24 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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25 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:09:18 ID:UfzBLf2E
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
26 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:09:50 ID:7vcf6dkV
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
27 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:10:03 ID:j4vvvzse
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
28 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:10:20 ID:l6tub5xA
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
29 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:10:45 ID:Rz22siQ9
/ ̄ ̄^ヽ / __ __ ヽ_
l l / / ヽ , , / \ ヽ
_ ,--、l ノ / o"⌒ ^ __丶 ⌒ O ヽ __o
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l | 。 ノ ) //tーーー| ) )o | | 二|二゛ ___
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| l l |:: l: l \ ) ト^^^^^ ゝ, ) )/
| l . } l:::::,r----- l \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄ 丿 /
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
30 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:11:02 ID:/gN79m2Y
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
31 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:11:44 ID:70g0fXWl
W A N T E D
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/:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
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狂人陛下厨 ID:J/pdZtjk
「有利のウンコ(ブフフ) 」
32 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:12:35 ID:Whx+uDLy
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
33 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:12:57 ID:UfzBLf2E
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
34 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:13:23 ID:j4vvvzse
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
35 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:13:37 ID:/gN79m2Y
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
36 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:14:08 ID:e4eduERj
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
37 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:14:53 ID:/gN79m2Y
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
38 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:15:08 ID:70g0fXWl
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
39 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:17:20 ID:Whx+uDLy
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
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ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::
/:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ
/::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
. ノ::::::/ l 、___,,ノ │ l:::::::::}
l::::::l ノゝ、____,,ハ l::::::::l
|::::ヽ ノ:::::::|
ノ::::::>、 、_, _/::::::::|
(:::/ `'‐、__,r、‐--、 _ノ `‐;:::)
r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 /
2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
40 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:17:44 ID:UfzBLf2E
|||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙||||||||||||||||||||
|||||||||||||゙ || |||||||゙||' ||゙ ゙|| '||| ||| ゙|||||||゙ |||||||||||||||||||
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|||| ''' ゙ ,,,,,,,,,,, ::::: .:::'' ゙''- |||
| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ::: .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
-=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|:::: ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','- ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ// /||| リノ
||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
41 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:18:18 ID:j4vvvzse
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
42 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:18:53 ID:/gN79m2Y
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
43 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:19:52 ID:70g0fXWl
W A N T E D
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狂人陛下厨 ID:J/pdZtjk
「有利のウンコ(ブフフ) 」
44 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:20:33 ID:Whx+uDLy
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
45 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:21:09 ID:UfzBLf2E
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
46 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:21:27 ID:j4vvvzse
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
47 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:21:57 ID:oNXiWIvC
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
48 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:22:24 ID:/gN79m2Y
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
49 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:23:09 ID:70g0fXWl
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
50 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:24:50 ID:UfzBLf2E
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
51 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:25:28 ID:mBQirBlI
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
52 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:25:47 ID:j4vvvzse
|||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙||||||||||||||||||||
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|||| ''' ゙ ,,,,,,,,,,, ::::: .:::'' ゙''- |||
| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ::: .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
-=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|:::: ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','- ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ// /||| リノ
||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
53 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:26:05 ID:oNXiWIvC
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
54 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:26:23 ID:/gN79m2Y
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
/:::::::::::::::::::::::::::::::
ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::
/:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ
/::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
. ノ::::::/ l 、___,,ノ │ l:::::::::}
l::::::l ノゝ、____,,ハ l::::::::l
|::::ヽ ノ:::::::|
ノ::::::>、 、_, _/::::::::|
(:::/ `'‐、__,r、‐--、 _ノ `‐;:::)
r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 /
2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
まともなレスが
>>1-5ちかないぜ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
56 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:27:17 ID:70g0fXWl
