アゲスレだぜ。皆さん、沢山ポケモン小説書いてくださいwwwww
全米が泣いた
3 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/04/07(金) 10:48:28 ID:v0CyVcir
3げと
リラ「使用ポケモンは3体!!勝負だ!!いけ、フーディン!!」
おれ「あのザコをかたずけろ、グラードン!!」
リラ「えっ!!伝説のポケモン、グラードン!?こんな所でおめに掛かれるなんて・・・・」
おれ「はっはは、驚いてるようだな。こいつに勝てるか?」
リラ「ぼくはこんな強敵に勝てるのか?」
リラ「逃げるわけにはいかない。いくぞ、フーディン!!」
おれ「メガトンパンチ!!」フーディン「ふっふでぃ・・・」
リラ「フーディン?!大丈夫?」リラ「巨体なのになんて速さだ・・・」
おれ「あーはっはは、特別なマシーンを使って強力にしたからね。勝てるわけないよ」
おれ「火炎放射!!」フーディン「ふっでぃ・・・」
リラ「ぼくのフーディンが・・・・・勝てるわけがない・・・・」
リラ「えーーーーーーーーーーん」
サトシ、ハルカ、タケシ、審判、客「なんて強さだ・・・・・・」
おれ「戦うのか?戦わないのか?」
リラ「ポケモンたちを傷つけたくない・・・・・・」
おれ「どっちなんだ?答えろ」
リラ「戦いたくない・・・・・ううぇええええええええええええんグスグス・・・」
おれ「おいおい、グラードンぐらいでへばるなよ。もっとつえーポケモンはいるからな」
リラ「もう、戦いたくない・・・・・」リラは泣きながらその場を去った・・・・
おれ「バトルタワーの奴が一番強いと聞いたから、アーウィンで飛んできたのに、ただのへたれじゃんw話にならん」
サトシ、カスミ、タケシ、マサト、マリナ、ジュンイチ、ケンタ、ユウキ「探しにいこうぜ!!」
おれ「ちっ、仕方ねーな」
おれ「フロンティアブレーンもたいしたことねーな」
みんなは、アーウィンのなかで楽しんでる
おれ「いた!?」みんなは一斉に来た。
おれ「あれは・・・・・!?」
みんな「ロケット団!?いや違う!?あれは・・・・・」
おれ「あれをみろ」
したっぱたち「仲間たちがきたぜ」
リラ「みんな!!」
全員「大丈夫か?」
全員「お前は、誰だ!?」
したっぱ達「子供はお家にお帰り。おじさんたちは仕事してるの。ただし、ここの事は人に言っちゃダメだよ」
全員「お前ら、何をしてるんだ!?」
したっぱたち「よくぞ聞いてくれた。ポケモンレンジャーって知ってるか?」
マサト「ポケモンレンジャーはポケモンを使って人を助ける人のことだよ」
したっぱたち「その通り。僕たちはその悪役なのさ」
したっぱ「名ずけてゴーゴー団さ!!」
全員「ゴーゴー団!?初めて聞く団体だな」
したっぱ「まあいい、君達にポケモンをキャプチャさせてもらうよ」
全員「ええええええ」
おれ「おれが戦う。」全員「キリサキ!?」キリサキ「いけっ!!ミュウ!!あいつらを一掃しろ」
したっぱ「キャプチャ・オン!あれっ?全然、歯がたたない・・・」
?「何子供相手にまじになってんの?」
したっぱ「こいつ(キリサキ)めちゃ強いですよ〜ボス〜全然キャプチャできましぇ〜ん」全員「誰だ!?」?「ふふふふふ」
ゴーゴー4きょうだい:
ポケモン・ア・ゴーゴー!!
ユウキ:
いそいでいたって たちどまれ!
ミライ:
みみをそろえて これをきけ!
ヨウジ:
いかりのリズム つちふかく!
ヤライ:
やぼうのメロディ てんたかく!
ゴーゴー4きょうだい:
しらなきゃ
はなして きかせてやろう!
ヤライ!ユウキ!
