磯野家を迫害するスレ

皆で磯野家を迫害しろ!!

―――――――終了――――――――――

もう少しだけ続くのじゃよ

んまくく

磯野家は在日

サザエさんの最終回って、みんなで海に帰っちゃうらしいわよ

その後磯野家がどうなったかと言うと−

実はまだ二階にいるのです

>>1
ネタはサロンでやれ。うぜー

汚い磯野家を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる波平を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。

その後、タラちゃんに乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。

その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
サザエの闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとしたワカメをダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。

カツオが三沢さんに憧れてプロレス団体の入団試験受ける話まだ？

>>10
去年の年末にやったぞ。

>>11
それは武士道挑戦編じゃなかったっけ？

>>6
タマは泳げないからダメじゃん。

今日、学校の廊下で、ぼくが片想いの恋をしている綺麗な女性、磯野わかめさんが、
ぼくのすぐ脇を駆け抜けていった。彼女が通過した直後、彼女によって吹いた風、
それが運んでくるのは美しくカッティングされた艶やかな髪の毛から優しく振りまかれた
甘いリンスの香りに違いないと期待していたその風の匂いは、なんだか知らんけど、
ゲボの様な、うんちの様な、きつい悪臭、ぼくの期待を踏みにじって嘲り笑ってるような、
不快な汚臭だった。

汚臭の原因が彼女だとは俄かに信じられず、真相を確かめるべく彼女の後を
追跡して行くと磯野わかめさんに対する嫌疑が深まらざるを得ない場面を目にした。
彼女が女子便所の中へと駆け込んでいったのだ。

僕は便所の前で待ち伏せをし、出てきた彼女が何も所持していない事、
嫌なにおいは特別しなかった事を確認してから、一旦教室へ戻り次の授業を待った。
その授業時間も半ばを過ぎようとする頃、僕は先生に尿意を催したので便所へ
行きたい旨訴え出ると、承諾されたので、便所へとダッシュした、そう問題の
女子便所へと。捜索にかかるや否や、ぼくは発見してしまった、脱ぎ捨てられてある
うんち塗れのパンツを。いつの日だったか風が強い日、わかめさんのスカートがめくれて
一瞬垣間見えたパンツに施してあった可愛らしくも珍しいプリント、あれと同じ
プリントがうんちに溺れているのを。

僕はあまりの精神的衝撃ゆえに放心状態に陥り、それ以来今日一日もぬけの殻に
なってしまい、実際どうやって帰宅してきたのかさえも記憶になく、ちょっと前から
やっと正気が戻ってきたので、今日起こったことを整理し再認するためにも、こうやって
日記よろしく順を追って綴っている訳だけど、いまもなお、心臓が張り裂けんばかりの
鼓動を強烈に脈打っている。しかしどうやらそれは今日の昼間に遭遇した出来事だけが
理由ではなさそうだ。まさにキーボードを叩いてる今このときも、僕の鼻の奥にある
嗅覚細胞はランドセルから漏れ出してきている芳ばしい香りにくすぐられているのだから。