4 :
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM :2006/07/08(土) 10:19:57 ID:sSe+RlX3
誰か本スレも立ててくり (・∀・)ノ よろちく頼む
自分で立てれ
6 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/08(土) 11:16:23 ID:9iMhEZVS
>>1 ↓下 痢 ユーリ
。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
。 川川川/゜∴゜\b〜 ____________________
。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。 /
o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜<
>>1 乙
川川∴∵。〜∴∵。%〜 \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。 \
川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp
/:::::::\゚。〜∴∵@o゚p /o゚〜プゥ〜ン p
/::::::: /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン p
\:::::::::\:::::: ∵/ //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
/:: \:::::::: \ / /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン p
/:: ∴\:::::::: つ/ /::::: /∴〜プゥ〜ン
|::::∵∴ \ / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
\::::::::。∵ )∴)。゜。〜カユイ カユイ
\::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ
∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン p
。o。。 / / /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
(;;;;;;;;;__っ)))_つ))
8 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2006/07/08(土) 15:40:04 ID:H5fOc90P
(。・-・。)
く へ, V、_,/
(⌒ヽ\ノ,〉 >'、\/⌒j
{ ヽ、 テ彡⌒ ⌒} ノ |
| } 丶 . .,,___ノ、ノ/{ i
|. { } |
⊆ニゝ ● ヽニ⊇
||\\. ● \
||. .\\ \ ∧_∧.
. \\ \| ( ) うわっ!いきなり何発狂して糞すんだ
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( )ちょっw ∧_∧
. _/ ヽ \| ( )氏ねよ!糞陛下厨野郎
. | ヽ \ / ヽ、
本スレが完全に潰されてしまったな・・・
10 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2006/07/09(日) 00:59:04 ID:iVwZzSuA
(。・-・。)
く へ, V、_,/
(⌒ヽ\ノ,〉 >'、\/⌒j
{ ヽ、 テ彡⌒ ⌒} ノ |
| } 丶 . .,,___ノ、ノ/{ i
|. { } |
⊆ニゝ ● ヽニ⊇
||\\. ● \
||. .\\ \ ∧_∧.
. \\ \| ( ) うわっ!いきなり何発狂して糞すんだ
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( )ちょっw ∧_∧
. _/ ヽ \| ( )氏ねよ!糞陛下厨野郎
. | ヽ \ / ヽ、
はじめてきたんだがなんで本スレあんなになってるの?
ああいうの通報してアク禁にできないのかな?
12 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 01:17:42 ID:Mgxpt/kf
今は広告とウイルス爆撃以外の荒らしは規制板に報告しても放置だから
実力行使でスレを潰そうと思えばできてしまうわけだ。
13 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 01:37:31 ID:iVwZzSuA
ID:8eq/w1uZ って頭の悪い陛下厨キモオンナの典型だよな プププ
涙目で必死に規制議論の報告スレに報告していた
陛下厨バカオンナがいたなwwww
顔真っ赤で発狂して遁走wwwwwwwwwwwwwwwww
自殺したのかな? (大爆笑)
14 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 01:42:53 ID:2LT03Ug0
>>1 ↓下 痢 ユーリ
。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
。 川川川/゜∴゜\b〜 ____________________
。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。 /
o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜<
>>1 乙
川川∴∵。〜∴∵。%〜 \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。 \
川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp
/:::::::\゚。〜∴∵@o゚p /o゚〜プゥ〜ン p
/::::::: /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン p
\:::::::::\:::::: ∵/ //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
/:: \:::::::: \ / /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン p
/:: ∴\:::::::: つ/ /::::: /∴〜プゥ〜ン
|::::∵∴ \ / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
\::::::::。∵ )∴)。゜。〜カユイ カユイ
\::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ
∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン p
。o。。 / / /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
(;;;;;;;;;__っ)))_つ))
スレ潰されて慌ててアンチスレに書き込みにくるキチガイ陛下厨腐女子が笑えるwwwwwww
ID:8eq/w1uZの脳味噌永久アク禁だろ
゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ\ / \
16 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 01:50:02 ID:+I7nkuyy
/ .| \ヽ
,| _| __l┴┴┴┴┴┴┴| |
| l `| | ヽ.___/ヽ__/| |
| ヽ6|| ( ●) || ( ●)l | _
,| |` 〈  ̄ | |  ̄ .〉 | /  ̄  ̄ \
| .|| ヽ__,/(` ´)ヽノ | /、 ヽ 信心すれば『きも腐女』という業病からも
| |. l {ヽ `─´/| | |・ |―-、 | 必ずや救われるであろう…
,| | ヽ ヽ/=====ヽ/ | q -´ 二 ヽ |
| .| \. ヽ=====/.| | ノ_ ー | | 信心に励め!
