今日からマ王は果てしなくｷﾓｲうんこアニメ

全世界が泣いた！
心洗われるメッセージ。

・これは反戦をテーマにした深いファンタジー（36歳女性）
・大多数の視聴者は大人でしょう（29歳女性）
・801要素的なものは全く感じず普通っぽかった（17歳女性）
・主人公がいつも自ら行動しようとしてるところに好感が持てる（22歳女性）

はいはい２ゲト

信者はこちらへ
アンチスレを荒らさないように

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1126457874/
【BS放送組】今日からマ王！11

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1127232610/
【地上波専用】今日からマ王！6

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1111671389
前スレ

早起きしないとコンラッドに抱かれどこかへ連れて行かれる…
そんなステキなスレッドです★

あらかじめご了解ください。

前スレ
【ﾂﾏﾗｿ】今日からマ王は801アニメ2【ｷﾓｲ】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1111671389/
【801】今日からマ王は、801アニメ【ｷﾓｲ】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/anime/1081079896/

★　　　　　　　　　　　　　

http://www.google.com/search?num=50&ie=SJIS&oe=SJIS&hl=ja&q=%83z%83%82%83A%83j%83%81

立つまえに前スレ１０００いっちゃったからな

告知あげ

>>1
ﾜﾛｽw

ｗｗうはｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なにこのクソスレタイ。

信者は信者スレへ池

見たことないけどマンセーーーー！！！！

>>13
ごめん。前々スレから張りついてたマ王アンチだが
前スレで話し合われたスレタイでなかった事がちょっと気に入らなかっただけなんだ。
だったらお前が立てろって話だよな。
ごめん、もう言わない。

おまい良いヤシだな

　　 ll丿　j′lll′　　　 /′　 ∫　　 ﾉ_ﾍＶｌ」|,' j|ヽ　　　　　ヽ　　ｌ 　 │
　　 lﾅ　丿 丿　　　　丿　　　 ll　　　ll冖'ゞl{ｌノゞｴ��　　　　 ヽ　 '、　 |!
　 ./’　j′丿　　　　 ｌ′　　 _lll　　　l|　　　 ´　　 ''ｌ'、　　　　 ﾍ　 ヽ 　!
　/ 　丿 ／　　　　 丿　　　./ |l　　　l　　　　　　　 ﾞｌ��　　　　 ヽ　 丶 l 、
　!　 ,'’ ｌ′　　　　 丿　　 丿 │　　 l　　　　　　　　ﾍ'、　　　 、ヽ 　 ﾍ〉 ゝ__
　ﾍﾉ’ 丿　　　　　 ||　　　/　　│　 ├　　　　　　　 │'、　　 ||　 ﾞl宀､ ヽ、｀ﾞﾞ
　./ 　,'′亅　　　　l　　　,' 　　 }l、　 ||　　　　__......--⊥ヽ　　 |'、　ﾍ_│|!｀ゝ
　| 　丿　,'〕　　1　 ||　　 | ｰ-.._| ��　 Ｌ_-‐ 二ｭ1ﾆ＿_]、ヽ　　|!]'、　∨人_　｀
丿　/　 ./|l　　〕　 │　 ｌll手千 ﾞl １　 ｌｌ ⊂冖]ﾆll[l广 ∃　��　|l ヽ、　ﾞl[ ､ﾞ'lー
,' 　丿　jl │　ｌ′ 亅　 ||ﾞﾞ゛ -‐　 . '、 │　― ￣￣　　 〕 |lヽ　 1/'ヽ　 ヽﾞゝ ﾞ′　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
!　 ｌ′ jl 　'、 l|　　|l　　〕　　　　│ ヽ、ヽ　　　　　　　　〕‖│　ﾞﾚ'´ﾍ 　ヽ ヽ、 　 ／
　 ｌ′‖　 |l │　　'、　|l　　　　　l　　ﾞﾍ '、　　　　　　　||‖ ｌl　　'、　ﾍ、 |!　　　＜ 　タイトル以外は乙だ…
　|l 　,'│　 '、||　　│　|l　　　　 亅　　　ﾞﾊ、　　　　　　〈│/│　1　　 ﾍ │　　　 ＼
　ll 　! |l 　 │|l　　 |l、 |l　　　　 │　　　　｀　　　　　　　l|l/ 　! 　|l　　　ヽ|l　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　!｝././１　 l'、l　　 ||'、ｌ│　　　 ｛　　　　　　　　　　　　_ll′./|l、 ||　　　 ﾞl〉
| | l l|ｌ’‖　lﾞl ||　　|l '、ｌ!'、　　　　'' 　ﾞﾞ　　　　　　　　_l「′〃 ll　 l|
l|| ﾞtll’ l '、 l l │　│1 ﾍ廴　　＿＿__＿＿＿　　　/'´　 丿 ./〕　|l
|l 　ｌ| │ '、l １│　l|　ﾍ ﾍ}ヽ、　｀ ..-....---　　　 _ｨレ- ､/ 　,' │ |l
｀　 〕 〕　 l│ 1||　丿　 '、ﾞ|}ｌく'、　　　　　　　　_／´　　　`'u′ l 　!
　　ll │　∃　ﾍ'、,'　　　１||む"ゝ 　　　　　 _／　　　　　　 ﾊ、││
　　l| |l　　│　 l〕ﾉ　　　 "l〕 ﾍ、 ＼＿___..r'"ﾞ 、　　　　　　 ｀∨１│　　　 _ノ′

オートイラネ

みんな引っ越したか？

>>17あんたダレ？

では、気を取り直してマ王を叩くとしよう。

>>1叩いてんのは信者。

【とりあえず】今日からマ王は801アニメ3【長男は俺らが保護】
↑
これが良かったんだろ？そんな安置スレあるか。バーカ。

このスレの信者は本当に人間性が愚劣だな。
死ねばいいよ？



993 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：2005/10/28(金) 00:58:40 ID:bfBkwtFo
>>861
を押してみる。
それか（1）を861【】の間に挟むか。

994 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：2005/10/28(金) 01:13:56 ID:/8jqjznf
そうだ、>>861を忘れていた。そっちがいいな。

861 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：2005/10/03(月) 02:26:52 ID:GU0k6+CJ
嫌いキャラランキングできそうだな
じゃあ、次スレタイトル案
【とりあえず】今日からマ王は801アニメ3【長男は俺らが保護】

990 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：2005/10/27(木) 18:57:51 ID:A8MBbRSg
次スレ案提出します
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
（１)今日からマ王は果てしなくｷﾓｲ糞アニメ

早起きしないとコンラッドに抱かれどこかへ連れて行かれる…
そんなステキなスレッドです★
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
（２)ｱﾝﾁ今日からマ王 ﾕｰﾘのせいで死んだ人数→

これは反戦をテーマにした深いファンタジー（女性34歳）
大多数の視聴者は大人でしょう（女性29歳）
801要素的なものは全く感じず普通っぽかった（女性17歳）
主人公がいつも自ら行動しようとしてるところに好感が持てる（女性22歳）
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
991 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：2005/10/27(木) 20:14:39 ID:1lhGmp5Y
（１）がいいなぁ…
それﾃﾗキモス

992 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：2005/10/27(木) 21:55:43 ID:PEWkOgt7
俺も（１）きぼん。

993 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：2005/10/28(金) 00:58:40 ID:bfBkwtFo
>>861
を押してみる。
それか（1）を861【】の間に挟むか。

994 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：2005/10/28(金) 01:13:56 ID:/8jqjznf
そうだ、>>861を忘れていた。そっちがいいな。

995 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：2005/10/28(金) 03:43:56 ID:ab9lbRkv
【キモいキモい】今日からマ王は801アニメ3【も好きのうち】

996 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：2005/10/28(金) 13:22:12 ID:wAOl0wAJ
(1)がいい
全部ヤダって人もいるし
コンラッドに抱かれてどっかに連れてかれるのも果てしなくキモイしｗ

997 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：2005/10/28(金) 23:25:10 ID:2ANBaeyO
同じく(1)がいい
都市伝説みたいｗ

998 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：2005/10/29(土) 03:11:53 ID:7+HorCjF
自分は�Aがいいなあ。なかなか洒落が効いてて面白い

何か変な事になってるみたいだけど。
もう立ったあとなんだから別に何でもいいんじゃﾈ。

今週寝坊してみてないんだけど、
キモいとこあった？

タイトルはもう仕方ないとして…
この作品、腐女の方にも「もうキャラ萌えでしか今成り立ってないよな…」と言われる始末みたい
アンチはキャラ自体にアレだからなぁ…だいぶ苦しいよ

>>24
ラストだけ見たがコンラッドの作画やばかった、そのくせセリフがあれなのでもうキモイというより酷いとしか…
見た感じ、一番顔が崩れてないのってグウェンダルだな…登場回数が少ないのも儲けモノ

＞タイトルはもう仕方ないとして

ﾊｧ？？
糞スレに糞信者だな

【とりあえず】今日からマ王は801アニメ3【長男は俺らが保護】
ってバカ？
アンタ等なに荒らしてんの？

タイトルに必要以上にこだわる意味は無いと思う。

>>21
スレタイに文句を言った者だが、別に長男擁護タイトルがよかったわけではない。
スレタイに思いっきり「う○こ」と書かれたのが嫌だっただけ。

長男擁護だが>>28に禿同。さすがにその言葉は嫌。単にそれだけだ。
候補１・２でも別に十分おｋだったのにな…

見苦しいよ＞信者
キャラ萌えは信者スレでどうぞ

昨日雪の女王見てて思ったんだけど、明夫が凄く嬉しそうだった

反対にマ王の明夫ってやる気が薄い感じがする
出番も少ないし

あと、あげとくから。
みんな引っ越せたかな？

うんこアニメはうんこで当然

このスレにいる香具師は、うんこを見つけて「うんこうんこ！」って騒いでる
小学校低学年の悪ガキ並の知能の集まり？
それとも、本当はウンコでないものをウンコと言って煽ってるだけなのか？

どっちだ？

うんこだからうんこだといわれるんですよ
バカな信者さん>>32

アンチスレでアンチ同士もしくは信者で叩き合い。
もううんこでも何でもいいからマ王を叩き潰そうぜ。
長男も叩けよ、キモいと思ってる香具師いるんだろ？

うんこアニメにうんこ信者

さぁ！　みんなで心洗われるメッセージを増やしていきまょう！

　

>33
じゃあ、アンタはこっちの香具師だね。

>このスレにいる香具師は、うんこを見つけて「うんこうんこ！」って騒いでる
>小学校低学年の悪ガキ並の知能の集まり？

普通大人だったら、道端にウンコ見つけてもスルーするけどｗ

>35
ウンコ信者とウンコアンチでしょ。

>>38
頭の悪いうんこ信者が必死ですね

ここはわざわざアンチスレでアンチをやってる礼儀正しく賢い人たちの正しいスレです
>>38のようなバカはお引取りください

皆、そろそろう〇この話題じゃなくて本題に入ろうではないか…。

>>38
普通大人の信者だったら、アンチスレ見つけてもスルーするけどｗ

お互いのスレを汚さないことを心がけよう。

改めて

三男&三男厨ｳｻﾞｷﾓ

三男厨と次男厨UZeeeeeee!!!

<<43に秀同
特に次男厨！三男厨叩いて優越感じるのが大好きのようだが
こっちからしてみたらおまいらも同等にuzeeeeeeeeっつうの！！！
おまいらの抗争を「目糞鼻糞を笑う」っつうんだよ
共倒れて氏ね！

>>44
アンチから見れば厨抗争とかどうでもいいんですけど。
信者同士のいさかいはよそでやってくれるか？
レスアンカーぐらいまともに打てるようになれよ、低脳。

>39
わざわざウンコスレでウンコをやってる礼儀正しい幼稚な人たちのある意味正しいスレですね。

>頭の悪いうんこ信者が必死ですね

どっちが必死なんでしょう。
どこのアンチも叩くと、どうして信者扱いしかできないんだろうね。ワンパターンだよな。
アンチのクセにお互いのスレを汚さないようにだと？　アホくさ。
ウンチスレのウンチ住人が、ウンコが汚れないように大事にしようってか？

オレはアンチのアンチ。アンチとか言ってる香具師はからかってやると、
面白いように釣れるからジャンルを問わず遊んでやってるだけだ。

三男がすごい嫌
いつもキンキンキンキンうるさい
うんこ

>>46必　死　だ　な

一応次回からうんこ系のスレタイにしないほうが、邪魔が減って少しはアンチスレらしい経過を望めそうだな…

三男坊は王本人に否定されてるのに婚約者婚約者って言い張りすぎだと思う
そして誰か長男を救ってやってほしい

信者ウザイ

ユーリって貴族社会のヒエラルキーにのっかってデカイ顔してるわけだよ.

今日からマ王の正義ってのはひどく独善的.

コンラッド→有利 ｢貴方を抱いた腕ではないですが｣
コンラッド→有利 ｢貴方を抱いた腕ではないですが｣
コンラッド→有利 ｢貴方を抱いた腕ではないですが｣
コンラッド→有利 ｢貴方を抱いた腕ではないですが｣
コンラッド→有利 ｢貴方を抱いた腕ではないですが｣
コンラッド→有利 ｢貴方を抱いた腕ではないですが｣
コンラッド→有利 ｢貴方を抱いた腕ではないですが｣
コンラッド→有利 ｢貴方を抱いた腕ではないですが｣

有利→コンラッド「そんなもの脱いでこっちへ来いよ」
有利→コンラッド「そんなもの脱いでこっちへ来いよ」
有利→コンラッド「そんなもの脱いでこっちへ来いよ」
有利→コンラッド「そんなもの脱いでこっちへ来いよ」
有利→コンラッド「そんなもの脱いでこっちへ来いよ」
有利→コンラッド「そんなもの脱いでこっちへ来いよ」
有利→コンラッド「そんなもの脱いでこっちへ来いよ」
有利→コンラッド「そんなもの脱いでこっちへ来いよ」

うああああああああああアああああぁあああああああああああああああ(ﾟД｡;;)あぁあああああああああああああああぁｧ
幻聴が…幻聴が…

ぅをおおおおお；；；
ものすごい殺傷力だ。そして最高に叩ける題材。
「あなたを抱いた腕」てお前…それはあからさまだろう。

さすがにそれは気持ち悪い…

というか次男はどうしてそんなにキモ腹黒いんだ…

ここで前スレに寄せられたメッセージで心洗われようじゃないか

801要素的なものは全く感じず普通っぽかった
801要素的なものは全く感じず普通っぽかった
801要素的なものは全く感じず普通っぽかった
801要素的なものは全く感じず普通っぽかった
801要素的なものは全く感じず普通っぽかった
801要素的なものは全く感じず普通っぽかった

やめろよ
見た者が腐臭いパワーで精神病になったらどうするんだ

＞ユーリって貴族社会のヒエラルキーにのっかってデカイ顔してるわけだよ

人を差別することで自分らの地位を高くしてるくせに
「差別は良くない！｣
っというのはどうなんですかねぇ？

王制を廃止して民主主義にｗ

マ王はうんこ。

>>60
うんこから離れろよｗ

いいじゃん？
うんこはうんこでしょ？

アンチスレでアンチが信者の言いなりになる理由なんぞ一つもない

信者スレに帰りなさい>>61

ちょ…ループする気か？態勢を立て直せ！

短期間でこんなに話題がループするなんて、魔物が棲んでいるのか？

ループの原因は>>51->>52によってアンチの思考回路が狂ってしまったからではないかと推測。

次男と陛下が絡むとキモい・・・俺が言いたいのはそれだけだorz

DVDのパッケ絵某兄友で見た(チラシ)
ヴォルフラムのネグリジェすごく気持ち悪い…何なんだあれ
パッと見女じゃねえかよぅ

>>65←愚かな信者

子供らしい可愛いイラストが多いですね

＞子供らしい可愛いイラスト

？？？？？

>>67
アニメで見ると、どう見ても頭がおかしいキモ男
あんなもん着られる男の神経がわからん
自信過剰ナルシストもたいがいにしとけ

>>68
？？？

でも三男ハァハァってしてる人結構多いんだよね。
キャラスレのぞいてちょっと驚いた。
男性も多そう。ツンデレとか言われてるしね＞ｳﾞｫﾙﾌﾗﾑ

>>72
おまえバカ？
スレタイ読める？
ネナベって知ってる？

信者は巣に帰れよ。

>>73
なんでそんなに噛み付かれなきゃならないわけ？
つか勝手に信者って決め付けないでよ、怖いんだけど。
あんた、いつもいちいち過剰反応しすぎ。怖すぎ。

その魅力が解らないって言いたかったんだけど…

＞あんた、いつもいちいち過剰反応しすぎ
おまえこそ決め付けるなよw　「いつも」って何だw
誰がいつ何を書いたか分かるなんてすげーな。

＞その魅力が解らないって言いたかったんだけど…
じゃあ、最初からそう書けよ。
スレの趣旨を分かってるならな。

>>72のどこをどう読んでも、アンチには見えない件

おばさん信者かと思った。

他人に信者とか噛みつく必要ないよ。そんなことしてもアンチスレの邪魔になるだけで何のメリットもない

携帯厨は改行しろよ

このスレしょっちゅう信者が混じってるからな。
紛らわしいことはするなってことだ。
さっさと終われよクソアニメが。
聞くところによると、この枠の視聴率がガタ落ちらしいしな。
NHKの英断が待たれる。

