【地上波専用】今日からマ王!10

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292風の谷の名無しさん@実況は実況板で
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。