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
57 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:28:30 ID:Whx+uDLy
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
58 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:28:59 ID:UfzBLf2E
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
59 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:29:30 ID:j4vvvzse
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
60 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:33:41 ID:oNXiWIvC
W A N T E D
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|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
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狂人陛下厨 ID:J/pdZtjk
「有利のウンコ(ブフフ) 」
61 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:34:08 ID:D8mq+9rX
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
62 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:34:36 ID:z61j+Jqx
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
63 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:34:52 ID:gTeJgSGi
/ ̄ ̄^ヽ / __ __ ヽ_
l l / / ヽ , , / \ ヽ
_ ,--、l ノ / o"⌒ ^ __丶 ⌒ O ヽ __o
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l | 。 ノ ) //tーーー| ) )o | | 二|二゛ ___
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/ l::: l::: ..l | ) ) |⊂ニヽ:::| .) ) |
l . l !:: |::: l | ( .( i .| |:::T::::i| ( ( /
| l l |:: l: l \ ) ト^^^^^ ゝ, ) )/
| l . } l:::::,r----- l \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄ 丿 /
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
64 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:35:46 ID:Whx+uDLy
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
65 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:36:18 ID:UfzBLf2E
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
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ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
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r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
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2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
66 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:36:50 ID:EwIJ8r4I
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屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
67 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:37:10 ID:j4vvvzse
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
68 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:37:23 ID:wjM3yfjk
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
69 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:37:55 ID:pLKGIGts
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
70 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:38:24 ID:z61j+Jqx
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
71 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:40:21 ID:gTeJgSGi
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
72 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:41:17 ID:Whx+uDLy
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
73 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:41:35 ID:UfzBLf2E
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
74 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:42:11 ID:j4vvvzse
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
75 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:42:50 ID:oNXiWIvC
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
76 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:43:08 ID:z61j+Jqx
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
77 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:44:09 ID:gTeJgSGi
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
78 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:45:11 ID:Whx+uDLy
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| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
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屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
79 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:45:29 ID:UfzBLf2E
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
80 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:46:18 ID:j4vvvzse
/ ̄ ̄^ヽ / __ __ ヽ_
l l / / ヽ , , / \ ヽ
_ ,--、l ノ / o"⌒ ^ __丶 ⌒ O ヽ __o
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l | 。 ノ ) //tーーー| ) )o | | 二|二゛ ___
,/ ::: i ̄ ̄ | | ( ( |:::::::::::::::::| ( ( | ノ | ヤ ツ
/ l::: l::: ..l | ) ) |⊂ニヽ:::| .) ) |
l . l !:: |::: l | ( .( i .| |:::T::::i| ( ( /
| l l |:: l: l \ ) ト^^^^^ ゝ, ) )/
| l . } l:::::,r----- l \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄ 丿 /
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
81 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:46:37 ID:oNXiWIvC
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
82 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:47:07 ID:z61j+Jqx
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
83 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:48:06 ID:gTeJgSGi
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
84 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:49:10 ID:Whx+uDLy
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
85 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:49:55 ID:UfzBLf2E
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
86 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:50:43 ID:j4vvvzse
W A N T E D
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狂人陛下厨 ID:J/pdZtjk
「有利のウンコ(ブフフ) 」
87 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:51:12 ID:z61j+Jqx
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
88 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:52:16 ID:gTeJgSGi
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
89 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:53:18 ID:Whx+uDLy
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
90 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:53:49 ID:UfzBLf2E
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
91 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:56:17 ID:yiYsp0ec
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
92 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:56:41 ID:j4vvvzse
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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93 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:56:44 ID:cuitmrYO
94 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:57:00 ID:6F3TC6kG
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
95 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:57:25 ID:z61j+Jqx