＞75
てめーもうぜえよ
スルーしろや

なんでこんなのが二年も続いてんだか。ｷﾓ

>>79
おまえが一番スルー出来てないだろｗ

＞80
ｵﾏｴﾓﾅw

今日から魔王すっごくおもしろい！！

次男…(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ
アンチしてる奴等すげえムカツク！！
お前等はｷﾓｲ作品でも観てろよｗ
こっちはこの崇高なアニメを観て楽しんでるからさｗ
頼むから相手しないでよ！！

ここは何時の間に釣り堀になったんだ？

コンユ萌え……(´Д｀)ﾊｱﾊｱ

　|￣￣￣￣￣￣￣￣|
　| 　次でボケて!!!　　 |
　|＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ) ||
　　　 /　づΦ

ほもって何ですか？

>>82

風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：2005/11/07(月) 20:57:30 ID:18hCmj4L
こんな板違いの糞スレがこんなに盛り上がるなんてな
このまま、２スレ目まで行くのか、その前に結論が出るのか…

：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：2005/11/07(月) 21:19:54 ID:18hCmj4L
>123

ああ、そういや蟲師は俺も好評だったな
「最近のアニメって面白いね」だとよ
綺麗な物だけ見せればイメージって変わるもんだな


オマイの書き込み随分とクールだな

ハーレムアニメ

貴重な視聴率の何割かは、アンチの視聴者で稼がれていたりする世の中

ホモのハーレムに憧れる腐女子。。。。

まるマはなんでこんなに面白いんだ！？

>>87
性格変わりすぎで恐いな、普通に恐い。

こんなところまでやってくる信者のほうがｺﾜﾋ

このアニメはアレなの？
ユーリとコンラッドの前世をまたぐラブストーリーで良いわけ？

らんらららー

>>92
いや、普通におもしろい。
典型的な釣りバレw

どう見てもﾔｵｲ
ホモのハーレム＆ラブロマンス
しかも前世絡み

>>93
そうですよ
この話は結局ユーリとコンラッドの
前世をまたぐラブストーリーですよ。

マ王＝８０１を否定する信者がｷﾓｲ。
ボーイズラブ以外の何者でもないのに。

じゃあさっさと恋人になって終われば良い


らんららんらー

所詮BLだの801だの言ってるのは、萌え文法で読みまくってるからで。
パンピーが見れば普通ってのが定説。つーか、前スレの引用だが。

だいたいBLだの801だのが公式だったら、NHKが放送するかっての。
そのくらいも考えられない？
釣りだってならまだしも、天然だったらその方がキモくないか？

グウェンダル×アニシナ
問題はこのカプ
このカプに萌えてる女はリアルで全員ブス＆性格悪

グウェンダル×アニシナに萌えてる女って
本当に、一人の例外もなく男に縁が無いのばっかだよ。
しかも将来に渡って絶対モテナイって定められたような女ばっかり。

どうしてかなって考えたんだけど
きっと男に縁が無いからああいうカプに憧れるんだなぁって…
ああいうカプに憧れるようだから男に嫌われるんだなぁって…
かわいそうだなって…

今日それを偶然知ってすごいビックリしたから報告ね。

>>100
ホモだろうとレズだろうと気にせずに流していた前例が見事にあるが、
天下のＮＨＫＢＳ様には

ホモアニメで検索っての、初めて知ってびびったｗ
らんらららー

>>101
全国の長男×毒女萌えを見てから言え。

>>104←将来に渡って男から愛されないブス

ちょ…ホモアニメで検索したら何で真上にマ王出てくんだ？？ｗｗｗｗｗ
レズじゃあべつに公式出ないのに…

>>100
それは腐女子だから801に見えないだけで、
一般から見て男同士が婚約するのはおかしい。

そもそもホモじゃない！って意見って2ちゃんでしか見たことない。

某作品感想投稿サイトでは、作品に好意的な投稿でも
「ホモくさいところはギャグとして見ることにしてる」「801がだめな人はお薦めしない」
って感じでホモ臭を否定する意見は全然なかった。

>876 ：風の谷の名無しさん＠実況は実況板で ：2005/11/10(木) 15:40:17 ID:TxkDsdaq
>>>873
>>>869じゃないけど、アーダルベルトはユーリの魂がジュリアの
>のものと知った後、シマロン兵に追われるユーリ達をかばって
>一人で多数の兵士を相手に戦ってたよ。かっこよかった。
>
>前まではあんなに魔王を倒すとか言ってたのにな(*´Д｀)

信者スレから

>>101
決めつけるのはよくない


らんららら―

>>110
また愛されない女が一人・・・・・

このスレは喪女ホイホイですか？

結局ファン側もアンチ側も、わけのわからん貶し合いしてるあたり大差ないな…

と、信者は涙目で・・・・

>107
信者は婦女子だからこそ、801に見えてるだろｗ
同人誌でも見てみろ、801どころかホモそのものだから。

要するにアンチと信者は視点が同じ。萌えてるかキモがってるかの違いだけ。
パンピーはスルー。そこが違う。

三男はなんでユーリにあんなに必死なんですか

ほもだから

グウェンダル×アニシナ
問題はこのカプ
このカプに萌えてる女はリアルで全員ブス＆性格悪

グウェンダル×アニシナに萌えてる女って
本当に、一人の例外もなく男に縁が無いのばっかだよ。
しかも将来に渡って絶対モテナイって定められたような女ばっかり。

どうしてかなって考えたんだけど
きっと男に縁が無いからああいうカプに憧れるんだなぁって…
ああいうカプに憧れるようだから男に嫌われるんだなぁって…
かわいそうだなって…

今日それを偶然知ってすごいビックリしたから報告ね。

と、腐女子からのDQNな意見でした。めでたしめでたし

ここって信者同士の潰しあいの場所ですか？

ま、信者の闖入はよくあるね

下らない
自分等で好き勝手語ってて虚しくならないのかね…信者だってきちんとしたファンからすればアンチの存在以上に迷惑だろうにな。

>>118必死だな

作画もやばけりゃBGMもやばくないか？
韓国アニメかと思った

そしてどうみてもホモアニメです
本当にありがとうございました

>>122
＞作画もやばけりゃBGMもやばくないか？
同意
脚本も最高レベルにヤバイ

つか、前スレからアニシナ擁護だけは激しいのな
喪女が自己投影してるのかｗ
みぐるしい
やっぱマ王は喪女御用達アニメかね？

擁護以前にカプ厨の性格がどうのこうのなんて腐女子の同属嫌悪じゃないかって言いたい

最高に変なキャラの中で、アニシナはまだましジャマイカという話では。
あくまで「まだまし」なだけ。
「まだまし」なだけ。

アニシナを筆頭にヴォルフラムとかギュンターとか、
人の話を聞こうとしないで遮って、
自分の言いたいことだけ言ってるキャラは嫌い。
イライラする。
会話はキャッチボールだぞ。一方的に喋るな馬鹿。

>>124
と、愛されないブスが涙目で・・・

信者もアンチも必死すぎ。
言ってみれば、男のキモヲタアニメが深夜に氾濫してるように、
腐女子向けのも2〜3くらい放送されてるってだけじゃん。
信者がマンセー方向で痛いのは放置すればいいが、
アンチがわざわざ放送見ていちいち叩くのがワカラン。

所謂クソゲー好きと一緒で、やっぱ好きで見て叩いてるってことか？

必死なのがいるようだけど。

アニシナ長男をカップリングさせて萌えてるような女って、やっぱり薄気味悪いと感じる。
ちょうど「気持ち悪い妄想全開なロリヲタ｣みたいな気味悪さだぁね。
人間的な気持ち悪さが透けて見えるわけよ。

>>128
信者がこのスレにいること自体が悪。
身の程を知れ。

>>129
お前が一番必死なわけで。

こういうタイプのアニメって嫌いなら即切りされないか？
アンチスレが延びてる理由が解らん。

>>131
それはあくまでも君の主観であって、
世の中にはそうじゃない人もいるってことだ。
千差万別十人十色。
需要がある限りスレは伸びる。

やっぱりアニシナ愛護が一番ウザイな。。。

〜問題点を整理〜

主人公と次男　主人公と三男　主人公とギュン・・・
　・８０１キモイ
　・放送受信料で８０１アニメとはいかがなものか

長男とアニシナ　
　・８０１ではないが勝手にカップリングして萌えてる女がキモイ

[長男アニシナ萌え女のキモチワルイ点]
★「気持ち悪い妄想全開なロリヲタ｣に等しい
★つまり長男アニシナ萌え女は人格的な問題を抱えている
★リアルにブス女
★リアルにモテナイ女
★リアルに愛されない女
★マ王アンチスレに於いて最も迷惑でキモチワルイ種類の信者層（例>>130 >>124他）

百合もBLも似たようなもん
女が百合アニ受け入れられないのと同じじゃねーのかな？
しかし、俺のリアル友・・男なのにこんなものにはまってる・・
なんとかならぬものかｗｗｗｗ

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　　　　(ﾞﾞヽ ・∀・）')
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ホモがキモイとかっていうより三男の存在自体がダメだ
ヒステリックでしつこい癖に突き放すとまとわりつく…ｳｻﾞｲ事この上ない
ﾈｸﾞﾘｼﾞｪ姿も何とかしてほしい ﾃﾗｹﾞﾛｽ

絶妙にイライラするツボを突いてくるな、金髪馬鹿は。
あのファビョリ具合がK国人を彷彿とさせる。

有利＝口先だけで役に立ってない、ウザいキャラナンバーワン
コンラッド＝一応ホモじゃないんだろ?言動がマジキモイ
ヴォルフラム＝自分の事を棚に上げすぎじゃないか?有利に次ぐウザキャラ
ギュンター＝ハードゲイをNHKで放送したらヤバイだろう。とにかくキモイ

>>139

　 　 ((⌒⌒))
　　((((（　）))))
　 　 　 |　|　　　ﾄﾞｯｶｰﾝ
　 　　　|　|
　　　 ,.‐'"/ヾへ
　　　 ﾙﾉﾘ`'）从）
　　 ∩从#｀Д´ﾘ') ﾌｧﾋﾞｮｰﾝ
　　　ヽ　　　 ノ
　　　　(,,フ .ﾉ
　 　　　.レ'

ｳﾘはユーリの婚約者ﾆﾀﾞ！
ユーリはへなちょこだからこのｳﾘがいないとダメﾆﾀﾞ！

…ｱｲｺﾞｰ！浮気したﾆﾀﾞ！ﾌｧﾋﾞｮｰﾝ！！

違和感がなさすぎてびっくりするな

明夫ﾀﾝの
『もてあます』って台詞ﾏﾀﾞｰ？

このアニメにはｿﾚしか期待してない

スネーク（明夫ヴォイス）だけを目当てに見てる。
がしかし長男がアニシナに惚れてるから言いなりになってるぅ〜とか
妄想してる女はキモイと思う。

夢　見　る　ブ　ス　は　死　ね　ば　い　い

あん？

もう一度言う

夢　見　る　ブ　ス　は　死　ね　ば　い　い

グウェンダルはマシとか言ってる奴も死ね

グウェンダルじゃなくて明夫な
それはそれとして


夢　　見　　る　　ブ　　ス　　は　　死　　ね　　ば　　い　　い

【夢見るブスは】今日からマ王は果てしなくｷﾓｲうんこアニメ【死ねばいい】

明夫は潜入捜査しつつ、無限バンダナにステルス迷彩を駆使して
敵国を壊滅させろよ。

こちらスネーク
今日からマ王 という ＮＨＫアニメ に潜入した
どうすればいい？

スネーク、手っ取り早くステルス迷彩を使って手当たり次第絞殺しろ。

もはやアンチでも分かれそうな勢いだな…

スネーク、ホモを調達するんだ

スネーク、
コンラッドに気をつけろ。
キモイ言動が目印だ。
うっかり朝寝坊すると奴に抱き上げられどこかへ連れて行かれるらしい。

>>145←夢見るブス

〜問題点を整理〜

主人公と次男　主人公と三男　主人公とギュン・・・
　・８０１キモイ
　・放送受信料で８０１アニメとはいかがなものか

長男とアニシナ　
　・８０１ではないが勝手にカップリングして萌えてる女がキモイ＝夢見るブス

[長男アニシナ萌え女のキモチワルイ点]
★「気持ち悪い妄想全開なロリヲタ｣に等しい
★つまり長男アニシナ萌え女は人格的な問題を抱えている
★リアルにブス女
★リアルにモテナイ女
★リアルに愛されない女
★マ王アンチスレに於いて最も迷惑でキモチワルイ種類の信者層>>145他

ちょｗメタルギアネタﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ

もっとやってくれｗｗｗ

大佐！！コンラッドと戦闘中だが、奴は化け物か！？絞殺しようと
しても避ける上に、腕を切り落としても生えてくる！！うわ、
何をするんだ止めえｄｒｆｔｇｙ＠ふじこ

スネーク！？どうしたんだ、スネーク！？応答しろ！！スネーーーーーーーーク！！

　　　　　　　　/二二ヽ
　　　 　 　　　|　ス 　|
　　 　 　　　　|　ネ 　|　　　ﾁｰﾝ
　　 　 　　　　|　エ　 |
　　　　 　 　　|　ク 　.|
　　　　 　 　　|　之 　|
　　　　　　　__|　墓　 |__
　　　　　 ／ └──┘ ＼
　　　　　|´￣￣￣￣￣￣| ｿ
　　　　　ｿ::::::::::::::::::::::::::::::::ｿｿ
　　　／ ｿ￣|;;;;;;;lll;;;;;;;|￣ｿ ＼
　　　|´￣￣ |. ［廿］ .|´￣￣.|
　　　|:::::::::::::::| 　 　　 |::::::::::::::|
　　　|:::::::::::::::|￣￣￣|::::::::::::::|
　 　 .￣￣￣|__＿____|´￣￣

次BJ先生で、801ウイルス編をｗ

信者の自演はもういいから

〜問題点を整理〜

主人公と次男　主人公と三男　主人公とギュン・・・
　・８０１キモイ
　・放送受信料で８０１アニメとはいかがなものか

長男とアニシナ　
　・８０１ではないが勝手にカップリングして萌えてる女がキモイ＝夢見るブス

[長男アニシナ萌え女のキモチワルイ点]
★「気持ち悪い妄想全開なロリヲタ｣に等しい
★つまり長男アニシナ萌え女は人格的な問題を抱えている
★リアルにブス女
★リアルにモテナイ女
★リアルに愛されない女
★マ王アンチスレに於いて最も迷惑でキモチワルイ種類の信者層>>145他

801 あか

>>161
スネークよ、安らかに眠れ

個人的に明夫ファンゆえ明夫のエロボイスが聞きたくてみてるわけだが…
でもストーリーは胸糞悪いし
キャラはキモい

このアニメを見る理由。美子ママがいるから

そういや森川ファンゆえこれみてるって奴出てこないよな？
まぁ森川の場合エロ素材に不自由しないか

危うく運ばれる所だった、蜜柑の箱が無ければどうなっていた事か。
…おい、少し待て、何で俺の墓が有るんだ？どういう事だ？
大佐、そして>>161。

スネークはよみがえった。

今度は最初から蜜柑箱を被る。……何で早速奴が来るんだ。大佐、
どうしたら良い？

　　　　　　〇←奴
　|￣￣￣|　＋
　|みかん|　∧
　 ￣￣￣
※携帯からで済まない。

美子ママ美子ママ美子ママ美子ママ美子ママ美子ママ
ハァハァハァハァハァ
朝起こすときチンポ踏み踏みしてくれ〜
朝から射精

コンラッドがユーリに執着する理由がわからん
ストーリーとして説明不足だろ
ラブロマンスが目的のアニメならその辺は大目に見るわけだがｗ

最初はジュリアの生まれ変わりだからって理由だろうがジュリアでないのは明白でしかも男で
いつまでもユーリにこだわってられる理由としては弱いんで内科？
親兄弟の嘆きよりユーリってのがワカラン

つまんないよーこのアニメ。
あのね、もっとホモアニメをいっぱい放送すべきだと思うんだ。
今ホモ系コレしかやってないんでない？
選択肢がないから人気なんだよ。
ゆくゆくはホモアニメと萌えアニメの比率を同じぐらいにすべきだｗｗ

