雪の女王　その16

レンタルだけでいいや

>>192
映画「キャノンボール」が公開されたときは
主演がジャッキー・チェンであるかのように宣伝されてた
よくあることよくあること

>>170
出崎の代表作を考えると

・家なき子　けっきょくまた旅にでる
・ガンバの冒険　いい人ができても旅にでる

と来てるので、

・カイと再会できてもゲルダは旅を続ける

これが正解かな、と

やっぱ主役がエロゲーのコってのはＮＨＫ的にまずいんじゃね？
君が望む永遠とかいうエロゲーの茜役の声優もＮＨＫ的にタブー
っぽい扱いされてたみたいし。

>>203
旅の面白さをゲルダが覚えてしまったらそうなりそうだけど
そうしたらOPのカイとのダンスシーンは？という事になる。

話によって絵柄変わりすぎ

ぬるぽ

ぬるぽ

話によって絵柄変わりすぎ

今週の話劇画でやられても困る

>>207-208
だれか叩いてやれよｗｗｗｗ

>>204
でも、どちらも主役を射止める不思議・・・
やはりアニメ業界は実力本位なんだな？

　　　ヽl　　　,､ l/
　　〃")' ~´ﾍﾍ)"ヽ　　　　　　　　　　 　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　!(　ソﾉ八)ヽ） ｿ 　　　　　　　　　 ;;;''''
　　　　ヾl.ﾟ ヮﾟﾉ!.　 　 ))　卩＿＿　,.';;''　　　　　　　　　　　　　　>>207-208
o=====U===∩====[]コ[i（●==冫　　　　　　　　　　　　　ヽ(；ﾟдﾟ )ﾉ
　　　　./ｿ､j､iヾ.　　　))　 |ﾉ￣￣　ヽ;,,　　　　　　　　　　　　　　;･；・ ｶﾞｯ
　　　　.~(ノ!_j~´　　　　　　 　　　　　　''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

>>204
ゲルダの中の人はエロゲーに出てなかったと思うが？
ギャルゲーはあったと思うが。

トロルだってVｼﾈに出てたろ。

だがそんなことは、ゲルダはしったこっちゃなかった。
ﾟ.o　　　　　　　　　　　．。　ﾟ.　ﾟ
　　　　ﾟ　　,ﾟ　.。
　　　　　　　　　　　　＿＿
　.o 。　　　　　　 r´ｨf777f｝
　　　　　　　　　,ィ孑W八ﾊﾉ
　ヽ,　., ,.;,: 　 О ｿ从*‘ｰ‘ﾉ　　　o.。
　　 ｀ｰ ､,.,;,'　　　_r'にﾆ≧　　　　　　。ﾟ.
　 ､　　　 ｀ー- 〔（ノ,=：|」ヽ）
　　｀ヽ､　　　　 　ん;;;;;;;;;;;;ゝ:".:;.:'"　o.О
　　　　 ｀ｰ ､_　〃 し'＾（＿）ｰ ､
　　,"'.:.:;,`:;,'　｀ヽ､　　　　　　 　 ｀-　
　　　　　"'.:.:;,`:;,':,:｀ｰ ､_　　　　　　　　　

　　北を目指すゲルダ
　　そのゲルダを風に乗った雪が静かに追いこした…（声：トオル）

北を目指したジェンキンス氏がどうなったか教えて下さい

>>214
To HeartやKanonのことじゃね？
声入ってるコンシューマー版はエロゲじゃないんだが、勘違いしてる人結構いるようで。

それを言ったら無人惑星のルナも・・・

DVDのパッケージｷﾓｽ

>>220の顔よりは(ry

　　　 ∧＿∧　 ／￣￣￣￣
　 ∧（　´∀｀）＜　あげ
　（　⊂ 　　　⊃ ＼＿＿＿＿
　（　つ　ノ ノ
　｜（_＿）＿）
　（_＿）＿）

>205
ナージャみたいなもんじゃないか？
あれもOPで白と黒とダンスしてて、最後はどっちかわからないようになってたから
ラストはあのどっちかとひっつくんだろうと思ってたら、
結局どっちも選ばずにまた旅に出ちゃってびっくりした。

