1 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:
特に終わり方は3パターンしかない。
なぜか空にチルトするもの
スポットで終わるもの (黒背景に穴が開いたようになって、キャラの顔などだけを映すもの)
フェードアウトするもの
なぜこんなにパターン化するのか。
2 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/01/07(土) 15:23:47 ID:WVGrM65A
マンガ?
最近のマンガはフェードアウトまでするのか。
オジサン、紙製のマンガしか読んだことないよ。
4 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/01/07(土) 16:24:15 ID:ubDgu6gW
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…白!)」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。
友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのチカン!」
主人公「あれは事故だっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」
主人公&ヒロイン「えぇぇぇーーーーーー!?」
漫画は板違い
6 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/01/07(土) 17:40:32 ID:uYqYSVSY
凡庸な少年の前に風変わりな女の子が突然現れる話ばっかりだ!
童貞に変な期待させやがって
9 :
_:2006/01/07(土) 19:02:41 ID:5zxCFgUp
特に深夜枠(一部昼も)アニメなんて短いスカートはいた少女が
刀(や武器)振り回すのが取り柄の似たり寄ったりのシロモノ
ばっかりでないかい。違うのは服の意匠程度。
日本刀はあくまで対人用の武器なので、デカイ化け物斬るのには適さないらしい
12 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/01/07(土) 19:57:07 ID:uYqYSVSY
らしいって誰かでかい化け物斬った知り合いでもいるのか
斬馬刀とか
ソース元忘れたが、ヒグマ斬ろうとして折れたらしい
まあ普通デカイ化け物に会ったら斬らずに逃げる
ヒグマ相手に刀で戦う方がどうかしてる。
17 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/01/07(土) 20:17:51 ID:6ATW7cW7
斬艦刀とか
斬鉄剣とか
19 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2006/01/07(土) 20:59:56 ID:0U70chdx
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいマンガマンガ
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
>>16 ヒグマどうか種類が同じかはわからんが
山で襲われた老人が、持ってたナイフで熊を殺し身を守ったというニュースをここ2週間ぐらいで見たぞ
婆さまと2人暮らしのじさまで、可哀想に頬を爪で切り裂かれた跡が(・ω・`)
なんでも獲った熊は標本か毛皮にするんですと・・・
>>4 エヴァの最終回でもその「お約束」やってたね
伝令『報告します。敵軍3万が我が城に近づいております』
副将『なんだと!?援軍は来るのか?』
伝令『はっ!お味方の城が落とされておりますので援軍は難しいかと』
副将『くっ。我が城の兵はわずか100人程度だぞ。さて篭城するか討って出ようか』
城内に緊張が走る
太守『はあ?お前らなんで張り切っちゃってるの?』
副将『敵軍がそこまで近づいているのだぞ。あんたこそ何のんびりしている!?』
太守『逃げるに決まってるじゃん。私もあんたも元々傭兵の出身だぜ
この国にそこまで義理立てする必要も無いべ?じゃあ、さいなら』
副将『げっマジで逃げやがった。ちっ大将があれじゃ軍の士気がガタ落ちだ
仕方ない城内の兵士に告げよ。城を棄てて故郷へ逃げ帰れと』
〜その夜〜
太守『ふっ、城の兵士は皆逃げたか。これで良い、死ぬのは私一人で十分だ
さて冥土の土産に大将首の一つでも獲っておこうか』
副将『やはりそういうことか。あんた昔と全然変わっていないな』
太守『おっお前。どうしてここに!?』
副将『俺とあんたとはガキの頃からの付き合いだぜ。太守殿の芝居に騙される
ような俺様じゃないぜ』
太守『……お前とは腐れ縁のようだな。まあそれも良かろう』
部下1『おっと。太守殿に付き従うのは副将殿だけじゃありませんぞ』
部下2『太守殿。このような楽しい事を独り占めしようとはズルイですよ』
部下3『私はかつて太守殿に命を救われた身。恩を返さずして逃げる事なぞできませぬ』
部下4『おでだけ仲間はずれは許さないだど。おでも戦う』
その他大勢『俺も!』『オイラも』『あっしだって』(ry
太守『お前たち…。私は予想以上に馬鹿な連中を仲間に持ってしまったようだな』
副将『ふふ。馬鹿はお互い様だろ』
太守『ははは、そのようだな』