1 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:
まず、おれは友達に進められてネギまに出会った、、、
正直面白いと思う、、、しかし、ネギまにはまったと同時に、、なんか、、友達が減ったというか、、、
、、何か言い表しようがないが、、俺の中の何かが変わった、、、、
簡単に言うと【前のオレ】↓↓↓↓【イマのオレ】みたいな、、、
他に例を挙げると、、オレの友達でそれなりの人気者がいた、、しかし、ネギまにはまってから、、人との接触を避けるよになって、、今では、、もうほぼ誰とも喋らないオタク系
その他にもコミュニーケーションが下手になったやつ、、オレもそうだが、、、
俺も含め、、ネギまを知ってるやつは、、何か変わっていく、、、、
みんなの中には、、このようなやつはいないか?
また、なぜ、ネギまは、、廃人を作るのかまじめに討論して行こう。
2
おまえだけだろ
ネギまにはまるようなやつは既に廃人
練馬大根をみろよ!
話はそれからだ!
じゃあな!
7 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/01/15(日) 01:15:58 ID:f7jYbU0i
たしかにもう見るに堪えないよな
>>1 ネギまを進めてくる友人がいる時点でもうダメ
9 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/01/15(日) 03:40:07 ID:NCqCa/1k
僕らと同じ学年で、ラブひなを知らない人は居なかった。
中学生という多感な時期もあってか、あの、ラブひなを始めて見た時は衝撃だった。
心弾むストーリー、癒されるようなキャラクター、・・・、
赤松さんの作る世界に触れると、もう、虜になるしかなかった。
朝目覚めの漫画はラブほな、通学しながらもラブひな、
家に帰ればすぐにラブひなを取り出し、寝るまでキャラクターで抜いていた。
そして、またラブひなで目覚め、・・・、そんなラブひな漬けの日々を送った。
仲間とも、赤松同盟を結成した。合言葉は「赤松は神」、「ラブひなは偉大」。
みんなで赤松さんを崇めあった。
でも、ある日、誰かが呼びかけたんだ。「君は騙されている!目を覚ますんだ!」と。
でも、僕は見向きもしなかった。赤松さんの悪口は言うな!赤松さんは神なんだ!
僕みたいなブサイクでモテナイ人間にも素敵なストーリーを見せてくれる、赤松さんは神なんだ!
僕は赤松さん言う事なら、何でも信じきった。
わずかな小遣いも全てラブひなのグッズに費やした。
赤松さんは一宗教の教祖としての地位を確立していった。
そんなある日のことだった。マガジンで、
赤松さんの漫画「ねぎま!」を見つけ、何の迷いもなく見てみた。
でも、そこは、開けてはいけないパンドラの箱だった。
「赤松は狂っている」
10 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:
僕は訳がわからないまま、改めて、ラブひなを見直してみた。
すると、何と!あれだけ可愛かったなるちゃんが気持ち悪く見えてきた。
キレイだと思っていた素子も吐き気がしてきた。心に染みるセリフも、
嘘っぽい、偽善なものに思えてきた。何てことだ!今まで泥水を飲まされていたのか!
次の日、思い切って、仲間に打ち明けてみた。「実は赤松はカスだったんだ」。言うなり、仲間は殴りかかってきた。「赤松さんの悪口を言うな!」
僕は平和的解決を望んだが、彼らは武力行使を止めなかった。何を言っても聞き入れてくれなかった。「なんて事だ!赤松もクズなら、その信者も狂ってる。」
結局、僕はたくさんのものを失った。仲間も、金も、人を信じる心も、・・・。残ったのは、ゴミのようなグッズと、赤松への復讐の心、・・・
全国の信者は、早く目を覚ましてほしい、そう切実に願うばかりだ。