ヨウジ!ミライ!
ゴーゴーだんの いちおしバンドは
いいとこどりの セレブリティ!
だれが よんだか
そのなまえ……
われら ゴーゴー4きょうだい!!
10 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/04/07(金) 11:33:16 ID:uwKp2IOX
全員「ゴーゴー4兄妹!?」ユウキ「俺と同じ名前の奴いるじゃん」
タケシ「ミライさん萌え〜」キリサキ「ようするに幹部ってとこだな」
?「見つけたぜ!!」全員「誰?」カズキ、ヒナタ「君達は下がってなさい。私たちはレンジャーよ」
全員「ポケモンレンジャー?」4兄妹としたっぱたち「ちっ、もうきやがったか!?」
したっぱたち、4兄妹「退散だ!!」
全員「待て!!」ゴーゴー団「あーはっはは」リラのポケモンは無事だったようだ。全員「逃げ足の速い奴らめ」
カズキ、ヒナタ「逃がしてしまった・・・・・・」キリサキ「リラ、ごめん。あれはやりすぎた」
リラ「ううん。大丈夫。来てくれてありがとう」全員「ポケモンセンターに戻ろう!!」
11 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/04/07(金) 11:38:36 ID:uwKp2IOX
キリサキ「しっかし、初めてトレーナーじゃない悪役が出てきたな」
サトシ「うん。ロケット団、マグマ団、アクア団はトレーナーだし」
ハルカ「でもでも、変わった道具だったね」
マサト「聞いた事のない道具だな」
ヒナタ「あれは、キャプチャスタイラーよ」
カズキ「キャプチャスタイラーはポケモンと心を通わせるもの。近頃、スタイラーを自分勝手に使う者が増えているんだ」
キリサキ「確か、最新ので一個1円で売ってたな。スタイラー。あれを大人買いしたのか」
ヒナタ「誰でも買える値段だからね」
全員「レンジャーさん、名前なに?」
レンジャー「私はヒナタ。彼はカズキ」
キリサキ「リラはもうバトルタワーに戻ったし一件落着したが、また問題に巻き込まれそうだな」
ユウキ「でも、ポケモンを道具扱いするなんて許せない」
?「相変わらず、甘いな。ケンタ」全員「誰だ?!」ブラック「おれさ。ブラックだ」
キリサキ「いつかのトレーナーじゃん」ブラック「(こいつ・・・・ここにいたのか・・・・俺はこいつにだけ一回負けたんだ・・・何故、ここに)」
ブラック「今回はお前らを邪魔しない。狙いはお前らが話してたゴーゴー団さ。俺のポケモンがあいつらのキャプチャスタイラーにキャプチャされたからさ」
12 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/04/07(金) 11:40:18 ID:uwKp2IOX
142の続き・・・・・・・・・
ケンタ「ブラック!?お前が俺達に協力するなんて!!」
ブラック「まじさ。俺はゴーゴー団にポケモンをキャプチャされたのさ」
ブラック「今回だけは、お前らの力になってやる!!条件がある!!キリサキ!!お前との決着を付けてやる!!」
キリサキ、ブラック以外「2人になにかあったのか!?」
ブラック「ああ、ケンタのバクフーンがヒノアラシの時、俺のワニノコで勝負を仕掛けて、こいつが、邪魔しに来たのさ。めちゃくちゃケンタが不利の時にな!!」
ブラック「あの時の決着つけさせてもらう!!」キリサキ「止めた方が良いよ。君じゃ俺には勝てない」
ブラック「とにかく勝負だ!!」キリサキ「あ〜あ止めときゃ良いのに」ポケモンセンターのポケモンバトル上に無理やり連れて行かれた
続く・・・・・・・
13 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/04/07(金) 11:46:56 ID:uwKp2IOX
タケシ「使用ポケモン1体!!ベストパートナーで決着を付けてくれ」
キリサキ「いけっ!!ミュウ!!さっさと片付けてくれ。お前に任せる」ミュウ「ミュ〜」