.| .| \_________/ | | \. ̄` | /
| .| // \ /ヽ\| | O===== |
.| | / \ ∞ノ ヽ | / |
↑屁イカ厨ID:8eq/w1uZちゃん
渋谷"トイレットペーパー使う必要ないよ"有利
18 :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2006/07/09(日) 01:57:56 ID:7HD2RFSX
_____
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/ /┌─┐ ┌─┐V│
| C/'┤¬├-.┤ー├)ミ
ミ |U└─( 。。 )─┘|V
(X)| ∴ ∴ /(X)
(X)\ 3 丿(X)
(X) ー────' (X)
。O o 。 -/ \ _/ ヽ―,- _
/| | \/|o|ヽ/ | | i ~ヽ
おもしれーwww陛下厨腐女子規制議論でハブられてるよwwwwwwwwwwプゲラッチョー
20 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:00:39 ID:xoyhEfXW
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
21 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:00:59 ID:1XrHVJdh
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
22 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:01:27 ID:u5aF9W1l
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
>>17 確かにトイレットペーパーは必要ないな(失笑)
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
24 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:04:06 ID:mfHSRhF7
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
25 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:07:41 ID:+I7nkuyy
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
26 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:14:31 ID:LsYor1IA
>>23 渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
>>23 渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
>>23 渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
>>23 渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
>>23 渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
>>23 渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
>>23 渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
>>23 渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
>>23 渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
>>23 渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
27 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:16:32 ID:j1Umo7uu
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
28 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:16:54 ID:BU7OkJq7
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
私は陛下厨って人と違うよ。はじめてきたんだから
あの状況ではアニメ話ができないなと思って書いたのに
個人攻撃はやめて
30 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:17:22 ID:8qVnkGkO
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
31 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:18:22 ID:d/bGvf2M
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
32 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:18:46 ID:MK5h4wvb
W A N T E D
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/:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
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|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
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狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「OKでつよ (号泣)」
33 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:19:12 ID:d/bGvf2M
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
34 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:19:47 ID:qJeoZ7ty
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
35 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:20:41 ID:hBINJdt9
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
36 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:21:03 ID:+I7nkuyy
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
37 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:21:38 ID:LsYor1IA
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
38 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:22:13 ID:YDVX3viU
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
39 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:22:36 ID:j1Umo7uu
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
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|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
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|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
|::::::| (● ●) .|:::::::|
|::::::|*∵∴ l l ∴∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
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/ ,へ 丶 ヽ \
〈 〈 ( ・ .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
\ \| |同人誌| |18禁|
\ \ .|__.m| |____|
ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
在日糞ニート基地害陛下厨腐女子
「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
40 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:22:59 ID:BU7OkJq7
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
41 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:23:21 ID:8qVnkGkO
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
42 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:23:52 ID:MK5h4wvb
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
43 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:24:39 ID:qJeoZ7ty
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屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
44 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:25:27 ID:hBINJdt9
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
45 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:25:48 ID:+I7nkuyy
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
46 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:26:12 ID:LsYor1IA
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
47 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:26:32 ID:YDVX3viU
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
48 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:26:53 ID:j1Umo7uu
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
49 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:27:07 ID:BU7OkJq7
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
50 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:27:22 ID:8qVnkGkO
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
なんて酷いスレだ。気分悪いわ!
こんな目障りなスレ下げろよ。蛆虫共め!