>>171

スネーク、まずは陛下と呼ばれている人物と接触するんだ
しかし気を付けろ、その人物につきまとっている金髪の少年が中々の危険人物だ
けっして素性がばれないようにな

あー、選択肢が少ないからレベルが上がらないと？
故にあえてNHKが十字架を背負って８０１アニメを政策放送したと！
しかもハーレム系８０１アニメを
ハーレム系８０１アニメを放送受信料で作って国民の文化的生活に貢献すべく放送したと！
これは涙なしに語れませんね。。。。

しかし、このアニメはNHKが制作した30分アニメの中でホントに酷い部類に入るな

狙ってんなら、CCとかもそうだったからマダ許せるけど、ツマラナイからいっそうタチが悪い

>>175
大佐、了解した。また後程連絡する。…しかし、金髪の少年。>>141の
報告書に記載されている少年か？…金髪の癖に韓国人なのだろうか？
…それにしてもあのホモ、早く何処かに行けよ。動けないだろうが。

コンラッドとユーリ結婚しろ

すねーくインしたお！

>>141に書いてあるのとほぼ同じことを言ってて、かなりワロタ
ファビョリすぎ。

こちらスネーク、渋谷邸に潜入した。

スネーク「奥さん・・・」

>>177
ツバサの存在を忘れるな

>>178
スネーク
みかんのふりをしてやりすごすんだ

>>184
　|￣￣￣|
　|みかん|
　 ￣￣￣

>>185

兵士「ん？何だこれは？」

>>186
…でっかいピンチだ。こうなったら、
１・絞殺する
２・スタングレネード
３・蜜柑星人の振りをして逃げる
…大佐、どれを実行すれば良い？

>>187
スネーク
マッチ売りの少女ならぬみかん売りの少女に変装し兵士に接近するんだ。
可能なら懐柔して情報を引き出せ。

>>188
大佐、了解した。…よし、これならどう観ても蜜柑売りの娘だ。
『兵隊さん、蜜柑は如何ですか？甘くて美味しい蜜柑ですよ。』
……おかしい、何故相手は俺に対して抜刀しているんだ？

グウェンダル×アニシナ
問題はこの二人を勝手にカップリングして萌えてる女
リアルで全員ブス＆性格悪ね

グウェンダル×アニシナに萌えてる女って
本当に、一人の例外もなく男に縁が無いのばっかだよ。
しかも将来に渡って絶対モテナイって定められたような女ばっかり。

どうしてかなって考えたんだけど
きっと男に縁が無いからああいうカプに憧れるんだなぁって…
ああいうカプに憧れるようだから男に嫌われるんだなぁって…
かわいそうだなって…

今日それを偶然知ってすごいビックリしたから報告ね。

風刺ギャグスレになろうとしているけどまあいっか…

グウェンダル×アニシナの話はもういいよ…常人から見たらどんな組み合わせで萌えてようがキモいんだから。

>>192と夢見るブスが涙目で

長男と大塚厨がうざい

アニシナ愛護もウザイね♪

グウェアニ萌え女＝夢見るブス　って黙ってられないらしい（アンチスレなのに

それだからいつまでたっても男に愛されないんだよ？

てかグウェンダル×アニシナじゃなくて
アニシナ×グウェンダルじゃないの？

アニシナ×グウェンダル→最強の女×普段かこいいが幼馴染に振り回される不幸男
この関係はギャグ系ではお決まりな気もするが…その反対は知らんがなぁ

スネークﾜﾗﾀ
自分は森川さんの声聞くと頭翅（トーマ）様を思い出しちまうんだよな
次男が「耳に届く言葉でいってやろうか」とかいったらﾃﾗﾜﾛｽ

平和にスネークネタで遊んでたのに

>>190から急にコレですか
長男アニシナを勝手にカップリングして萌えてる女って
本当に愚かなのですね
>>197>>198なんてくやしまぎれにしても完全に意味不明

>>199
やっぱ豪華声優めあてで見てる人が多いんだろうね
森川と大塚が絡んでるのを聞けるのは幸せだもん
でも肝心のアニメがねぇ･･･
ツマランねぇ･･･

>>200
作品アンチスレで何言ってんだこの馬鹿は
大塚明夫厨痛い痛い

信者と大塚ヲタとアニシナ擁護はスレから失せろ

長男とアニシナ　
　・８０１ではないが勝手にカップリングして萌えてる女がキモイ＝夢見るブス

[長男アニシナ萌え女のキモチワルイ点]
★「気持ち悪い妄想全開なロリヲタ｣に等しい
★つまり長男アニシナ萌え女は人格的な問題を抱えている
★リアルにブス女
★リアルにモテナイ女
★リアルに愛されない女
★マ王アンチスレに於いて最も迷惑でキモチワルイ種類の信者層>>192他

NEW!★夢見るブスは同じコピペで何度でも釣れる！

グウェンダル×アニシナ
問題はこの二人を勝手にカップリングして萌えてる女
リアルで全員ブス＆性格悪ね

グウェンダル×アニシナに萌えてる女って
本当に、一人の例外もなく男に縁が無いのばっかだよ。
しかも将来に渡って絶対モテナイって定められたような女ばっかり。

どうしてかなって考えたんだけど
きっと男に縁が無いからああいうカプに憧れるんだなぁって…
ああいうカプに憧れるようだから男に嫌われるんだなぁって…
かわいそうだなって…

今日それを偶然知ってすごいビックリしたから報告ね。

同人方向の話自体、本作と全く関係ない世界なので板違いだと思うが。その手の話知らない人や嫌いな人もいるのに、本作のアンチスレでしつこく叩き続けるのは性格悪くないのかい？

そんな話よりスネークネタのほうが場に合っていて面白いので再開希望。

まあ、メタルギア知らない奴も多数いるわけで

>>205
>>205と夢見るブスが涙目でｗ

８０１萌えは叩いておｋ。
でも妄想カプ萌えを叩いたら性格悪いって？
>>203は的を射ているからこーゆー反応があるわけだな、と合点するわけで。。。

一人でも違う意見言うとすぐ沸くんだなあ。やっぱりそのネタで延々語ってけよ、夢見るブス？を叩け叩け。全国の夢見るブス全員を泣かせて見せろよ。ほらやれよ。

夢見るブスって連発が一番ウザイ、もう飽きた。
主張はもうわかったが、同人のことなんか同人誌買ったことない自分には興味ない。
>>205が腐かどうかは知らないが、確かに同人なんてそんなもんだろ。

というようなことを書くと必然的に下に「>>209涙目で必死」とか出るのは新手の荒らしか？
上のほうでアンチのアンチがいたわけだし、異常なほどに書き込む人を叩いてる奴が一番信用ならない。

みんなMGSなら盛り上がるのねｗ

>オレはアンチのアンチ。アンチとか言ってる香具師はからかってやると、
>面白いように釣れるからジャンルを問わず遊んでやってるだけだ。

>夢見るブスは同じコピペで何度でも釣れる！

少し検証したんだが…口調・考えがなんとなく似ていらっしゃる。

>210
MGSネタは叩きネタより普通に笑えるから個人的に好きだ。
やったことはないがなんとなくわかる。

>>209=>>205が涙目で必死

同人の話してるのはアンタ一人だが？
板違いとか性格悪いてｗ
アンタ必死すぎだし、レスも意味不明

もう終わりかい？もっと必死に文句言えよ。集団叩きはさぞかし気分がいいだろう？文句で満スレ目指せ

あと、グウェンダルアニシナ萌え女は信者だな
わざわざアンチスレでナニやってるのやら
８０１女のほうがまだ賢いと思うよ、マジで

>>213
夢見るブスが自虐かよ
ふさわしい場で好きなだけ萌え狂え

はい次

ttp://www.akibablog.net/archives/img/2005-11-20-407.jpg

>>215は俺の優しさなんだけどな

それにしても随分短時間で繁盛したなあこのスレ。すげえや

スネークの墓を立てた名無しだが・・・
やっぱり>>190のコピペから急に流れが変わってる
あのコピペが張られるたびに「夢見るブス」が涙目で！

>>220
俺の墓を建てたのはお前か！！
　|￣￣￣|
　|みかん|＜ｺﾞﾙｧ！！
　 ￣￣￣

スネーク、
兵士は始末したか？兵士の制服を奪って変装しろ。

で、兵士に切り掛かられたことは気にするな。
分析の結果９０％の確立でオマエがブスに見えたせいではないという結果が出た。
自信を持って欲しい。

>>222
スタングレネードで立てなくした後に軍服を強奪した。…しかし、
俺はいつのまにコスプレキャラになったんだ？

そろそろ、なりきり板かキャラネタ板にでも行けよ。

>>224
大塚ヲタがが黙ってないだろ

アンチだけどみてるって理由があるんでしょ。
漏れもそうなんだが、実は明夫めあて（もしかして多数派？
ｾｸｽｨｰな声出してるからつまんないけど見逃せない。
あははは…＾＾；

で、何で常に偉そうな口調の人がここを仕切ってるんだ？

誤爆？

>>226
てｗｗｗおい、素早い腐認定レスされるからそういう顔文字やセクスィーなんて言葉はやめとけ！
というかその意見を普通に書いても…無駄だと思うが。

>>229
そっか。
別にキャラ萌えしてるわけじゃないよ。
グウェンダルってキャラは正直……と思うし。
アンチだけど見てる理由を書いた。

とりあえず全員、中傷と批判の区別さえつけて物言えたらいいんだよ。

http://choco.lv3.net/hamutaro/

う〜んいいねえ、この掲示板。

>>230
「夢見るブスが声優オタになりすまし無駄な微小援護に必死。
　大塚オタもイラネ、さりげに長男は別枠で考えてるんだろ？間接愛護うざいから消えろよ。」
と傾向を見ると何とでも言えるからな。

>>231と、グウェアニ厨（＝夢見るブス）が涙目で

＞中傷と批判の区別さえつけて
＞中傷と批判の区別さえつけて
＞中傷と批判の区別さえつけて
＞中傷と批判の区別さえつけて
＞中傷と批判の区別さえつけて
＞中傷と批判の区別さえつけて

大塚明夫ヲタが夢見るブスが涙目で

〜問題点を整理〜

主人公と次男　主人公と三男　主人公とギュン・・・
　・８０１キモイ
　・放送受信料で８０１アニメとはいかがなものか

長男とアニシナ　
　・８０１ではないが勝手にカップリングして萌えてる女がキモイ

[長男アニシナ萌え女のキモチワルイ点]
★「気持ち悪い妄想全開なロリヲタ｣に等しい
★つまり長男アニシナ萌え女は人格的な問題を抱えている
★リアルにブス女
★リアルにモテナイ女
★リアルに愛されない女
★マ王アンチスレに於いて最も迷惑でキモチワルイ種類の信者層（例>>231他）

>>235
正直明夫ヲタはやりすぎのようだがアンチである限り関係ないね
スレ住人として資格がある

だが夢見るブスは果てしなくキモイ

だってブスだから

ブ　ス　だ　か　ら

>>正直明夫ヲタはやりすぎのようだがアンチである限り関係ないね
は？長男擁護してんなら一緒だろ？ふざけんなよ！
お前もヲタ信者ともども書き込む資格ねーよ

sageてない奴ものすごーく自演ぽい…

>>238
支離滅裂だな
過去レスみるがぎり明夫ヲタはグウェンダル擁護してないね
捏造するな
アンチがどんな理由でここにいようと勝手だが

夢　見　る　ブ　ス　は　死　ね　ば　い　い

>>226みたいなキモイ書き込みは無視かよ

つーかさ、なんで夢見るブスってアンチスレでがんばってんの？
ねぇナンデナンデ？

何だ？結局、夢見るブスはキモい・信者消えろ的な方向で発言してないと皆片っ端から夢見るブス扱いされるのか？男でも？
そんなんばっかり繰り返してるのがアンチって言うのか？よくわからんよ。

まあいいや。嫌な奴がこなきゃいいんだよな。

グウェンダル×アニシナ
問題はこの二人を勝手にカップリングして萌えてる女
リアルで全員ブス＆性格悪ね

グウェンダル×アニシナに萌えてる女って
本当に、一人の例外もなく男に縁が無いのばっかだよ。
しかも将来に渡って絶対モテナイって定められたような女ばっかり。

どうしてかなって考えたんだけど
きっと男に縁が無いからああいうカプに憧れるんだなぁって…
ああいうカプに憧れるようだから男に嫌われるんだなぁって…
かわいそうだなって…

今日それを偶然知ってすごいビックリしたから報告ね。

「夢見るブス」で今まで引っ張ってきてる自演厨がいるようです。

>>>226みたいなキモイ書き込みは無視かよ
叩き厨（腐認定厨）が来る前に住人が注意したから回避できたみたいだな

耳に届く言葉でいってやろうか

夢　見　ブ　ス　は　死　ね　ば　い　い

>>246＝241
>>226は>>230で立場を説明してるが？
何が問題だっての？
マジ支離滅裂だな

＞別にキャラ萌えしてるわけじゃないよ。
＞グウェンダルってキャラは正直……と思うし。
＞アンチだけど見てる理由を書いた。

叩き厨乙

>叩き厨とは?
>回遊先で気に食わない相手を見つけると「あんた一日PCの前に座ってるんですか?」
>と聞きたくなるほどの常軌を逸した量の誹謗中傷を相手に浴びせかける。

>自作自演で大量の中の人を放出。
>そのスレは一時的に叩き厨と同じ意見の人で一杯になるが、叩き厨が所用等で
>姿を消すと、中の人たちも一斉に退場するので、
>「実は一人だったのね」とすぐ解るw

笑えてきたｗｗｗ

要するに作品アンチで明夫ヲタの住人叩きに持っていきたいんだろ？
いやらしいねぇ
みえみえなんだよ
バーカ

ぶっちゃけ↓がコピペされると必ず変なのが沸いてくる
人はそれを　夢見るブス　と呼ぶ

グウェンダル×アニシナ
問題はこの二人を勝手にカップリングして萌えてる女
リアルで全員ブス＆性格悪ね

グウェンダル×アニシナに萌えてる女って
本当に、一人の例外もなく男に縁が無いのばっかだよ。
しかも将来に渡って絶対モテナイって定められたような女ばっかり。

どうしてかなって考えたんだけど
きっと男に縁が無いからああいうカプに憧れるんだなぁって…
ああいうカプに憧れるようだから男に嫌われるんだなぁって…
かわいそうだなって…

今日それを偶然知ってすごいビックリしたから報告ね。

つーか、俺以外のレスって単発IDばっかじゃんｗ

アンチスレなのに大塚厨が寄ってくるスレってｗ

う･･･

う･･････

うんこーーー!!

