MUSASHI -GUN道-　ニンジャ七郎

【第３話　前半部のツッコミ　（１／２）】

・タイトルが「タクアン利尚」
・開始すぐに歩きはじめる町人の動きが一瞬痙攣している
・なぜか綺麗な明朝体で記されている「四条乃宿」
・ヤシャと初顔合わせになるデスが口を閉ざしたまま 「ああっ?!」
・ヤシャとデス姐の対峙シーンで林の上層あたりの写真を林の下層の背景に使っている
・３発同時発射の筈が一発しか出ない弾（１発しか装填してなかった？）
・乳から取り出した時と装填した時とで銀の弾丸の薬莢の色が違う
・なぜかネガ効果でダメージを受けるデス姐
・気を失った時は銃のアタマに指をかけているだけだったのに、運ばれている時はしっかり引鉄に指をかけているデス姐
・正体不明の葉の大量乱舞 （地球上では未確認の植物）
・京都の紅葉の季節 (11月中旬〜)にしては異様に薄着の登場人物たちと緑の濃い背景
・最初の登場場面で、沢山いるように見えて実は２パターンしかいない修行僧
・天井に空いた無数の穴（特に出っ張って直角になった部分）の、明らかにおかしい銃痕の形
そもそもなんで室内で壁や天井に向けて銃をぶっ放す必要があるのか全くワケワカメ
・「沢庵は留守だと申した」から始まる箇所でフリンジが残り背景から浮きまくりの二人
・KOJOROと沢庵和尚の一騎打ちのシーンでハニワポーズの和尚。（左腕の関節が３つあって腕が異様な形に曲がっている）
・クオリテイの高すぎる沢庵和尚の回想シーン

【第３話　前半部のツッコミ　（２／２）】

・縁側で寝ているロウニンのアップ図や山門を見上げるデス姐の絵にもフリンジが
・デス姐の鳥瞰図で人物と背景のパースが合ってない
・おまけに瓦の脈が全体的に歪んでおり、中央付近で特に酷い歪みが見られる
・唐突に響きはじめる坊主の稽古の掛け声と、クネクネ動いているだけで一歩も前進しないデス姐
・毎回ボリュームが変わりすぎるデス姐の髪 （特に坊主が彼女に気づいて歩み寄るカットで）
・坊主たちにもフリンジが
・部屋の中にいるはずなのに突如夕暮れの背景に （MUSASHIのアンニュイな心理表現?!）
・「MUSASHIどの…その女人に心当たりはあるのか」からやっぱり白いフリンジのついた和尚とMUSASHIと師範
・「何をしている、早くMUSASHIを…」のシーンで左右の足の長さが違うデス姐と長すぎる腕
・角度を変えて見ると、首ではなく咽喉仏を捕まれている坊さん
・投げられてから時間差をおいて動く坊さんと合っていないSE

>>476
そうか、もう少しだな、ガンガレ！
でも「ガッタイ、テッジョウ」でＰＣを殴るのは
やめとけよ

>>476
ターちゃんって…
岸谷五郎が声やってたアレ？

すげー俺、（接続が）落ちながら観てる…

【第３話　後半部のツッコミ　１／３】

・「待たれよ！」で振り返るロウニンとデス姐の顔がハイクオリティ
・沢庵和尚が歩み寄るシーンでデス姐の右腕と銃の後ろ半分が無い
・遂に自分で名乗り始めるタクアン和尚
・腰の後ろに長い棒を固定していては上半身と下半身の動きの妨げになり、自在には動けない筈なのに
　イキイキと蹴りを放つデス姐
・急にルパン化するデス姐の顔
・日本の寺には幾つかの決まり事があってな」 のシーンで異様に小さくなっているデス姐の銃
・「いやなこった」 のシーンで、断面が円形なのに直線に影の輪郭線が引かれているデス姐の左腕と、
　キモノと同じ影の色
・同じシーンで逆立ったまま空中に固定されているリボンと背景の鯱
・腰の後ろにあんな長物を挿していては、すぐに引き抜くのはどうやっても不可能なのに
　いとも容易くショットガンを引き抜くデス姐
・デス姐が銃を撃つシーンと沢庵がそれを躱すシーンが変すぎ
・斜め斬りのような銃口から飛び出した弾は３発なのに、和尚が躱した弾はたった１発
・「どうやら、言葉で言っても解って貰えんようじゃな」の直後に沢庵和尚が瞬間移動
・手前側の車輪がなく、向こう側の２輪しかない荼毘の字ハウス
・荼毘の字の乳首の辺りまでの座高しかない佐助が、地球儀を覗くシーンでは急に巨大化
・そもそもこの地球儀、どこの大陸なのか
・全く車輪を動かさずに遠ざかっていく荼毘の字ハウス

