銀盤カレイドスコープ ジャンプ6回転目

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525風の谷の名無しさん@実況は実況板で
■6話 (11/12) チェンジ!
オリンピック出場権をかけた最後の競技会、全日本選手権を目前にひかえたタズサに、悪い知らせが届いた。
世界最高のロシア人選手、リア・ガーネットがタズサとまったく同じ曲で演技をすることが判明したのだ。
このままではオリンピックに出てもリアの引き立て役にしかならず、代表選考にも影響してしまう。
>>脚本=中瀬理香 演出=鏑木宏 絵コンテ=川口敬一郎 作画監督=鳴海聖子  

■7話 (11/19) 氷上のウエイトレス
全日本選手権。タズサはピートの助言でつくり直したショートプログラムで競技に臨む。
大胆なコスチュームにどよめく会場。観客の注目を浴びる中、ウエイトレスナンバーがその全貌を現わす。
タズサは至藤響子(しとうきょうこ)を抑え、オリンピックの切符をつかむことができるのか?
>>脚本=高橋ナツコ 演出=水本葉月 絵コンテ=山田浩之 作画監督=飯飼一幸

■8話 (11/26) マスコミ戦争
オリンピック日本代表の座を射止めたタズサ。だが、マスコミとの敵対関係は続いていた。
スケート協会の要請で開いた記者会見で、激しいバッシングを受けたタズサは、
我慢の限界に達し、怒りを爆発させてしまった。
世論も巻き込む騒動でタズサの代表権は剥奪の危機に。
>>脚本=横手美智子 演出=腰繁男 絵コンテ=藤本義孝 作画監督=三浦辰夫  

■9話 (12/3) トライアングル・ラブ
ファンとマスコミから追いかけられるタズサ。さらにフリーライター・新田一也との熱愛報道まで飛びだした。
活躍を見つめていたいと語る新田に、うろたえるタズサの反応がピートには面白くない。
一方、高島コーチもタズサに何かを告げようとしていた。4人の行方は?
>>脚本=中瀬理香 演出=岡嶋国敏 絵コンテ=山田浩之 作画監督=未定