知らない間にレスが増えてる

とりあえずコンラッドはエロキモイ

夢見るブスの新機軸

オ　ナ　ニ　ー　す　る　ブ　ス

とりあえず三男を厨と一緒に捨ててきてくれよ。

追記で次男と厨も頼む

厨ってナニさ？

いつも主人公にくっついてるのが、女だと思ってた。

女だと誤って見てしまった人、前にもいたようだが
そんなに間違うもんかなぁ。とりあえず三男にはオスカル爪の垢でも飲ませたいくらいウザイ。orz

声優がカマ声のオバサンだからな。
三男のうざさの何％かはあの声優のせいだろ。
なんであんなに下手くそ？棒読み？　
ときどきギャーギャー喚いてるだけ。楽な仕事だなおい。

〜問題点を整理〜

主人公と次男　主人公と三男　主人公とギュン・・・
　・８０１キモイ
　・放送受信料で８０１アニメとはいかがなものか

長男とアニシナ　
　・８０１ではないが勝手にカップリングして萌えてる女がキモイ

[長男アニシナ萌え女のキモチワルイ点]
★「気持ち悪い妄想全開なロリヲタ｣に等しい
★つまり長男アニシナ萌え女は人格的な問題を抱えている
★リアルにブス女
★リアルにモテナイ女
★リアルに愛されない女
★マ王アンチスレに於いて最も迷惑でキモチワルイ種類の信者層

んで>>264に付けたしたいんだが･･･

･十代半ばのセックス表現を許すのか？

理由
好きな女と寝てて何にもしないですむと思うか？
ヴォルフラムと主人公は一緒に寝てんだろ？NHK的にどうなのよ？

好きな女？

解りにくくてすまん
俺やおまいが好きな女と寝たとして何もしないですむかって意味

はあ。それは分かってるんだが。
主人公は金髪のこと好きなのか？迷惑そうなんだが。
まあアンチスレだから野暮は言わないことにする。

腐女子なみの妄想キモイ

>>268
あ〜･･･おまい女だろ？
違うって
ありえねぇよ
ヴォルが何にもしないですむかっての
あのさぁ〜、別に好きあってなきゃいたずらとか出来ないと思ってんの？
一緒に寝るの許してんだからやらせろってなるだろ

つか腐アニメだから今まで問題にされてこなかったんだって今気付いたよ･･･
馬鹿女の発想なんだな

>>269
好きあってないからヤルはずないって馬鹿女ですか？

お前書き込む前にざっとでも目を通したのか？
>・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
>　他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
>　無茶をし始めるので見かけたら放置してください。

ﾊｧ？
こいつ馬鹿だｗ

ところで男に全然に相手にされてないだろ
解っちゃったよｗ
もしかして夢見るブスさんですかぁ？

こんなアニメでそこまで考えるかｗ
右脳がでかすぎるんだな。

大塚明夫厨の妄想ｷﾓｲな

喪女は捨て置いて足すからｗ
ブスに用はありません

〜問題点を整理〜

主人公と次男　主人公と三男　主人公とギュン・・・
　・８０１キモイ
　・放送受信料で８０１アニメとはいかがなものか
　･NHKは十代半ばのセックス表現を許すのか？

長男とアニシナ　
　・８０１ではないが勝手にカップリングして萌えてる女がキモイ

[長男アニシナ萌え女のキモチワルイ点]
★「気持ち悪い妄想全開なロリヲタ｣に等しい
★つまり長男アニシナ萌え女は人格的な問題を抱えている
★リアルにブス女
★リアルにモテナイ女
★リアルに愛されない女
★マ王アンチスレに於いて最も迷惑でキモチワルイ種類の信者層

>>275
やはり夢見るブスさんでしたか
はじめまして〜

ちょ、誰でもいいから早く厨と三男次男を捨てに行けよ。
自分の意見無理やり通すわコピペしまくるわ必死過ぎて見苦しい。

>>278
専ブラのNGワード設定で大半は解決

それにしても喪女ってのは可哀想だな
こんな風に男のことなんかな〜んにも知らないままババアになって死ぬんだ･･･
泣けてきたよ･･･
可哀想だ
本当に可哀想

>>278
あ〜厨って何？
俺も気になってたんだけど
なんで>>258と>>259が素早く意思が疎通したのか本当にミステリアスでｗ

>>278って妄想激しすぎじゃないの？
コピペしまくるってなんだそりゃ
見苦しいのは>>278

>>279
夢見るブスってレスすると単発IDがウジャウジャわいてくるんだろ？

結局は同レベル…と。
どうせ誰もが納得するような明確な証拠も根拠も無しの、似たような暴言中傷の羅列ばっかり。こんなのはアンチのやることじゃない。こんな短時間でここまで中傷スレ化するとはな。

横レスだけど
>>264叩いてんのはカプ萌えしてる子だと思うよ。
一例として、コンラッドとユーリが恋人派（カプ萌えという）は
三男がユーリと絡むの許せないのね。
それが例え男の生理として当然の行動でも（三男視点では10代の男女同衾と同じ感覚でしょ）
カプ萌え妄想を優先するから、現実を受け入れない。
こんな風に妄想をあっちこっちで爆発させるから、腐女子ウザイとか言われるわけなんだけどさ。

>>284
その説は否定できないが、それ以前に264は証拠・根拠のない暴言を吐く荒らしじゃないのか？

つーか、>>284こそが腐れじゃないのか

>>285
そうは思わないけど。
>285は>283？
あなたも証拠・根拠のない暴言を吐いているのでは？
最初に264は議論しようとしてたでしょう。
彼を叩いてる方がヒステリーを起こしてるようにみえたのでレスしましたよ。。。
アンチスレなんだから、あまり他人の迷惑になるような真似はしないでね。

わざわざ同人に関係無いスレに来てまで特定のカップリング話持ち出して叩くあたり、もしや腐女子同士とかの同族嫌悪なんじゃ。
作品全体のアンチスレで、特定の同人ネタだけが集中砲火浴びてるのはおかしいと思う。カップリング叩きは実は特定の人間たちだけが騒いでることか？

>>286
そんなに悔しかったの？

では。

>>287
283は改行を見ればわかるけど携帯の人だろ。
議論しようとしていたっていのうはいいわけにしか聞こえない。結果が手当たり次第認定罵倒じゃあね。
荒らしを擁護するあなたが荒らしの自演ぽい。

上に荒らし＝同属嫌悪がｗ

おお、明夫ネタで廃れてると思ったら、相手に精神的な言葉で責めたり責められたり

活気が戻ってきたなｗ

>>291
明夫厨乙











きもいんだよ

>>283＝>>285＝>>290
夕べも夢見るブスが涙目で必死だったらしい
なんかもうどこから何と書いてやったらいいものか…ｗ

夢見るブス＆スレ住人へ

公式HPから
＞第2シリーズにつきましては12月8日に第40話、12月15日に第41話を放送予定です。
＞それ以降の放送は現在のところ未定です。

＞それ以降の放送は現在のところ未定です。
＞それ以降の放送は現在のところ未定です。
＞それ以降の放送は現在のところ未定です。
＞それ以降の放送は現在のところ未定です。

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ
俺BSだから関係ないかな。
他の人は地上で深夜？BSで朝？

＞夢見るブス
アナタは病気でわ？
親切心からいうけどこのスレはもう見ないほうがいい
病院逝け

気に入らない書き込みには全レスとか、
少しでも自分と意見が合わないと異端扱いとか

一体どんだけガキなんだ

厨アニメに群がってる厨信者ばっかだからなｗ

夢見るブスっていうかさ
この人、リアル基地外じゃん

どうでもいい。しつこすぎ。

大塚厨がうざい
ここはアンチスレだ

一番ｳｻﾞｲのは三男厨と櫻井厨だろ。腐女子め

>>301
イミフ
別に大塚オタがマ王観るのはいいんじゃね
つまんねぇけど大塚オタだから観てるんだろ
普通じゃね？

信者がハリキッテルほうがよっぽどウザイんだが

グウェンダル×アニシナ
問題はこの二人を勝手にカップリングして萌えてる女
リアルで全員ブス＆性格悪ね

グウェンダル×アニシナに萌えてる女って
本当に、一人の例外もなく男に縁が無いのばっかだよ。
しかも将来に渡って絶対モテナイって定められたような女ばっかり。

どうしてかなって考えたんだけど
きっと男に縁が無いからああいうカプに憧れるんだなぁって…
ああいうカプに憧れるようだから男に嫌われるんだなぁって…
かわいそうだなって…

今日それを偶然知ってすごいビックリしたから報告ね。

(ｽﾈｰｸ…)

話やキャラより坂巻作画をなんとかしてほしい。ルパン走りでキャラの顔がｷﾓｲ。

>>305
どうした、呼んだか？
　|￣￣￣|
　|みかん|
　 ￣￣￣

マジ大塚ヲタうぜえ

>>308
お前がうざい

>>307
（ｲｴｰｲ！)

>>306
坂巻は動きが生きてる感じで好きだ。
少女漫画みたいなバランスの取り方はやっとらんが。

これなんていう昼メロ？

>>310
随分待たせてしまったな、悪かった。

大佐、この軍服は一等兵の物だ。陛下に近付く事すら適わない。
どうしたら良い？……っ！？もしかしなくても、俺は彼と同じ声だ。
そうか、最初から彼の変装をすれば良かったんじゃないか！！
ガー(ﾟДﾟ)ーン

>>313
大塚厨うざ

>>314むしろオマエがウザイ

大塚厨きもーい

ていうか、なんで大塚オタ叩いてんの？

漏れは夢見るブスが大塚オタ叩きやってたから、
大塚叩き厨を叩くわけだけど

結局さ、夢見るブスがかんばらなきゃこのスレは平和なわけよ
大塚オタもスネーク厨もアンチだし

ここはなりきり板でもキャラネタ板でもないから、
アンチなら普通にアンチ意見を書けばいい。
面白くもないのに、いちいち何かになりきってるのは
アホくさいしキモイ。
なりきりは板違い。それだけの話。

つか、それぞれ次男三男厨隔離用のキャラスレが信者スレのテンプレにも貼ってあるんだから、
大塚ヲタも見習って長男スレでも立てて、そっちでなりきりや萌えやっとけ。

面白くないって感じてるのは明夫嫌いだけだろうけどな

大して面白い話題もないし、お前等の汚い書き込み見るよりは数倍楽しいと思わないか？

明夫オタはスレ違いもわからないキチガイ揃い

>>321
面白いって感じてるのはキチガイ明夫ヲタだけだろうけどな

大して面白くもないし、普通のアンチネタの方が
数倍スレの趣旨に合ってると思わないか？

別に、声優関係はどうでもいい人にとっちゃどうでもいいんだから粘着質に構う必要ないんでは？マ王のアンチスレらしく、あくまでマ王のキャラや話に関するアンチ意見で進めてけばいいと思われ。声優ネタは違う板の話題。

と、夢見るブスが涙目で

明夫にこだわってんのは、明夫ヲタ叩きだけだって気付けよ＞夢見るブス

わぁい！

別に何オタでもいいが、なりきりは寒い。
よそでやれ。
そもそもアンチスレで何故になりきり？

>>325-326
涙目で必死な夢見るブス乙ｗ

今日も単発IDかｗ

また頭のおかしい人がきてたんだ…

ｽﾈｰｸのなりきりで遊んでる人が数人いるわけですが、
誰も長男にキャラ萌えなんかしてないのでは？
明夫としつこく繰り返してるのは明夫ヲタ叩きだけですね。
学習しましょうｗ

頻繁に大塚ネタをふられればそりゃウザイだろ

ここ、スネークとかいうのとは関係ないし。
スレ違いとか板違いとか知らないのか。

ｽﾈｰｸ禁止ってことでおｋ？　じゃあ、ここから再開な。

〜問題点を整理〜

主人公と次男　主人公と三男　主人公とギュン・・・
　・８０１キモイ
　・放送受信料で８０１アニメとはいかがなものか
　･NHKは十代半ばのセックス表現を許すのか？

長男とアニシナ　
　・８０１ではないが勝手にカップリングして萌えてる女がキモイ

[長男アニシナ萌え女のキモチワルイ点]
★「気持ち悪い妄想全開なロリヲタ｣に等しい
★つまり長男アニシナ萌え女は人格的な問題を抱えている
★リアルにブス女
★リアルにモテナイ女
★リアルに愛されない女
★マ王アンチスレに於いて最も迷惑でキモチワルイ種類の信者層

スネーク禁止なら別キャラで攻めてきそうだ…

>>318の言う通りなのにいつまでそのどうでもいいコピペ連投する気だ？
いい加減ウザイし、不評を買ったセックス表現云々も入ってる…

＞不評を買ったセックス表現云々も入ってる…

ああ、夢見るブスが涙目で必死だったな。

…何か混乱してきた
>>319->>324を>>325が夢見るブス扱いしてるわけだが真偽のほどは？
でもって>>325が>>329に夢見るブス扱い？？？
このスレどうなってんだ？？？
教えてエロい人。

>長男がアニシナに惚れてるから言いなりになってるぅ〜とか
>妄想してる女はキモイと思う。
>
>夢　見　る　ブ　ス　は　死　ね　ば　い　い

夢見るブスの初出は上だな。
つまり
>長男がアニシナに惚れてるから言いなりになってるぅ〜とか
>妄想してる女
ってことになる。

で>>334と>>190コピペが張られるたびにスレが荒れる＋夢見るブスという単語
が出るたびに信者が頑張りを見せるために、この流れが定着してる。

じゃあやっぱり上の大塚騒ぎも夢見るブスの仕業なんだな。

【夢見るブス】
長男がアニシナに惚れてるから言いなりになってるぅ〜とか妄想してる女
転じて、>>334や>>190コピペに感度良く反応する人を指す
fishermanの対象魚

今朝も酷い話だった

古臭い少女漫画

リアルに夢見るブスを発見しました
もう３０だって…

夢見ててもブスでも知らんから、とにかく公の場で騒ぐのは止めてほしい。書店でヴォルフラム様マジきゃわゆいぃ〜とか真後ろで騒がれた時は皆迷惑そうな顔してたぞ。

>書店でヴォルフラム様マジきゃわゆいぃ〜
それまぢなの？
様付きはさすがにひく

本当だとも
こんなオゾマシイ嘘ついてたまるか('A`)

なぜそこで夢見るブス？
むしろ>>345の「夢見るブス｣に対する執着ぶりに注目したい。

>>348
それならあのコピペも夢見るブスとグウェアニの腐女子に対する執着ぶりすごいことになるけど…

こんなん再放送しなくていいから、
サウ゛ァイウ゛二話ずつ再放送してくれよ。

サウ゛ァイウ゛はいらねえだろ

ヒヲウ戦記かムリョウで頼む

>>349と夢見るブスが涙目で

>>350
あれ、知らなかった？４１話放送し終わったら翌週からサヴァイヴが
５０分間に２話放送になるよ。

>>352と夢見るブスが涙目で

>>349
>>354
↑
放置出来ない馬鹿

↓以下夢見るブスがどうたらこうたら発言は徹底無視で

女性がこういったアニメを好むのならそれもいいだろう。
男には受け入れ難い世界があっても別にいい。
アニメに多様性があることは悪くない。
BL系はそこそこの市場を持っているから、淘汰されることもないだろう。

しかし、おれは生理的にこういうのは受け入れられない。
だからこのアニメがどれほどいいのかも俺には分からない。
分からないものは批判しない。
きみたちはきみたちで自由にやってくれ。おれたちはおれたちで好きやらせてもらう。
互いの領域を侵さなければ、アニメは後世まで繁栄することだろう。

これをもってこのスレは終了する。
もう不毛なことを書き込むな。
批判するならアニメの批判をしろ。
それを観ている者を批判する権限は俺たちにはない。
こういうスレはアニメに何の恩恵ももたらさない。

美熟の戦士ツェリは実用的だった

>>357
＞このアニメｷﾓｲ

まで読んだ

>>357
長文乙

>>357

＞ツェリのエロイ身体を何とかしてくれ！
まで読んだ

>>357
こういうスレはアニメに何の恩恵ももたらさない。

マジレスして悪いんだけどさ、あんたの頭の中にカビが生えてるとおもいます。
こういうスレがあるからこそ、本スレが荒れないんですよ？
おまえが見よう見まいと勝手だが、もうすこし書いていいこととかいちゃいけない事を勉強しましょうね＾＾

釣られますたか？
釣られてますね
ﾊｧﾊｧ・・・。

もうどうでもいいから>>357は>>358みたいに女戦士姿のツェリでｵﾅﾇｰしとけよ。

これいつ終わるの？

>>364

腐女子人気が冷めるまで

もう取り付いてる腐もそんなに居ないだろ、このアニメ

今日からマ王って終わりなんかあるんだいましった？
コナンもおわりないのか？おわりのおもじもないぞこのあにめｗｗ

98円レンタルで何気に借りたこのアニメ。

NHK正気ですか？とｵﾓﾀ。

とはいえ見ると結構はまるな（ｗ

>>357
>しかし、おれは生理的にこういうのは受け入れられない。
>だからこのアニメがどれほどいいのかも俺には分からない。
>分からないものは批判しない。

いちいち男と女を入れ替えて想像するまでもなく、深夜帯やらケーブルやら
衛星あたりのチャンネル探せば、ヲタ向け萌えアニメなどいくらでもあるだろう？
その辺に比べればさらにライトな番組に過ぎない。別に解れとは言わんが
まったくその辺の想像もつかないと言うのでは、単に想像力が欠如しすぎだろう。

このアニメ、最初のほうは見てたんだけど
次男がキモくて森川ボイスまで嫌いになりましたよ(つД｀)
見るのを止めてもあの声聞くと吐き気が込み上げて…とんだ後遺症。

しかし。

次男でなく「ガラスの仮面」の速水さんだと思えば（・∀・）ｲｲ!!