>>223
ナージャのラスト知らなかった。
そうなるんだ。

今のところ、杉野さんが作監の予定はないんですか？

>>225
全くの推測というか希望だが

最終回とか

>>203
ゲルダのおばあちゃんは死んだの？

>>226
話数も残りわずかだし、あるとしたら最終回かもですね

一度でいいからゲルダの本来の姿(杉野絵)での動く絵が見たい！
ＯＰは一瞬だし！！！

ニセカイ　次はニセラギ希望

ﾋﾄﾘﾃﾞﾃﾞｷﾀｰ

２８話見たけど、あんなスゲー馬車貰ってんじゃねーよｗ
つまらなくなるだろorz

気になっていること
・・カイを連れ去ったのは雪の女王だったという結論が
ラギの何の根拠ない確信だけで導かれていいものなの?
いや連れ去ったのは実際雪の女王だったからいいものの
違ったらどうするつもりだったんだよ・・ゲルダとラギは。

ついでにラギの部下が死んだのって
戦争して逃走して雪山に入った
当人達が勝手に自滅しただけで雪の女王のせいじゃないし
ラギの思いは只の逆恨みじゃないか。

>>233
むしろ自分「だけ」助けたことを恨んでいるんじゃないか？

早くDVDを出してくれ！というヤツがDVDを買ったためしがない

>>233
酔っぱらいの目撃談もある
雪の女王そのものは見ていないけど
状況がゲルダ自身の記憶とも合致

>>234
そんなわがままな。

>>232
だって原作どおりだもん
文句はアンデルセンに言えと言うことだな

アモールが何時非常食としての大任を果たすか今から楽しみです

なんか今のファンタジー路線は話数稼ぎにしかみえなかったなぁ。
ここで原作話なのを知ったけど、氷河に入る前になんとか入れることは出来なかったのか。

氷河ラギと振り返って「まだここまでしか来ていない。だがここまでは来た。一歩一歩踏みしめてここまでは来た」
見たいな事言ってなかったけ？そんな一歩一歩の重みがカラスにカァカァと吊り下げられて全部パァですよ。
最後まで「きっとこれは氷河で意識の混濁したゲルダが見てる幻覚落ちなんだろうな」って思ってた。

カラスの女の方がスゲー下手糞だったんで、また素人声優呼びやがって！と怒ってテロップみたら有島モユかよ。
（＾＾；　相変わらずなんだな。

おいしいと言ったけれど、ゲルダにとっての焼きたてのアモールは
本当は少しほろ苦く、大人の味がした。
大人になったらもう一度食べてみようと、今、ゲルダは思っている。

いやだーこわいぃぃぃ(泣)
アモールがかわいそう…

>>233
ただの恨みではない希ガス。

サヴァイヴもトビハネ食った後、カブトムシで白けたな

>243
恋かな

ラギが自分のことを語った回で

「なぜ心の氷が溶けぬのか」とか言ってるから
女王にキスされた可能性高し

実際のところラギは女王にあったらどうするつもりだったんだろう。


拳で語り合う、なんてことはないと思うが。

なぜ自分だけが生き延びたのか、その意味を確かめたいんじゃない。

>>248
穴に落ちたからじゃね？

>>なぜ自分だけが生き延びたのか、その意味を確かめたいんじゃない。
番組中でもちゃんと述べてるのに、意外と皆、話を良く聞いてないんだな？
ファンサイトとかでも、幾らでも確認出来るのに。

ちょっくら転載させてもらうが、これ？

ラギの抱える重い過去、雪山で３０人もの若い部下達を
吹雪で死なせた訳と、何故、自分のみを救ったのか、
その両方の真意を「雪の女王」に問うが為だと語った。
「・・・・・・・・・・・・雪の女王は伝説では無い、実在するのだ！」