52 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:30:59 ID:MK5h4wvb
基地外陛下厨腐女子完全敗北顔真っ赤涙目遁走発狂自殺永遠におねんねでちゅ(大爆笑)wwwwwwwww
基地外陛下厨腐女子完全敗北顔真っ赤涙目遁走発狂自殺永遠におねんねでちゅ(大爆笑)wwwwwwwww
基地外陛下厨腐女子完全敗北顔真っ赤涙目遁走発狂自殺永遠におねんねでちゅ(大爆笑)wwwwwwwww
基地外陛下厨腐女子完全敗北顔真っ赤涙目遁走発狂自殺永遠におねんねでちゅ(大爆笑)wwwwwwwww
基地外陛下厨腐女子完全敗北顔真っ赤涙目遁走発狂自殺永遠におねんねでちゅ(大爆笑)wwwwwwwww
基地外陛下厨腐女子完全敗北顔真っ赤涙目遁走発狂自殺永遠におねんねでちゅ(大爆笑)wwwwwwwww
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基地外陛下厨腐女子完全敗北顔真っ赤涙目遁走発狂自殺永遠におねんねでちゅ(大爆笑)wwwwwwwww
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基地外陛下厨腐女子完全敗北顔真っ赤涙目遁走発狂自殺永遠におねんねでちゅ(大爆笑)wwwwwwwww
53 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:32:23 ID:d/bGvf2M
54 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:32:44 ID:qJeoZ7ty
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
55 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:34:31 ID:hBINJdt9
>>51は非常に正しい感覚の持ち主だwwwww
この小説もこのスレも気持ち悪い(大爆笑)
よってage
56 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:34:53 ID:+I7nkuyy
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
57 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:35:26 ID:LsYor1IA
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
58 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:36:42 ID:YDVX3viU
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
59 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:37:04 ID:l/XTs13X
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
60 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:37:25 ID:BU7OkJq7
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
61 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:37:49 ID:alsQosOd
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
62 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:38:12 ID:MK5h4wvb
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
63 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:38:41 ID:d/bGvf2M
↓ブサイク男ユーリ
。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
。 川川川/゜∴゜\b〜 ____________________
。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。 /
o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< 竹島はウリナラの領土ニダ!!小日本には渡せないニダ!!
川川∴∵。〜∴∵。%〜 \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。 \
川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp
/:::::::\゚。〜∴∵@o゚p /o゚〜プゥ〜ン p
/::::::: /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン p
\:::::::::\:::::: ∵/ //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
/:: \:::::::: \ / /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン p
/:: ∴\:::::::: つ/ /::::: /∴〜プゥ〜ン
|::::∵∴ \ / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
\::::::::。∵ )∴)。゜。〜カユイ カユイ
\::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ
∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン p
。o。。 / / /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
(;;;;;;;;;__っ)))_つ))
64 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:39:01 ID:qJeoZ7ty
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
65 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:39:37 ID:hBINJdt9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
66 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:39:56 ID:+I7nkuyy
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
67 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:40:23 ID:LsYor1IA
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
68 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:40:44 ID:YDVX3viU
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
69 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:41:02 ID:l/XTs13X
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
|::::::| (● ●) .|:::::::|
|::::::|*∵∴ l l ∴∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
|::::::|\ \____/ ./.|::::::|
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 ̄ /` ゜ ´\  ̄
/ ,へ 丶 ヽ \
〈 〈 ( ・ .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
\ \| |同人誌| |18禁|
\ \ .|__.m| |____|
ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
在日糞ニート基地害陛下厨腐女子
「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
70 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:41:21 ID:BU7OkJq7
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
71 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:41:41 ID:alsQosOd
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
72 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:41:54 ID:MK5h4wvb
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
73 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:42:27 ID:d/bGvf2M
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
74 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:42:48 ID:qJeoZ7ty
/ ̄ ̄^ヽ / __ __ ヽ_
l l / / ヽ , , / \ ヽ
_ ,--、l ノ / o"⌒ ^ __丶 ⌒ O ヽ __o
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l | 。 ノ ) //tーーー| ) )o | | 二|二゛ ___
,/ ::: i ̄ ̄ | | ( ( |:::::::::::::::::| ( ( | ノ | ヤ ツ
/ l::: l::: ..l | ) ) |⊂ニヽ:::| .) ) |
l . l !:: |::: l | ( .( i .| |:::T::::i| ( ( /
| l l |:: l: l \ ) ト^^^^^ ゝ, ) )/
| l . } l:::::,r----- l \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄ 丿 /
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
75 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:43:28 ID:hBINJdt9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
76 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:43:46 ID:+I7nkuyy
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
77 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:44:30 ID:LsYor1IA
基地外陛下厨腐女子完全敗北顔真っ赤涙目遁走発狂自殺永遠におねんねでちゅ(大爆笑)wwwwwwwww
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78 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:44:52 ID:YDVX3viU
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
79 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:45:10 ID:l/XTs13X
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
80 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:45:24 ID:BU7OkJq7
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
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82 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:47:25 ID:MK5h4wvb
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
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葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
83 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:47:55 ID:d/bGvf2M
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
84 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:48:13 ID:qJeoZ7ty
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
85 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:49:15 ID:hBINJdt9
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
86 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:49:29 ID:+I7nkuyy
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
87 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:50:17 ID:LsYor1IA
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
88 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:50:37 ID:YDVX3viU
W A N T E D
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|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
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|:::::::ヽ -_ _- ノ::::::::|
|:::::::::丶 . ̄ ̄ /::::::::::::|
|::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|
狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「OKでつよ (号泣)」
89 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:50:57 ID:l/XTs13X
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
90 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:51:13 ID:BU7OkJq7
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
91 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:51:40 ID:alsQosOd
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
92 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:52:07 ID:MK5h4wvb
●腐女子・ウザい女2ちゃんねら陛下厨はすごく負けず嫌い!
