雪の女王　その16

とりあえず 縄を切られた時に ゲルダの服まで切れなくて良かった。

母親と娘の意識の違いも深かったな。
「私のやった事まで取り上げないで！！」
この台詞はよかったな。娘の気持ちをよく表していて。

>>938
オレも 謎の赤頭巾の正体知りたい。

ゲルダ強すぎ
山賊とガチで渡り合ってるｗｗｗ

アマンダの声も気にならなくなったな
72歳にしちゃ頑張ってるね
出崎アニメとワリとマッチするから良かったのかも
菅原文太もいいんじゃね

長沢ってなんの役？

オリオーネを見ちゃった日にゃ、何を見ても驚かない。
文太は燻し銀。やっぱ迫力あるわ。

>>955
猿

893 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：2005/12/18(日) 11:37:06 ID:2zLrkiWy
初読は藤田貴美の少女漫画だったマンガ世代

百合〜

赤ずきん、ちょっと見ない間にずいぶん成長したな

ttp://www3.nhk.or.jp/anime/snowqueen/

やべぇマジタイトルになてーる

ラオウ声の山賊、たまに足の長さがヤバイのは作画のせいか元々そういうコンテか

>>957
サンクス
>>893
http://www.7andy.jp/myshop/lilyonly?shelf_id=02

ゲルダにはカイの声は聞こえない→心が通じ合ってない
みたいな話が出たけど、これからなんらかのきっかけで
カイがゲルダのことを思い出して、声が聞こえてきたり
するのだろうか。

ゲルダは成長率凄すぎ

私の名はゲルダ、私を超えるやつは私しかいない！

赤頭巾と言うよりねずみ小僧

きっと　ラギの声ならゲルダの心に届くはず

あれだ、複数相手だから囲まれてたけど
タイマンだったら決して捕まらなかったんだろうな。

>>963
多分会っても思い出せないくらいカイの脳内からは消えてると思う

ベーがゲルダに「辛いこともたくさんあったが、いい旅をしてきたことがわかる」という時、ホロッとした
今日はラギのラの字も出て来なかったけど、見てるほうは
あそこで思い出すしくみ

これ見た事ないんだが、
途中から見てもおもしろいでつか？

べーと対面する時の最初のゲルダどアップすげぇ顔
あとあのトロッコどう考えても脱線する

ホルガー(狼)の復活は望まれてないのか。

>>963
山賊編に入る直前、前々回のラストにあったような

>>970
これから終盤に入るから
公式読んで人間関係を把握しておいた方が良いとは思うよ
原作とはけっこう違うし。

さすがに今回はゲルダが強過ぎて引いた。
同年代の少女との取っ組み合いで勝つのはともかく、
大人の山賊を圧倒って……。
「旅で成長したから」の一言で済まされる範疇を遥かに超えてるだろ。

草笛さんの声が上手くなってた

>>969
＞今日はラギのラの字も出て来なかったけど、見てるほうは
＞あそこで思い出すしくみ

そうそう。
あと、カイの声がきこえないうんぬんのとき、ゲルダがラギのことを
存命と思ってたら、ラギのことを思ったんじゃないかなと思った。
そしてラギならゲルダに声をとどかせるのになあ（ゲルダの思い込みであれ）
と思いました。

全く反省してないフリーダの罰は…
　
１．百叩き
　　血まみれ、アザだらけ、失神、失禁
２．逆さ吊り
　　鼻血、失神、失禁
３．食事を与えない　　衰弱、失禁
４．追放
　　孤独、人里では見世物、虐待
５．肉奴隷
　
どれが一番効果的かな？

俺が5してやる

誰も言わないけどさ
あの巨大砲が出た時は呆れた
あれどう考えても砦に収まらないよｗ
正面からしか砦が映らないのはそういうことだったのかな

ゲルダもアクションが得意になったね
作品の方向性が変わってきた気もする
これで風の化身の家来か何かと戦っても大丈夫そうだな

>>975
腹筋割れの父親から格闘技の手解きを受けたから、強くて当たり前。
実はゲルダは、ヨーロッパ最強と恐れられるガルダ5姉妹の4番目であり、
一番上の姉ガルダは巨大アフリカ象を絞め技で仕留めたことがある。
ゲルダでさえ、100回不意打ちで挑んでも一度も勝てたことはない。