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
96 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 22:58:42 ID:gTeJgSGi
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
97 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:00:04 ID:Whx+uDLy
ナイス良スレ( ´,_ゝ`)
98 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:00:35 ID:UfzBLf2E
W A N T E D
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/:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
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|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
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|:::::::ヽ -_ _- ノ::::::::|
|:::::::::丶 . ̄ ̄ /::::::::::::|
|::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|
狂人陛下厨 ID:J/pdZtjk
「有利のウンコ(ブフフ) 」
99 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:01:06 ID:j4vvvzse
|||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙||||||||||||||||||||
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||||/|||゙ ,,,|,,|||--・''''゙゙ ゙ | |・- |- ,,,,,,|| || || ||||||
|||| ,,|||-''' | | :::::: ,.:::: | |'''|-| 丿||||
|||| ''' ゙ ,,,,,,,,,,, ::::: .:::'' ゙''- |||
| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ::: .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
-=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|:::: ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','- ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ// /||| リノ
||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
100 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:01:42 ID:z61j+Jqx
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
101 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:02:57 ID:gTeJgSGi
/ ̄ ̄^ヽ / __ __ ヽ_
l l / / ヽ , , / \ ヽ
_ ,--、l ノ / o"⌒ ^ __丶 ⌒ O ヽ __o
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l | 。 ノ ) //tーーー| ) )o | | 二|二゛ ___
,/ ::: i ̄ ̄ | | ( ( |:::::::::::::::::| ( ( | ノ | ヤ ツ
/ l::: l::: ..l | ) ) |⊂ニヽ:::| .) ) |
l . l !:: |::: l | ( .( i .| |:::T::::i| ( ( /
| l l |:: l: l \ ) ト^^^^^ ゝ, ) )/
| l . } l:::::,r----- l \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄ 丿 /
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
102 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:03:53 ID:Whx+uDLy
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
103 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:04:26 ID:UfzBLf2E
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
104 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:05:14 ID:xUx5WVxR
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
105 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:05:42 ID:j4vvvzse
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
106 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:06:00 ID:lKGu7Szo
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
107 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:06:15 ID:z61j+Jqx
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
108 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:07:13 ID:gTeJgSGi
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
109 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:12:27 ID:Whx+uDLy
/ ̄ ̄^ヽ / __ __ ヽ_
l l / / ヽ , , / \ ヽ
_ ,--、l ノ / o"⌒ ^ __丶 ⌒ O ヽ __o
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ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
110 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:12:49 ID:UfzBLf2E
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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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111 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:13:08 ID:ZvewapgH
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
112 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:13:40 ID:kAUwWru0
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
113 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:14:11 ID:JAnFMdI6
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
114 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:15:30 ID:gTeJgSGi
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
115 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:16:25 ID:Whx+uDLy
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
116 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:26:10 ID:UfzBLf2E
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
117 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:26:42 ID:2CkC6pBY
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
118 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:27:30 ID:2CkC6pBY
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
119 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:28:09 ID:61ObKsAf
W A N T E D
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狂人陛下厨 ID:J/pdZtjk
「有利のウンコ(ブフフ) 」
120 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:28:29 ID:+ORDk8k1
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
121 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:29:29 ID:E+/qBwQR
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
122 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:31:04 ID:BdntrNOM
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
123 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:31:38 ID:UfzBLf2E
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
124 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:32:13 ID:2CkC6pBY
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
125 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:32:57 ID:mxkmTeW0
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゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
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:|| |||iゝ fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ// /||| リノ
||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
126 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:33:17 ID:jUgZTqCI
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
127 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:34:02 ID:E+/qBwQR
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
128 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:34:52 ID:BdntrNOM
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
129 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:35:16 ID:UfzBLf2E
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
130 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:35:49 ID:2CkC6pBY
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
131 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:36:23 ID:/QeAcEw+
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