・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
ex.「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)「45のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返し。
「お前が厨だ」(持論なき反論)「〜の方が何々だ」(相対的希薄化)「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
・一本とられる事を異様に嫌い、書き込みに保険をかける。ex.「釣られてやるが」「〜と言ってみるテスト」
いざ釣られると負け惜しみ。
・「('A`)」などの顔文字で強がって見せるが大抵顔真っ赤で関わりをもたずにいられない。
・「モチツケ」相手が平静を失っていると決めつけ、精神的優位に立とうとする「たまらず話題に介入する落ち着いていられない人」の第一声。
・スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りっぽいものにも黙っていられない。
結構まっとうなものでも「スルー汁」とまともに受けて立とうとしない。どっちにしろ半端に相手してしまう。
・持論に反論され、更に脊髄再反論を試みるときも第一声は「モチツケ」。自分が一番落ち着いてない。
・プライドの高さからか、自分達は正しい、間違いなんてないと思い込んでる。自分を棚に上げる。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「さすがに呆れた」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「うざい、消えろ」
「ウヘァ」
93 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:52:39 ID:d/bGvf2M
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
94 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:52:52 ID:qJeoZ7ty
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
95 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:53:36 ID:hBINJdt9
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
|::::::| (● ●) .|:::::::|
|::::::|*∵∴ l l ∴∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
|::::::|\ \____/ ./.|::::::|
|::::::| \________/ .|:::::::|
 ̄ /` ゜ ´\  ̄
/ ,へ 丶 ヽ \
〈 〈 ( ・ .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
\ \| |同人誌| |18禁|
\ \ .|__.m| |____|
ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
在日糞ニート基地害陛下厨腐女子
「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
96 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:53:57 ID:+I7nkuyy
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
97 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:54:29 ID:LsYor1IA
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| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ::: .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
-=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|:::: ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
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||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
98 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:54:49 ID:YDVX3viU
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
99 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:55:06 ID:l/XTs13X
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
100 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:55:18 ID:BU7OkJq7
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
101 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:55:37 ID:alsQosOd
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
102 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:56:07 ID:MK5h4wvb
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
103 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:56:50 ID:d/bGvf2M
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
104 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:57:08 ID:qJeoZ7ty
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
105 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:57:53 ID:hBINJdt9
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
106 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:58:14 ID:+I7nkuyy
↓ブサイク男ユーリ
。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
。 川川川/゜∴゜\b〜 ____________________
。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。 /
o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< 竹島はウリナラの領土ニダ!!小日本には渡せないニダ!!
