D.C.S.S.〜ダ・カーポセカンドシーズン〜94【結局音夢EDか】
数十年後の話
純一「す、杉並が・・・行方不明・・・」
音夢「う、嘘だよね・・・あの杉並君に限って」
眞子「そうよ!何事も無かったかのようにひょっこり出てくるわよ」
それから十数年後
??「おじいちゃん、おばあちゃん」
音姫「こんにちわ〜」
由夢「遊びに来たよ〜」
音夢「よく来たね」
純一「音夢、お茶菓子でも出してやれ」
杉並「ほお、朝倉の祖父母の家がこんな所にあったとは」
由夢「せっ先輩!!!」
??「杉並!!」
音姫「あらあら」
音夢「あら?お友達?」
純一「上がっていきな・・・へ?」
杉並「久しぶりだな。朝倉、朝倉妹」
音&純「『杉並!』君」
純一「ば、ばかな」
音夢「兄さん、落ち着いて。顔は少し違うでしょ」
杉並「ふっ、それは転生したからさ」
音姫「知り合い?」
杉並「昔の同級生さ」