132 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:36:47 ID:SiTWHgjM
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
133 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:37:09 ID:a2aMFsE6
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
134 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/06(木) 23:47:12 ID:AABIRLDE
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
今日って放送日だっけ
ねえ、みんなこんな内容の話でいいの?これって原作通りなのか?一部は割と楽しく観てたけど二部は酷いな
>>136 アニメは1部も部分的に改変されていたけど、2部は完全にオリジナルだよ。
本来は日曜の朝のお子様も見てたアニメだからこんなもんじゃないかと。
138 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:28:46 ID:mp1fXLjC
陛下厨腐女子涙目顔真っ赤発狂遁走ジサツ永遠にオネンネwwwwwwwwww
139 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:34:04 ID:rjoWQ9yt
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
140 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:34:28 ID:LMy04e2j
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
141 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:34:50 ID:aomDoeq5
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
142 :
これが原作:2006/07/07(金) 00:35:56 ID:vjcmZ1jn
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
143 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:36:53 ID:f1YvZsA2
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| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ::: .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
-=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|:::: ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','- ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ// /||| リノ
||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
144 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:37:29 ID:vkIk0Hr4
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
145 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:37:50 ID:yVAgfpXp
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
146 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:38:12 ID:wOzzIywK
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
147 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:38:36 ID:twYEnf08
W A N T E D
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|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
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|:::::::::丶 . ̄ ̄ /::::::::::::|
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狂人陛下厨 ID:J/pdZtjk
「有利のウンコ(ブフフ) 」
148 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:38:56 ID:upxJ4ar0
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
149 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:39:19 ID:lAEacOdH
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
150 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:40:51 ID:LMy04e2j
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
151 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:41:10 ID:aomDoeq5
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
こ れ は 酷 い
ス レ が 死 ん で る な
153 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:42:04 ID:vjcmZ1jn
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
良 ス レ age
155 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:43:36 ID:DmkV6Br2
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
156 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:44:09 ID:yVAgfpXp
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
157 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:44:35 ID:BV7Jl/ij
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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158 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:45:13 ID:09eR2DXi
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
159 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:45:29 ID:lAEacOdH
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
/ ̄ ̄^ヽ / __ __ ヽ_
l l / / ヽ , , / \ ヽ
_ ,--、l ノ / o"⌒ ^ __丶 ⌒ O ヽ __o
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l | 。 ノ ) //tーーー| ) )o | | 二|二゛ ___
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/ l::: l::: ..l | ) ) |⊂ニヽ:::| .) ) |
l . l !:: |::: l | ( .( i .| |:::T::::i| ( ( /
| l l |:: l: l \ ) ト^^^^^ ゝ, ) )/
| l . } l:::::,r----- l \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄ 丿 /
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
161 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:46:18 ID:aomDoeq5
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
162 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:47:14 ID:vjcmZ1jn
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
163 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:47:36 ID:f1YvZsA2
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
164 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:48:06 ID:39bTPNkY
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
/:::::::::::::::::::::::::::::::
ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::
/:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ
/::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
. ノ::::::/ l 、___,,ノ │ l:::::::::}
l::::::l ノゝ、____,,ハ l::::::::l
|::::ヽ ノ:::::::|
ノ::::::>、 、_, _/::::::::|
(:::/ `'‐、__,r、‐--、 _ノ `‐;:::)
r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 /
2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
165 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:48:25 ID:yVAgfpXp
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
166 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:48:40 ID:shqVW+D8
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
167 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:49:37 ID:BV7Jl/ij
|||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙||||||||||||||||||||
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| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
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゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','- ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
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ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
168 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:50:13 ID:09eR2DXi
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
169 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:50:39 ID:Nd2tj+kg
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
170 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:50:57 ID:LMy04e2j
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
171 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:51:21 ID:aomDoeq5
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
172 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:52:14 ID:vjcmZ1jn
