ガイキング - LEGEND OF DAIKU-MARYU - 12

書いてみた。長文スマソ


東映ブース内ミニステージでの30分ちょいのイベント。
最前列中央が子供専用スペースになってたのが好印象。
客層はサイラバ目当ての女性客と20〜40代の男性客が半々くらい。

田中真弓の「ガイキィィィングッ！！！」の叫び声でイベント開始。
サイラバが主題歌＆挿入歌を熱唱し、会場を盛り上げる。
司会「この曲はどのようなイメージで作られたんですか？」
ジョー「主題歌の方は骨太のロックなんです」
ヨフィー「太いねー。大空魔竜の胴くらい太いよね」
曲を作るにあたって旧ガイキングを観たとの事（全話ではなさそう。序盤のみ？）

アルバム告知の後、サイラバ退場。
入れ替わりに、田中真弓と草尾毅が登場。
田中「どーもー！　今朝、ガイキングを観て来ました早起きのオバサン、田中真弓でーす！」
草尾「今朝だという事をすっかり忘れてました、すいません」
草尾毅のスネに蹴りを入れる田中真弓。

司会「30年前のガイキングはご覧になっていたんですか？」
田中「30年前も、もうすっかり大人だったので。もうすっかり大人でしたからねぇ」
自分の年齢をやたらと強調する田中真弓。
草尾「僕は、ロボットは知ってました。いろいろ細かい所までは覚えてないですけど、あの奇抜なデザインのロボットは印象に残ってましたね」

司会「ご自分の演じられているキャラはどんなキャラですか？　また、ご自分に似ている所はありますか？」
田中「ダイヤ君はまじめな少年で私にソックリです(笑」
草尾「最初は協力的でなく、マイペースでやっていたリーなんですが、ダイヤに影響されて徐々に仲間想いになっていってね。だけど、どっかはこう、自由でいたいなと思ってる所がちょっと似てるのかな、と思いますね」