最終回冷凍保存されたラギが出てくるかもな。
そしてゲルダの愛の歌で氷が溶けラギは蘇る。

>>251
やっぱりラギの脳内では女王が殺したことになってるな。
おまえの判断ミスだろ、他人のせいにすんなよ。

雪の女王＝自然現象そのものと考えればあながち間違いではない

いいか、>>1-1000
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

amazonで注文すればokと信じていたのに、
いつまでたっても商品が来ない。
　　　　amazon　( ﾟдﾟ)　　ok
　　　　　　　＼／|　y |＼／

これらをくっつけて
　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　amazonok
　　　　　　　　(＼／＼／

逆から読むとこのざま、というわけだ
　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　konozama
　　　　　　　　(＼／＼／

amazonは当てにならない、ということだな
　　　　　　　　(ﾟдﾟ )
　　　　　　　　(|　y |)

マジレスすると店頭予約が一番無難

自然現象だからこそでしょ。
本来なら部下と共に死んでたはずの自分が生きている＝自然現象に反する。
恐れを知らぬ者は愚か者・・とかなんとかかっこいい薀蓄垂れときながら
自分を助けた女王の「不自然」な行為の真意を知りたい。
何故自分は死ななかったのか？(何故部下は死ななければならなかったのか？)
はラギの中では一繋がりで、切り離せないままぐるぐる廻ってる。

>>256
あれって女王が助けたのか？
女王追っかけたら洞窟に落ちて
寒さをしのげて生き延びたのではｗ

そんな描写はまるでないな

>>258
「吟遊詩人ラギ」と「ホルガー伝説」参照

>>257
女王様がホルガーと似てんな、おまいさんって言ってたし、
それで気にかけて女王様が穴に導いたんじゃないかと思ってた

ただ追っかけてたまたま穴に突っ込んで助かったなんてｾﾂﾅｽ
ラギらしいけど

>>260
本当は前者だと思うけど
ラギ視点から見れば「たまたま穴に突っ込んだ」で十分納得できるのに
ラギが「偶然」ではなく「女王が助けたんだ」「女王が穴に導いた」と解釈するのが納得いかなくてね…

奇跡なんて信じない、偶然だと言い切る現実主義者のラギなのに。
「サーカスの奇跡」参照

>261に少女革命ウテナの樹璃の話を見せてあげたい。
具体的な回は忘れたけど。

奇跡という存在に拘ってるからこそ言い張るんでしょ。
どーでもいーなら
「あータマにあるよねそーゆーの」で終わりだ。

森カラスのモーリーと、ローシーの手引きを得て、ゲルダは王子と王女いる
寝室にたどり着くことが出来た、が・・・　薄暗い寝室の奥からゲルダは見た・・・。

「王女。……脱がすから、手を上げて」
　貫頭衣と下衣を脱がされ、完全に素裸になった上半身に、王子の舌が滑る。

なかなか王子の顔が見れないジレンマに、 ゲルダはきゅうっと痛みがはしる

ふと王女に視線をやると、そこには赤い吸い跡が花びらのように王女の肌へ散らされていた。
「――あ、これ……」
「王女が、俺の物だっていう、しるし……」
　視線を絡め、王子はふわりと柔らかく微笑んだ。その表情に王女はうっとりと見とれ、
彼女は思わず頷いていた。
「もっと、つけて。王子―好きよ」
　二人してくすくすと笑い、二人はそのまま唇を重ねた。
　――言葉のとおり、王子は彼女の乳房や脇下や首筋にキスマークを散らしていく。
王女が彼にねだり、王子は自らも上衣を脱いで彼女に身体を差し出した。
　当初はおずおずと、だが次第に大胆になって、王女もまた彼の肌に口付けを
落としていく。
　王子は彼女の乳房を甘噛みす。