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
173 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:52:41 ID:f1YvZsA2
W A N T E D
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狂人陛下厨 ID:J/pdZtjk
「有利のウンコ(ブフフ) 」
174 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:53:26 ID:yVAgfpXp
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
175 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:54:15 ID:BV7Jl/ij
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
176 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:54:32 ID:vzwMLNpS
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
177 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:55:05 ID:Nd2tj+kg
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
178 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:55:24 ID:LMy04e2j
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
179 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:55:47 ID:aomDoeq5
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
180 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:56:50 ID:vjcmZ1jn
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
181 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 00:57:12 ID:f1YvZsA2
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
182 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:06:30 ID:yVAgfpXp
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
183 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:06:47 ID:lauYYi0K
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
184 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:10:46 ID:5RPd6SdS
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
185 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:14:31 ID:z0yp+v94
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
186 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:14:54 ID:Ko/22eYF
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
187 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:15:19 ID:b6tPiOde
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
188 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:29:45 ID:e9XHaYsS
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
/:::::::::::::::::::::::::::::::
ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::
/:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ
/::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
. ノ::::::/ l 、___,,ノ │ l:::::::::}
l::::::l ノゝ、____,,ハ l::::::::l
|::::ヽ ノ:::::::|
ノ::::::>、 、_, _/::::::::|
(:::/ `'‐、__,r、‐--、 _ノ `‐;:::)
r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 /
2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
189 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:30:04 ID:AhbuP1LW
/ ̄ ̄^ヽ / __ __ ヽ_
l l / / ヽ , , / \ ヽ
_ ,--、l ノ / o"⌒ ^ __丶 ⌒ O ヽ __o
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l | 。 ノ ) //tーーー| ) )o | | 二|二゛ ___
,/ ::: i ̄ ̄ | | ( ( |:::::::::::::::::| ( ( | ノ | ヤ ツ
/ l::: l::: ..l | ) ) |⊂ニヽ:::| .) ) |
l . l !:: |::: l | ( .( i .| |:::T::::i| ( ( /
| l l |:: l: l \ ) ト^^^^^ ゝ, ) )/
| l . } l:::::,r----- l \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄ 丿 /
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
190 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:30:34 ID:8+C/XEns
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
191 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:31:10 ID:xSxhYWQ8
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
192 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:31:27 ID:4q0vGNLU
|||||||||||||||''|||||||||||||゙|||||゙|||''|||||'゙||||゙||||||||||゙||||||||||||||||||||
|||||||||||||゙ || |||||||゙||' ||゙ ゙|| '||| ||| ゙|||||||゙ |||||||||||||||||||
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||||/|||゙ ,,,|,,|||--・''''゙゙ ゙ | |・- |- ,,,,,,|| || || ||||||
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|||| ''' ゙ ,,,,,,,,,,, ::::: .:::'' ゙''- |||
| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ::: .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
-=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|:::: ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','- ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ// /||| リノ
||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
193 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:31:47 ID:fYlz7bg2
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
194 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:32:04 ID:GwEXdTKB
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
195 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:32:22 ID:r0u4pYdI
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
196 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:32:58 ID:97+kCadE
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
197 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:33:46 ID:e9XHaYsS
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
198 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:34:08 ID:AhbuP1LW
W A N T E D
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/:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
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|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
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狂人陛下厨 ID:J/pdZtjk
「有利のウンコ(ブフフ) 」
199 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:34:37 ID:8+C/XEns
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
200 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:34:59 ID:rM3r62L0
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
201 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:39:58 ID:xSxhYWQ8
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
202 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:40:21 ID:vR3Odexy
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
203 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:40:48 ID:HRp6Pd1E
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
204 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:41:02 ID:rTT9Q9xC
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
205 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:41:26 ID:mzPWNbl9
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
206 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:44:28 ID:97+kCadE
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
207 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:45:26 ID:lozKukyH
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
208 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:45:51 ID:9imbk5m0