今では森川ボイスも平気になりました。やっぱ次男だめだわ。

ガラスの仮面の速水も次男もどっちもキモイです
ついでに有利と三男もキモイです

三男は消えろ
そして魔王も終われ

次男まともな振りして一番濃厚ホモ臭を漂わしている
ﾃﾞﾗｷﾓｽ

次男の濃厚なフォモ臭に対して、主人公が何か乙女っぽくなるのが キ モ イ っす。

ナムコ…SC３バグよりもマ王のゲームのページ更新…
考えられない…

このアニメのキャラにｷﾓｻを感じている香具師らはとりあえずﾚｼﾞｪｿｽﾞ見れ
そうすれば少なくともギュンターはｷﾓくなくなる
他は……('A`)

NHK必死なんじゃない？
せめてアニメぐらいで視聴率取らないとな

コナンみたいに一本だけやってた頃のほうが良かったな
今ってアニメだらけじゃん

制作中止にしろよ。
男性スタッフを解放しろ、ｐｔｓｄに成るだろ。

本スレ、リア厨腐女子臭くてｷﾓｲ

北米DVDマ王BOXセット60ドルとかでも売れなさそうだな。

次男があっさり許される場面が作品全体の価値の薄さを物語っていた

ショタの皆さんは42話だけは見る価値があります。

有利とヴォルフラムが女だったら見たのにな。

なにこのアニメ……(´･ω･`)
腐友達がビデオ貸してくれて、見ろ見ろうるさいから見たけど…

ご都合主義だし、ゲイだし、主人公の声はキモイし……
おまけに女性の地位向上って…
こんなおかしな内容だとよけい地位が下がっちゃうよ…
作者の脳ヤバス。

最下層

知ってるか。
「ヴォルフラム」って、「電球」って意味なんだぞ。

ネット小説以下の話だな。

はいどーん

誰かが上げるだろうと思ってた。

>>386
へぇ〜…

まあ電球みたいな頭してるもんな。

腐ィラメントか。

やおい（ｒｙ

今日この頃、男同士の恋愛を描いたような作品が、女子の一部にうけているようです。
日ごと、その一部の腐女子は深みにはまってゆき、
かかさず友人に男の同性愛を布教するそうです。
らいせでは男に生まれ、同性で愛し合いたいとでも思っているのでしょうか。女として自信が無いのでしょうか。
マーキングする犬のようにホモを広めて歩き、
王、いや、女王にでもなったつもりで、自分の間違いを認めない腐女子。
はしっこに追いやられてもホモに萌え続ける糞のようなその感性。
糞のようなホモ作品ともに消えて欲しいものです。

>>394

3点

腐女子うけようアニメなのか

>>395

腐女子必死だな

た
て
よ
み

>>395
それ、去年アニサロで見かけたコピペだし。

これまだ終わってなかったのか

何か最後の最後で
3男が実は女の子だったってオチではないの？

「ｵﾚがいつ男って言ったぁー！！」

とﾌｧﾋﾞｮｰﾝしてＴｈｅ　end

むしろグレタが男

むしろツェリが男

>>400四月から悪夢の第二部が始まります。お楽しみに！

age

＞・これは反戦をテーマにした深いファンタジー（36歳女性)
３６歳ﾜﾛﾀ

>・大多数の視聴者は大人でしょう（29歳女性）
これも笑える29歳。なぜ大人向きにしたがるんだ。

次男っていつの間に有利抱いたんだろ…。

>>408
赤ちゃんの時、親みたいに抱きしめたってことだろ

>>408
いつの間にか抱いてたんだよ。

NHKでホモアニメなの？？？

>>411

NHK＝N(日本)H(ホモ)K(協会)

>>408 映ってないとこで抱いたそうです。

>>408
コンラッドホモですから

このまるマとかいうのってホモなの？

なんで犬HKなんかで放送したんだろ
規制かけられまくりじゃん
アホらし
別のとこで製作してもらえば良かったのに

なんでザバイブに時間乗っ取られてんだよ。

乗っ取られたの？

萌えヲタも
腐女子も
頼む氏んでくれ

コンラッドがユーリ抱いたんですか？婚約者ウ゛ォルフラムなのに…って言ってもこの人も男だし…しかもフリンと仲良さげだったし…駄目だ…頭がこんがらがってきた orz

これもし801じゃなかったとしてもつまらんな

コンラッドがユーリをっ！？
何かの間違いじゃないのか？

まあ、ウルリーケは萌えるからまだ救いじゃないすか＾ｗ＾

>>422
間違いなどではありません。
すべて真実です

>>423
ウルリーケがお尻ペンペンですよ！等と言い出す
キャラ＆作画崩壊の回の放映観てないからそんなことが言えるんだ

>>425観てなかった。観てみたいね、何話だろう。ウルリーケでてなかったらこのアニメいっさいみてないぞ。

７日〜をお楽しみに♪

４２話かららしいが

>>425
ウルリーケが躁病にかかったりおばさんに変身したりします
あと作画が崩壊します

それっていつのお話？

いつもの話し

>>420
有利が赤ちゃんの時にコンラッドがだっこしたってだけだよ。
コンラッドはホモなんかじゃない（ノД｀）゜。

>>431
コンラッド萌えスレにでも言って思う存分語って鯉
お前マジキモ

いつもお世話になりました

【地上波専用】今日からマ王！8
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime/1144137233/
教育本スレはこっちか

　　　

　

　

　

わお

レギュラーを男性だけで塗り固めてるアニメだっけか？

なんだこれ

>>456
未確認飛行物体

　

　

子持ちが自由恋愛旅行ってなんだよ。
作者は浮気推奨派の池沼かよ。

もうねBIPERは死んだ方がいいと思うよ
人を困らせてまで荒らしておもしろいの？
お前ら豚にも劣るてか人間じゃないだろ
VIPPER＝ﾆｰﾄ＝ゴキブリ以下の存在＝人間の屑の集まりだってことは
今回の件でもって思い知らされたよ
全世界のためにも死んでくれBIPERども屑バカ糞垂れ塵海鼠

何ここの掲示板もう使われていないのかしら？
ねぇ　キョンいいこと考えたわ
ここを今からＳＯＳ団支部にするわよ　いいわね
さぁ　みくるちゃん、ユキ、古泉くん
じゃんじゃん書き込みなさい

ま　た　ハ　ル　ヒ　信　者　か

原宿有利渋谷不利

>>1
メッセージ爆笑。

モホアニメでしょ？？絵から受け付けない

面白くね〜よ!!!
あんなん好きな人間の気が知れん!!
モロ狙ったアニメ〜〜〜〜

有利は美少年だからうんこなんてしません＞＜
うんこなんてするのは不細工な男だけ。

（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ有利厨のフリでアンチ連中をこっちに
おびき寄せようとしている作戦ミエミエな490ワロス

無駄無駄ｗどうせどこも荒らされるぜ糞アニメはｗ

こんなホモ作品垂れ流すなんてNHKも堕ちるとこまで堕ちたな

みんな好き勝手言ってるようだけど、ｱﾆﾒ見てんじゃん｡
それでう○こｱﾆﾒだのﾎﾓｱﾆﾒだのかなりｳｻﾞい｡
嫌いだったら見なきゃいいんだよ!!
ｱﾆﾒ見てｷﾓい所探してるなんて書いて、自分が周りに嫌煙されたくないからそう言ってるんでしょ?
信者信者ってかなりｳｻﾞい｡どうせあんたらも他のｽﾚでは信者やってんだろ?
大体、必死な奴がいる、って別に必死じゃないし｡
そうやって返事しちゃうあんた達のが必死じゃんw
まぁﾊﾞｶな頭ではわからないみたいだけどさ｡



とにかくﾏ王好きな人も、嫌いな人もいるんだし｡
そう言う言葉はしまっといてくんない?

さて、来週のサザエさんは?

あ

陛下厨494キモいなｗｗｗｗ

うんこをするのはブサイクな男だけ。
有利は美少年だからうんこしません。だからお尻も割れてません。

スレタイに異議ありです！！

ここは、『今日からマ王！』の
眞魔国第二十七代魔王ユーリ陛下をぶちのめすスレです。

◆基本的にはage進行です。※メール欄に半角英字で「age」又は空欄
◆他作品・他キャラの叩きは禁止です。
◆ネタバレ話は節度を持ってお願いします。
◆801ネタは叩き専門で。
◆アニメファンも原作ファンも、キチガイ陛下叩きもうんこユーリ叩きも、
　 楽しく殺伐と語りながら陛下厨AA貼りましょう。

前スレ

今日からユーリオタ腐女子を語るスレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1116070960/

↓ユーリ

｡　ﾟ　｡　彡川川川三三三ﾐ〜ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　。　 川川川／゜∴゜＼ｂ〜　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　。　ﾟ川川∴◎---◎∵｜。゜。　 ／
　　o 川川∴゜∵｡ 3∴。ヽoﾟ〜／
。 〜川川∴∵｡）。Д （∵）〜＜　竹島はウリナラの領土ニダ！！小日本には渡せないニダ！！
　　 川川∴∵。〜∴∵｡%〜　　＼
oﾟ 川川‖o∴〜∵。〜｡/〜゜。 　＼
　川川川川∵∴゜〜｡‰U〜ﾌﾟｩ〜ﾝ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵　＼ﾟ 。〜ﾌﾟｩ〜ﾝｐ　　　　　
　　/:::::::＼ﾟ。〜∴∵@oﾟｐ　　/oﾟ〜ﾌﾟｩ〜ﾝ　　　　　ｐ　　　　　　　　　
　/:::::::　 /∴:::::・　ノ　ｐ・::/::::: /ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ　　　　　　　
　(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜ﾌﾟｩ〜ﾝ　　　　　　　ｐ　　　　　　　　　　　
　＼:::::::::＼::::::　∵/　 //:::∴/|゜〜ﾌﾟｩ〜ﾝ
　/:: ＼:::::::: ＼ 　 /　 /∵::/ o｡゜〜ﾌﾟｩ〜ﾝ　　　　　　　　　　　　ｐ
/::　 ∴＼:::::::: つ/　 /::::: /∴〜ﾌﾟｩ〜ﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|::::∵∴　＼　 　/　⊂::::::/)ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
|:::::::o゜〜　＼＿⊃＼＿/ /ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ　　　　　　　　ｐ
(;;;;;;;;;;;;;｡ξ（;;;;　)(;;;　）∵/｡゜｡ﾟ〜ｸｻｲ ｸｻｲ
　＼::::::::。∵　　　）∴）｡゜｡〜ｶﾕｲ ｶﾕｲ
　　 ＼:::::::　∴　/∴/｡〜ｷﾓｲ ｷﾓｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　∴ )::::::〜　/::::::/〜ﾌﾟｩ〜ﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｐ
｡o｡｡ /　　　　/　 /〜ﾌﾟｩ〜ﾝ
゜｡／:::::　∴ （:　（＿｡〜
　（;;;;;;;;;＿＿っ）））＿つ））

ｍ9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯ必死な有利厨ID:ao10/bu3コッチにひきつけようとしたが
本スレにも貼られ涙目遁走車に轢かれてグチャグチャ永遠におねんねｗｗｗｗ

　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::/　..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::/　　　ヾ:::::::::::::::::::::::::丶
　　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　|::::::::::/::::::::::::ノ　　　　　　　ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
　　　　　　|:::::::/￣￣￣　　　　　　　　 ￣￣￣|:::::::|
　　　　　　|＝ﾛ　　　-=・=-　　　　　-=・=-　　ﾛ＝|　アーッ！いいっ、いいっ！
　　　　　　|::::::|　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　 |:::::::|　ｲﾍﾞﾝﾄﾉｱﾄﾊ、ﾄﾞｳｼﾞﾝｼﾃﾞｵﾅﾆｰﾀﾞｯ!
　　　　　　|::::::|　　　　　　 （● ●） 　　　　　　.|:::::::|
　　　　　　|::::::|＊∵∴　　　　l l　　　　∴∴＊.|::::::|
　　　　　　|::::::| 　∵∴＼＿＿＿＿__／∵∴　|::::::|
　　　　　　|::::::|＼　 　　　＼＿＿__／　　　 .／.|::::::|
　　　　　　|::::::|　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／　 .|:::::::|　
　　　　　　 ￣　　　／｀　　 ゜　　　　　´＼　　　 ￣
　　　　　　　　　　/　,へ　　　　丶 　　ヽ　＼
　　　　　　　　　 〈　〈　（ ・　　.|￣￣￣| |￣￣|
　　　　　　　　　　＼ ＼|　　　 |同人誌| |18禁|
　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　.|＿＿.ｍ| |_＿__|
　　　　　　　　　　　 　 ヽ　＼| | l|　　|ヽ＿ノ
　　　　　　　　　　　　　 |＼　|l| l|.| |l　 |
　　　　　　　　　　　　／　,巛　~~＼　ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
　　　　　　　　　　　/　　/　　　　　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　 〈　　〈　　　　　　　〉　 〉
　　　　　　　　　　　＼　 ＼　　　　／　／
　　　　　　　　　　　　（＿＿）　　（＿＿）
　　　　陛下厨腐女子ID:J6uwbF5X＝ID:ao10/bu3
「はいはい、キモオタも腐女子も似たようなもんだろ！」

造反有理！
愛国無罪！

画像がいっぱいあるよ
http://gazoubbs.com/

http://vista.x0.to/img/vi5053239580.jpg

渋谷"美少年の有利はうんこし無いよ"有利

W　　　A　　　N　　　T　　　E　　　D
　　　 　　　　／::::::::::::::::::::＾::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::/　..ヽ:::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::/　　　ヾ:::::::::::::::::::::::::::丶
　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　|::::::::::/::::::::::::ノ　　　　　　　ヽ.::::::::::::ヽ:::::::|
　　　　|:::::::/￣￣　　　　　　　　　　￣￣￣|:::::::|
　　　　|＝ﾛ　　-===・　　　　　　・===-　　ﾛ＝.|
　　　　|:::::|　　　　　　　　　 　　　　　　　　.. |::::::|
　 　 　|::::::|　｀　　　　　　　　　　　　　　　　 |::::::|
　　　（||:::::|　　　　　　 　.（。。）　　　　　　　|::::::|)
　　..　 |:::::|　∴∴　　　　　l l　　　　..∴∴　|::::::|
　　..　 |:::::|　∴∴　_--￣｀´￣--__　∴∴　|::::::|
　　　　|:::::|　∴∴　　-二二二二-　∴∴　|:::::::|
　　　　|:::::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::|
　　　　|:::::::ヽ　　　　　 -_　　　 _-　　　　 ノ::::::::|
　　　　|:::::::::丶 　　　　　 .￣￣　　　　／::::::::::::|
　　　　|::::::::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿／ |::::::::::::::::|

　　　　狂人陛下厨
　　　「渋谷有利はうんこしまくり 」

渋谷"不細工有利は下痢しまくりよ"有利

↓ユーリ

｡　ﾟ　｡　彡川川川三三三ﾐ〜ﾌﾟｩ〜ﾝ
　　。　 川川川／゜∴゜＼ｂ〜　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　。　ﾟ川川∴◎---◎∵｜。゜。　 ／
　　o 川川∴゜∵｡ 3∴。ヽoﾟ〜／
。 〜川川∴∵｡）。Д （∵）〜＜　竹島はウリナラの領土ニダ！！小日本には渡せないニダ！！
　　 川川∴∵。〜∴∵｡%〜　　＼
oﾟ 川川‖o∴〜∵。〜｡/〜゜。 　＼
　川川川川∵∴゜〜｡‰U〜ﾌﾟｩ〜ﾝ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　U 〆 ∵∴゜‥゜。〜∵　＼ﾟ 。〜ﾌﾟｩ〜ﾝｐ　　　　　
　　/:::::::＼ﾟ。〜∴∵@oﾟｐ　　/oﾟ〜ﾌﾟｩ〜ﾝ　　　　　ｐ　　　　　　　　　
　/:::::::　 /∴:::::・　ノ　ｐ・::/::::: /ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ　　　　　　　
　(::::::::::::(〜::::∴∵ C))))/:::〜/|。o゜〜ﾌﾟｩ〜ﾝ　　　　　　　ｐ　　　　　　　　　　　
　＼:::::::::＼::::::　∵/　 //:::∴/|゜〜ﾌﾟｩ〜ﾝ
　/:: ＼:::::::: ＼ 　 /　 /∵::/ o｡゜〜ﾌﾟｩ〜ﾝ　　　　　　　　　　　　ｐ
/::　 ∴＼:::::::: つ/　 /::::: /∴〜ﾌﾟｩ〜ﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|::::∵∴　＼　 　/　⊂::::::/)ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
|:::::::o゜〜　＼＿⊃＼＿/ /ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭｯ　　　　　　　　ｐ
(;;;;;;;;;;;;;｡ξ（;;;;　)(;;;　）∵/｡゜｡ﾟ〜ｸｻｲ ｸｻｲ
　＼::::::::。∵　　　）∴）｡゜｡〜ｶﾕｲ ｶﾕｲ
　　 ＼:::::::　∴　/∴/｡〜ｷﾓｲ ｷﾓｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　∴ )::::::〜　/::::::/〜ﾌﾟｩ〜ﾝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｐ
｡o｡｡ /　　　　/　 /〜ﾌﾟｩ〜ﾝ
゜｡／:::::　∴ （:　（＿｡〜
　（;;;;;;;;;＿＿っ）））＿つ））

渋谷"うんこするのはブサイク男だけ、だから有利はしないよ"有利

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

ユーリ厨腐女子きめぇｗｗｗｗ

『携帯小説』

「ぷぷ・・・」ID:na+yrＦ28は黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:na+yrＦ28は塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:na+yrＦ28はユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:na+yrＦ28はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:na+yrＦ28はその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:na+yrＦ28はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:na+yrＦ28は焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:na+yrＦ28はとユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:na+yrＦ28はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:na+yrＦ28はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:na+yrＦ28はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1150455943/

で（爆笑）一生懸命報告している陛下厨腐女子のガキは
報告するとなにかいいことでもあるのか？　ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