その光景を覗いた、ゲルダは小さく喘いだだけで何も言えなかつた。
目の前にいる王子・・・あれはカイなのか・・・・

「……あ、ぁああっ」
　すでに痛いほどに尖りきった乳頭を啄ばまれ、王女は喜悦の声を高く上げた。
口の中で転がされ、時折軽く歯を立てられ、ちゅうちゅうと吸い尽くされる感覚に王女は
嫌嫌と何度か首を振った。だがそれは拒絶ではなく、未知の感覚に対する怯えに過ぎなかった。
その事を承知していた王子は、容赦なく口中の果実を堪能する。
　交互に双方の尖りに吸い付く一方で、彼の手は徐々に下へと下がっていく。
　滑らかな脇腹を経てヘソを弄り、シルクの下着を、王子は一気に引きずり下ろそうとした。
「きゃんっ！！　や、だ、だめよっ…」
「ちょっと腰を上げて。…脱がせにくい」
　恥じらいの言葉は苦笑と共に一蹴された。王女は頬どころか全身を真っ赤に
染めて、だが彼の言葉に従って王子の首にすがりつき、彼の言う通りにした。
　まとわりつくシルクの下着を無造作に放り、王子は最後に残る小さな布地の上に、
ひたりと指を添わせた。
「イャーーーーーッ!!、やめて!!! カイ!!、ダメーーーーーッ!!!
「だッ　だれ??」{
　振り向いた王子の顔をみつめたゲルダ。だがそれはカイでなかった。
精一杯張り詰めていた気持ちの糸が切れてしまったのか、ゲルダはその場で気を
失ってしまった。

朝っぱらからなんじゃこいつ
愚かなる者の化身かい？

雪の女王カレンダーを子供にと人からいただいた
全て杉野さんのイラストで、かなり濃い…
でも気に入ったので居間に飾られる事になった。
他にGETした人いる？

マッチ売りの少女カレンダーが欲しい。

カレンダーの1月2月の絵がＤＶＤのパッケージになってるね。

今年は１８日で一端終了・・
翌日から私的に１〜２話ずつ再放送
もちろん３１日は・・・・

もうガマンできないからスタジオパークで
最後まで見てくるよ。

>>269
俺は２４日の夜に旅立ち、赤い靴、ろくでなし、マッチ売りの４話を視聴する予定。
勿論ひとりでな…orz

真夜中(眠くて眠くてしょうがない状態)に「王家の鍵」をみると不思議な気分になりますよ

で、25日に冷たくなった>>271が発見されるわけか

その夜、白い馬車が>>271の家の上を通ったそうだ

最近のゲルダは萌えますなあ（；´ω｀）

かわいそうにこの娘、王子様を自分の恋人と思っていたのね・・・・
王子は少し考えた後に
「姫、ゲルダを慰めさせるの手伝ってくれないか」
「ええっ　いいわ・・・・」
王女はゲルダの体を起こして服を脱がし、王子と共にゲルダをベットに寝かせた。
そのとき意識を戻したゲルダは、両脇に立つ全裸の二人を見つめた。
すると王女がゲルダに抱きついた
「えっ、や、やめて王女さま…」
「ゲルダさん、そんなに恥ずかしがらないで」
「きみに気持ちよくなってもらうんだよ」
つづいて王子もゲルダの腰を両手で抑える
「そ、そんな…あああっ！」
こうして二人分の愛撫がゲルダに快感を与えだす。
王女の愛撫は王子と違い、あくまで優しく、デリケートだ。
そこに王子の激しい責めが加わるのでたまったものではない。
胸を同時に吸われ、乳首を甘噛みされる。
「ひあああっ！」
ゲルダの首筋と耳たぶを執拗に舐られる。
「あっ、ああっ、はあっ！」
秘部と菊門を同時に指で責めたくる。