全員「伝説のポケモン、ミュウだって〜すげえ〜。もっと近くで見てえ〜しかも、指示無しだって〜!!」 観戦者がどんどん集まってきた・・・・・・
キリサキ「こいつはどんな技でも使えるから、大丈夫さ」
ブラック「伝説のポケモンだか知らないが、戦うのみ。いけっ!!オーダイル!!」
オーダイル「ダイダイ!!」ミュウは身軽にオーダイルの攻撃を避け、笑いながら、オーダイルを小ヴァカにしているようだ。オーダイルを怒らせ、本気にさせた。
ブラック「こしゃくな!!ハイドロポンプ連打!!」これも、身軽に避け、笑っていた。キリサキ「もうそろそろ、終わりにしよう」
ミュウはかみなりを出した。オーダイル「ダイ・・・・・・」ブラック「LVが違いすぎた・・・ミュウはすごく余裕だし、無傷だ。ちっ、弱い奴め!!」
ブラック「力だけは貸してやる!!」
14 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/04/07(金) 11:49:20 ID:uwKp2IOX
皆書け、書け〜
ゴーゴー団スレに居た基地外か。
ポケモン板に立てるならともかく、よそ様に迷惑かけてんじゃねーぞ。
よー、4兄妹萌えとか言ってる奴。ひさしぶりだな。楽しんでけよ
迷惑なんてかけてねえ。喪前も小説書け。おもしれえぞ
>>15てめえが、小説板に行けって言ったんだろ???
気違いは貴様だ。
キリサキはアーウィンでゴーゴー団のアジトを探していた・・・・・
キリサキ「スリッピー、どこにもないぞ」スリッピー「う〜ん、これと言った物がないぞ」
キリサキが持っている伝説ポケモン全員「キリサキ、頑張ってるね〜」ミュウツー「今まで、これと言った問題はなかっただろ?キリサキは、うずうずしてるのだろう」
ミュウ「まあ、今まで暇そうにしてたし、いいんじゃないの?」ミュウツー「キリサキは、私達の能力を宇宙最強にしてくれ、しかも、特性をふしぎのまもりに変えてくれた」
ミュウ「あのマシーンならそれぐらい出来るねw僕も最初は驚いたよ」レックウザ「わしもこおりタイプなんて、へのかっぱになったぞ」そんな事をポケモン達は、会話してました・・・・・
皆、書けよ〜
この板にポケモンの糞スレが立つとは思わなんだ
うぜえ奴くんな
小説書様に朗報です。名前欄に
fusianasan
といれてみると、小説内容の評価が書き込み後に星マークで即判定される機能が追加されました。
五個まで行けばなにかあるかも。
ヴァカ私ね。ほんまどっかいけ。それは、IP出るだろうが!!
板違いだボケ
てめぇみたいな厨は一生ROMってろ
age
sage
仰向けになったサトシのイチモツを、ポケモンの一匹がフェラチオしはじめた。
もう一匹のポケモンは、タケシとディープキスしながら右の乳首をいじっている。
いつの間にか
>>1も脱がされ、肛門をヤクザにいじくられている。
ポケモンの一匹が、コンドームをつけ、
>>1に後ろから挿入した。
「アッ、アッ、アッ、アッ!」
声にならない声をあげる
>>1。悶えながらも、局部はカチカチに勃起している。
生々しい局部のアップがつづく。
ロケット団も服を脱ぎ、4P状態に突入。その最中、ポケモンの一匹が机のなかに
あったロケット団のモンスターボールを発見し、形勢逆転、となった
ヤラれるばかりだった
>>1が、今度は攻勢に出る。ポケモンがモンスターボールで脅かしている間、
ロケット団を下にして
>>1がロケット団を犯し始めた。
「気持ちいいだろ、オラ!」
一転して荒々しい声を出す
>>1。
小刻みに腰を振りながら、ロケット団とのセックスに夢中になっている。
サトシがロケット団の顔に射精してからほどなくして……、
「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、
>>1もロケット団の腹に勢いよく射精した。
徐々にしなびていくイチモ
省略されました。
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