【第３話　後半部のツッコミ　２／３】

・MUSASHIが駆けつけた際の全く緊迫感のない顔の僧たち
・「全く無駄のない動き」 のデス姐とタクアン和尚
・銃をヨタヨタ振り回しているだけなのに 「なぁ、デスペラードってこんなに強かったか？」
・戦闘中で髪の毛が靡いているのに、全く動かない沢庵とデス姐
・後ろで沢庵和尚が不審な真似をしているのに、巨乳をドアップさせているだけで全く振り返らないデス姐
・あまりの唐突さと素晴らしい振り付けに感涙すら覚える、GUN道奥義・顕邪の舞と空中に浮く数珠
・「あの舞？」「復活だ！沢庵様が…」で話し合うMUSASHIと僧の視線が全く合ってない
・何度見ても絶対噴出してしまう、GUN道奥義・顕邪の舞
・「今すぐ始末してやるよ！」 のシーンでMUSASHIの銃の回転式弾倉のパースが変
・なぜか穴の空いていないMUSASHIの銃のシリンダー
・全然合ってない銃発射SE。ついでに弾を込めるSEまで合ってない
・巨大化するアヤカシの背景の鯱
・長い褌を垂らしている筈なのにそれが見えないロウニンの疾走シーン
・「拙者が斬る」とか言った割に豪快に空振りするロウニン
・明らかにパースの合ってないアヤカシ、ロウニン、沢庵、背景が一緒くたになったシーン
・穴のないシリンダーに弾丸を装填するMUSASHIと、全然合っていない弾丸装填のSE
・明らかに装填数以上に発射される弾丸

>>215
#09 「夢姫」
#10 「真田十勇士」
#11 「城盗り勝負」

>>215 >>488
色々被りすぎ

【第３話　後半部のツッコミ　３／３】

・なぜか回想シーンの地獄の亡者がみな大徳寺の僧侶
・しかもこの時最初に糸にしがみついた盗賊（カンダタ）はインド人の筈なのにこのシーンでは日本人
・直径が殆ど無い糸なのに、どうやって捕まれるのか。腕にぐるぐるに巻いて引き上げて貰うものではないのか
・ずっと黙って攻撃されてたのに、急に女郎言葉で喋り出す女王蜘蛛。しかも全く口を動かさず糸を吐いたままで
・糸屑を吐くシーンと逃げ惑うシーン、坊主エビフライの転がるシーンとMUSASHIとロウニンが刀を上下させるシーンは
　最早形容する言葉が見つからないほどの素晴らしさ
・対峙し合ってお互いに剣を向け合うMUSASHIとロウニンと謎の金属音
・糸がなくなってたり出現していたり
・全く弾切れする事なく連射可能なデス姐の銃
・覚めた表情でMUSASHIを狙うデス姐のカット
・よけようともせず剣で防御し続けるMUSASHIと見ているだけのその他の人物
・全く折れないMUSASHIの剣。しかもロウニンともども日本刀なのに直刀
・ラストでまた使われるネガ効果
・EDでは結局カグヤは月の前にいるのか後ろにいるのかめり込んでいるのか位置関係がわからない

>>421
貸しやがった…

>>490
たしかに地獄にいるのが大徳寺の僧侶なのは吹いた！
っていうか蜘蛛の糸の話の内容違いすぎ！

ロウニン「和尚・・いつから蜘蛛の糸はそんな話に？」

＞1のGyaOのMUSASHIページ、
更新されるんじゃなくて
URLの数字が１話ずつ用意されてるみたいね。
そんで古いのは消えるみたい。

3話はここ。
ttp://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0015011/

次スレからは最新話のURLを貼ってやって。

ムサシが弾込めるシーンで噴いた
穴が開いてない上、回転してから込めた弾丸が表示されるとか(ﾟ∀｡)ｗｗｗｗ

【第３話ツッコミ　追加】

・なぜかGyaOでイチオシに
・あのしょぼい舞を見て驚愕する僧たち
・GUN道奥義・顕邪の舞は他者に憑依いたアヤカシを祓うためのものらしいが
結果的に単に殴っているだけであの舞は全く無意味だったのではないか
・アヤカシ女郎蜘蛛の 「ガンダダーン」 というハイセンスなネーミング
・女郎蜘蛛が糸を吐いたシーンで、戦いもせず修行僧と必死に逃げ出すMUSASHI
・結局出番の無かったNinja太郎

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