一度も規制してもらったことのない餓鬼がはりきっちゃってるよ（大爆笑）

Q.
「〜を規制してほしいんですけど」「アク禁依頼はどこで受け付けてもらえますか？」
A.
「 規 制 を 依 頼 す る 所 は ど こ に も あ り ま せ ん 。 報告のみを淡々と行ってください」

503 名前：名無しの報告 投稿日：2006/06/30(金) 12:58:51 ID:ay3mpUD10
報告スレでよく見かけるのが、報告者が率先して
報告スレをＰＲして荒らしを煽ってるスレ。そういうスレは
有らされても仕方が無いと思うよ。

504 名前：ｲｲのか?ホイホイついてきて ◆7Hvp/CEDIA 投稿日：2006/06/30(金) 13:06:01 ID:YkmUjZsa0
あるある。「通報してやったぞ」的なアピールを元スレでやる人ね。
それで収まる事例を滅多に見た事が無いけど。

つまんねーなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
池沼陛下厨が完敗しただけでまた終わっちまったじゃねーか
規制人どころかもう削除人にまで見捨てられてるな（失笑）

池沼陛下厨腐女子は永久アク禁にされてないでさっさと次スレ立てろやボケ

つまんねーなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
池沼陛下厨が完敗しただけでまた終わっちまったじゃねーか
規制人どころかもう削除人にまで見捨てられてるな（失笑）

池沼陛下厨腐女子は永久アク禁にされてないでさっさと次スレ立てろやボケ

つまんねーなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
池沼陛下厨が完敗しただけでまた終わっちまったじゃねーか
規制人どころかもう削除人にまで見捨てられてるな（失笑）

池沼陛下厨腐女子は永久アク禁にされてないでさっさと次スレ立てろやボケ

つまんねーなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
池沼陛下厨が完敗しただけでまた終わっちまったじゃねーか
規制人どころかもう削除人にまで見捨てられてるな（失笑）

池沼陛下厨腐女子は永久アク禁にされてないでさっさと次スレ立てろやボケ

つまんねーなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
池沼陛下厨が完敗しただけでまた終わっちまったじゃねーか
規制人どころかもう削除人にまで見捨てられてるな（失笑）

池沼陛下厨腐女子は永久アク禁にされてないでさっさと次スレ立てろやボケ

結局負け犬報告陛下厨ID:uyRJc+Qeが恥をかいただけだったなﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

一年前なら規制してもらえたのにアワレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

恨むなら規制人を恨め

泣きながら自殺しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

在　日　陛　下　厨　基　地　腐　オ　ン　ナ
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　　　　　/;::::::::j　`ー-ノ ● ● ヽ一' 　 |:::::::::
　　　　/:::::r'rﾉ　　　　　　　Ｕ　　　　　　｀`‐､::::ヽ
　 　 /::::::ﾚ' 　 　 　 ﾞY⌒'ー─'⌒Y　　　　　 i:::::ヽ　
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　　(:::／　　｀'‐､__,r､‐--､ 　 　 　 　_ノ　　｀‐;:::)
　　　r':‐､　　　　メ､_｀`>->---‐-''´　　　　　ﾉヽ
　　 ,'　　 ﾞ､ヽ／ ／　,)/ ∧　　　　j rv‐r､　/　


2ｃｈ上の様々なｽﾚでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型（爆笑）

初心者陛下厨ID:uyRJc+Qe哀れだな　ﾟ( ﾟ^∀^ﾟ)ﾟ｡ｱｰｯﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ＼ / ＼

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　　　屁イカ厨　臭オンナ　基　地　外
　
　　「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」

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　　　屁イカ厨　臭オンナ　基　地　外
　
　　「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」

ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:uyRJc+Qeはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:uyRJc+Qeはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

『携帯小説』

「ぷぷ・・・」ID:uyRJc+Qeは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:uyRJc+Qeは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:uyRJc+Qeはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

死んだのか？ｗｗｗｗ自分の勘違いに気づき顔真っ赤でジサツ？？？ｗｗｗｗ

キチガイ陛下厨腐オンナID:uyRJc+Qe

規制議論板ローカルルール（笑）

Q.
「〜を規制してほしいんですけど」「アク禁依頼はどこで受け付けてもらえますか？」
A.
「 規 制 を 依 頼 す る 所 は ど こ に も あ り ま せ ん 。 報告のみを淡々と行ってください」


荒らし対策相談所
まさに陛下厨腐女子のこと↓

503 名前：名無しの報告 投稿日：2006/06/30(金) 12:58:51 ID:ay3mpUD10
報告スレでよく見かけるのが、報告者が率先して
報告スレをＰＲして荒らしを煽ってるスレ。そういうスレは
有らされても仕方が無いと思うよ。

504 名前：ｲｲのか?ホイホイついてきて ◆7Hvp/CEDIA 投稿日：2006/06/30(金) 13:06:01 ID:YkmUjZsa0
あるある。「通報してやったぞ」的なアピールを元スレでやる人ね。
それで収まる事例を滅多に見た事が無いけど。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

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　　　屁イカ厨　臭オンナ　基　地　外
　
　　「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」
　　「http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1150455943/報告頑張ったよ（涙）
　　　規制してしてして」←無理

在　日　陛　下　厨　基　地　腐　オ　ン　ナ
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　　　　　　　ﾉ::,/ﾉ;ノ);;);;／~);;;ﾊ;ﾉ;;ﾉ;;人:::ヽ
　　　　　　/::::::l | ,=・=　ﾝｰ―-ｔ=・=､j l:::::::ヽ
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　　 ,'　　 ﾞ､ヽ／ ／　,)/ ∧　　　　j rv‐r､　/　


2ｃｈ上の様々なｽﾚでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型（爆笑）

『携帯小説』

「ぷぷ・・・」ID:uyRJc+Qeは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:uyRJc+Qeは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:uyRJc+Qeはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

ｼﾈ

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　　　　 |Ξ|~ ＼　　　　　　　　　　　　 ／ ~|Ξ|
　　　　/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ
　　　　|::::::::::|　　＼　　　　　　　　　／　　|::::::::::::|
　　 ／|:::::::::::|　　　 ＼　　　　　　／　　　 |::::::::::::|

キチガイ陛下厨腐女子ID:uyRJc+Qe
運営に逆ギレして永久アク禁（藁

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

おーーーーーっと
基地害ユーリ厨腐女子ちゃんID:xI0toZhhちゃんユーリの下痢携帯小説についにぶちキレ大発狂顔真っ赤です！！！！！

ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

気持ちはわかるぞ（失笑）一生懸命報告したのに規制人がなにもしてくれないんだもんな
哀れすぎてもう笑いが止まらんよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ｗｗｗｗｗ

ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:uyRJc+Qeはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:uyRJc+Qeはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

　　　　　　i　　　...::::::|'､ヽ;::::::::::::::|,!:!__ﾘ,,'iヽ::l''､:'､ 　 / 　 　 　/
　 　 　 　 |　..::::::::;:::i!:i ヾ:､ヽ:::::::::| ﾘ , -─ ﾘ　i;il:ヽ, i　　　　/　　　　あはははは〜
　 　 　　　l:::::::::::::::i',i ':i　,メ､ ＼;:l　'ﾞ　　　　`､　!::::/l ...::::::/｀`ヽ
　　　　　　l::ヽ:::::ヽ:i,レ',.ﾞ-‐''''　　　　　　　　　',/'/..::::::::::/ 　　 l'ヽ;､　　ID:xI0toZhhが池沼陛下腐女
　　　　　　 i:::::>､:ヾ,' /　　　　 _,.. -‐'ヾi　　　 ,ﾚ'::::::::::;r':..　　 /　 i_＼
　　　　　 　 i:::i.　`'‐,ゝ　　　 i" 　 　 　 '! ,.‐''" :::::::::::iﾞ::::::::...／.　 ﾉ 'i　　丸出しで顔真っ赤w
　 　 　 　 　 !::＼　`ヽ　　　　':,　　　　　l{　　 ..:::::／::L,. ‐'":::::;／　 !
　 　 　 　 　 l::::::::`''‐r＼　　　 ヽ.,＿_,.ノィ'‐-‐''"'ｫ‐--,ﾞ弋''''"::::::;.ノ
　　　　 　 　 |::::::::;ｨ:::}､　｀`'''─--､-‐ﾆ┤　＿__ハ,｀''ｰヽ-'=‐''":::

『携帯小説』

「ぷぷ・・・」ID:uyRJc+Qeは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:uyRJc+Qeは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:uyRJc+Qeはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:uyRJc+Qeはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:uyRJc+Qeはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　【基地外ﾍｲｶ厨ID:xI0toZhhの顔】
　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ　　　一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
　　　　　/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／　　ヽ、:::::::ヽ　　自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
　　　　 |:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′　　　　ヽ:::::::::|　　サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
　　　　|::::::::::/　　 　　　　　　　　 　　　　　|:::::::::|　　コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
　　　 |:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::|　　好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
　　　|::::::=ﾛ　　-=・=-　 |,　　|　　-=・=-　 ﾛ=::::::|　　米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
　 　 |::::::::/ヽ　　　　　　/ﾉ　 ヽ　　　　　　/ヽ:::::::|
　　　|:::::/　　｀───　/　　　｀ ───　　丶:::|　　眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
　　　|:::ﾉ　　　　　　　 （●＿●）　　　　　　　　|::|　　玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
　　　|::|　　　　　　 　　　　l l　　　　　　　　　　 |::|　　一応アニメ声優声（青木和代系）。
　　　|::|　　　　　 　__--￣｀´￣--__　　　　　　 |::|　　露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
　　　|::|　　　　　　　 -二二二二-　　　　　　　 |::|　　無理やりサイズの小さい服を着ているため、
　　　|::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::|　　はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
　　　＼::::::＼　　　　 _-￣￣￣-_　　　　 ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
　　　　 |Ξ|~ ＼　　　　　　　　　　　　 ／ ~|Ξ|　やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが　
　　　　/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ　実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。　
　　　　|::::::::::|　　＼　　　　　　　　　／　　|::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり　　

ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:uyRJc+Qeはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:uyRJc+Qeはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
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こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

『携帯小説』

「ぷぷ・・・」ID:uyRJc+Qeは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:uyRJc+Qeは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:uyRJc+Qeはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

ツンデレ ロードス島

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
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ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
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ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
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こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
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ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
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こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
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腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

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　　　　　　 　　　　　 ﾞ'ヽ-----''ﾞﾞ

　　　屁イカ厨　臭オンナ　基　地　外
　
　　「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」

『携帯小説』

「ぷぷ・・・」ID:uyRJc+Qeは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:uyRJc+Qeは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:uyRJc+Qeはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
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ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:uyRJc+Qeはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:uyRJc+Qeはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

『携帯小説』

「ぷぷ・・・」ID:uyRJc+Qeは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:uyRJc+Qeは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:uyRJc+Qeはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

在　日　陛　下　厨　基　地　腐　オ　ン　ナ
　　　 　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　ﾉ::,/ﾉ;ノ);;);;／~);;;ﾊ;ﾉ;;ﾉ;;人:::ヽ
　　　　　　/::::::l | ,=・=　ﾝｰ―-ｔ=・=､j l:::::::ヽ
　　　　　/;::::::::j　`ー-ノ ● ● ヽ一' 　 |:::::::::
　　　　/:::::r'rﾉ　　　　　　　Ｕ　　　　　　｀`‐､::::ヽ
　 　 /::::::ﾚ' 　 　 　 ﾞY⌒'ー─'⌒Y　　　　　 i:::::ヽ　
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　　　r':‐､　　　　メ､_｀`>->---‐-''´　　　　　ﾉヽ
　　 ,'　　 ﾞ､ヽ／ ／　,)/ ∧　　　　j rv‐r､　/　


2ｃｈ上の様々なｽﾚでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型（爆笑）

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

『携帯小説』

「ぷぷ・・・」ID:uyRJc+Qeは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:uyRJc+Qeは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:uyRJc+Qeはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

『携帯小説』

「ぷぷ・・・」ID:uyRJc+Qeは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:uyRJc+Qeは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:uyRJc+Qeはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:uyRJc+Qeはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:uyRJc+Qeはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

才能は無いね。話に起承転結がない。
捕まった過程拷問の過程を書かないと話が分からない。
コナンでいうといきなり犯人を当てる感じ、ありきたりな文字と適当な文章を使い何一つ引き込む物がない。

pupupu

哀れな陛下厨腐女子ID:sxjExQ/1がグロ小説の評論家気ドリで不快感を
露にしているｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


キチガイ陛下厨腐女子完全敗北（大爆笑）

　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´　　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿　　　 |
　　　　　　 |　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi　　|
　　　 　 　 |　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi　　|
　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　|
　 　 　 　 | 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 　|
　　 　 　 　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
　　　　　 ,√　　;ｻ,　|彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ　,ｷi　　 `ヾ
　　　　　´　　 　;ｻ,　 |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ　　,ｷi
　　　　　　　　　;ｻ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　 　,ｷi
　　　　　　　 　,;#,　 　 |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ　　　 ,ｷi
　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　 ゞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
　　　　　　　　　　　　まさに藍蘭島のゴキブリ。

ところでアク禁（ﾌﾟはまだか負け犬陛下厨基地腐女子ちゃん

自分がホスト晒されて泣いてるんだろうなﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

泣いている！！陛下厨腐女子が全部読んで泣きながら
才能ないねと顔真っ赤ﾅﾐﾀﾞﾒで火病ってるぜ　ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ

つーかこれ陛下厨キモ腐女子のグロ小説の

改　変　コ　ピ　ペ　の一部なんだがｗｗｗｗｗ

適当につなぎ合わせてるものを脈略ないね　テラワロスｗｗｗｗ


作　　　　者　　　　　哀　　　　　れ


充分基地害陛下厨ID:sxjExQ/1の興味を引いたらしい　激笑笑

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

うわーこんなキモくてグロい小説を一生懸命読んじゃった
ID:sxjExQ/1ってばマジ害児ぃー？？？？信じられなーいvv

さすがｷﾁｶﾞｲ陛下厨ｷﾓｵﾝﾅちゃんだねーーきんもー☆

『ID:sxjExQ/1の携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:sxjExQ/1黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:sxjExQ/1は塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:sxjExQ/1はユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:sxjExQ/1はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:sxjExQ/1はその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:sxjExQ/1はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:sxjExQ/1は焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:sxjExQ/1はユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:sxjExQ/1はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:sxjExQ/1はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:sxjExQ/1はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

>>573
屁イカ厨基地外腐女子は池沼だから感覚が麻痺してんだろ（大爆笑）

哀れ　ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

基地外陛下厨まじきめぇｗｗｗｗｗｗ

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

在　日　陛　下　厨　基　地　腐　オ　ン　ナ
　　　 　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　ﾉ::,/ﾉ;ノ);;);;／~);;;ﾊ;ﾉ;;ﾉ;;人:::ヽ
　　　　　　/::::::l | ,=・=　ﾝｰ―-ｔ=・=､j l:::::::ヽ
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　　 ,'　　 ﾞ､ヽ／ ／　,)/ ∧　　　　j rv‐r､　/　


2ｃｈ上の様々なｽﾚでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型（爆笑）

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　　||||ゝ,,丶＼::ｖ || |:‖ -__w ヽﾘﾞﾘﾞ|j:‖//　 ／|ﾘ
　　　ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :ﾘ,,ﾘ,ﾞ,,,,,:::/／ﾉ　／ﾘ
　　　　　ヾ|ヽ,ﾞヽヽ,,　　　''|'''_　　:::ｿ/　　／ﾘ
　　　　　　|　ﾞヽ.＼ﾞVri ri | ‖iヾｿノ　 ／　|
　　　　　　|　　 ＼,ﾞ' ,,ﾞ''''''ﾞﾞ''''''ﾞﾞ／　／　　 |
　　　　　　|　　　　＼ ﾞﾞ'''''ﾞﾞ'''''''ﾞ　／　　　　|
　　　　　　 　　　　　 ﾞ'ヽ-----''ﾞﾞ

　　　屁イカ厨　臭オンナ　基　地　外
　
　　「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」

ID:sxjExQ/1はその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:sxjExQ/1はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:sxjExQ/1は焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:sxjExQ/1はユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:sxjExQ/1はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:sxjExQ/1はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:sxjExQ/1はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:sxjExQ/1はユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:sxjExQ/1はユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

『携帯小説』

「ぷぷ・・・」ID:uyRJc+Qeは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:uyRJc+Qeは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:uyRJc+Qeはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

『ケイタイ小説』

「ぷぷ・・・」ID:wnbdf+DJは黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:wnbdf+DJは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:wnbdf+Dはユーリの鼻に手を突っ込み、ID:wnbdf+Dの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:wnbdf+Dはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:wnbdf+Dはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:wnbdf+Dはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:wnbdf+Dは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:wnbdf+Dはとユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:wnbdf+Dはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:wnbdf+Dはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:wnbdf+Dはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:uyRJc+Qeはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:uyRJc+Qeはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

