今日からマ王アンチスレ
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【801】今日からマ王は、801アニメ【ｷﾓｲ】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/anime/1081079896/
【ﾂﾏﾗｿ】今日からマ王は801アニメ2【ｷﾓｲ】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1111671389/
今日からマ王は果てしなくｷﾓｲうんこアニメ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1130552215/
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2 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/06(木) 21:55:14 ID:5PjZ2oNA
前スレが終わったので立てました。
3 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/06(木) 21:56:46 ID:70g0fXWl
>>1
↓ユーリ
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4 ：葉猫 ◆Jz.SaKuRaM ：2006/07/07(金) 21:22:52 ID:L8ur6OZ1
本ｽﾚ無くなっちゃったち、ここでもいいか。
5 ：￣￣￣￣￣￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ：2006/07/07(金) 21:29:35 ID:teIPg4G4
_ _
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く へ, V､_,/
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{ ヽ、 ﾃ彡⌒ ⌒} ﾉ |
｜ } 丶 . .,,___ﾉ、ノ／{ i
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⊆ﾆゝ ● ヽﾆ⊇
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. ＼＼ ＼| ( ) うわっ！いきなり何発狂して糞すんだ
. ＼＼ ＼ / ヽ.
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（ ）ちょっw ∧＿∧
. _/ ヽ ＼| （ ）氏ねよ！糞陛下厨野郎
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6 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 21:30:37 ID:erXKjgwm
>>1
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7 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 21:31:34 ID:IeeyhG8/
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 【基地外ﾍｲｶ厨の顔】
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
8 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 21:32:52 ID:PnMHpGbW
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
9 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 22:23:11 ID:jJhqKS8C
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
10 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 22:23:39 ID:aXYwzy0q
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11 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 22:33:10 ID:bsShPW/0
Q：有利ってうんこするの？
A：しないよ。美少年はうんこしませんから。美少年の有利も当然しません。するのは
ブサイク男限定（ｗｗｗ
A：しないよ。美少年はうんこしませんから。美少年の有利も当然しません。するのは
ブサイク男限定（ｗｗｗ
12 ：￣￣￣￣￣￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ：2006/07/07(金) 22:41:08 ID:2Jxms7Gm
_,,t-‐‐-､,-‐‐-､
三'::::::............... .....::::::`ｙ,.
ナ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ
|￣| V::::::::::::::::_{{ （{∫∬ﾉノｊヾ:::::{
|￣| |￣| ﾅ::::::::::::::i`__,,,,,,,ｧ_ _,,,,,_ t;;:ﾇ
| | | | イﾍ::::::(ヾ~!,ｬt､ !'''i ｨｔﾝ )=f }ｆ
| | | | i {t）テ" ﾍ' '___,ｲ ヽ＿/ 介'
| | | | _,rﾍ_,ｊ|!' /ｰ--''! |'
|,.ｨ―''''￣ ／| | ／二ｸ !
/;;:::'';;::''::;;:／ { ! 、 ヾニﾝ ﾉ＼
/'''::::;r|''':::;;;| | ! ＼ _,,.／|::;;'''＼
/:;;／ |;;;''::;;| 丶＼ ｀_＿＞-ｰ´ !;;;:'''::iヽ、
i／ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| ＼ !;;::''|/ i
/ ＼{'';;;::''} ￣二ニ＝ !::;;| |
/ﾍ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';ｲ ｝ {、
〉、 ∧ﾃ{ ヽ ＿ ＿,,,,;;;;;:::-==ﾆ;;;_ ﾉ __,イ´
/ ＼_ /／レ! ￣ ￣ {￣ |
三'::::::............... .....::::::`ｙ,.
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13 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 22:42:21 ID:BZenbmh2
今NHKでやってるマ王ってあとどれくらいやるの？
14 ：￣￣￣￣￣￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ：2006/07/07(金) 22:43:43 ID:NhCgZrSS
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15 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 22:45:10 ID:poMNJJON
Q：有利ってうんこするの？
A：下痢しまくるよ。するのは有利とID:bsShPW/0ブサイク男限定（ｗｗｗ
A：下痢しまくるよ。するのは有利とID:bsShPW/0ブサイク男限定（ｗｗｗ
16 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 22:45:35 ID:Z1oYeW+t
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
17 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 22:46:56 ID:aXYwzy0q
ID:bsShPW/0と有利はブサイク男だからゲリしまくりm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯ
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18 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 22:48:08 ID:31UYlmpj
>>1
↓下 痢 ユーリ
｡ ﾟ ｡ 彡川川川三三三ﾐ〜ﾌﾟｩ〜ﾝ
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o 川川∴゜∵｡ 3∴。ヽoﾟ〜／
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oﾟ 川川‖o∴〜∵。〜｡/〜゜。 ＼
川川川川∵∴゜〜｡‰U〜ﾌﾟｩ〜ﾝ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ ＼ﾟ 。〜ﾌﾟｩ〜ﾝｐ
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↓下 痢 ユーリ
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19 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 22:49:15 ID:WTWh764E
このスレも明日で終了でしょうね。
20 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 22:50:15 ID:2Jxms7Gm
質問：なんで糞有利ｵﾀ陛下厨腐ｵﾝﾅは下痢しまくりなの？
答え：ID:bsShPW/0みたいな酷いブサイク女だからね☆
答え：ID:bsShPW/0みたいな酷いブサイク女だからね☆
21 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 22:57:42 ID:mXbQ/nxO
>>19
↓下 痢 ユーリ
｡ ﾟ ｡ 彡川川川三三三ﾐ〜ﾌﾟｩ〜ﾝ
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o 川川∴゜∵｡ 3∴。ヽoﾟ〜／
。 〜川川∴∵｡）。Д （∵）〜＜ そうですね基地害陛下厨腐女子はさっさと俺のスレ立てれ
川川∴∵。〜∴∵｡%〜 ＼
oﾟ 川川‖o∴〜∵。〜｡/〜゜。 ＼
川川川川∵∴゜〜｡‰U〜ﾌﾟｩ〜ﾝ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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22 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 22:58:29 ID:Zpt5qvb9
ほとんどのうんこ腐オンナは避難所で難民してるぞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
23 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 22:59:25 ID:poMNJJON
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
24 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 22:59:59 ID:aD0+PSPJ
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
25 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 23:00:54 ID:31UYlmpj
さっさとウンコしろブサイク男有利＝ID:bsShPW/0キモブサ男
26 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 23:02:05 ID:BsFqQ3pb
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ﾞ'ヽ-----''ﾞﾞ
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」
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||||ゝ,,丶＼::ｖ || |:‖ -__w ヽﾘﾞﾘﾞ|j:‖// ／|ﾘ
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屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」
27 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 23:02:56 ID:mXbQ/nxO
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
28 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 23:03:19 ID:Zpt5qvb9
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
29 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 23:04:01 ID:poMNJJON
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
30 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 23:04:32 ID:31UYlmpj
質問：なんで糞有利ｵﾀ陛下厨腐ｵﾝﾅは下痢しまくりなの？
答え：ID:bsShPW/0みたいな酷いブサイク女だからね☆
31 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 23:07:21 ID:J1UBq/h3
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
32 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 23:07:42 ID:BsFqQ3pb
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
33 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 23:08:11 ID:7e/9R1L9
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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34 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 23:08:31 ID:Zpt5qvb9
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
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そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
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地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
35 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 23:09:16 ID:poMNJJON
上､ ／⌒ヽ, ,／⌒丶､ ,エ
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｷ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻﾍ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´ 'i､
i' ,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿ |
| ;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi |
| iｆ! |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ `ｷi |
| ,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi |
| ;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi |
| iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 |
,i厂 ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ ,ｷi `ヘ､
,√ ;ｻ, |彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ ,ｷi `ヾ
´ ;ｻ, |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ ,ｷi
