【地上波専用】今日からマ王!

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67風の谷の名無しさん@実況は実況板で
『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。