「ああっ！や、やめ…てっ、そっちは…」
「んー？そっちってどっちの穴の事かな？」
王子は意地悪そうに菊門をやわやわと指で揉む。
「うはあっ！だ、だからそっちの…」
「そっちの？」
「お…お尻の穴はやめて…」
「あれ、ゲルダはこっちの方は嫌かい」
「だ、だってそんな…き、汚い所…」
「でもゲルダさんのここ、王子様がお尻を弄るたびに汁が溢れてきてるよ」
王女が秘部を指でつつきながら笑う。
「姫、ゲルダのここに触れてみないか？」
そういって王子はクリトリスの部分を軽く触れる。
「んんっ！！」
「わっ、触れただけなのにこんなに感じてる」
「ゲルダのは特に弱そうだな」
「そうなんですか、じゃあ…」
そう言い王女は集中的にそこを責めはじめた。
「ひっ、あ、ああっ！だ、ダメっ…そんなにいじっちゃ…」
ゲルダは弄られるたびにびくびくと身体を震わせる。
その上、今度は王子も胸を責めだす。
「んあああっ！」
上と下の敏感な場所を二人で愛撫されゲルダは声をあげる事しかできない。

「ああっ！お、王子さま…私、私もう…」
「ゲルダ、イクのか？」
ゲルダはこくこくと首を振る。
その瞬間、王女がクリトリスを強くキュッとつまんだ。
「あああああっ！！！」
大きな絶叫を上げてゲルダは絶頂へと向かっていった。
「あ…はあっ…」
息も絶え絶えなゲルダを王子は背中から抱える。
「本番はこれからだよ」
「ちょっ、ちょっと待って王子さま、少し休ませて…」
「僕は別にいいけど…」
王子は目を王女の方に向き、
「ずっと姫に見られてるのもなー…」
「そ、そうだったわ…」
小声でゲルダに聞こえないように相談する二人。
少しして、王子は意を決したように言う。
「じゃ、いくよ」
「分かったわ」
「あっ、ああ、うああっ！」
王子の激しい動きに声を上げながら身悶えるゲルダ。
それを生唾を飲み見ている王女。
「す、凄い…王子様のがゲルダさんのあそこにいやらしい音たてながら入ってる」
「ひ、姫…そんなこと言わなくていいっ…はあっ！」
「王子様、ゲルダさんの中はどうですか？」
「ああ…何回やっても気持ちいい、最高だ」
「だって。ゲルダさんよかったね」
「そ、そんな事褒められても嬉しくないっ…」
「ほらゲルダ、もっと激しくするよッ」
そういうと王子の動きはますます増し、快楽も比例してゲルダに襲いかかる。

「ひっ、あっ、くああっ！…そ、そんなに激しっ…」
さらに王女の手がゲルダのクリトリスをつまみあげる。
「あああああっ！やっ、やめてっ、王女さま!! そこはぁっ！」
「ぐ…ち、ちょっとゲルダ、し、締めすぎ…」
一気に強くなったゲルダの膣の締め上げに苦悶の声を出す王子。
「ひうっ、うあっ…だ、だってぇ…！」
それを見てみつきは笑いながら
「いいですよ、ゲルダさんも王子様も一緒にイッてくださいっ」
そしてくっとクリトリスを強くつねり上げた瞬間
「あっ、ああああああああああああああっ！！」
絶叫を上げてゲルダは果てた。それと同時に
「ぐっ…」
王子も強烈な締めで射精してしまっていた。
「はあっ…あっ…膣が…熱い…」
王子は息もたえだえにささやく
「それでは、姫、この事は…」
「はいっ、城の皆には内緒ですね」
「あ…当たり前よ、こんな事皆に知られたらどうなるか…」
そのゲルダの言葉に王女は・・・・・　(続く)

>ラギが「偶然」ではなく「女王が助けたんだ」「女王が穴に導いた」と解釈するのが納得いかなくてね…
↑はささやかな問題なんだと思う。
奇跡なんて信じない、偶然だと言い切る現実主義者のラギだからこそ
女王の発現そのものが衝撃的だったということ。
つまりあの時、ラギのアイデンティティーが根底から揺らいだ。
だからこそ今何故自分は生きてる？と苦悩し、自分自身を取り戻す為にも
女王を追い求めずにはいられないんだと。
確かにラギは頑強な男だけど、全てをはっきりさせてやるって強い執念は、
実は女王に魂を奪われてしまったということの裏返しなんだと思う。