;ｻ, |彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ ,ｷi
,;#, |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ ,ｷi
;ﾒ'´ !彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ `ﾍ､
;ﾒ ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ `ﾍ､
;ﾒ ｀`十≡=十´ `ﾍ､
ﾉ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
36 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 23:09:48 ID:1kOvH2OT
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
37 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 23:32:19 ID:iq69xlBR
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
38 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/07(金) 23:33:00 ID:xed6j9/e
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
39 ：葉猫 ◆Jz.SaKuRaM ：2006/07/08(土) 00:11:13 ID:xZCa2PuF
誰か本ｽﾚ立ててくり （ﾟ∀ﾟ）=3 うっほ
40 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 00:19:35 ID:/JJSNZkc
チャングムとここはスレ立ち次第消滅するね。
41 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 00:32:51 ID:099HJ6dr
乙かれ
42 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 00:33:29 ID:prSTN9rS
W A N T E D
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/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
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狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「（ﾟ∀ﾟ）=3 うっほ」
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|＝ﾛ -===・ ・===- ﾛ＝.|
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狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「（ﾟ∀ﾟ）=3 うっほ」
43 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 00:34:15 ID:JM2XXX85
>>1
↓ユーリ
｡ ﾟ ｡ 彡川川川三三三ﾐ〜ﾌﾟｩ〜ﾝ
。 川川川／゜∴゜＼ｂ〜 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
。 ﾟ川川∴◎---◎∵｜。゜。 ／
o 川川∴゜∵｡ 3∴。ヽoﾟ〜／
。 〜川川∴∵｡）。Д （∵）〜＜ >>1 乙
川川∴∵。〜∴∵｡%〜 ＼
oﾟ 川川‖o∴〜∵。〜｡/〜゜。 ＼
川川川川∵∴゜〜｡‰U〜ﾌﾟｩ〜ﾝ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ ＼ﾟ 。〜ﾌﾟｩ〜ﾝｐ
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↓ユーリ
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o 川川∴゜∵｡ 3∴。ヽoﾟ〜／
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44 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 00:34:44 ID:t/FADost
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
45 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 00:35:06 ID:9ymlvYZW
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
46 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 00:35:42 ID:gEwEXruK
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 【基地外ﾍｲｶ厨の顔】
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
47 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 00:36:13 ID:OPaqvw0N
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
48 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 00:36:34 ID:Mklo2SQr
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
49 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 00:37:01 ID:OEZhNnJi
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
50 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 00:37:21 ID:ykQoNiWh
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
51 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 00:45:01 ID:75HNOMkd
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
52 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 00:45:23 ID:CFt1fUO9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
53 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 00:47:01 ID:JUXp5oC+
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
54 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 00:47:34 ID:9ymlvYZW
246 名前：葉猫 ◆Jz.SaKuRaM 投稿日：2006/07/07(金) 18:48:28 ID:L8ur6OZ1
, ＿ ﾉ）
γ∞γ~ ＼
| / 从从) ）
ヽ | | l l |〃
｀从ﾊ~ ワノ）
（ ⊃┳⊃
ε(＿)○＿○
（ （ ・(ｪ)・）
≡≡≡ ◎―◎⊃⊃
247 名前：＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ 投稿日：2006/07/07(金) 18:49:30 ID:dvHlHog9
〜∞
／⌒⌒￣￣￣＼ 〜∞
／ ＼ 〜〜〜〜〜
| ＿___丿ﾉﾉ.＿_| つ〜ん
| ／Ｕ .＿） .＿） ﾌﾟｩ〜ん
| | （ 〜〜〜
| ノ（６ ∵ （ 。。） ） ＿＿＿＿＿＿＿
○ Ｕ ) ３ .ﾉ / ＿＿＿＿＿＿__
／ ○＼ ヽ ,,_ Ｕ ___,,ノ / /
○ ＼,,＿__＿＿_,ノ ＼/ / ＿＿＿＿＿
[>口<] ./ / /|
.. （.） ./ / ./ .|
, ＿ ﾉ）
γ∞γ~ ＼
| / 从从) ）
ヽ | | l l |〃
｀从ﾊ~ ワノ）
（ ⊃┳⊃
ε(＿)○＿○
（ （ ・(ｪ)・）
≡≡≡ ◎―◎⊃⊃
247 名前：＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ 投稿日：2006/07/07(金) 18:49:30 ID:dvHlHog9
〜∞
／⌒⌒￣￣￣＼ 〜∞
／ ＼ 〜〜〜〜〜
| ＿___丿ﾉﾉ.＿_| つ〜ん
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／ ○＼ ヽ ,,_ Ｕ ___,,ノ / /
○ ＼,,＿__＿＿_,ノ ＼/ / ＿＿＿＿＿
[>口<] ./ / /|
.. （.） ./ / ./ .|
55 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 00:48:12 ID:wDFr1c6G
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
56 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 00:48:47 ID:RxjTytWP
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
57 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 01:58:19 ID:OIKDqCf/
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
58 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 01:58:43 ID:eyCl4Xra
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
59 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:00:26 ID:p4GzrPtV
上､ ／⌒ヽ, ,／⌒丶､ ,エ
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｷ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻﾍ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´ 'i､
i' ,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿ |
| ;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi |
| iｆ! |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ `ｷi |
| ,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi |
| ;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi |
| iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 |
,i厂 ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ ,ｷi `ヘ､
,√ ;ｻ, |彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ ,ｷi `ヾ
´ ;ｻ, |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ ,ｷi
;ｻ, |彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ ,ｷi
,;#, |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ ,ｷi
;ﾒ'´ !彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ `ﾍ､
;ﾒ ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ `ﾍ､
;ﾒ ｀`十≡=十´ `ﾍ､
ﾉ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
60 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:00:47 ID:7yQ+yzot
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
61 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:01:12 ID:Rmiswb48
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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62 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:01:39 ID:aFXtfPP+
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 【基地外ﾍｲｶ厨の顔】
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
63 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:01:59 ID:bVqLwMzp
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
64 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:02:21 ID:5wRjwdeb
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
65 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:12:47 ID:37itQqQW
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ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :ﾘ,,ﾘ,ﾞ,,,,,:::/／ﾉ ／ﾘ
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| ＼,ﾞ' ,,ﾞ''''''ﾞﾞ''''''ﾞﾞ／ ／ |
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屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」
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屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」
66 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:13:08 ID:ZxfKuhty
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
67 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:13:26 ID:YWhwUVaP
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
68 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:13:44 ID:SamqcYz1
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
69 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:14:06 ID:MMJxVs4h
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
70 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:18:02 ID:muoR1DMk
／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/￣￣￣ ￣￣￣|:::::::|
|＝ﾛ -=・=- -=・=- ﾛ＝| アーッ！いいっ、いいっ！
|::::::| ﾉ |:::::::| ｲﾍﾞﾝﾄﾉｱﾄﾊ、ﾄﾞｳｼﾞﾝｼﾃﾞｵﾅﾆｰﾀﾞｯ!