『ID:sxjExQ/1の携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:sxjExQ/1黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:sxjExQ/1は塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:sxjExQ/1はユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:sxjExQ/1はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:sxjExQ/1はその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:sxjExQ/1はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:sxjExQ/1は焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:sxjExQ/1はユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:sxjExQ/1はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:sxjExQ/1はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:sxjExQ/1はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

『ID:sxjExQ/1の携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:sxjExQ/1黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:sxjExQ/1は塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:sxjExQ/1はユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:sxjExQ/1はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:sxjExQ/1はその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:sxjExQ/1はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:sxjExQ/1は焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:sxjExQ/1はユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:sxjExQ/1はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:sxjExQ/1はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:sxjExQ/1はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉＦ
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　　　ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
　　　　　　　　　　　　まさに藍蘭島のゴキブリ。

『ID:sxjExQ/1の携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:sxjExQ/1黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:sxjExQ/1は塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:sxjExQ/1はユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:sxjExQ/1はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:sxjExQ/1はその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:sxjExQ/1はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:sxjExQ/1は焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:sxjExQ/1はユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:sxjExQ/1はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:sxjExQ/1はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:sxjExQ/1はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

『ID:sxjExQ/1の携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:sxjExQ/1黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:sxjExQ/1は塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:sxjExQ/1はユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:sxjExQ/1はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:sxjExQ/1はその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:sxjExQ/1はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:sxjExQ/1は焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:sxjExQ/1はユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:sxjExQ/1はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:sxjExQ/1はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:sxjExQ/1はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

在　日　陛　下　厨　基　地　腐　オ　ン　ナ
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　　　　　　　ﾉ::,/ﾉ;ノ);;);;／~);;;ﾊ;ﾉ;;ﾉ;;人:::ヽ
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　　　r':‐､　　　　メ､_｀`>->---‐-''´　　　　　ﾉヽ
　　 ,'　　 ﾞ､ヽ／ ／　,)/ ∧　　　　j rv‐r､　/　


2ｃｈ上の様々なｽﾚでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型（爆笑）

　　　　　　　　　　　　 ／￣￣^ヽ　 　　／　__　　　　　　　　__　 　ヽ_
　　 　　　　　　　　　 l　　　　　　　l　／　／　ヽ 　　, ,　　／　＼　 　ヽ
　　　 　　　＿ 　,--､l　 　 　　　 ﾉ /　　o"⌒　 ＾　＿＿丶　⌒　 O 　ヽ　　　＿＿o
　　 ,--､_ノ::　`ｰ'::　　 ､ﾐｰ---‐,,l　|　。 ノ ） 　　//ｔｰｰｰ| 　　　) ）o　　|　　　　　　|　二|二゛　　＿＿＿
　 ,/　　　:::　　　 　 　　 i￣￣　 |　| 　（　（ 　　 |:::::::::::::::::|　　 （ （　　 　| 　　　　 ノ　　　|　　ヤ　　　　　　ツ
/　　 　 　　　　 l::: 　 　l:::　 　　..l　 |　　)　） 　　|⊂ニヽ:::| 　　.）　） 　　|
l　　　.　　 l　 　 　!::　 　 |:::　　　 l　|　（　.（ 　 i .|　 |:::T::::i|　　（　（　　 /
|　　　l　　　l　 　　 |::　 　 l:　 　 　 l　＼ 　） 　　ﾄ^^^^^　ゝ,　　）　 ）/
|　　　l　. 　 }　　 　l:::::,r-----　 　 ｌ　 　＼:: ・ ｡ﾟ￣￣￣　　 丿　／
ヽ　　:l:::: 　 ﾄ:;;;;;;;/-/＿_...........　　/

基　地　外　陛　下　厨　腐　女　子　発　狂　涙　目　遁　走　永　遠　に　お　ね　ん　ね　笑

『ID:sxjExQ/1の携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:sxjExQ/1黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:sxjExQ/1は塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:sxjExQ/1はユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:sxjExQ/1はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:sxjExQ/1はその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:sxjExQ/1はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:sxjExQ/1は焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:sxjExQ/1はユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:sxjExQ/1はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:sxjExQ/1はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:sxjExQ/1はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:uyRJc+Qeはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:uyRJc+Qeはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´　　'i､
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　　　 　 　 |　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi　　|
　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　|
　 　 　 　 | 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 　|
　　 　 　 　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
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　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　 ゞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
　　　　　　　　　　　　まさに藍蘭島のゴキブリ。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

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　　　　　　 　　　　　 ﾞ'ヽ-----''ﾞﾞ

　　　屁イカ厨　臭オンナ　基　地　外
　
　　「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」

『ID:sxjExQ/1の携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:sxjExQ/1黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:sxjExQ/1は塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:sxjExQ/1はユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:sxjExQ/1はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:sxjExQ/1はその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:sxjExQ/1はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:sxjExQ/1は焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:sxjExQ/1はユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:sxjExQ/1はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:sxjExQ/1はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:sxjExQ/1はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

　　　　　　　　　　　　 ／￣￣^ヽ　 　　／　__　　　　　　　　__　 　ヽ_
　　 　　　　　　　　　 l　　　　　　　l　／　／　ヽ 　　, ,　　／　＼　 　ヽ
　　　 　　　＿ 　,--､l　 　 　　　 ﾉ /　　o"⌒　 ＾　＿＿丶　⌒　 O 　ヽ　　　＿＿o
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ヽ　　:l:::: 　 ﾄ:;;;;;;;/-/＿_...........　　/

基　地　外　陛　下　厨　腐　女　子　発　狂　涙　目　遁　走　永　遠　に　お　ね　ん　ね　笑

『ID:sxjExQ/1の携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:sxjExQ/1黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:sxjExQ/1は塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:sxjExQ/1はユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:sxjExQ/1はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:sxjExQ/1はその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:sxjExQ/1はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:sxjExQ/1は焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:sxjExQ/1はユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:sxjExQ/1はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:sxjExQ/1はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:sxjExQ/1はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
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ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
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腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　【基地外ﾍｲｶ厨の顔】
　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ　　　一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
　　　　　/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／　　ヽ、:::::::ヽ　　自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
　　　　 |:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′　　　　ヽ:::::::::|　　サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
　　　　|::::::::::/　　 　　　　　　　　 　　　　　|:::::::::|　　コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
　　　 |:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::|　　好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
　　　|::::::=ﾛ　　-=・=-　 |,　　|　　-=・=-　 ﾛ=::::::|　　米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
　 　 |::::::::/ヽ　　　　　　/ﾉ　 ヽ　　　　　　/ヽ:::::::|
　　　|:::::/　　｀───　/　　　｀ ───　　丶:::|　　眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
　　　|:::ﾉ　　　　　　　 （●＿●）　　　　　　　　|::|　　玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
　　　|::|　　　　　　 　　　　l l　　　　　　　　　　 |::|　　一応アニメ声優声（青木和代系）。
　　　|::|　　　　　 　__--￣｀´￣--__　　　　　　 |::|　　露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
　　　|::|　　　　　　　 -二二二二-　　　　　　　 |::|　　無理やりサイズの小さい服を着ているため、
　　　|::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::|　　はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
　　　＼::::::＼　　　　 _-￣￣￣-_　　　　 ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
　　　　 |Ξ|~ ＼　　　　　　　　　　　　 ／ ~|Ξ|　やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが　
　　　　/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ　実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。　
　　　　|::::::::::|　　＼　　　　　　　　　／　　|::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり　　

ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:uyRJc+Qeはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:uyRJc+Qeはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

『ID:sxjExQ/1の携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:sxjExQ/1黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:sxjExQ/1は塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:sxjExQ/1はユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:sxjExQ/1はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:sxjExQ/1はその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:sxjExQ/1はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:sxjExQ/1は焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:sxjExQ/1はユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:sxjExQ/1はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:sxjExQ/1はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:sxjExQ/1はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

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　　　　　　 　　　　　 ﾞ'ヽ-----''ﾞﾞ

　　　屁イカ厨　臭オンナ　基　地　外
　
　　「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　【基地外ﾍｲｶ厨の顔】
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　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ　　　一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
　　　　　/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／　　ヽ、:::::::ヽ　　自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
　　　　 |:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′　　　　ヽ:::::::::|　　サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
　　　　|::::::::::/　　 　　　　　　　　 　　　　　|:::::::::|　　コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
　　　 |:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::|　　好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
　　　|::::::=ﾛ　　-=・=-　 |,　　|　　-=・=-　 ﾛ=::::::|　　米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
　 　 |::::::::/ヽ　　　　　　/ﾉ　 ヽ　　　　　　/ヽ:::::::|
　　　|:::::/　　｀───　/　　　｀ ───　　丶:::|　　眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
　　　|:::ﾉ　　　　　　　 （●＿●）　　　　　　　　|::|　　玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
　　　|::|　　　　　　 　　　　l l　　　　　　　　　　 |::|　　一応アニメ声優声（青木和代系）。
　　　|::|　　　　　 　__--￣｀´￣--__　　　　　　 |::|　　露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
　　　|::|　　　　　　　 -二二二二-　　　　　　　 |::|　　無理やりサイズの小さい服を着ているため、
　　　|::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::|　　はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
　　　＼::::::＼　　　　 _-￣￣￣-_　　　　 ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
　　　　 |Ξ|~ ＼　　　　　　　　　　　　 ／ ~|Ξ|　やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが　
　　　　/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ　実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。　
　　　　|::::::::::|　　＼　　　　　　　　　／　　|::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり　　

ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:uyRJc+Qeはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:uyRJc+Qeはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

『ID:sxjExQ/1の携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:sxjExQ/1黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:sxjExQ/1は塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:sxjExQ/1はユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:sxjExQ/1はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:sxjExQ/1はその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:sxjExQ/1はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:sxjExQ/1は焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:sxjExQ/1はユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:sxjExQ/1はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:sxjExQ/1はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:sxjExQ/1はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

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　　 　　　　　　　　　 l　　　　　　　l　／　／　ヽ 　　, ,　　／　＼　 　ヽ
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ヽ　　:l:::: 　 ﾄ:;;;;;;;/-/＿_...........　　/

基　地　外　陛　下　厨　腐　女　子　発　狂　涙　目　遁　走　永　遠　に　お　ね　ん　ね　笑

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
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　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿　　　 |
　　　　　　 |　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi　　|
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　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　|
　 　 　 　 | 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 　|
　　 　 　 　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
　　　　　 ,√　　;ｻ,　|彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ　,ｷi　　 `ヾ
　　　　　´　　 　;ｻ,　 |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ　　,ｷi
　　　　　　　　　;ｻ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　 　,ｷi
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　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
　　　　　　　　　　　　まさに藍蘭島のゴキブリ。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

『ID:sxjExQ/1の携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:sxjExQ/1黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:sxjExQ/1は塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:sxjExQ/1はユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:sxjExQ/1はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:sxjExQ/1はその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:sxjExQ/1はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:sxjExQ/1は焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:sxjExQ/1はユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:sxjExQ/1はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:sxjExQ/1はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:sxjExQ/1はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

あんたがこの作品のアンチか陛下って言うののアンチなのか荒らしなのか知らないけど
もしアンチならアンチスレを荒らすなよ…

池沼陛下厨腐女子さっさと糞マオウスレ次スレ立てろやボケ

池沼陛下厨腐女子さっさと糞マオウスレ次スレ立てろやボケ

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　　　　　　　　　　　　 ／￣￣^ヽ　 　　／　__　　　　　　　　__　 　ヽ_
　　 　　　　　　　　　 l　　　　　　　l　／　／　ヽ 　　, ,　　／　＼　 　ヽ
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基　地　外　陛　下　厨　腐　女　子　発　狂　涙　目　遁　走　永　遠　に　お　ね　ん　ね　笑

アンチスレなんて元々存在する価値もない糞スレだろｗ
ガタガタほざくな

　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　【基地外ﾍｲｶ厨の顔】
　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ　　　一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
　　　　　/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／　　ヽ、:::::::ヽ　　自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
　　　　 |:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′　　　　ヽ:::::::::|　　サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
　　　　|::::::::::/　　 　　　　　　　　 　　　　　|:::::::::|　　コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
　　　 |:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::|　　好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
　　　|::::::=ﾛ　　-=・=-　 |,　　|　　-=・=-　 ﾛ=::::::|　　米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
　 　 |::::::::/ヽ　　　　　　/ﾉ　 ヽ　　　　　　/ヽ:::::::|
　　　|:::::/　　｀───　/　　　｀ ───　　丶:::|　　眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
　　　|:::ﾉ　　　　　　　 （●＿●）　　　　　　　　|::|　　玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
　　　|::|　　　　　　 　　　　l l　　　　　　　　　　 |::|　　一応アニメ声優声（青木和代系）。
　　　|::|　　　　　 　__--￣｀´￣--__　　　　　　 |::|　　露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
　　　|::|　　　　　　　 -二二二二-　　　　　　　 |::|　　無理やりサイズの小さい服を着ているため、
　　　|::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::|　　はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
　　　＼::::::＼　　　　 _-￣￣￣-_　　　　 ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
　　　　 |Ξ|~ ＼　　　　　　　　　　　　 ／ ~|Ξ|　やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが　
　　　　/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ　実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。　
　　　　|::::::::::|　　＼　　　　　　　　　／　　|::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり　　

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

『ID:sxjExQ/1の携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:sxjExQ/1黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:sxjExQ/1は塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:sxjExQ/1はユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:sxjExQ/1はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:sxjExQ/1はその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:sxjExQ/1はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:sxjExQ/1は焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:sxjExQ/1はユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:sxjExQ/1はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:sxjExQ/1はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:sxjExQ/1はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

『ID:sxjExQ/1の携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:sxjExQ/1黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:sxjExQ/1は塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:sxjExQ/1はユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:sxjExQ/1はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:sxjExQ/1はその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:sxjExQ/1はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:sxjExQ/1は焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:sxjExQ/1はユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:sxjExQ/1はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:sxjExQ/1はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:sxjExQ/1はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:uyRJc+Qeはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:uyRJc+Qeはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

『ID:sxjExQ/1の携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:sxjExQ/1黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:sxjExQ/1は塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:sxjExQ/1はユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:sxjExQ/1はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:sxjExQ/1はその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:sxjExQ/1はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:sxjExQ/1は焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:sxjExQ/1はユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:sxjExQ/1はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:sxjExQ/1はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:sxjExQ/1はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

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　　||||ゝ,,丶＼::ｖ || |:‖ -__w ヽﾘﾞﾘﾞ|j:‖//　 ／|ﾘ
　　　ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,‖ :ﾘ,,ﾘ,ﾞ,,,,,:::/／ﾉ　／ﾘ
　　　　　ヾ|ヽ,ﾞヽヽ,,　　　''|'''_　　:::ｿ/　　／ﾘ
　　　　　　|　ﾞヽ.＼ﾞVri ri | ‖iヾｿノ　 ／　|
　　　　　　|　　 ＼,ﾞ' ,,ﾞ''''''ﾞﾞ''''''ﾞﾞ／　／　　 |
　　　　　　|　　　　＼ ﾞﾞ'''''ﾞﾞ'''''''ﾞ　／　　　　|
　　　　　　 　　　　　 ﾞ'ヽ-----''ﾞﾞ

　　　屁イカ厨　臭オンナ　基　地　外
　
　　「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」

ID:uyRJc+Qeはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:uyRJc+Qeはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:uyRJc+Qeは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:uyRJc+Qeはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:uyRJc+Qeはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:uyRJc+Qeはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:uyRJc+Qeはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:uyRJc+Qeはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:uyRJc+Qeはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

『ID:sxjExQ/1の携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:sxjExQ/1黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったとんかつの肉が露出する。そんなユーリにID:sxjExQ/1は塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:sxjExQ/1はユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:sxjExQ/1はゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:sxjExQ/1はその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:sxjExQ/1はユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:sxjExQ/1は焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:sxjExQ/1はユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:sxjExQ/1はユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:sxjExQ/1はその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:sxjExQ/1はユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´　　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿　　　 |
　　　　　　 |　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi　　|
　　　 　 　 |　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi　　|
　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　|
　 　 　 　 | 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 　|
　　 　 　 　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
　　　　　 ,√　　;ｻ,　|彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ　,ｷi　　 `ヾ
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　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
　　　　　　　　　　　　まさに藍蘭島のゴキブリ。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

