【デレ】
七瀬 「ほんと、男子は楽しそうね」
たまき「注意しないの?」
七瀬 「しなくてもいいわ・・・旅館に迷惑がかからない程度であれば・・・」
たまき「そうだね」
七瀬 「柴門さんの幼馴染さん達って、いつも明るくていいわね」
たまき「まあね。なんでも知ってるから盛り上がりやすいのよ」
七瀬 「何でも知ってるなら、彼らを少し静かにする方法とかも解るのかしら?」
たまき「わかるよ。っていうか簡単」
七瀬 「本当?お願いしてもいい?」
たまき「うん。じゃあ高遠さん、ちょっとしゃぶっちゃうわね」(ちゅぱちゅぱ)
七瀬 「え?って、きゃあっ!」
たまき「うわーーーー!高遠さんのちんこっておっきいいいっ!」
七瀬 「もう、柴門さん!お風呂でまで織屋君と同じことしないでちょうだいっ!」
男風呂「シーーーーーン」
たまき「あはは・・・た、高遠さん・・・」
七瀬 「・・・・・(真っ赤)」
たまき「で、でも、静かになったね」
───
浪馬 「・・・・・」
雨堂 「浪馬、お前・・・」
望 「・・・・・」
浪馬 「望までそんな目つきかよ・・・」