|::::::| （● ●） .|:::::::|
|::::::|＊∵∴ l l ∴∴＊.|::::::|
|::::::| ∵∴＼＿＿＿＿__／∵∴ |::::::|
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￣ ／｀ ゜ ´＼ ￣
/ ,へ 丶 ヽ ＼
〈 〈 （ ・ .|￣￣￣| |￣￣|
＼ ＼| |同人誌| |18禁|
＼ ＼ .|＿＿.ｍ| |_＿__|
ヽ ＼| | l| |ヽ＿ノ
|＼ |l| l|.| |l |
／ ,巛 ~~＼ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
＼ ＼ ／ ／
（＿＿） （＿＿）
陛下厨腐女子葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「（ﾟ∀ﾟ）=3 うっほ 」
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/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
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（＿＿） （＿＿）
陛下厨腐女子葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「（ﾟ∀ﾟ）=3 うっほ 」
71 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:18:25 ID:5nqZp/od
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
72 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:18:48 ID:0y972hyq
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
73 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:19:12 ID:bVqLwMzp
上､ ／⌒ヽ, ,／⌒丶､ ,エ
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｷ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻﾍ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´ 'i､
i' ,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿ |
| ;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi |
| iｆ! |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ `ｷi |
| ,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi |
| ;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi |
| iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 |
,i厂 ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ ,ｷi `ヘ､
,√ ;ｻ, |彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ ,ｷi `ヾ
´ ;ｻ, |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ ,ｷi
;ｻ, |彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ ,ｷi
,;#, |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ ,ｷi
;ﾒ'´ !彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ `ﾍ､
;ﾒ ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ `ﾍ､
;ﾒ ｀`十≡=十´ `ﾍ､
ﾉ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
74 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:19:35 ID:RmMHsEzv
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
75 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:20:12 ID:37itQqQW
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
76 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:21:28 ID:ZxfKuhty
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
77 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:21:56 ID:X4ZD7VOx
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
78 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:24:11 ID:SamqcYz1
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
79 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:24:32 ID:XQoclQ46
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 【基地外ﾍｲｶ厨の顔】
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
80 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:24:56 ID:XN6z5q6G
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
81 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:27:13 ID:2rywDTch
／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼
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|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/￣￣￣ ￣￣￣|:::::::|
|＝ﾛ -=・=- -=・=- ﾛ＝| アーッ！いいっ、いいっ！
|::::::| ﾉ |:::::::| ｲﾍﾞﾝﾄﾉｱﾄﾊ、ﾄﾞｳｼﾞﾝｼﾃﾞｵﾅﾆｰﾀﾞｯ!
|::::::| （● ●） .|:::::::|
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|::::::| ∵∴＼＿＿＿＿__／∵∴ |::::::|
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/ ,へ 丶 ヽ ＼
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＼ ＼| |同人誌| |18禁|
＼ ＼ .|＿＿.ｍ| |_＿__|
ヽ ＼| | l| |ヽ＿ノ
|＼ |l| l|.| |l |
／ ,巛 ~~＼ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
/ / ヽ ヽ
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陛下厨腐女子葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「（ﾟ∀ﾟ）=3 うっほ 」
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/ ,へ 丶 ヽ ＼
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陛下厨腐女子葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「（ﾟ∀ﾟ）=3 うっほ 」
82 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:27:44 ID:0y972hyq
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
83 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:28:04 ID:bVqLwMzp
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
84 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:28:19 ID:RmMHsEzv
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
85 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:29:02 ID:37itQqQW
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
86 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:29:24 ID:ZxfKuhty
●腐女子・ウザい女２ちゃんねら陛下厨はすごく負けず嫌い！
・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
ex.「俺男だけど？」(←いきなり一人称が「俺」)「45のｵｻｰﾝですが何か？」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返し。
「お前が厨だ」(持論なき反論)「〜の方が何々だ」(相対的希薄化)「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
・一本とられる事を異様に嫌い、書き込みに保険をかける。ex.「釣られてやるが」「〜と言ってみるﾃｽﾄ」
いざ釣られると負け惜しみ。
・「('A`)」などの顔文字で強がって見せるが大抵顔真っ赤で関わりをもたずにいられない。
・「ﾓﾁﾂｹ」相手が平静を失っていると決めつけ、精神的優位に立とうとする「たまらず話題に介入する落ち着いていられない人」の第一声。
・スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りっぽいものにも黙っていられない。
結構まっとうなものでも「スルー汁」とまともに受けて立とうとしない。どっちにしろ半端に相手してしまう。
・持論に反論され、更に脊髄再反論を試みるときも第一声は「モチツケ」。自分が一番落ち着いてない。
・プライドの高さからか、自分達は正しい、間違いなんてないと思い込んでる。自分を棚に上げる。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集（会話臭）
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ﾊｧﾊｧ」
「春だねｗ夏だねｒｙなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうｗ 」
「さすがに呆れた」
「┐(´ー｀)┌ ＿|￣|○ (´･ω･`) 」
「うざい、消えろ」
「ウヘァ」
・書き込みの女々しさ、ババ臭さを指摘されると性別を詐称する。(男なら余計タチが悪いと言う事には気付いていない)
ex.「俺男だけど？」(←いきなり一人称が「俺」)「45のｵｻｰﾝですが何か？」(←無駄に詳細かつ極端な方向へ)
・絶対に負けを認めず、最後に自分が捨て台詞を吐いてから話を終わらせないと気が済まない。
・自分の事を批判されるとすぐに感情的になって根拠の無いオウム返し。
「お前が厨だ」(持論なき反論)「〜の方が何々だ」(相対的希薄化)「お前は腐男子」(単純な挿げ替え)
・一本とられる事を異様に嫌い、書き込みに保険をかける。ex.「釣られてやるが」「〜と言ってみるﾃｽﾄ」
いざ釣られると負け惜しみ。
・「('A`)」などの顔文字で強がって見せるが大抵顔真っ赤で関わりをもたずにいられない。
・「ﾓﾁﾂｹ」相手が平静を失っていると決めつけ、精神的優位に立とうとする「たまらず話題に介入する落ち着いていられない人」の第一声。
・スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りっぽいものにも黙っていられない。
結構まっとうなものでも「スルー汁」とまともに受けて立とうとしない。どっちにしろ半端に相手してしまう。
・持論に反論され、更に脊髄再反論を試みるときも第一声は「モチツケ」。自分が一番落ち着いてない。
・プライドの高さからか、自分達は正しい、間違いなんてないと思い込んでる。自分を棚に上げる。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集（会話臭）
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ﾊｧﾊｧ」
「春だねｗ夏だねｒｙなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうｗ 」
「さすがに呆れた」
「┐(´ー｀)┌ ＿|￣|○ (´･ω･`) 」
「うざい、消えろ」
「ウヘァ」
87 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:29:52 ID:X4ZD7VOx
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
88 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:30:03 ID:SamqcYz1
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
89 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:30:24 ID:XQoclQ46
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
90 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:30:49 ID:XN6z5q6G
質問：なんで糞有利ｵﾀ陛下厨腐ｵﾝﾅは下痢しまくりなの？
答え：ID:bsShPW/0みたいな酷いブサイク女だからね☆
91 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:31:13 ID:muoR1DMk
上､ ／⌒ヽ, ,／⌒丶､ ,エ
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｷ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻﾍ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´ 'i､
i' ,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿ |
| ;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi |
| iｆ! |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ `ｷi |
| ,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi |
| ;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi |
| iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 |
,i厂 ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ ,ｷi `ヘ､
,√ ;ｻ, |彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ ,ｷi `ヾ
´ ;ｻ, |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ ,ｷi
;ｻ, |彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ ,ｷi
,;#, |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ ,ｷi
;ﾒ'´ !彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ `ﾍ､
;ﾒ ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ `ﾍ､
;ﾒ ｀`十≡=十´ `ﾍ､
ﾉ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
92 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:31:32 ID:2rywDTch
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
93 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:31:55 ID:0y972hyq
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
94 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:32:09 ID:bVqLwMzp
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
95 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:37:41 ID:RmMHsEzv
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
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96 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:38:25 ID:37itQqQW
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
/:::::::::::::::::::::::::::::::
ﾉ::,/ﾉ;ノ);;);;／~);;;ﾊ;ﾉ;;ﾉ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ﾝｰ―-ｔ=・=､j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::
/:::::r'rﾉ Ｕ ｀`‐､::::ヽ
/::::::ﾚ' ﾞY⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
. ﾉ::::::/ l ､＿__,,ノ │ l:::::::::｝
l::::::l ﾉゝ､＿_＿_,,ハ l::::::::l
|::::ヽ ﾉ:::::::|
ﾉ::::::>､ ､＿, _／::::::::|
(:::／ ｀'‐､__,r､‐--､ _ノ ｀‐;:::)
r':‐､ メ､_｀`>->---‐-''´ ﾉヽ
,' ﾞ､ヽ／ ／ ,)/ ∧ j rv‐r､ /
2ｃｈ上の様々なｽﾚでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型（爆笑）
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ﾉ::,/ﾉ;ノ);;);;／~);;;ﾊ;ﾉ;;ﾉ;;人:::ヽ
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2ｃｈ上の様々なｽﾚでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型（爆笑）
97 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:38:41 ID:ZxfKuhty
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
98 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:39:59 ID:vygppRtm
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
99 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:40:19 ID:SamqcYz1
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
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今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
100 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:40:46 ID:1ABJkeCg
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