川川∴∵。〜∴∵。%〜 \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。 \
川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp
/:::::::\゚。〜∴∵@o゚p /o゚〜プゥ〜ン p
/::::::: /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン p
\:::::::::\:::::: ∵/ //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
/:: \:::::::: \ / /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン p
/:: ∴\:::::::: つ/ /::::: /∴〜プゥ〜ン
|::::∵∴ \ / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
\::::::::。∵ )∴)。゜。〜カユイ カユイ
\::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ
∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン p
。o。。 / / /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
(;;;;;;;;;__っ)))_つ))
107 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:58:43 ID:LsYor1IA
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
108 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:59:05 ID:YDVX3viU
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
109 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:59:27 ID:l/XTs13X
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
110 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 02:59:49 ID:BU7OkJq7
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
111 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:00:21 ID:alsQosOd
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
112 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:02:05 ID:MK5h4wvb
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
113 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:02:38 ID:d/bGvf2M
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
114 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:02:57 ID:qJeoZ7ty
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
115 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:03:44 ID:hBINJdt9
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
116 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:04:11 ID:+I7nkuyy
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
117 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:04:47 ID:LsYor1IA
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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118 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:05:10 ID:YDVX3viU
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
/:::::::::::::::::::::::::::::::
ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::
/:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ
/::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
. ノ::::::/ l 、___,,ノ │ l:::::::::}
l::::::l ノゝ、____,,ハ l::::::::l
|::::ヽ ノ:::::::|
ノ::::::>、 、_, _/::::::::|
(:::/ `'‐、__,r、‐--、 _ノ `‐;:::)
r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 /
2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
119 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:05:30 ID:l/XTs13X
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
120 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:05:51 ID:BU7OkJq7
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
121 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:07:22 ID:alsQosOd
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|:::::::|
|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
|::::::| (● ●) .|:::::::|
|::::::|*∵∴ l l ∴∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
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/ ,へ 丶 ヽ \
〈 〈 ( ・ .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
\ \| |同人誌| |18禁|
\ \ .|__.m| |____|
ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
在日糞ニート基地害陛下厨腐女子
「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
122 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:07:49 ID:MK5h4wvb
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
123 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:08:20 ID:d/bGvf2M
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
124 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:08:39 ID:qJeoZ7ty
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
125 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:09:26 ID:hBINJdt9
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
126 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:09:43 ID:+I7nkuyy
W A N T E D
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/:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
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|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
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|::::::| ` |::::::|
(||:::::| .(。。) |::::::|)
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|:::::| ∴∴ -二二二二- ∴∴ |:::::::|
|:::::| |:::::::|
|:::::::ヽ -_ _- ノ::::::::|
|:::::::::丶 . ̄ ̄ /::::::::::::|
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狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「OKでつよ (号泣)」
127 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:10:16 ID:LsYor1IA
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
128 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:10:39 ID:l/XTs13X
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
129 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:10:52 ID:BU7OkJq7
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
130 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:11:20 ID:alsQosOd
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
131 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:11:42 ID:MK5h4wvb
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
132 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:12:14 ID:d/bGvf2M
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
133 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:12:34 ID:qJeoZ7ty
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
134 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:13:17 ID:hBINJdt9
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
135 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:13:36 ID:+I7nkuyy
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
136 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:14:12 ID:LsYor1IA
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
137 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:14:34 ID:YDVX3viU
●腐女子・ウザい女2ちゃんねら陛下厨はすごく負けず嫌い!
・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
ex.「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)「45のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返し。
「お前が厨だ」(持論なき反論)「〜の方が何々だ」(相対的希薄化)「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
・一本とられる事を異様に嫌い、書き込みに保険をかける。ex.「釣られてやるが」「〜と言ってみるテスト」
いざ釣られると負け惜しみ。
・「('A`)」などの顔文字で強がって見せるが大抵顔真っ赤で関わりをもたずにいられない。
・「モチツケ」相手が平静を失っていると決めつけ、精神的優位に立とうとする「たまらず話題に介入する落ち着いていられない人」の第一声。
・スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りっぽいものにも黙っていられない。
結構まっとうなものでも「スルー汁」とまともに受けて立とうとしない。どっちにしろ半端に相手してしまう。
・持論に反論され、更に脊髄再反論を試みるときも第一声は「モチツケ」。自分が一番落ち着いてない。
・プライドの高さからか、自分達は正しい、間違いなんてないと思い込んでる。自分を棚に上げる。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「さすがに呆れた」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「うざい、消えろ」
「ウヘァ」
138 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:15:00 ID:l/XTs13X
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
/:::::::::::::::::::::::::::::::
ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::
/:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ
/::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
. ノ::::::/ l 、___,,ノ │ l:::::::::}
l::::::l ノゝ、____,,ハ l::::::::l
|::::ヽ ノ:::::::|
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(:::/ `'‐、__,r、‐--、 _ノ `‐;:::)
