |
       |  ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  |
        |  if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  |
      |  ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  |
        |  ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  |
        |   iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  |
       |  iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi  |
       |  iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、  |
        ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
      ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
     ´    ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
         ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
         ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi
        ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
       ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、
      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、
                 ノ    ゞ

                  ↑
   ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
            まさに藍蘭島のゴキブリ。
292風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:53:16 ID:vaMogkq9
↓ブサイク男ユーリ

。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
  。  川川川/゜∴゜\b〜    ____________________
 。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。  /
  o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< 竹島はウリナラの領土ニダ!!小日本には渡せないニダ!!
   川川∴∵。〜∴∵。%〜  \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。  \
 川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp     
  /:::::::\゚。〜∴∵@o゚p  /o゚〜プゥ〜ン     p         
 /:::::::  /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ       
 (::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン       p           
 \:::::::::\:::::: ∵/  //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
 /:: \:::::::: \   /  /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン            p
/::  ∴\:::::::: つ/  /::::: /∴〜プゥ〜ン                      
|::::∵∴ \   / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ        p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
 \::::::::。∵   )∴)。゜。〜カユイ カユイ
   \::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ                         
  ∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン                      p
。o。。 /    /  /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
 (;;;;;;;;;__っ)))_つ))
293風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:53:56 ID:jloD/o9Q
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

294風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:54:12 ID:TL95Zzbb

        /:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::/   ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
      |::::::::::::::::::::::::::::/     ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/::::::::::::ノ       ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
      |:::::::/ ̄ ̄ ̄          ̄ ̄ ̄|:::::::|
      |=ロ   -=・=-     -=・=-  ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
      |::::::|       ノ           |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
      |::::::|       (● ●)       .|:::::::|
      |::::::|*∵∴    l l    ∴∴*.|::::::|
      |::::::|  ∵∴\______/∵∴ |::::::|
      |::::::|\     \____/    ./.|::::::|
      |::::::|  \________/  .|:::::::| 
        ̄   /`   ゜     ´\     ̄
          / ,へ    丶   ヽ \
          〈 〈 ( ・  .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
          \ \|    |同人誌| |18禁|
            \ \  .|__.m| |____|
              ヽ \| | l|  |ヽ_ノ
              |\ |l| l|.| |l  |
            / ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
           /  /      ヽ ヽ
           〈  〈       〉  〉
           \  \    / /
            (__)  (__)  

        在日糞ニート基地害陛下厨腐女子  

        「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」

295風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:54:37 ID:7LBhOwOw
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

296風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:54:54 ID:AIZ6vBrq
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
297風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:55:55 ID:HXj/NVMe


Q:有利ってうんこするの?

A:下痢しまくるよ。するのは有利とID:bsShPW/0ブサイク男限定(www





298風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:56:43 ID:pI+jW88i
             / ̄ ̄^ヽ    / __        __   ヽ_
             l       l / / ヽ   , ,  / \   ヽ
       _  ,--、l        ノ /  o"⌒  ^ __丶 ⌒  O  ヽ   __o
   ,--、_ノ:: `ー'::   、ミー---‐,,l | 。 ノ )   //tーーー|    ) )o  |      | 二|二゛  ___
  ,/   :::         i ̄ ̄  | |  ( (    |:::::::::::::::::|   ( (    |      ノ   |  ヤ      ツ
/          l:::    l:::    ..l  |  ) )   |⊂ニヽ:::|   .) )   |
l   .   l     !::    |:::    l | ( .(   i .|  |:::T::::i|  ( (   /
|   l   l     |::    l:      l \  )   ト^^^^^ ゝ,  )  )/
|   l .   }    l:::::,r-----    l   \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄   丿 /
ヽ  :l::::   ト:;;;;;;;/-/__...........  /

基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
299風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 18:57:01 ID:sc9gmr/9
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
300風の谷の名無しさん@実況は実況板で
『携帯小説』


「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。