101 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:43:06 ID:muoR1DMk
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
102 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:43:22 ID:2rywDTch
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
103 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:43:29 ID:IYGN/dHz
テレ東で昼過ぎに『シザーハンズ』(´^？？＾？)
104 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:44:24 ID:0y972hyq
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
105 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:44:56 ID:bVqLwMzp
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'ヽ, |': :（::・:::）: :| 'ヽ::: .::'.'／ |: :（:::・::）: :| ﾞ''-,,,,,:::||
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ﾞ・ ''ﾞﾞ, -・-ﾞ'''''''''ﾞ-=≡_丶 '''',ヾﾐﾐﾞﾞ''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
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ﾞヽ, ,,,, ／/ ,ヽ .,,, ,||||||
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ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :ﾘ,,ﾘ,ﾞ,,,,,:::/／ﾉ ／ﾘ
ヾ|ヽ,ﾞヽヽ,, ''|'''_ :::ｿ/ ／ﾘ
| ﾞヽ.＼ﾞVri ri | ‖iヾｿノ ／ |
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ﾞ'ヽ-----''ﾞﾞ
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」
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||||ゝ,,丶＼::ｖ || |:‖ -__w ヽﾘﾞﾘﾞ|j:‖// ／|ﾘ
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屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」
106 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:45:17 ID:RmMHsEzv
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
107 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:45:59 ID:37itQqQW
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
108 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:46:20 ID:ZxfKuhty
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
109 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:46:49 ID:vygppRtm
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
110 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:48:04 ID:SamqcYz1
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
111 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:48:32 ID:1ABJkeCg
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
112 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:48:57 ID:XN6z5q6G
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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113 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:49:17 ID:muoR1DMk
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
114 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:49:37 ID:2rywDTch
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
115 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:49:58 ID:0y972hyq
上､ ／⌒ヽ, ,／⌒丶､ ,エ
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｷ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻﾍ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´ 'i､
i' ,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿ |
| ;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi |
| iｆ! |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ `ｷi |
| ,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi |
| ;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi |
| iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 |
,i厂 ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ ,ｷi `ヘ､
,√ ;ｻ, |彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ ,ｷi `ヾ
´ ;ｻ, |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ ,ｷi
;ｻ, |彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ ,ｷi
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;ﾒ'´ !彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ `ﾍ､
;ﾒ ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ `ﾍ､
;ﾒ ｀`十≡=十´ `ﾍ､
ﾉ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
116 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:50:21 ID:bVqLwMzp
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
117 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:50:45 ID:RmMHsEzv
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
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今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
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そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
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葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
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今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
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葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
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118 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:52:22 ID:37itQqQW
／￣￣^ヽ ／ __ __ ヽ_
l l ／ ／ ヽ , , ／ ＼ ヽ
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| l . } l:::::,r----- ｌ ＼:: ・ ｡ﾟ￣￣￣ 丿 ／
ヽ :l:::: ﾄ:;;;;;;;/-/＿_........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
l l ／ ／ ヽ , , ／ ＼ ヽ
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119 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:52:43 ID:ZxfKuhty
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
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「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
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葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
120 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:53:18 ID:vygppRtm
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
121 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:53:39 ID:SamqcYz1
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
122 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:54:00 ID:1ABJkeCg
上､ ／⌒ヽ, ,／⌒丶､ ,エ
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｷ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻﾍ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´ 'i､
i' ,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿ |
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| iｆ! |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ `ｷi |
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| iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi |
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ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
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i' ,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿ |
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;ﾒ ｀`十≡=十´ `ﾍ､
ﾉ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
123 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:54:20 ID:XN6z5q6G
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
124 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:54:42 ID:muoR1DMk
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
125 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:55:12 ID:2rywDTch
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
126 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:55:31 ID:0y972hyq
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
127 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:55:55 ID:bVqLwMzp
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 【基地外ﾍｲｶ厨の顔】
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
128 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:56:13 ID:RmMHsEzv
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
129 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:56:53 ID:37itQqQW
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
130 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:57:14 ID:ZxfKuhty
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
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ﾉ::,/ﾉ;ノ);;);;／~);;;ﾊ;ﾉ;;ﾉ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ﾝｰ―-ｔ=・=､j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::
/:::::r'rﾉ Ｕ ｀`‐､::::ヽ
/::::::ﾚ' ﾞY⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
. ﾉ::::::/ l ､＿__,,ノ │ l:::::::::｝
l::::::l ﾉゝ､＿_＿_,,ハ l::::::::l
|::::ヽ ﾉ:::::::|
ﾉ::::::>､ ､＿, _／::::::::|
(:::／ ｀'‐､__,r､‐--､ _ノ ｀‐;:::)
r':‐､ メ､_｀`>->---‐-''´ ﾉヽ
,' ﾞ､ヽ／ ／ ,)/ ∧ j rv‐r､ /
2ｃｈ上の様々なｽﾚでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型（爆笑）
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l::::::l ﾉゝ､＿_＿_,,ハ l::::::::l
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ﾉ::::::>､ ､＿, _／::::::::|
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r':‐､ メ､_｀`>->---‐-''´ ﾉヽ
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2ｃｈ上の様々なｽﾚでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型（爆笑）
131 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:57:45 ID:vygppRtm
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
132 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:58:06 ID:SamqcYz1
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
133 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:58:25 ID:1ABJkeCg
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
134 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:58:47 ID:XN6z5q6G
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
135 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:59:11 ID:muoR1DMk
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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136 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:59:38 ID:2rywDTch
／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/￣￣￣ ￣￣￣|:::::::|
|＝ﾛ -=・=- -=・=- ﾛ＝| アーッ！いいっ、いいっ！
|::::::| ﾉ |:::::::| ｲﾍﾞﾝﾄﾉｱﾄﾊ、ﾄﾞｳｼﾞﾝｼﾃﾞｵﾅﾆｰﾀﾞｯ!
|::::::| （● ●） .|:::::::|
|::::::|＊∵∴ l l ∴∴＊.|::::::|
|::::::| ∵∴＼＿＿＿＿__／∵∴ |::::::|
|::::::|＼ ＼＿＿__／ .／.|::::::|
|::::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／ .|:::::::|
￣ ／｀ ゜ ´＼ ￣
/ ,へ 丶 ヽ ＼
〈 〈 （ ・ .|￣￣￣| |￣￣|
＼ ＼| |同人誌| |18禁|
＼ ＼ .|＿＿.ｍ| |_＿__|
ヽ ＼| | l| |ヽ＿ノ
|＼ |l| l|.| |l |
／ ,巛 ~~＼ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
＼ ＼ ／ ／
（＿＿） （＿＿）
陛下厨腐女子葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「（ﾟ∀ﾟ）=3 うっほ 」
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
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|:::::::/￣￣￣ ￣￣￣|:::::::|
|＝ﾛ -=・=- -=・=- ﾛ＝| アーッ！いいっ、いいっ！
|::::::| ﾉ |:::::::| ｲﾍﾞﾝﾄﾉｱﾄﾊ、ﾄﾞｳｼﾞﾝｼﾃﾞｵﾅﾆｰﾀﾞｯ!