r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 /
2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
139 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:15:18 ID:BU7OkJq7
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
140 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:23:05 ID:MK5h4wvb
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
141 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:23:37 ID:d/bGvf2M
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'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ::: .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
-=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|:::: ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
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ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
142 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:23:57 ID:qJeoZ7ty
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
143 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:24:40 ID:hBINJdt9
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
144 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:25:00 ID:+I7nkuyy
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
145 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:25:29 ID:WkWD1B9R
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
146 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:25:51 ID:YDVX3viU
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
147 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:26:11 ID:l/XTs13X
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
148 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:26:29 ID:BU7OkJq7
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
149 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:26:47 ID:alsQosOd
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
150 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:27:05 ID:MK5h4wvb
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
151 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:27:39 ID:d/bGvf2M
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
152 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:27:51 ID:qJeoZ7ty
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
153 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:28:32 ID:hBINJdt9
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
154 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:28:46 ID:+I7nkuyy
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
155 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:29:16 ID:WkWD1B9R
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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156 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:29:34 ID:YDVX3viU
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
157 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:29:58 ID:l/XTs13X
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
158 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:30:19 ID:BU7OkJq7
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
159 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:30:40 ID:alsQosOd
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
160 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:30:58 ID:MK5h4wvb
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
161 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:31:28 ID:d/bGvf2M
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
162 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:31:47 ID:qJeoZ7ty
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
/:::::::::::::::::::::::::::::::
ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::
/:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ
/::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
. ノ::::::/ l 、___,,ノ │ l:::::::::}
l::::::l ノゝ、____,,ハ l::::::::l
|::::ヽ ノ:::::::|
ノ::::::>、 、_, _/::::::::|
(:::/ `'‐、__,r、‐--、 _ノ `‐;:::)
r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 /
2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
163 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:32:23 ID:Z0LSYz8O
第日本帝国軍事力関係でこのアニメを国家権力で潰す事を誓います。
山田、山田一朗に清き一票をよろしくお願いします。
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
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渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
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渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
165 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:33:09 ID:+I7nkuyy
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
166 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:33:50 ID:WkWD1B9R
167 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:34:09 ID:YDVX3viU
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
168 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:34:34 ID:l/XTs13X
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
169 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:34:55 ID:BU7OkJq7
●腐女子・ウザい女2ちゃんねら陛下厨はすごく負けず嫌い!
・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
ex.「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)「45のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返し。
「お前が厨だ」(持論なき反論)「〜の方が何々だ」(相対的希薄化)「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
・一本とられる事を異様に嫌い、書き込みに保険をかける。ex.「釣られてやるが」「〜と言ってみるテスト」
いざ釣られると負け惜しみ。
・「('A`)」などの顔文字で強がって見せるが大抵顔真っ赤で関わりをもたずにいられない。
・「モチツケ」相手が平静を失っていると決めつけ、精神的優位に立とうとする「たまらず話題に介入する落ち着いていられない人」の第一声。
・スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りっぽいものにも黙っていられない。
結構まっとうなものでも「スルー汁」とまともに受けて立とうとしない。どっちにしろ半端に相手してしまう。
・持論に反論され、更に脊髄再反論を試みるときも第一声は「モチツケ」。自分が一番落ち着いてない。
・プライドの高さからか、自分達は正しい、間違いなんてないと思い込んでる。自分を棚に上げる。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「さすがに呆れた」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「うざい、消えろ」
「ウヘァ」
170 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:35:14 ID:alsQosOd
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
171 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:35:33 ID:MK5h4wvb
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
172 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:36:02 ID:d/bGvf2M
/ ̄ ̄^ヽ / __ __ ヽ_
l l / / ヽ , , / \ ヽ
_ ,--、l ノ / o"⌒ ^ __丶 ⌒ O ヽ __o
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l | 。 ノ ) //tーーー| ) )o | | 二|二゛ ___
,/ ::: i ̄ ̄ | | ( ( |:::::::::::::::::| ( ( | ノ | ヤ ツ
/ l::: l::: ..l | ) ) |⊂ニヽ:::| .) ) |
l . l !:: |::: l | ( .( i .| |:::T::::i| ( ( /
| l l |:: l: l \ ) ト^^^^^ ゝ, ) )/
| l . } l:::::,r----- l \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄ 丿 /
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
173 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:36:20 ID:qJeoZ7ty
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
174 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:36:53 ID:hBINJdt9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
175 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:37:09 ID:+I7nkuyy
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
176 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:37:39 ID:WkWD1B9R
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
177 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:37:57 ID:YDVX3viU
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
178 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:38:15 ID:l/XTs13X
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
おえ!sageてくれないか?
