びんちょうタン お仕事10日目

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14風の谷の名無しさん@実況は実況板で
びんタンに何としても僕のウンコを食べさせてあげたいな。
先ずどうしょうかな...

1.その日、びんタンが遅れてくるように、町はずれの橋を壊しておく。
2.求人板に『僕のお部屋に来てくれる人募集(資格:幼女)』と出す。
3.遅れてきたびんタン、僕の出した求人票しかない。
4.勿論、警戒するびんタン、そのまま帰るけど想定内。

5.翌朝、びんタンハウスの前でドアを激しく叩き、びんタンを起こす。
6.昨日は何故来てくれなかったの?と問い詰めて、何時間でも居座る。
7.明らかに、顔に脅えの色を露にするびんタン。それもそのはず...
  怖さを与えるため、僕自身メイドのコスプレもしてきたから。

8.メイドとして働くことを承諾させ、びんタンハウスに居着く。
9.早速、まずはお洗濯ですよ≠ニ言いながら、びんタンを裸に毟る。
10.次にお風呂ですよ≠ニ言いつつ、びんタンの全身を舐めまわす。
11.半泣きのびんタン。でも容赦なく痴首も陰唇も吸いまくる。

12.次は愈々本日のメインディッシュ、朝ごはんを作る。
13.作ったのはごはんだけ。しかしびんタンにの前に黙って用意する。
14.そこでごはんですよ≠ニ言いながら●やのごはんですよを出す。
15.あったか〜いごはんに、ごはんですよから取り出した僕のウンコ。
16.逃げ出すびんタン。すかさず捕まえて、無理矢理給仕する。
17.まずびんタンの鼻と口を、右と左の手でそれぞれ抑える。
18.息が苦しくなってくるびんタン。そこで口を抑えてる手を離す。
19.鼻は抑えられたままなので、口で息するしかないびんタン。
20.そこですかさずウンコを載せたごはんを口に入れてあげる!!!
21.あまりの感動に暴れまわるびんタン、寄り眼になっていく。
   うぅうん、これからはご主人様って呼んであげなくちゃ♥