|::::::| （● ●） .|:::::::|
|::::::|＊∵∴ l l ∴∴＊.|::::::|
|::::::| ∵∴＼＿＿＿＿__／∵∴ |::::::|
|::::::|＼ ＼＿＿__／ .／.|::::::|
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￣ ／｀ ゜ ´＼ ￣
/ ,へ 丶 ヽ ＼
〈 〈 （ ・ .|￣￣￣| |￣￣|
＼ ＼| |同人誌| |18禁|
＼ ＼ .|＿＿.ｍ| |_＿__|
ヽ ＼| | l| |ヽ＿ノ
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／ ,巛 ~~＼ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
＼ ＼ ／ ／
（＿＿） （＿＿）
陛下厨腐女子葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「（ﾟ∀ﾟ）=3 うっほ 」
137 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 02:59:58 ID:0y972hyq
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
138 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 03:00:20 ID:bVqLwMzp
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| ﾘ三,, - 'i': : : : :ﾞ:'ヽ. :: :::'' ,, -'':ﾞ:ﾞ:ﾞﾞ:':'ヽ-,, 彡 |||
'ヽ, |': :（::・:::）: :| 'ヽ::: .::'.'／ |: :（:::・::）: :| ﾞ''-,,,,,:::||
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ﾞ・ ''ﾞﾞ, -・-ﾞ'''''''''ﾞ-=≡_丶 '''',ヾﾐﾐﾞﾞ''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ﾞ ﾞﾞ,-'''ﾞ ヽ- ￣ ﾞﾞ | ,ﾉﾞ
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| ＼,ﾞ' ,,ﾞ''''''ﾞﾞ''''''ﾞﾞ／ ／ |
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ﾞ'ヽ-----''ﾞﾞ
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」
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屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」
139 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 03:00:37 ID:RmMHsEzv
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
140 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 03:02:05 ID:37itQqQW
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
141 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 03:02:30 ID:ZxfKuhty
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
142 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 03:03:00 ID:vygppRtm
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
143 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 03:07:26 ID:0y972hyq
上､ ／⌒ヽ, ,／⌒丶､ ,エ
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｷ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻﾍ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´ 'i､
i' ,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿ |
| ;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi |
| iｆ! |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ `ｷi |
| ,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi |
| ;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi |
| iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 |
,i厂 ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ ,ｷi `ヘ､
,√ ;ｻ, |彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ ,ｷi `ヾ
´ ;ｻ, |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ ,ｷi
;ｻ, |彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ ,ｷi
,;#, |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ ,ｷi
;ﾒ'´ !彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ `ﾍ､
;ﾒ ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ `ﾍ､
;ﾒ ｀`十≡=十´ `ﾍ､
ﾉ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
144 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 03:07:48 ID:bVqLwMzp
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
145 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 03:08:10 ID:RmMHsEzv
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
146 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 03:08:56 ID:37itQqQW
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 【基地外ﾍｲｶ厨の顔】
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
147 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 03:09:19 ID:ZxfKuhty
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
148 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 03:11:08 ID:SamqcYz1
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
149 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 03:20:16 ID:0kdoaVId
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
150 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 03:23:39 ID:2rywDTch
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
151 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 03:23:54 ID:+09Lny0K
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
152 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 03:28:25 ID:3cb38X5Y
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
153 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 03:28:38 ID:azvhpZIS
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
154 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:10:38 ID:VD6LzRRl
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
155 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:11:02 ID:G4NJaGow
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
156 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:12:45 ID:dGFqPxgs
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ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :ﾘ,,ﾘ,ﾞ,,,,,:::/／ﾉ ／ﾘ
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| ＼ ﾞﾞ'''''ﾞﾞ'''''''ﾞ ／ |
ﾞ'ヽ-----''ﾞﾞ
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」
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屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」
157 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:13:06 ID:zTVRQUkL
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
158 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:13:30 ID:2PcQed+7
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
159 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:13:43 ID:kvs22uL9
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
160 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:13:57 ID:cBotot4X
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
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同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
161 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:14:10 ID:TvtjMjLD
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
162 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:14:22 ID:0uyvE9fZ
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
163 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:14:35 ID:RfKKVCqE
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
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164 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:14:48 ID:VD6LzRRl
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「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
165 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:15:02 ID:fAb45AsT
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
166 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:15:13 ID:G4NJaGow
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
167 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:15:56 ID:dGFqPxgs
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
168 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:16:14 ID:zTVRQUkL
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
169 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:16:43 ID:2PcQed+7
／￣￣^ヽ ／ __ __ ヽ_
l l ／ ／ ヽ , , ／ ＼ ヽ
＿ ,--､l ﾉ / o"⌒ ＾ ＿＿丶 ⌒ O ヽ ＿＿o
,--､_ノ:: `ｰ':: ､ﾐｰ---‐,,l | 。 ノ ） //ｔｰｰｰ| ) ）o | | 二|二゛ ＿＿＿
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/ l::: l::: ..l | ) ） |⊂ニヽ:::| .） ） |
l . l !:: |::: l | （ .（ i .| |:::T::::i| （ （ /
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| l . } l:::::,r----- ｌ ＼:: ・ ｡ﾟ￣￣￣ 丿 ／
ヽ :l:::: ﾄ:;;;;;;;/-/＿_........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
l l ／ ／ ヽ , , ／ ＼ ヽ
＿ ,--､l ﾉ / o"⌒ ＾ ＿＿丶 ⌒ O ヽ ＿＿o
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ヽ :l:::: ﾄ:;;;;;;;/-/＿_........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
170 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:17:00 ID:kvs22uL9
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
171 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:18:11 ID:cBotot4X
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
172 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:18:22 ID:TvtjMjLD
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
173 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:18:39 ID:0uyvE9fZ
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
174 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:18:58 ID:RfKKVCqE
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
175 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:19:15 ID:VD6LzRRl
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
176 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:19:42 ID:fAb45AsT
〜〜ｷﾁｶﾞｲ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
特に「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 」などの泣きAA、
「(´･ω･`)」「＿|￣|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ﾄﾞｿﾞｰ(`･ω･´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私（漏れ）だけ？」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「ｽﾏｿ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例）「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ！(`･ω･´) 」
構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ？」「〜ば？」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね？」と漫画のような男言葉（男キャラ言葉）を使う。
でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の２ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集（会話臭）
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ﾊｧﾊｧ」
「春だねｗ夏だねｒｙなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうｗ 」
「┐(´ー｀)┌ ＿|￣|○ (´･ω･`) 」
「ウヘァ」
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
特に「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 」などの泣きAA、
「(´･ω･`)」「＿|￣|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ﾄﾞｿﾞｰ(`･ω･´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私（漏れ）だけ？」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「ｽﾏｿ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例）「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ！(`･ω･´) 」
構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ？」「〜ば？」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね？」と漫画のような男言葉（男キャラ言葉）を使う。
でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の２ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集（会話臭）
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ﾊｧﾊｧ」
「春だねｗ夏だねｒｙなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうｗ 」
「┐(´ー｀)┌ ＿|￣|○ (´･ω･`) 」
「ウヘァ」
177 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:20:01 ID:G4NJaGow
W A N T E D
／::::::::::::::::::::＾::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
|:::::::/￣￣ ￣￣￣|:::::::|
|＝ﾛ -===・ ・===- ﾛ＝.|
|:::::| .. |::::::|
|::::::| ｀ |::::::|
（||:::::| .（。。） |::::::|)
.. |:::::| ∴∴ l l ..∴∴ |::::::|
.. |:::::| ∴∴ _--￣｀´￣--__ ∴∴ |::::::|
|:::::| ∴∴ -二二二二- ∴∴ |:::::::|