181 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:39:01 ID:alsQosOd
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
182 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:39:28 ID:MK5h4wvb
W A N T E D
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/:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
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狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「OKでつよ (号泣)」
183 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:40:23 ID:d/bGvf2M
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
185 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:41:29 ID:hBINJdt9
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
187 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 03:42:21 ID:WkWD1B9R
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
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|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
|::::::| (● ●) .|:::::::|
|::::::|*∵∴ l l ∴∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
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 ̄ /` ゜ ´\  ̄
/ ,へ 丶 ヽ \
〈 〈 ( ・ .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
\ \| |同人誌| |18禁|
\ \ .|__.m| |____|
ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
在日糞ニート基地害陛下厨腐女子
「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
|||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙||||||||||||||||||||
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| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
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''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','- ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ// /||| リノ
||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
2chブラウザ使えばスレ一覧先頭に来ても関係ないのに
めんどくさいやっちゃのう
>>180のためにさげてたらおもろないわ
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
W A N T E D
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狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「OKでつよ (号泣)」
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
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|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
|::::::| (● ●) .|:::::::|
|::::::|*∵∴ l l ∴∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
|::::::|\ \____/ ./.|::::::|
|::::::| \________/ .|:::::::|
 ̄ /` ゜ ´\  ̄
/ ,へ 丶 ヽ \
〈 〈 ( ・ .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
\ \| |同人誌| |18禁|
\ \ .|__.m| |____|
ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
在日糞ニート基地害陛下厨腐女子
「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
229 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/09(日) 04:04:52 ID:l/XTs13X
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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●腐女子・ウザい女2ちゃんねら陛下厨はすごく負けず嫌い!
・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
ex.「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)「45のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返し。
「お前が厨だ」(持論なき反論)「〜の方が何々だ」(相対的希薄化)「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
・一本とられる事を異様に嫌い、書き込みに保険をかける。ex.「釣られてやるが」「〜と言ってみるテスト」
いざ釣られると負け惜しみ。
・「('A`)」などの顔文字で強がって見せるが大抵顔真っ赤で関わりをもたずにいられない。
・「モチツケ」相手が平静を失っていると決めつけ、精神的優位に立とうとする「たまらず話題に介入する落ち着いていられない人」の第一声。
・スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りっぽいものにも黙っていられない。
結構まっとうなものでも「スルー汁」とまともに受けて立とうとしない。どっちにしろ半端に相手してしまう。
・持論に反論され、更に脊髄再反論を試みるときも第一声は「モチツケ」。自分が一番落ち着いてない。
・プライドの高さからか、自分達は正しい、間違いなんてないと思い込んでる。自分を棚に上げる。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「さすがに呆れた」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「うざい、消えろ」
「ウヘァ」
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
↓ユーリ
。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
。 川川川/゜∴゜\b〜 ____________________
。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。 /
o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< 竹島はウリナラの領土ニダ!!小日本には渡せないニダ!!
川川∴∵。〜∴∵。%〜 \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。 \
川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp
/:::::::\゚。〜∴∵@o゚p /o゚〜プゥ〜ン p
/::::::: /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン p
\:::::::::\:::::: ∵/ //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
/:: \:::::::: \ / /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン p
/:: ∴\:::::::: つ/ /::::: /∴〜プゥ〜ン
|::::∵∴ \ / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
\::::::::。∵ )∴)。゜。〜カユイ カユイ
\::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ
∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン p
。o。。 / / /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
(;;;;;;;;;__っ)))_つ))
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
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;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
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|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
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\ \| |同人誌| |18禁|
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ヽ \| | l| |ヽ_ノ
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/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
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(__) (__)
在日糞ニート基地害陛下厨腐女子
「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
|||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙||||||||||||||||||||
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゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
↓ブサイクユーリ
。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
。 川川川/゜∴゜\b〜 ____________________
。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。 /
o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< 竹島はウリナラの領土ニダ!!小日本には渡せないニダ!!
川川∴∵。〜∴∵。%〜 \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。 \
川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp
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\:::::::::\:::::: ∵/ //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
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(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
\::::::::。∵ )∴)。゜。〜カユイ カユイ
\::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ
∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン p
。o。。 / / /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
(;;;;;;;;;__っ)))_つ))
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
〜〜キチガイ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
特に「。・゚・(ノД`)・゚・。 」などの泣きAA、
「(´・ω・`)」「_| ̄|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ドゾー(`・ω・´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私(漏れ)だけ?」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「スマソ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例)「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ!(`・ω・´) 」
構うから荒らされるんだぞと、10回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ?」「〜ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね?」と漫画のような男言葉(男キャラ言葉)を使う。
でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の2ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「ウヘァ」
W A N T E D
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/:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
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|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
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狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「OKでつよ (号泣)」
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
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|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
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/ ,へ 丶 ヽ \
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\ \| |同人誌| |18禁|
\ \ .|__.m| |____|
ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
在日糞ニート基地害陛下厨腐女子
「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
●腐女子・ウザい女2ちゃんねら陛下厨はすごく負けず嫌い!