つ 続き

だから吟遊詩人とかちょっと世捨人的になっちゃって、
あっち(女王のいる雪の世界)とこっち(ゲルダのいる現実の世界)の
狭間でふらふらしてるんだよ。

>>279
うん。そうだろうね

だったらラギも「なぜあのような存在がいるのか！」って形で雪の女王そのものに興味を持ってるように言えばいいのに
なぜか「なんで俺は生き延びた」にばっか口にするから不自然になってしまう
自分だけ生き延びた罪悪感と超常現象に対する混乱から
もう自分で何が動機になってるのかｻﾊﾟｰﾘワケ分からなくなってるのかも試練

(あるいはキャラ設定が後付で筋が通らなく・・・いや、これは言うのは無粋だなw)

「女王が穴に導いた」「ラギが穴につっこんだ」

・・・なんかエロいぞ

やめたまへ

>>281
あの世界では伝説や民話でそういう存在についてよく聞かれるわけで、
たとえば江戸時代の人間が本気で幽霊信じてても何もおかしくないだろ
幽霊っていうのがいるって聞いてて実際みたらあーほんとにいたって感じで

【オカズキャラ BEST10】
　
1．不知火舞
2．ティファ・ロックハート
3．春麗
4．マァム
5．綾波レイ
6．惣流・アスカ・ラングレー
7．ナコルル
8．霞（かすみ）
9．麻宮アテナ
10．木之本桜

部下を結果的に死なせてしまったという
罪悪感、良心の呵責に耐え切れずに
他の外部の、たとえば雪の女王のせいにしてしまう
という人間らしい弱さをちゃんともっているキャラだと
思うんだよね、ラギって。
肉体的には只の超人なんだけど。

ラギは女王に何度も「近くにいる部隊に自分たちの居場所を伝えてほしい」とか
「部下を助けて欲しい」って言ったじゃん
そっちは無視されてるのに、なんで自分だけ助けられたんだろう？と思うのは
別に不自然でもなんでもないと思うけど

>>287
馬を置いていけとか銃で脅していたような気もするなぁ。

部下を見殺しにしたのも雪の女王なら
自分が助かったのも雪の女王のせいだと
思っているってことなんだよね。

ヴィロム親方が「ラギが見つかった時は凍傷一つなかった」と言ってたから
雪の女王の庇護があったのは確かだと思う

サラワケット越えみたいなもんだからなぁ

何にせよ、ラギは直接女王に会って過去の決着をつけたかったんだよね。
もうその願いは叶わなくなったけれど。

>>285のみんな古いなw

雪の女王って、冗談でも「お雪ちゃん」とか呼んだら即氷付けにされそうだ。

ああ、冗談は通じんだろね

女王はラギに気がある。
だから助けた。
ゲルダからラギを奪ったのだ。

眠っている女王は全く無防備だった。
薄い寝衣の合わせ目が開き、豊かな乳房が見え隠れ、
シーツを肌蹴ったせいで引き締まった太腿も剥き出していた。
風の化身がマントを外して襟元を緩めると、女王の上に覆い被さり、
白い首筋にゆっくりと唇を滑らせた。
「…う…ん…」
微かな刺激に女王は少し眉を寄せて身を捩ったが、まだ目覚める気配が無い。
風の化身が彼女の唇に軽く口付けをすると、僅かに開いた唇の間に舌を潜り込ませ、
淫猥な水音を立てながら口の中を犯していく。
「ん…ふぅ…」
濃密な口付けに女王は無意識的にくぐもった声を上げ、頬を紅潮させた。
それに風の化身が満足げに微笑み、再び喰らい尽すような口付けを続ける。
息が苦しくなり、女王が深い眠りからゆっくりと目を開けた。

エロパロのスレにあるSSですな

ぺやんぐわかいいお

無職の俺、冬を前に相当懐具合が厳しくなってきた。
マッチはないけどお茶だけはたくさんあるので、大丈夫だと思います。

>>299
ガンガレ