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
209 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:46:20 ID:AN6vzPoj
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
210 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:49:44 ID:xSxhYWQ8
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
211 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:50:09 ID:vDYKuJ9e
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
212 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:50:30 ID:FnAXPg21
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
213 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:50:57 ID:7UsbdeY9
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
214 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:52:33 ID:16m5Lkh5
W A N T E D
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狂人陛下厨 ID:J/pdZtjk
「有利のウンコ(ブフフ) 」
215 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:52:51 ID:97+kCadE
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
216 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:58:03 ID:lozKukyH
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
217 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:58:24 ID:9imbk5m0
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
218 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:58:55 ID:1+8LgQ8+
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
219 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:59:19 ID:FsK3yNAD
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
220 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 01:59:39 ID:dmwJw6R+
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
221 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:00:04 ID:RmccJcs0
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
222 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:00:31 ID:h9v+zreY
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| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
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゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
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||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
223 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:00:51 ID:7UsbdeY9
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
224 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:01:11 ID:16m5Lkh5
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
225 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:01:32 ID:97+kCadE
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
226 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:02:33 ID:lozKukyH
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
227 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:02:52 ID:9imbk5m0
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
228 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:03:30 ID:1+8LgQ8+
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
229 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:03:48 ID:FsK3yNAD
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
230 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:04:05 ID:dmwJw6R+
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
231 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:04:26 ID:RmccJcs0
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
232 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:04:51 ID:h9v+zreY
W A N T E D
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/:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
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|:::::::::丶 . ̄ ̄ /::::::::::::|
|::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|
狂人陛下厨 ID:J/pdZtjk
「有利のウンコ(ブフフ) 」
233 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:05:10 ID:7UsbdeY9
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
234 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:05:32 ID:16m5Lkh5
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
235 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:05:54 ID:97+kCadE
/ ̄ ̄^ヽ / __ __ ヽ_
l l / / ヽ , , / \ ヽ
_ ,--、l ノ / o"⌒ ^ __丶 ⌒ O ヽ __o
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l | 。 ノ ) //tーーー| ) )o | | 二|二゛ ___
,/ ::: i ̄ ̄ | | ( ( |:::::::::::::::::| ( ( | ノ | ヤ ツ
/ l::: l::: ..l | ) ) |⊂ニヽ:::| .) ) |
l . l !:: |::: l | ( .( i .| |:::T::::i| ( ( /
| l l |:: l: l \ ) ト^^^^^ ゝ, ) )/
| l . } l:::::,r----- l \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄ 丿 /
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
236 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:06:47 ID:lozKukyH
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
237 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:07:07 ID:9imbk5m0
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
238 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:07:40 ID:1+8LgQ8+
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
239 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:07:58 ID:FsK3yNAD
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
240 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:13:22 ID:dmwJw6R+
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
241 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:13:39 ID:Ei/cEh+U
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
242 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:14:00 ID:YH3P3NnZ
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
243 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:17:21 ID:16m5Lkh5
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
244 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:17:43 ID:97+kCadE
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
245 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:18:46 ID:lozKukyH
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
246 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:18:58 ID:E3H98x/K
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
247 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:19:20 ID:vkIk0Hr4
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
248 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:19:33 ID:FsK3yNAD
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
249 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:19:58 ID:dmwJw6R+
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
250 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:20:15 ID:Ei/cEh+U
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
251 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:20:33 ID:b8N+VVe3
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