|:::::| |:::::::|
|:::::::ヽ -_ _- ノ::::::::|
|:::::::::丶 .￣￣ ／::::::::::::|
|::::::::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿／ |::::::::::::::::|
狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「OKでつよ （号泣）」
／::::::::::::::::::::＾::::::::::::::::::::＼
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狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「OKでつよ （号泣）」
178 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:20:43 ID:dGFqPxgs
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
179 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:20:57 ID:zTVRQUkL
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
180 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:21:27 ID:2PcQed+7
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
181 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:21:39 ID:kvs22uL9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
182 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:21:54 ID:cBotot4X
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
183 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:22:15 ID:TvtjMjLD
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
184 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:22:40 ID:0uyvE9fZ
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
185 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:23:15 ID:VD6LzRRl
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
186 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:23:35 ID:fAb45AsT
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
187 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:23:59 ID:G4NJaGow
上､ ／⌒ヽ, ,／⌒丶､ ,エ
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｷ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻﾍ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´ 'i､
i' ,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿ |
| ;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi |
| iｆ! |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ `ｷi |
| ,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi |
| ;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi |
| iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 |
,i厂 ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ ,ｷi `ヘ､
,√ ;ｻ, |彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ ,ｷi `ヾ
´ ;ｻ, |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ ,ｷi
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,;#, |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ ,ｷi
;ﾒ'´ !彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ `ﾍ､
;ﾒ ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ `ﾍ､
;ﾒ ｀`十≡=十´ `ﾍ､
ﾉ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｷ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻﾍ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´ 'i､
i' ,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿ |
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;ﾒ'´ !彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ `ﾍ､
;ﾒ ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ `ﾍ､
;ﾒ ｀`十≡=十´ `ﾍ､
ﾉ ゞ
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ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
188 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:24:37 ID:dGFqPxgs
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
189 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:24:49 ID:zTVRQUkL
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
190 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:25:20 ID:2PcQed+7
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
191 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:25:42 ID:kvs22uL9
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
192 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:26:03 ID:cBotot4X
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| ﾘ三,, - 'i': : : : :ﾞ:'ヽ. :: :::'' ,, -'':ﾞ:ﾞ:ﾞﾞ:':'ヽ-,, 彡 |||
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ﾞ・ ''ﾞﾞ, -・-ﾞ'''''''''ﾞ-=≡_丶 '''',ヾﾐﾐﾞﾞ''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
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ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :ﾘ,,ﾘ,ﾞ,,,,,:::/／ﾉ ／ﾘ
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| ﾞヽ.＼ﾞVri ri | ‖iヾｿノ ／ |
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ﾞ'ヽ-----''ﾞﾞ
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」
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屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」
193 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:26:19 ID:TvtjMjLD
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
194 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:26:38 ID:0uyvE9fZ
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
195 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:26:52 ID:RfKKVCqE
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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196 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:27:08 ID:VD6LzRRl
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
197 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:27:37 ID:G4NJaGow
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
198 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:28:28 ID:dGFqPxgs
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
199 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:28:50 ID:zTVRQUkL
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
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葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
200 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:29:21 ID:2PcQed+7
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
201 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:29:40 ID:kvs22uL9
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
202 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:30:07 ID:cBotot4X
W A N T E D
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狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「OKでつよ （号泣）」
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狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「OKでつよ （号泣）」
203 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:30:35 ID:0uyvE9fZ
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
204 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:30:54 ID:RfKKVCqE
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
205 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:31:05 ID:VD6LzRRl
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
206 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:31:19 ID:fAb45AsT
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
207 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:31:45 ID:G4NJaGow
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 【基地外ﾍｲｶ厨の顔】
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
208 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:32:21 ID:dGFqPxgs
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
209 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:34:48 ID:zTVRQUkL
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
210 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:35:06 ID:2PcQed+7
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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211 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:35:22 ID:kvs22uL9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
212 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:35:38 ID:cBotot4X
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
213 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:36:01 ID:TvtjMjLD
↓ユーリ
｡ ﾟ ｡ 彡川川川三三三ﾐ〜ﾌﾟｩ〜ﾝ
。 川川川／゜∴゜＼ｂ〜 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
。 ﾟ川川∴◎---◎∵｜。゜。 ／
o 川川∴゜∵｡ 3∴。ヽoﾟ〜／
。 〜川川∴∵｡）。Д （∵）〜＜ 竹島はウリナラの領土ニダ！！小日本には渡せないニダ！！
川川∴∵。〜∴∵｡%〜 ＼
oﾟ 川川‖o∴〜∵。〜｡/〜゜。 ＼
川川川川∵∴゜〜｡‰U〜ﾌﾟｩ〜ﾝ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ ＼ﾟ 。〜ﾌﾟｩ〜ﾝｐ
/:::::::＼ﾟ。〜∴∵@oﾟｐ /oﾟ〜ﾌﾟｩ〜ﾝ ｐ
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＼:::::::::＼:::::: ∵/ //:::∴/|゜〜ﾌﾟｩ〜ﾝ
/:: ＼:::::::: ＼ / /∵::/ o｡゜〜ﾌﾟｩ〜ﾝ ｐ
/:: ∴＼:::::::: つ/ /::::: /∴〜ﾌﾟｩ〜ﾝ
|::::∵∴ ＼ / ⊂::::::/)ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
|:::::::o゜〜 ＼＿⊃＼＿/ /ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ｐ
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゜｡／::::: ∴ （: （＿｡〜
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214 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:36:19 ID:0uyvE9fZ
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
215 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:36:34 ID:RfKKVCqE
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
216 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:36:52 ID:VD6LzRRl
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
217 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:37:09 ID:fAb45AsT
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
218 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:37:42 ID:G4NJaGow
上､ ／⌒ヽ, ,／⌒丶､ ,エ
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｷ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻﾍ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´ 'i､
i' ,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿ |
| ;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi |
| iｆ! |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ `ｷi |
| ,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi |
| ;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi |
| iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 |
,i厂 ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ ,ｷi `ヘ､
,√ ;ｻ, |彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ ,ｷi `ヾ
´ ;ｻ, |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ ,ｷi
;ｻ, |彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ ,ｷi
,;#, |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ ,ｷi
;ﾒ'´ !彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ `ﾍ､
;ﾒ ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ `ﾍ､
;ﾒ ｀`十≡=十´ `ﾍ､
ﾉ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
219 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:39:49 ID:dGFqPxgs
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
220 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:40:11 ID:zTVRQUkL
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
221 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:40:39 ID:2PcQed+7
／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
|:::::::/￣￣￣ ￣￣￣|:::::::|
|＝ﾛ -=・=- -=・=- ﾛ＝| アーッ！いいっ、いいっ！
|::::::| ﾉ |:::::::| ｲﾍﾞﾝﾄﾉｱﾄﾊ、ﾄﾞｳｼﾞﾝｼﾃﾞｵﾅﾆｰﾀﾞｯ!
