1 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:
ドラえもんの歌vsハグしちゃお
2 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/01/07(土) 19:41:26 ID:dpdRtsN/
2ゲット
3 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/01/07(土) 19:41:48 ID:vT+G2FZ+
3
4 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/01/07(土) 19:52:03 ID:77fOq7Cr
ショウジキハグシちゃおってうざくね?
5 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/01/07(土) 19:53:06 ID:ye9/mHH6
ハグって包容って意味だっけ?
意味から来るイメージと発音からくるイメージで、なんか羽交い締めされたような気分になるんだよな。
俺だけじゃないだろ?
手塚作品でもそうだけど、他の作品のキャラ出しすぎじゃねーか?
7 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/01/07(土) 20:13:43 ID:L+wYRiYk
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。
ドラえもん型のロボットが、未来の工場で、量産されている過程を、
灼熱の金属が鋳型に注がれ白煙を上げながら外装が製造されているところなり、
精密機械や産業ロボにより部品が徐々に組み立てられていくところなりの
加工過程を描く。OPの中間付近には、工程途上における検査で不良だったものが、
廃物処理場送りになる場面を置き、ここでは曲調が哀愁を帯びたものになる。
で、塗装され完成し、起動したうちの一機が、皆が知っているドラえもんそのロボ
という決定的な局面を迎え、明るい曲調と、画面からはみ出さんばかりの奴の
屈託のない満面の笑みとで以って終局となる。