地上波 プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ-20th Debris

●ＯＰがマイナーチェンジ。ハチマキが鉢巻きを締め直す場所はフォンブラウンから田辺の故郷の風車の街に変更。
　ミラーとハチマキ。ミラーが霧散する。課長のヅラのネタばらしの為、走るデブリ課の面々がカラーに。他にも変更多数。
●クレアが面会に出てくる所で、暗い通路で視点がふらふら定まらないものはクレアの視点ではなく、実はハキムの視点。
●再び現れたハキムは負傷し、片腕がないようにも見える。
●ラビィが使っていたおかしな歓迎マシンはエルタニカ製
●ハチマキにサインをねだる金髪の男は２話「夢のような」でハチマキに喧嘩を売って殴った男。
●しりとりの場面は１話でタナベが初めて宇宙に出た時と同じ構図。
●ＥＤは後日談。曲までＰＬＡＮＥＴＥＳに変わっています。
●九太郎のロケット打ち上げはいつの間にか見物人を大勢集めるように。
　観客の中にはハチマキの旧友のタクミ一家の姿も。
● ガリレオ開発には、事業部部長の娘の妊娠騒動で火星に飛ばされた筈のナマコ研究チームが新型装甲の説明。フィーの元同僚、チャドが応対。
●そこに入って来たロックスミス博士の手には“Next Frontier Saturn”の文字が。
●ガリレオ開発社長のドルフ。第二事業部長のノーマンが頭を下げる。
●社会派から結局もとの映像班に戻った監督達。女優はなぜかフォンブラウン号の試験で事故を起こした有名人に。
●エーデルの元彼氏、サーシャ。監督の仲間の元女優に話しかける。後ろを通り過ぎるのはルナフェリーでスリで捕まった男。
●クレーターで行われたタンデムミラーエンジンの慰霊祭でサリバンさんが元旦那、小源太の墓参りに。
　 そして一人だけ生き残った太郎坊はバイト中、慰霊祭のニュースを眺める。
●エルタニカでは、あの宇宙服を地上で運んでいるテマラさん達。
●コリンとリュシーが結婚式の衣装合わせ。後ろにはクリフォード議長の姿も。
●総務課のエーデル。タナベの同僚と。
●木星往還船の出航のニュースを観ていたのは、宇宙葬された宇宙飛行士の娘（おばあさん）
●ケネディ宇宙センターではフィーの息子、アルが。そして同所には、シアと両親がホットドッグ屋さんをやっている。
●全世界生中継のフォン・ブラウン号出航の式典に…。原作で出てくる艦長。原作と変わらず胃の調子が悪そう。