>>973
ごめんね、書き足りなくって。
それを踏まえて、「ゲルダにカイの声が届く」ってことです。

>>978
６．小学校時代の文集を皆の前で朗読させられる
７．マラソンをさせられ、「最後の走者にあたたかい拍手を！」のアナウンスとともにゴールさせられる

予告の作画イマイチだったんであまり期待しないで観たが赤ずきんやら地下道大爆走やら
笑えるシーンがあってよかった。流石だ。
とはいえ3話連続はちょいと長すぎる気もするけど。

山賊が３話なら、４様編も３話ぐらいやってほしかったよ

>>980
何言ってんの。
雪の女王に格闘シーンは付き物だったじゃないか。
親方とラギ、雪の女王と風、愚か者とホルガー＋雪の女王
氷の城の対空砲とかw

オリーネも。

ﾌﾘｰﾀﾞﾀｿのﾏﾝ汁ｺﾞｸｺﾞｸ飲みまくりたい｡｡｡

「…くっ！」
風の化身のしていることに愕然した女王は彼を突き放そうとしたが、
男はさらに勢いを増して執拗に女王の口内を責め立てた。
彼女が身体を起こそうとしても、強く押さえつけられていて全く動けない。
「ん…っ！」
風の化身が逃げる舌を自分のものと絡み合わせ、強く吸い上げた。
彼が濡れた舌を甘噛みすると、女王は頬を赤らめさせ、びくびくと全身を震わせた。
「あっ…ふ…」
ようやく唇が解放され、女王は苦しそうに胸を上下させて、呼吸を整えようとした。
しかし風の化身は休ませる間を与えず、直ぐに彼女の寝衣に手をかける。
「あっ、ちょっと！やめ…あぁ！」
風の化身が乱暴に寝衣を剥ぎ取り、その勢いで豊満な乳房が飛び出すように露になる。
一糸纏わぬ姿にした女王を彼が思わず見とれていた。
女王が身体を隠そうとしたが、両腕がシーツの上に押さえつけられた。
「いつ見ても綺麗な体だ…」
「…こんなことして、ただで済むと思うな…あっ、嫌…触るな…あ、あん！」
「クク…こういう風にされるのが好きだろう。」
男が大きく盛り上がった胸を掴み、円を描くように揉み上げ、思う存分に嬲る。
「ああっ…もう…いい加減に…んんっ！」
尖って硬くなる頂上の突起を摘まれて転がされ、
そこに走った鋭い快感に女王の身体が大きく仰け反った。
体の芯から熱い何かが溢れてくるのが分かる。
（あぁ…嘘…体中が、熱い…！）
声を出してしまわないように女王は自分の指を噛んだが、彼はその手を取った。
「…声を我慢しなくてもいい。」
「…いや…ああ！」
風の化身が痛いほど尖っている胸の突起を強く吸い上げて、歯を立て甘噛みする。
あまりにも強い刺激と恥ずかしさに女王はきつく眉を寄せ、悲鳴のような声を上げた。
だが彼女の身体がはっきりと深い快楽を感じている。
蜜壺が震えながら愛液を滴り落ちらせて、シーツを濡らした。
男の知らなかった身体が易々と敏感な反応を返し、淫らに開花していく。

「っ…何をする…あぁ…」
風の化身にいきなり身体の向きを変えられ、シーツの上に四つん這いにされる。
女王は彼の前に臀を突き出したような格好になり、濡れる場所も良く見えるぐらい晒されてしまう。
「嫌…酷い…そんなこと…」
「…もっと気持ちの良いことをしてやる。心配するな…」
「あ、あん…駄目…！」
「綺麗だ…」
風の化身が指で花弁を広げ、ねっとりした舌でひくつく襞が舐め上げる。
必死に逃げようとする女王の腰を掴み、もっと奥へ舌を侵入させて内壁を犯す。
気が遠くなるほどの屈辱感に女王は嫌々と頭を振り、涙を流した。
「あぁっ…！」
男が舌で濡れきった内壁を這わせれば、女王の腰が大きく震え、
蜜壺から愛液を泉のように溢れ出させて彼の口の周りを濡らす。
「あっ！あっ、んん！」
彼が赤く膨らんだ果実を舌先で転がし、吸い上げて、軽く歯を立てた。
強すぎる快感に女王が上体を支えられなくなり、寝台の上に崩れ落ちた。
「あぁ…」
「…それ以上は我慢できない…」
風の化身が後ろから女王の腰を撫でながら、限界を訴える。
興奮で彼の頬が少し紅潮し、息も荒くなっていた。
彼が女王の身体に腕を回して引き起こし、膝の上に乗せた。
「…あっ！」
風の化身の長大な物が臀に当たり、それに驚いた女王は顔を赤くし、小さな悲鳴を上げた。
女王の初々しい反応に彼が少し微笑んだ。
小さく震える肩に優しく口付けをすると、彼女の腰を持ち上げ、濡れた秘唇に先端を宛がう。