|::::::| （● ●） .|:::::::|
|::::::|＊∵∴ l l ∴∴＊.|::::::|
|::::::| ∵∴＼＿＿＿＿__／∵∴ |::::::|
|::::::|＼ ＼＿＿__／ .／.|::::::|
|::::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／ .|:::::::|
￣ ／｀ ゜ ´＼ ￣
/ ,へ 丶 ヽ ＼
〈 〈 （ ・ .|￣￣￣| |￣￣|
＼ ＼| |同人誌| |18禁|
＼ ＼ .|＿＿.ｍ| |_＿__|
ヽ ＼| | l| |ヽ＿ノ
|＼ |l| l|.| |l |
／ ,巛 ~~＼ ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
＼ ＼ ／ ／
（＿＿） （＿＿）
陛下厨腐女子葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「（ﾟ∀ﾟ）=3 うっほ 」
222 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:40:58 ID:kvs22uL9
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
223 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:41:14 ID:cBotot4X
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ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :ﾘ,,ﾘ,ﾞ,,,,,:::/／ﾉ ／ﾘ
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屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」
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屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」
224 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:41:31 ID:TvtjMjLD
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
225 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:41:48 ID:0uyvE9fZ
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
226 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:42:11 ID:VD6LzRRl
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
227 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:42:23 ID:fAb45AsT
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
228 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:42:35 ID:G4NJaGow
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
229 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:43:15 ID:dGFqPxgs
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
230 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:43:32 ID:zTVRQUkL
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
231 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:44:00 ID:2PcQed+7
上､ ／⌒ヽ, ,／⌒丶､ ,エ
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｷ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻﾍ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´ 'i､
i' ,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿ |
| ;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi |
| iｆ! |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ `ｷi |
| ,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi |
| ;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi |
| iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 |
,i厂 ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ ,ｷi `ヘ､
,√ ;ｻ, |彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ ,ｷi `ヾ
´ ;ｻ, |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ ,ｷi
;ｻ, |彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ ,ｷi
,;#, |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ ,ｷi
;ﾒ'´ !彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ `ﾍ､
;ﾒ ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ `ﾍ､
;ﾒ ｀`十≡=十´ `ﾍ､
ﾉ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
232 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:44:15 ID:kvs22uL9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
233 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:44:32 ID:cBotot4X
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
234 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:44:44 ID:TvtjMjLD
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
235 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:45:06 ID:0uyvE9fZ
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
236 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:45:22 ID:RfKKVCqE
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
237 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:45:39 ID:VD6LzRRl
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
238 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:45:57 ID:fAb45AsT
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 【基地外ﾍｲｶ厨の顔】
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
239 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:46:14 ID:G4NJaGow
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
240 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:47:01 ID:dGFqPxgs
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
241 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:47:17 ID:zTVRQUkL
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
242 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:47:47 ID:2PcQed+7
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
243 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:49:38 ID:cBotot4X
質問：なんで糞有利ｵﾀ陛下厨腐ｵﾝﾅは下痢しまくりなの？
答え：ID:bsShPW/0みたいな酷いブサイク女だからね☆
244 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:49:54 ID:TvtjMjLD
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
245 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:50:12 ID:0uyvE9fZ
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
246 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:50:29 ID:RfKKVCqE
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
247 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:50:49 ID:VD6LzRRl
上､ ／⌒ヽ, ,／⌒丶､ ,エ
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｷ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻﾍ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´ 'i､
i' ,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿ |
| ;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi |
| iｆ! |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ `ｷi |
| ,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi |
| ;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi |
| iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 |
,i厂 ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ ,ｷi `ヘ､
,√ ;ｻ, |彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ ,ｷi `ヾ
´ ;ｻ, |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ ,ｷi
;ｻ, |彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ ,ｷi
,;#, |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ ,ｷi
;ﾒ'´ !彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ `ﾍ､
;ﾒ ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ `ﾍ､
;ﾒ ｀`十≡=十´ `ﾍ､
ﾉ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
248 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:51:07 ID:fAb45AsT
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
249 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:51:39 ID:G4NJaGow
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
250 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:52:08 ID:dGFqPxgs
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
251 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:52:23 ID:zTVRQUkL
W A N T E D
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狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「（ﾟ∀ﾟ）=3 うっほ」
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狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「（ﾟ∀ﾟ）=3 うっほ」
252 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:52:52 ID:2PcQed+7
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
253 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:53:07 ID:kvs22uL9
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
254 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:53:19 ID:cBotot4X
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
255 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:53:40 ID:0uyvE9fZ
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
256 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:54:00 ID:VD6LzRRl
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
257 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:54:20 ID:fAb45AsT
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 【基地外ﾍｲｶ厨の顔】
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::| 好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
|::::::=ﾛ -=・=- |, | -=・=- ﾛ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ﾉ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ ｀─── / ｀ ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ﾉ （●＿●） |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声（青木和代系）。
|::| __--￣｀´￣--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::＼ ／::::| はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
＼::::::＼ _-￣￣￣-_ ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ ＼ ／ ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| ＼ ／ |::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり
258 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:54:37 ID:G4NJaGow
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
259 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:55:15 ID:dGFqPxgs
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
260 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:55:37 ID:zTVRQUkL
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
261 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:56:20 ID:2PcQed+7
Q：有利ってうんこするの？
A：下痢しまくるよ。するのは有利とID:bsShPW/0ブサイク男限定（ｗｗｗ
262 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:56:39 ID:kvs22uL9
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
263 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:56:58 ID:cBotot4X
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
264 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:57:15 ID:TvtjMjLD
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
265 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:57:33 ID:0uyvE9fZ
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
266 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 04:57:56 ID:RfKKVCqE
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
267 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:03:33 ID:G4NJaGow
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
268 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:04:04 ID:dGFqPxgs
質問：なんで糞有利ｵﾀ陛下厨腐ｵﾝﾅは下痢しまくりなの？
答え：ID:bsShPW/0みたいな酷いブサイク女だからね☆
269 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:04:23 ID:zTVRQUkL
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
270 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:06:14 ID:2PcQed+7
／￣￣^ヽ ／ __ __ ヽ_
l l ／ ／ ヽ , , ／ ＼ ヽ
＿ ,--､l ﾉ / o"⌒ ＾ ＿＿丶 ⌒ O ヽ ＿＿o
,--､_ノ:: `ｰ':: ､ﾐｰ---‐,,l | 。 ノ ） //ｔｰｰｰ| ) ）o | | 二|二゛ ＿＿＿
,/ ::: i￣￣ | | （ （ |:::::::::::::::::| （ （ | ノ | ヤ ツ
/ l::: l::: ..l | ) ） |⊂ニヽ:::| .） ） |
l . l !:: |::: l | （ .（ i .| |:::T::::i| （ （ /
| l l |:: l: l ＼ ） ﾄ^^^^^ ゝ, ） ）/
| l . } l:::::,r----- ｌ ＼:: ・ ｡ﾟ￣￣￣ 丿 ／
ヽ :l:::: ﾄ:;;;;;;;/-/＿_........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
l l ／ ／ ヽ , , ／ ＼ ヽ
＿ ,--､l ﾉ / o"⌒ ＾ ＿＿丶 ⌒ O ヽ ＿＿o
,--､_ノ:: `ｰ':: ､ﾐｰ---‐,,l | 。 ノ ） //ｔｰｰｰ| ) ）o | | 二|二゛ ＿＿＿