・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
ex.「俺男だけど?」(←いきなり一人称が「俺」)「45のオサーンですが何か?」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返し。
「お前が厨だ」(持論なき反論)「〜の方が何々だ」(相対的希薄化)「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
・一本とられる事を異様に嫌い、書き込みに保険をかける。ex.「釣られてやるが」「〜と言ってみるテスト」
いざ釣られると負け惜しみ。
・「('A`)」などの顔文字で強がって見せるが大抵顔真っ赤で関わりをもたずにいられない。
・「モチツケ」相手が平静を失っていると決めつけ、精神的優位に立とうとする「たまらず話題に介入する落ち着いていられない人」の第一声。
・スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りっぽいものにも黙っていられない。
結構まっとうなものでも「スルー汁」とまともに受けて立とうとしない。どっちにしろ半端に相手してしまう。
・持論に反論され、更に脊髄再反論を試みるときも第一声は「モチツケ」。自分が一番落ち着いてない。
・プライドの高さからか、自分達は正しい、間違いなんてないと思い込んでる。自分を棚に上げる。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集(会話臭)
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ハァハァ」
「春だねw夏だねryなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうw 」
「さすがに呆れた」
「┐(´ー`)┌ _| ̄|○ (´・ω・`) 」
「うざい、消えろ」
「ウヘァ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
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| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ::: .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
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゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','- ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
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||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
↓ブサイク有利
。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
。 川川川/゜∴゜\b〜 ____________________
。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。 /
o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< 竹島はウリナラの領土ニダ!!小日本には渡せないニダ!!
川川∴∵。〜∴∵。%〜 \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。 \
川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp
/:::::::\゚。〜∴∵@o゚p /o゚〜プゥ〜ン p
/::::::: /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン p
\:::::::::\:::::: ∵/ //:::∴/|゜〜プゥ〜ン
/:: \:::::::: \ / /∵::/ o。゜〜プゥ〜ン p
/:: ∴\:::::::: つ/ /::::: /∴〜プゥ〜ン
|::::∵∴ \ / ⊂::::::/)シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ p
(;;;;;;;;;;;;;。ξ(;;;; )(;;; )∵/。゜。゚〜クサイ クサイ
\::::::::。∵ )∴)。゜。〜カユイ カユイ
\::::::: ∴ /∴/。〜キモイ キモイ
∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン p
。o。。 / / /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
(;;;;;;;;;__っ)))_つ))
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
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ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::
/:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ
/::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
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r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 /
2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
/ ̄ ̄^ヽ / __ __ ヽ_
l l / / ヽ , , / \ ヽ
_ ,--、l ノ / o"⌒ ^ __丶 ⌒ O ヽ __o
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l | 。 ノ ) //tーーー| ) )o | | 二|二゛ ___
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l . l !:: |::: l | ( .( i .| |:::T::::i| ( ( /
| l l |:: l: l \ ) ト^^^^^ ゝ, ) )/
| l . } l:::::,r----- l \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄ 丿 /
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
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|=ロ -=・=- -=・=- ロ=| アーッ!いいっ、いいっ!
|::::::| ノ |:::::::| イベントノアトハ、ドウジンシデオナニーダッ!
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/ ,巛 ~~\ クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
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在日糞ニート基地害陛下厨腐女子
「例の人に聞いてみた(嘘)アヘヘ 」
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
渋谷"ブサイク有利はウンコもりもり食ってるよ"有利
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そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
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上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
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;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
↓ブサイク男ユーリ
。 ゚ 。 彡川川川三三三ミ〜プゥ〜ン
。 川川川/゜∴゜\b〜 ____________________
。 ゚川川∴◎---◎∵|。゜。 /
o 川川∴゜∵。 3∴。ヽo゚〜/
。 〜川川∴∵。)。Д (∵)〜< 竹島はウリナラの領土ニダ!!小日本には渡せないニダ!!
川川∴∵。〜∴∵。%〜 \
o゚ 川川‖o∴〜∵。〜。/〜゜。 \
川川川川∵∴゜〜。‰U〜プゥ〜ン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ \゚ 。〜プゥ〜ンp
/:::::::\゚。〜∴∵@o゚p /o゚〜プゥ〜ン p
/::::::: /∴:::::・ ノ p・::/::::: /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ
(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜プゥ〜ン p
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/:: ∴\:::::::: つ/ /::::: /∴〜プゥ〜ン
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|:::::::o゜〜 \_⊃\_/ /ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ p
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∴ )::::::〜 /::::::/〜プゥ〜ン p
。o。。 / / /〜プゥ〜ン
゜。/::::: ∴ (: (_。〜
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