渋谷"美少年はうんこしないよ。するのはブサイク男だけ"有利

　　　　　　_　_
　　　　（｡・-・｡）
　　　　 く へ,　　 V､_,/
　　　(⌒ヽ＼ノ,〉 >'､＼／⌒j　
　　{　ヽ、　 ﾃ彡⌒ ⌒}　 ﾉ |　
　 ｜ }　 丶 . .,,___ﾉ、ノ／{　i
　　|. {　　　　　　　　　　　} |
　⊆ﾆゝ　　　　　● 　　ヽﾆ⊇
||＼＼. 　　　　　●　　　＼
||.　.＼＼　　　　　　　　　　＼　　　 　∧＿∧.
.　　　 ＼＼　　　　　　　　　　 ＼| 　 (　　　　)　 うわっ！いきなり何発狂して糞すんだ
.　　　　　＼＼　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ.　　
.　　　　　 　＼＼　　　　　　　　　／ .|　　　|　|
.　　　　　　　　＼∧＿∧　　　(⌒＼|_＿./ ./
　　　　　　　　　 （ 　　　 ）ちょっw　　　　　　　　∧＿∧
.　　　　　　　　　_/　　　ヽ　　　　　　　　　 ＼|　 （　　　）氏ねよ！糞陛下厨野郎
.　　　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ、　

陛下厨きめぇｗｗｗｗｗｗｗ

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

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『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

在　日　陛　下　厨　基　地　腐　オ　ン　ナ
　　　 　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　ﾉ::,/ﾉ;ノ);;);;／~);;;ﾊ;ﾉ;;ﾉ;;人:::ヽ
　　　　　　/::::::l | ,=・=　ﾝｰ―-ｔ=・=､j l:::::::ヽ
　　　　　/;::::::::j　`ー-ノ ● ● ヽ一' 　 |:::::::::
　　　　/:::::r'rﾉ　　　　　　　Ｕ　　　　　　｀`‐､::::ヽ
　 　 /::::::ﾚ' 　 　 　 ﾞY⌒'ー─'⌒Y　　　　　 i:::::ヽ　
.　　ﾉ::::::/　　　　 　 　l　､＿__,,ノ │　　　　　l:::::::::｝
　　 l::::::l　 　 　 　 　 ﾉゝ､＿_＿_,,ハ　　　 　l::::::::l
　　　|::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾉ:::::::|
　　　ﾉ::::::>､　　　　　　　　､＿,　　　　　_／::::::::|
　　(:::／　　｀'‐､__,r､‐--､ 　 　 　 　_ノ　　｀‐;:::)
　　　r':‐､　　　　メ､_｀`>->---‐-''´　　　　　ﾉヽ
　　 ,'　　 ﾞ､ヽ／ ／　,)/ ∧　　　　j rv‐r､　/　


2ｃｈ上の様々なｽﾚでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型（爆笑）

『ID:+3+E+Omfの携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:+3+E+Omf黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:+3+E+Omfは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:+3+E+Omfはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:+3+E+Omfはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

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　　　屁イカ厨　臭オンナ　基　地　外
　
　　「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」

ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:+3+E+Omfはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:+3+E+Omfはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

W　　　A　　　N　　　T　　　E　　　D
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　　　　狂人陛下厨 ID:+3+E+Omf
　　　　　「有利のウンコ（ブフフ） 」

　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
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　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻﾍ.
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　　　 　 　 |　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi　　|
　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　|
　 　 　 　 | 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 　|
　　 　 　 　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
　　　　　　　　　　　　まさに藍蘭島のゴキブリ。

ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:+3+E+Omfはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:+3+E+Omfはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:+3+E+Omfはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:+3+E+Omfはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

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　　　屁イカ厨　臭オンナ　基　地　外
　
　　「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

『ID:+3+E+Omfの携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:+3+E+Omf黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:+3+E+Omfは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:+3+E+Omfはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:+3+E+Omfはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

　ｷﾁｶﾞｲ陛下厨 　腐女子ID:+3+E+Omf ↓
　　　　　　　　＿＿＿＿＿__
　　　　　__／ 　 　　　　　　　＼＿
　　　 ／　　.|　　 　　　　　　　　　＼ヽ
　　　,|　　　_|　__l┴┴┴┴┴┴┴|　|
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　　|　　 　 .||　　　　ヽ__,/(｀　 ´)ヽノ　|　　　　　＜ 有利はウンコしないもん（涙）
　 |　　　　 |. l　　　　{ヽ 　 ｀─´/|　　|　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
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『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:+3+E+Omfはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:+3+E+Omfはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
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　　　ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
　　　　　　　　　　　　まさに藍蘭島のゴキブリ。

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基　地　外　陛　下　厨　腐　女　子　発　狂　涙　目　遁　走　永　遠　に　お　ね　ん　ね　笑

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

『ID:+3+E+Omfの携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:+3+E+Omf黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:+3+E+Omfは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:+3+E+Omfはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:+3+E+Omfはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

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　　　　　　 　　　　　 ﾞ'ヽ-----''ﾞﾞ

　　　屁イカ厨　臭オンナ　基　地　外
　
　　「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」

『ID:+3+E+Omfの携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:+3+E+Omf黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:+3+E+Omfは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:+3+E+Omfはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:+3+E+Omfはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

W　　　A　　　N　　　T　　　E　　　D
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　　　　狂人陛下厨 ID:+3+E+Omf
　　　　　「有利のウンコ（ブフフ） 」

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

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渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

『ID:+3+E+Omfの携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:+3+E+Omf黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:+3+E+Omfは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:+3+E+Omfはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:+3+E+Omfはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:+3+E+Omfはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:+3+E+Omfはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

在　日　陛　下　厨　基　地　腐　オ　ン　ナ
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　　　　　　　ﾉ::,/ﾉ;ノ);;);;／~);;;ﾊ;ﾉ;;ﾉ;;人:::ヽ
　　　　　　/::::::l | ,=・=　ﾝｰ―-ｔ=・=､j l:::::::ヽ
　　　　　/;::::::::j　`ー-ノ ● ● ヽ一' 　 |:::::::::
　　　　/:::::r'rﾉ　　　　　　　Ｕ　　　　　　｀`‐､::::ヽ
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　　　|::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ﾉ:::::::|
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　　(:::／　　｀'‐､__,r､‐--､ 　 　 　 　_ノ　　｀‐;:::)
　　　r':‐､　　　　メ､_｀`>->---‐-''´　　　　　ﾉヽ
　　 ,'　　 ﾞ､ヽ／ ／　,)/ ∧　　　　j rv‐r､　/　


2ｃｈ上の様々なｽﾚでさんざん 浮いた発言を繰り返し恥を晒しまくっている。
放置といいつつ自分が一番放置できていない腐女子の典型（爆笑）

『ID:+3+E+Omfの携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:+3+E+Omf黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:+3+E+Omfは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:+3+E+Omfはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:+3+E+Omfはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。
　　　　　　　　　　　　まさに藍蘭島のゴキブリ。

『ID:+3+E+Omfの携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:+3+E+Omf黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:+3+E+Omfは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:+3+E+Omfはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:+3+E+Omfはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:+3+E+Omfはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:+3+E+Omfはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　【基地外ﾍｲｶ厨の顔】
　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ　　　一般常識も礼儀作法も持ち合わせていない。厚顔無恥。
　　　　　/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::／　　ヽ、:::::::ヽ　　自分を認めない者は否定する、排他的な性格。
　　　　 |:::::::::::＠ヽ-------‐‐'′　　　　ヽ:::::::::|　　サムライトルーパー世代のやおいヲタ。
　　　　|::::::::::/　　 　　　　　　　　 　　　　　|:::::::::|　　コミケでは、カートを使ってやおい本数十冊まとめ買い。
　　　 |:::::::::/￣￣￣￣ヽ===/￣￣￣￣ヽ|:::::::::|　　好きな音楽はｼﾞｬﾆとアニメ声優中心。
　　　|::::::=ﾛ　　-=・=-　 |,　　|　　-=・=-　 ﾛ=::::::|　　米を洗剤で洗ってしまうほどの無知。部屋はゴミの山。
　 　 |::::::::/ヽ　　　　　　/ﾉ　 ヽ　　　　　　/ヽ:::::::|
　　　|:::::/　　｀───　/　　　｀ ───　　丶:::|　　眼鏡を外すと、ただでさえ悪い目つきが最悪になる。
　　　|:::ﾉ　　　　　　　 （●＿●）　　　　　　　　|::|　　玄武岩。加工すればするほど無残になっていく。
　　　|::|　　　　　　 　　　　l l　　　　　　　　　　 |::|　　一応アニメ声優声（青木和代系）。
　　　|::|　　　　　 　__--￣｀´￣--__　　　　　　 |::|　　露出度の高い服で男をゲットしようと企んでいるが、
　　　|::|　　　　　　　 -二二二二-　　　　　　　 |::|　　無理やりサイズの小さい服を着ているため、
　　　|::::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::|　　はみだした贅肉がﾎﾞﾝﾚｽﾊﾑ状態。多毛。脂性。
　　　＼::::::＼　　　　 _-￣￣￣-_　　　　 ／::::::／ むやみに理想が高く、「ブ男は氏ね」が口癖。
　　　　 |Ξ|~ ＼　　　　　　　　　　　　 ／ ~|Ξ|　やおい本を読みまくっているのでエロの知識は豊富だが　
　　　　/::::::ヽ／|＼＿＿＿＿＿＿_／|＼ /:::::::ヽ　実践する機会はおそらく皆無。永遠の処女。　
　　　　|::::::::::|　　＼　　　　　　　　　／　　|::::::::::::|２ｃｈのやおい板、毒女板、ｼﾞｬﾆ板で糞ｽﾚ立てまくり　　

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

『ID:+3+E+Omfの携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:+3+E+Omf黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:+3+E+Omfは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:+3+E+Omfはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:+3+E+Omfはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

『ID:+3+E+Omfの携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:+3+E+Omf黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:+3+E+Omfは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:+3+E+Omfはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:+3+E+Omfはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
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今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

『ID:+3+E+Omfの携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:+3+E+Omf黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:+3+E+Omfは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:+3+E+Omfはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:+3+E+Omfはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

『ID:+3+E+Omfの携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:+3+E+Omf黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:+3+E+Omfは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:+3+E+Omfはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:+3+E+Omfはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

『ID:+3+E+Omfの携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:+3+E+Omf黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:+3+E+Omfは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:+3+E+Omfはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:+3+E+Omfはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
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ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
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「ぷぷ・・・」はID:+3+E+Omf黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:+3+E+Omfは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:+3+E+Omfはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:+3+E+Omfはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

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基　地　外　陛　下　厨　腐　女　子　発　狂　涙　目　遁　走　永　遠　に　お　ね　ん　ね　笑

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　　　屁イカ厨　臭オンナ　基　地　外
　
　　「それはそうとまだケイタイの更新って終了じゃないよね？（顔真っ赤） 」

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

『ID:+3+E+Omfの携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:+3+E+Omf黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:+3+E+Omfは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:+3+E+Omfはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:+3+E+Omfはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:+3+E+Omfはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:+3+E+Omfはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:+3+E+Omfはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:+3+E+Omfはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:+3+E+Omfはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:+3+E+Omfはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

ヒラメ顔、のっぺり、地黒、一重、下向き睫毛、薄眉、だんご鼻、出っ歯、 八重歯、
鼻筋なし、鼻より高いほおぼね、巨顔、絶壁、なで肩、貧乳、貧尻、垂れ尻、扁平尻、
ピーマン尻、胴長、短足、O脚、でか膝、ぶといふくらはぎ、短い膝下、低身長、アゴ無し

上記の有利厨ID:+3+E+Omfの身体特徴２７（今後増えるかもしれませんが）は
小学低学年から暗唱するように義務付ける必要があります。
若しくは国歌の歌詞の一部として採用し、全ての腐女子が認識する様に、
国民に１日２回国歌斉唱を義務付けるべきです。
小さい頃から悟らない限り、身体特徴２７を生き写しにしたような有利厨が今後増える可能性があります。

『ID:+3+E+Omfの携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:+3+E+Omf黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:+3+E+Omfは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:+3+E+Omfはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:+3+E+Omfはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

『携帯小説』

ここ二週間ゴキブリと糞ばかりを食べて命を繋いできたユーリは、すっかりヒゲが茫々になり頬がコケました。
顔色も蒼白で、元気がありません。
「もうどんなゲテモノ料理でも大丈夫だね」と元気付けますが、返事をしないので蹴っ飛ばしました。
腹を蹴られたユーリはびくびく痙攣してわずかにゴキブリの足などを嘔吐します。
黒い髪を引っつかんで顔を起こすと、「俺だけは……殺さないで……」などとほざきます。
いつもの拷問を開始します。
爪と指の間に焼いた竹串を刺したり、電極につないで電気を流したり、目に指をつっこんで掻き回したりします。
こんなになっても「ぐぎゃあああああ！ ぎゃあああああああ！！」と悲鳴を上げます。
五時間くらい拷問すると小便を漏らしたまま動かなくなりました。
脈が弱弱しいので拷問を中止して休ませます。元気になったらまた拷問を再開します。

ユーリが元気になってきたので、拷問を再開します。
いつものように熱湯に浸したり焼き鏝を当てたりすると、
「お願いっ……もう殺してくれ」などと悲鳴をあげます。
そこでユーリの腹を割き文字通りguts（内臓）を見せてもらう事にしました。
ナイフで捌きはらわたを抜きました。傷口を押し開くと破けた腹から内臓がどろどろこぼれて来ます。
腹の中に手を突っ込んでかき回すと目を剥いて血を吐きました。
こぼれた大腸を靴で踏みつけてやりました。
ユーリは「げぼおっ！！」と血を吐いて痙攣します。
破れた腸を口の中に突っ込んで糞便を食わせます。
腹部大動脈を傷つけていないので、なかなか死ねません。

ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:+3+E+Omfはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:+3+E+Omfはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

『ID:+3+E+Omfの携帯小説』

「ぷぷ・・・」はID:+3+E+Omf黒焦げになったユーリの耳を引きちぎり、全身の皮を剥いだ。赤黒く、所々白みがかったユーリの肉が露出する。そんなユーリにID:+3+E+Omfは塩酸をかける。
「ぷぷぷー！！！」ジュウジュウとユーリの肉から煙が立ち上る。
「ギャアアアアアア」
同時に、ID:+3+E+Omfはユーリの鼻に手を突っ込み、ユーリの内臓を引きずり出した。そして「ウフフ、さよならユーリ」
ID:+3+E+Omfはゾッとする笑みを浮かべ、ユーリの内臓を握りつぶした。ブジュッ、グチュ、ビチャビチャ・・・
地面に大量の血や内容物が落下し、悪臭が立ち込めそこに地獄絵図を描き出す。赤黒かったり、ピンクがかっている内蔵、褐色の内容物、それに鮮血・・・。
ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。

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ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:+3+E+Omfはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:+3+E+Omfはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

ID:+3+E+Omfはその地獄絵図の中で喜悦の表情を浮かべていた。ユーリは目の前の無残な自分の内臓を呆然と見つめてピクピクと苦しそうに痙攣を起こしていた。
「ぷ、ぷぷ・・・」ユーリはまだ息がある。生命力はムダに強いようだ。まさに藍蘭島のゴキブリ。
ユーリは泣き叫び、赤黒い下痢グソをブリュブリュと垂れ流す。
「うわまたかよコイツ。ほら後始末後始末」ID:+3+E+Omfはユーリの鼻と口に下痢グソを突っ込んだ。「ぷ・・・ぷぷ・・・」ユーリはもう死にかけだ。
今度はID:+3+E+Omfは焼けた鉄串を持って前に出る。
ID:+3+E+Omfはユーリの目に鉄串を突き刺した。「ぷぷー！」徐々に鉄串がユーリの目を潰していく。そして、ID:+3+E+Omfはユーリの眼球を角膜から順番に剥がしていった。そして眼球を握りつぶす。プシュッ、っと眼球から水分が抜けた。
そして、ユーリの眼球をユーリの体から引っこ抜いた。「ぷー！！」眼球の後ろの血管や神経の束もズリュズリュと出てくる。
ID:+3+E+Omfはその束をぐちゃぐちゃに踏み躙る。「ぷぷー！！ぷぷぷー！！！」
ユーリは目から管をはみ出させながら鳴いた。「にゃはは面白〜い。ユーリ赤い涙流してるよ〜。」
「さって、汚いからそろそろ殺すよ」ID:+3+E+Omfはユーリの脳天に斧を振り下ろした。ブシュッ！「ぷーーーーっ！！！ぷ、ぷ・・・」血しぶきをあげながらユーリ絶命。
ID:+3+E+Omfはユーリの傷口に手を突っ込み、体内をグチャグチャにかき回した後、ユーリの脳味噌を引っこ抜いた。
「うわ、ピンポン玉くらいじゃん。コイツの脳味噌。マジで下等生物だねこのゴミ」「しわも一本も無いし、おバカさんだ〜。さてこのゴミどうしようか」
「うーん、そうだね。こんなゴミ、魚のエサにもなりゃしないしな・・・。そうだ！僕トイレ行きたくなっちゃったから、ユーリの死体をトイレ代わりにしよっと。
そんで肥溜めに捨てよう。ま、最期くらいは役に立ってもらいましょう」「さんせーい！！」ID:+3+E+Omfはユーリの死骸の鼻の中に用を足した。

渋谷"ブサイク有利は下痢しまくりよ"有利

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