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l . l !:: |::: l | （ .（ i .| |:::T::::i| （ （ /
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| l . } l:::::,r----- ｌ ＼:: ・ ｡ﾟ￣￣￣ 丿 ／
ヽ :l:::: ﾄ:;;;;;;;/-/＿_........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
271 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:07:23 ID:kvs22uL9
〜〜ｷﾁｶﾞｲ陛下厨腐女子の特徴〜〜
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
特に「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 」などの泣きAA、
「(´･ω･`)」「＿|￣|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ﾄﾞｿﾞｰ(`･ω･´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私（漏れ）だけ？」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「ｽﾏｿ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例）「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ！(`･ω･´) 」
構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ？」「〜ば？」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね？」と漫画のような男言葉（男キャラ言葉）を使う。
でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の２ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集（会話臭）
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ﾊｧﾊｧ」
「春だねｗ夏だねｒｙなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうｗ 」
「┐(´ー｀)┌ ＿|￣|○ (´･ω･`) 」
「ウヘァ」
・ 語尾に「でつ」「まつ」は必至。
・ 一人称に「漏れ」を使う。
・ 顔文字、半角仮名を多用。
特に「｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 」などの泣きAA、
「(´･ω･`)」「＿|￣|○」などの同情を誘うようなAAを好き好んで使う。
・ 「○○ﾄﾞｿﾞｰ(`･ω･´)つ旦」など差し入れAAを用いて馴れ合うのを好む。
・ 「○○なのは私（漏れ）だけ？」なんて感じの同意の求め方をする。
・ 「ｽﾏｿ〜で逝ってくる」「LANケーブルで吊ってくる」などを良く使う。
しかし「逝ってくる」と言いつつも、すぐに戻ってくる。
・ 「〜につきsage」などはsageればいいってもんではないことを理解できない。
・ 荒らしを無視できない。
例）「あらあらまたですか。暇な人ですねえ。」
「みんな、わかってると思うけど、>>○○はスルーですよ！(`･ω･´) 」
構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない。
・ 「あっそ。ふ〜ん」などと余裕・無関心を装うが、内心イライラしてるのがまるわかり。
・ 好きなものは激しく庇い、嫌いなものはちょっとでも関係するものまで叩く。
どちらも強く粘着する。
・ 語尾に「〜なんでしょ？」「〜ば？」などの威圧的な言葉を良く使う。
・ 「〜だが。」「〜知らんぞ」「〜じゃね？」と漫画のような男言葉（男キャラ言葉）を使う。
でも内容は女くささでいっぱい。
・ もう廃れ気味の２ちゃん用語を嬉々として使う。
一年中ファビョりキチガイ腐女子の会話集（会話臭）
「ユーリカワイソウ」
「ユーリ(*´д`)ﾊｧﾊｧ」
「春だねｗ夏だねｒｙなに五月病か? 」
「三男厨が・・・次男厨が・・・」
「原作とアニメは別、喬林知先生を馬鹿にしないで」
「サラが気に入らない。あのキャラむかつくわー。」
「暇人なんだなー と生暖かく見守ってしまうｗ 」
「┐(´ー｀)┌ ＿|￣|○ (´･ω･`) 」
「ウヘァ」
272 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:07:40 ID:cBotot4X
W A N T E D
／::::::::::::::::::::＾::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
|:::::::/￣￣ ￣￣￣|:::::::|
|＝ﾛ -===・ ・===- ﾛ＝.|
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|::::::| ｀ |::::::|
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|:::::| ∴∴ -二二二二- ∴∴ |:::::::|
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|:::::::ヽ -_ _- ノ::::::::|
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狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「OKでつよ （号泣）」
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狂人陛下厨 葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「OKでつよ （号泣）」
273 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:07:56 ID:TvtjMjLD
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
274 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:08:12 ID:0uyvE9fZ
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
275 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:08:33 ID:RfKKVCqE
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屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」
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ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :ﾘ,,ﾘ,ﾞ,,,,,:::/／ﾉ ／ﾘ
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屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」
276 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:08:50 ID:VD6LzRRl
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
277 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:09:07 ID:fAb45AsT
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
278 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:09:24 ID:G4NJaGow
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
279 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:10:10 ID:dGFqPxgs
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
280 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:10:27 ID:zTVRQUkL
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
281 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:10:55 ID:2PcQed+7
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
282 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:11:13 ID:kvs22uL9
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
283 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:11:29 ID:cBotot4X
↓ユーリ
｡ ﾟ ｡ 彡川川川三三三ﾐ〜ﾌﾟｩ〜ﾝ
。 川川川／゜∴゜＼ｂ〜 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
。 ﾟ川川∴◎---◎∵｜。゜。 ／
o 川川∴゜∵｡ 3∴。ヽoﾟ〜／
。 〜川川∴∵｡）。Д （∵）〜＜ 竹島はウリナラの領土ニダ！！小日本には渡せないニダ！！
川川∴∵。〜∴∵｡%〜 ＼
oﾟ 川川‖o∴〜∵。〜｡/〜゜。 ＼
川川川川∵∴゜〜｡‰U〜ﾌﾟｩ〜ﾝ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵ ＼ﾟ 。〜ﾌﾟｩ〜ﾝｐ
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284 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:11:46 ID:TvtjMjLD
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
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葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
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葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
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今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
285 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:12:04 ID:0uyvE9fZ
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
286 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:12:15 ID:RfKKVCqE
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
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葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
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葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
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今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
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葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
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287 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:13:13 ID:VD6LzRRl
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
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ﾉ::,/ﾉ;ノ);;);;／~);;;ﾊ;ﾉ;;ﾉ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ﾝｰ―-ｔ=・=､j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::
/:::::r'rﾉ Ｕ ｀`‐､::::ヽ
/::::::ﾚ' ﾞY⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
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l::::::l ﾉゝ､＿_＿_,,ハ l::::::::l
|::::ヽ ﾉ:::::::|
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(:::／ ｀'‐､__,r､‐--､ _ノ ｀‐;:::)
r':‐､ メ､_｀`>->---‐-''´ ﾉヽ
,' ﾞ､ヽ／ ／ ,)/ ∧ j rv‐r､ /
2ｃｈ上の様々なｽﾚでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型（爆笑）
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2ｃｈ上の様々なｽﾚでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型（爆笑）
288 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:13:33 ID:fAb45AsT
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
289 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:13:51 ID:G4NJaGow
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
290 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:14:32 ID:dGFqPxgs
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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291 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:14:49 ID:zTVRQUkL
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
292 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:15:15 ID:2PcQed+7
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
293 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:15:36 ID:kvs22uL9
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
294 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:16:29 ID:cBotot4X
質問：なんで糞有利ｵﾀ陛下厨腐ｵﾝﾅは下痢しまくりなの？
答え：ID:bsShPW/0みたいな酷いブサイク女だからね☆
295 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:16:49 ID:TvtjMjLD
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
296 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:17:46 ID:0uyvE9fZ
上､ ／⌒ヽ, ,／⌒丶､ ,エ
`,ヾ ／ ,;;iiiiiiiiiii;､ ＼ _ノｿ´
iｷ ／ ,;;´ ;lllllllllllllii､ ＼ ｉＦ
iｷ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii､ ﾅｆ
!ｷ､._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! ＿_ｆｻﾍ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´ 'i､
i' ,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿ |
| ;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi |
| iｆ! |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ `ｷi |
| ,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi |
| ;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi |
| iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi |
| iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 |
,i厂 ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ ,ｷi `ヘ､
,√ ;ｻ, |彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ ,ｷi `ヾ
´ ;ｻ, |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ ,ｷi
;ｻ, |彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ ,ｷi
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;ﾒ'´ !彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ `ﾍ､
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ﾉ ゞ
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ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
297 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:18:13 ID:RfKKVCqE
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
298 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:18:26 ID:VD6LzRRl
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
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ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
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299 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：2006/07/08(土) 05:18:47 ID:fAb45AsT
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|＝ﾛ -=・=- -=・=- ﾛ＝| アーッ！いいっ、いいっ！
|::::::| ﾉ |:::::::| ｲﾍﾞﾝﾄﾉｱﾄﾊ、ﾄﾞｳｼﾞﾝｼﾃﾞｵﾅﾆｰﾀﾞｯ!
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＼ ＼| |同人誌| |18禁|
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陛下厨腐女子葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「（ﾟ∀ﾟ）=3 うっほ 」
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陛下厨腐女子葉猫 ◆Jz.SaKuRaM
「（ﾟ∀ﾟ）=3 うっほ 」
300 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で：
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
「ぷぷ・・・」葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリに葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度は葉猫 ◆Jz.SaKuRaMは焼けた鉄串を持って前に出る。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
葉猫 ◆Jz.SaKuRaMはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」葉猫 ◆Jz.SaKuRaM はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。