252 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:20:50 ID:7UsbdeY9
W A N T E D
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狂人陛下厨 ID:J/pdZtjk
「有利のウンコ(ブフフ) 」
253 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:21:12 ID:16m5Lkh5
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
254 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:21:25 ID:97+kCadE
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
255 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:22:26 ID:lozKukyH
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
256 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:22:44 ID:E3H98x/K
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
257 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:26:55 ID:vkIk0Hr4
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|||| ''' ゙ ,,,,,,,,,,, ::::: .:::'' ゙''- |||
| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ::: .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
-=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|:::: ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','- ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
:|| |||iゝ fリt^-'',',,・-..,┬,,,,...--・・,゙゙_ リ// /||| リノ
||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
258 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:27:11 ID:FsK3yNAD
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
259 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:27:24 ID:dmwJw6R+
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
260 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:27:41 ID:Ei/cEh+U
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
261 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:28:00 ID:LeoV7dVO
W A N T E D
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/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
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|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
|:::::| .. |::::::|
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(||:::::| .(。。) |::::::|)
.. |:::::| ∴∴ l l ..∴∴ |::::::|
.. |:::::| ∴∴ _-- ̄`´ ̄--__ ∴∴ |::::::|
|:::::| ∴∴ -二二二二- ∴∴ |:::::::|
|:::::| |:::::::|
|:::::::ヽ -_ _- ノ::::::::|
|:::::::::丶 . ̄ ̄ /::::::::::::|
|::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|
狂人陛下厨 ID:J/pdZtjk
「有利のウンコ(ブフフ) 」
262 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:28:18 ID:7UsbdeY9
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
263 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:28:38 ID:16m5Lkh5
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
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264 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:28:53 ID:97+kCadE
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
265 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:29:48 ID:lozKukyH
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
266 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:30:07 ID:E3H98x/K
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
267 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:30:44 ID:vkIk0Hr4
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
268 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:31:01 ID:FsK3yNAD
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
269 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:31:19 ID:dmwJw6R+
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
270 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:31:36 ID:Ei/cEh+U
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
271 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:32:08 ID:7UsbdeY9
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
272 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:32:28 ID:16m5Lkh5
/ ̄ ̄^ヽ / __ __ ヽ_
l l / / ヽ , , / \ ヽ
_ ,--、l ノ / o"⌒ ^ __丶 ⌒ O ヽ __o
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l | 。 ノ ) //tーーー| ) )o | | 二|二゛ ___
,/ ::: i ̄ ̄ | | ( ( |:::::::::::::::::| ( ( | ノ | ヤ ツ
/ l::: l::: ..l | ) ) |⊂ニヽ:::| .) ) |
l . l !:: |::: l | ( .( i .| |:::T::::i| ( ( /
| l l |:: l: l \ ) ト^^^^^ ゝ, ) )/
| l . } l:::::,r----- l \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄ 丿 /
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
273 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:32:46 ID:97+kCadE
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
274 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:33:53 ID:lozKukyH
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
275 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:34:54 ID:E3H98x/K
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
276 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:35:39 ID:vkIk0Hr4
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
277 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:36:00 ID:FsK3yNAD
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屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
278 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:36:18 ID:dmwJw6R+
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
279 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:36:52 ID:LeoV7dVO
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
280 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:37:10 ID:7UsbdeY9
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
281 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:37:35 ID:16m5Lkh5
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
282 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:37:55 ID:97+kCadE
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
283 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:38:47 ID:lozKukyH
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
284 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:39:08 ID:E3H98x/K
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
285 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:39:40 ID:vkIk0Hr4
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
286 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:39:56 ID:FsK3yNAD
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| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
'ヽ, |': :(::・:::): :| 'ヽ::: .::'.'/ |: :(:::・::): :| ゙''-,,,,,:::||
-=-,,,丶|,,: :'''': :,,リ,-,,,|:::: ://.,,,,,,,|: : :''''' : リ/゙-ヾ 丿
゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
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||||ゝ,,丶\::v || |:‖ -__w ヽリ゙リ゙|j:‖// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ‖iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