>>910
編集ツールでクリッピングしてください

「あぁ！…あっ！」
グロテスクな形をした肉柱が敏感な襞を掻き分けて擦り上げる。
丁寧に慣らされて、女王の体は挿入の痛みを殆ど感じていない。
しかしそれでも大き過ぎる圧迫感に仰け反り、声を上げてしまう。
「あぅ…熱い…んん…！」
「…これが欲しかっただろう…くっ…」
やわらかい襞が凶悪な肉柱をきつく締め付けてくる。
まるでそれを迎え入れようとしているようだ。
風の化身はあまりの気持ち良さに低く呻き、性急に自身を最奥へと埋め込んでいく。
「良い…最高だ、きみの身体は…っ！」
「…こんなこと…言うな…あっ、ああ！」
男のそれが女王の子宮にまで当たり、奥底が犯される感覚に彼女が顔を顰めた。
彼は少し自身を引くと女王を強く突き上げ始めた。
同時に女王の腰を抑え、もっと深い繋がりを求める。
「あぁ！あっ！」
そそり立つ肉棒に膣壁を激しく擦り上げられる。
押し込まれる度に結合部から大量の愛液が飛び散り、男の下半身を濡らす。

ほっかむりが出た時、何か起きそうとﾜｸﾃｶしてたら「赤頭巾」かよ！！

負けたorz　いつも予想を裏切ってくれて面白い。

なんかフリーダが可愛く思えてきた。

ラギが復活って・・　嬉しいけどさ、ゲルダの悲しみは何だったのって感じ
子供がまた人は死んでも生き返るものと思っちゃうよ。そしてまたアニメが矢玉に（ｒｙ
最初から実は生きていたって事にして、「ラギとの再会」とかにした方がええんちゃうん

ほっかむりといい、和太鼓といい、なぜ日本の文化がｗ

「…あぅ…んん！」
身体に力が入らなくなり、女王が風の化身の体に靠れる。
そして背中に男の心臓が強く脈立つのを感じた。密着する体が熱い。
男に両脚が大きく開けさせられ、強く突き上げられても、彼女は激しい快感に喘ぐことしかできなかった。
「ああっ！」
彼が雁首で内壁の最も感じる箇所を擦れば、女王が艶の帯びた声を上げながら蜜壺を震わせる。
突かれる勢いで豊満な乳房が上下に大きく揺れる。
男がそれを揉み上げ、指で頂上の尖った突起を捕らえて弄った。
胸と膣内を同時に責められ、女王が肉襞を痙攣させながら凶暴な侵入者を締め付ける。
限界が近いのか、彼は大きく腰を使って女王の体を突き上げ、子宮の入口まで抉った。

「あん…あぁ！…そんなに、激しくしては…ん、んっ！…！」
「ククッ、気持ちが良いだろう…そんなにきつく締め付けるな…」
「…あぁ…死んでしまう…！」
何度も子宮を突かれ、気が狂わせるような絶頂感が込み上げてくる。
「…好きなだけイっていい…っ…」
彼が達しそうになり、歯を食いしばって、苦しそうな表情をした。
「…中に出すからな…受け止めろ…」
「…嫌…やめて…あっ、ああ！」
目の前が白く染まっていく。二人は体を震わせながら凄まじい絶頂を迎えた。
風の化身が彼女を抱きしめ、震える子宮に向けておびただしい量の精液を噴き出す。
「んん！…」
達しながらも最奥に熱い液を注かれる。
女王は朦朧する意識の中で、再び絶頂に押し上げられてしまうのを感じた。

>>994
ラギは崖の底に落ちていっただけで、死の描写があったわけではない罠
あの回のラストで雪の女王の前で氷漬けになってたし、
死んではいなかったという伏線になってたと思うよ

1000！

>>989-990
年増の女王には興味ないから
フリーダ拷問虐待陵辱ＳＳキボヌ

1000

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　　　∧∧　　ミ　＿
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