>>192 「向井くんの歌詞は個人の体験に頼り過ぎている。
仮にそうするならもっと周りを巻き込んで行くような表現力がないとツラい…。」とか。
あと、「猫町って単語が出てくるけど萩原とか好きなんですか?」という問いに
向井:「いえ、読んだ事ありません。たまたまその単語が頭に無意識に残ってて出てきたんでしょうか」
という苦しい言い訳。で、町田:「……。え?(絶句)」←なんでそんなすぐバレる嘘をつくんだという絶句+失笑付き。
これを読んで擁護出来るのは向井の両親と熱狂信者だけだと思ったもんだ。。
町田康、松本隆との対談でもいってた。最近の奴らの歌詞は日記みたいだって。
見た事、思った事、妄想、感化された事や自分の経験を日記みたいに羅列してるだけって。
フィクション性という意味では昔の歌謡曲の方が遥かに高いとも。
つまりはその違和感を向井以外にも常日頃から感じてたけど、
向井には言わずにいられない何かがあったんだろうね(ワラ。
対談で高校生が書いたような歌詞と意味ありげで意味の無いイラストと手厳しく
向井を斬ってすてた町田の心中察してあまりある。