287 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:40:16 ID:dmwJw6R+
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
288 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:40:29 ID:Ei/cEh+U
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
289 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:40:52 ID:LeoV7dVO
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
290 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:41:09 ID:7UsbdeY9
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
291 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:41:29 ID:16m5Lkh5
在 日 陛 下 厨 基 地 腐 オ ン ナ
/:::::::::::::::::::::::::::::::
ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::
/:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ
/::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
. ノ::::::/ l 、___,,ノ │ l:::::::::}
l::::::l ノゝ、____,,ハ l::::::::l
|::::ヽ ノ:::::::|
ノ::::::>、 、_, _/::::::::|
(:::/ `'‐、__,r、‐--、 _ノ `‐;:::)
r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 /
2ch上の様々なスレでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型(爆笑)
292 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:41:56 ID:97+kCadE
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
293 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:42:56 ID:lozKukyH
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
294 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:43:12 ID:E3H98x/K
『携帯小説』
ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ! ぎゃあああああああ!!」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。
ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts(内臓)を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ!!」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。
295 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:43:41 ID:vkIk0Hr4
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
296 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:44:02 ID:FsK3yNAD
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
297 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:44:21 ID:dmwJw6R+
W A N T E D
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/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|=ロ -===・ ・===- ロ=.|
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|:::::::::丶 . ̄ ̄ /::::::::::::|
|::::::::::| \_______/ |::::::::::::::::|
狂人陛下厨 ID:J/pdZtjk
「有利のウンコ(ブフフ) 」
298 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:44:38 ID:Ei/cEh+U
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
299 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:44:56 ID:LeoV7dVO
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利
300 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:45:13 ID:7UsbdeY9
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
301 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:45:31 ID:16m5Lkh5
上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
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;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
↑
ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
まさに藍蘭島のゴキブリ。
302 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:46:09 ID:97+kCadE
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゙'ヽ-----''゙゙
屁イカ厨 臭オンナ 基 地 外
「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね?(顔真っ赤) 」
303 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:47:17 ID:lozKukyH
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
304 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:47:39 ID:E3H98x/K
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:J/pdZtjkはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ!僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい!!」ID:J/pdZtjkはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。
305 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:48:07 ID:vkIk0Hr4
/ ̄ ̄^ヽ / __ __ ヽ_
l l / / ヽ , , / \ ヽ
_ ,--、l ノ / o"⌒ ^ __丶 ⌒ O ヽ __o
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l | 。 ノ ) //tーーー| ) )o | | 二|二゛ ___
,/ ::: i ̄ ̄ | | ( ( |:::::::::::::::::| ( ( | ノ | ヤ ツ
/ l::: l::: ..l | ) ) |⊂ニヽ:::| .) ) |
l . l !:: |::: l | ( .( i .| |:::T::::i| ( ( /
| l l |:: l: l \ ) ト^^^^^ ゝ, ) )/
| l . } l:::::,r----- l \:: ・ 。゚ ̄ ̄ ̄ 丿 /
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
基 地 外 陛 下 厨 腐 女 子 発 狂 涙 目 遁 走 永 遠 に お ね ん ね 笑
306 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:48:29 ID:FsK3yNAD
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
307 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:48:48 ID:dmwJw6R+
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 【基地外ヘイカ厨の顔】
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ 一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ 自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::| サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
|::::::::::/ |:::::::::| コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 好きな音楽はジャニとアニメ声優中心。
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::| 米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::| 眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
|:::ノ (●_●) |::| 玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
|::| l l |::| 一応アニメ声優声(青木和代系)。
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
|::| -二二二二- |::| 無理やりサイズの小さい服を着ているため、
|::::\ /::::| はみだした贅肉がボンレスハム状態。多毛。脂性。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ 実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。
|::::::::::| \ / |::::::::::::|2chのやおい板、毒女板、ジャニ板で糞スレ立てまくり
308 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/07/07(金) 02:49:13 ID:Ei/cEh+U
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
309 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:
『携帯小説』
「ぷぷ・・・」ID:J/pdZtjkは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:J/pdZtjkは塩酸をかける。
「ぷぷぷー!!!」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:J/pdZtjkはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:J/pdZtjkはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:J/pdZtjkはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:J/pdZtjkはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:J/pdZtjkは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:J/pdZtjkはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー!」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:J/pdZtjkはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー!!」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:J/pdZtjkはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー!!ぷぷぷー!!!」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよID:J/pdZtjkはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ!「ぷーーーーっ!!!ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。