>>51 嫌がり暴れる音夢を仰向けにし、手足を開き一同が押さえつける。
音夢「何、何をする気?」
開いた股の間に、斧を振り上げたことりが立つ。
ことり「音夢さんにもそろそろ絶望というものを教えてあげる…一縷の望みも無い地獄をね」
音夢「まさかそんな嘘でしょ、殺さないで、まだ死にたくないぃぃ」
ことり「勘違いしないで。まだ殺す訳無いでしょ。あんたをダルマにするのよ、セックスしか出来ない身体にね」
音夢「ひいいいっ!」
音夢は戦慄し手足を必死に振りほどこうとする。
音夢「待ってぇ、何でもしますぅぅ、どんな事でも致しますぅぅ、だからそれだけは許して」
みっくん「もう好き放題にやらせて貰ってるよ」
一同「ぎゃははははははっ」
音夢「復讐なんて考えません、大人しく言いなりになりますぅぅ、だから、だから・・・」
ことり「音夢さん、往生際が悪いですよ?そろそろ覚悟を決めて下さい」
ともちゃん「くくく、穴さえついていれば、手足なんて邪魔なだけだもんね、あんたには」
音夢「やあああっ!やだあああっーーー!」
最後まで諦めず、抵抗しつづけ哀願する。
ことり「付け根からバッサリ切り落としてあげますから」
音夢はあざ笑う一同を見渡し気が遠くなっていく。
ことり「そぉーれ!」
振り上げた斧が右足の付け根めがけて振り下ろされる。
ドンッ!ブシュウウウウッ!
音夢「あぎゃあああああああああっ!」
激しい激痛が音夢を現実に引きずり戻す。
続けて3度、斧が振り下ろされた。
その後、音夢の絶叫が止む事は無かった。