極上生徒会 〜第52期生〜

ミオが提出したギョウ虫検査のセロファン盗みたい。検尿も盗みたい。
ああ…どうしよう…もうすぐそーなんだ！が終わっちゃう。ミオたん
の居ない生活なんて考えられない。ねえ、ミオたん…俺どうしたらいいのかな？
ねえ、ミオたん…黙ってないで返事してよ。ねえ…ねえ…返事してよ。お願いだから。
ミオたんに会えなくなるくらいなら死んだ方がマシだ！もう俺は人生に絶望した！
死ぬぞ？死ぬぞ？止めるなら今の内だぞ？

やべえ、キャラ萌えうんぬん抜きにマジで感動した。ちょっと泣きそうになった。
へたしたら風の谷のナウシカレベル。すごくいい最終回だった。でも出来れば
別れのシーンはもうちょっと時間をかけて、ミオとスズカがボロボロ泣いて、
他のキャラも必死に泣くのを耐えているような、お涙頂戴シーンにしてほしかった。
ちょっとあざとすぎ？そんな事ないよね？あれはさわやかに別れすぎだよ。
まああれも良かったけど。尺の関係であれが限界だったのかもしれんし。
でも良かった！感動した！そしてミオが可愛かった！
>>93 ほう？語れ。貴様の胸にくすぶる想いのたけを。
キャラへの愛を声高に叫べ！キモくない！キモくなんかない！
>>101 いや本物だって。トリップは初心者スレで習ってきたんだよ。最近キレ
が無いのは疲れてるだけなのよ。ちょっとプライベートでシャレに
ならん事になってて。妄想するのも以外と体力いるんだぜ？それに
夏厨共の毒にも薬にもならないような、ただ退屈でくだらねえだけの
雑談が延々と続いてたしね。そのうちみんなドン引きさせてやるから覚悟しててくれ。
>>119 実は前作のDVD-BOX買った。幼女こそ出ないもののキャラはそこそこ萌えるし、
何より普通に感動してしまった。ちょっと泣きそうになったよ。
キモヲタな俺のオススメの一品だ。で、今作なんだが…現時点では
まだ何とも言えないな。すごく期待はしている。でも大抵の映像作品
って二作目は一作目を越えられないから不安。さくらが再登場すれば
俺の評価は大幅に上がる。唯一のロリ担当(女子高生だけど)だしね。

今、私の中にも皆さんと同様の悲しみそして怒りが渦巻いています。
何故こんな事になってしまったのか？考えても既に意味のない事と知りながら、
私の心もまたそれを探して彷徨います。私たちはつい先年にも大きな戦争を経験しました。
そしてその時にも誓ったはずでした「こんな事はもう二度と繰り返さない」と。
にもかかわらず、ユニウスセブンは落ち、努力も虚しく、またも先端が開かれ、
戦渦は否応なく拡大して、私たちはまたも同じ悲しみ・苦しみを得る事となってしまいました。
本当のこれはどういう事なのでしょうか？　愚かともいえるこの悲劇の繰り返しは。
一つには先にも申し上げたとおり、間違いなくロゴスの存在所以です。
敵を作り上げ、恐怖をあおり、戦わせて、それを食い物として来たもの達。
長い歴史の裏側にはびこる彼ら「死の商人達」です。
だが我々はようやくそれを滅ぼすことができました。

だからこそ、今あえて私は申し上げたい。
我々は今度こそ、もう一つの最大の敵と戦っていかねばならないと。そして我々は
それにも打ち克ち、解放されなければならないのです。皆さんにも既にお解かりの事でしょう。
有史以来、人類の歴史から戦いの無くならぬ訳を、常に存在する最大の敵。
それはいつになっても克服できない、『われら自身の無知と欲望』だと言う事を。
地を離れて宇宙を駆け、その肉体の能力・様々な秘密までも手に入れた今でも、
人はいまだに人を解からず、自分を知らず、明日が見えないその不安を、
同等にいやより多く、より豊かにとあくなき欲望に限りなく伸ばされる手。
それが今の私たちです。争いの種・問題はすべてそこにある。
だがそれも、終わりにする時が来ました。終わりにできる時が。
我々はもはやそのすべてを克服する方法を得たのです。
全ての答えは『皆が自身の中に既に持っている』。それによって人を知り、自分を知り、明日を知る。
これこそが繰り返される悲劇を止める唯一の方法です。
私は人類存亡をかけた、最後の防衛策として、デスティニープランの導入・実行を今ここに宣言いたします！

　　　　　　　　_,-- ､/ ￣￣￣.￣─‐-､
　　　　　, -''´　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　./　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀'ゝ、
　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 ｨ ､　 / ､　　ヽ
　　/　　　　　　　　　　　 '＞--.- ､ .!　 ￣　ヽ、　ヽ
　　|　　　 　 　 　 　 　 /￣　＿____´　　　 ,-‐-l、　!
　　.l 　 　 　: : 　 : : 　ノ　∠─'.￣'''　　　 ~´ ￣ヽ|!
　　 |: :::::::::::::::::: : : :i'´　 ｀　　　　 ヽ　､　 /　＿ _ ミ
　　 |　 , -､: :::::::::::/　　　　　￣￣＼ !　 ヽ ´　　　 ヽ
　　 ヽ !　　ヽr ､　|　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　l 　
　　　 !l、　　ｒ : : ｀　 　 　 　 　 　 ,ｒ　　　　 .､　　　 !　 久川まあちです
　　　　lﾄ、　.＼::.:.:::: : : 　　　　 ,‐' ｀─:=__,イ｀ヽ 　,/ 　エヘッ
　　　　 '|ヽ_　　.!.:.:.::　 :::::::: ､: /　　 ,, -----__ 　 l´
　　　　 .|　　７'゛|::.:.::ヽ　 　 ヽ ヽ.'!ト-ｖ<二ｧt'′ l
　　　　│　 lﾞ　 ヽ、.:.:ヽ_　　.ヽ　　 ＼二＿ノ　/
　　　　 |／7　　　 ｀''- ､ ￣.::::ヽ　　　 　 　　 /
　　 , ‐'　　!　　　　 :::.:.:.:.:｀''ｰ-､,ゝ、 ＿ ＿／
　　　　　　|　　　　　 　:::::::.:.:.:.:.:.::::::￣/
　　　　　　.!　　　　　　　 　: :::::::::::::::: |.!
　　　　　　 l、　　　　　　　　　 　:::::　! .ヽ
　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 　 :|　 ヽ