蒼穹のファフナー？スーパー糞アニメっぽいｗｗｗ3

シナリオコーディネーターの冲方丁。
彼が原作をつとめる『ピルグリム・イェーガー』
「星」や「魔術師」」といった大アルカナや「剣の王」といった小アルカナのタロットカードに対応して呼ばれる様々な人種境遇の異能力者たち。
その異能力は敵を溶かしたり死神が現れて敵を攻撃したりなどまるで…。
彼らは「三本の釘」に認められた存在なのだ。

>165
禿同。
安易な鬱展開しか書けないし

ゴーバインにしか期待してない

fly me to the sky だったっけ？
いつ流れるの？

冲方丁は小説も書いています、というか本業。
小説「マルドゥック・スクランブル」はシリーズ化されている人気作。
映画「レオン」に触発されたという本人談のとおり「レオン」似で、漫画「銃夢」にも似ているがこれは問題ない。
しかし参考文献引き合いにそのまま書いてしまってるようなエピソード参考文献丸写しの文章はいかがなものか。

>168
あれうざくない？特に男女

あげ

イメージソングは結構好きなんだが

蒼穹のファフナー未だ見てるよ。最近ちょっと面白い、かな？2ch巡回しながら横目で見る程度だし、録画組ではないし、深夜遅いので、もういいやって寝ちゃうこともあるけどね。
未だにキャラの名前分からないなぁ。主人公がアスランで、変な声のミリアリアがヒロイン、ロン毛のにーちゃん、あとは大人とかませ犬の子供たち。金色が敵の使徒。これくらい理解出来れば十分だよね？
昔薄幸の少女がいて、最近はネーヤがいたっけ。主人公のアスランがソーシって名前かなと意味もなく思い込んでたけど、違うみたいね。アスラン見ても、アスランがんばってるな、としか思えないもん。
最初は多くの方々同様あまりのパクリぶりに度肝を抜かれた。島始動も何か工夫して欲しかったなぁ。苦笑するしかないよ。なんて欠点を列挙することは簡単だけど、楽しめる要素も見つけなきゃね。
スーパー糞アニメって程糞アニメだとは思わないなぁ。だからと言って名作でもないし、とりたてて評価できる点があるわけでもないけど、♪クソにまみれた〜♪自由を求め続ける程糞でもない。
パクリアニメってのには同意せざるを得ないし、こんなパクリアニメが大ヒットしたら苦々しく思うかも知れないけど、深夜にコソコソやるくらいなら許容範囲かな。今世紀最初にして最高傑作は煽り過ぎだよ。
なかなか終わらないなぁって思ってるけど、パクリに激昂したり、キャラデザに嫌悪感を覚えた一見アンチなんて、既にこんなアニメ切って視聴者から脱落してるような時期なのかな？

未だにアンチスレや本スレで粘着してるのは、アンチやるために見てる、ちょと変わった趣味の方々なのかな？未だファフナー見てる人って、気が長いのか忍耐強いのか変人なのか暇なのかな？
面白いから見てるのか、面白くなれば良いなと思いながら見てるのか。漏れは後者ね。そんなに期待しないけど、面白ければ嬉しいのでレッツゲキガイン！じゃなくてゴーバインだっけ？
いわゆる「エヴァっぽい」アニメが売れるから、間違った意味での確信犯的なパクリをしているのか、受けそうな要素を組み合わせていったら「エヴァっぽい」アニメになったのか、よく分からないね。
制作側が何をしたいのか、何を言いたいのか、まだ掴めないけど、最後は綺麗にまとめて欲しいな。まさか2は無いだろうし。まぁ必要無いか。今後驚くような展開がなくても仕方ないって思えるだろうけど。
物語の舞台の竜宮島は瀬戸内海の小島みたいに見えるけど、ロケ地は尾道あたり？あぁ、これは本スレの話題か。本スレで概出かも知れないけど、本スレのほうがアンチ元気で賑やかで入れない。
無職で時間が有り余って駄アニメを見てしまう駄目駄目ヘタレには、これが限界かなぁ。本気汁出しまくられても困るし。文句がある奴は以下の掲示板に逝って土下座しろ。まぁがんばれファフナー！
漏れは毎週土曜日18:30NHK教育「カードキャプターさくら」再放送が最高だと思ってるのでよろしく。これに関して異議は認めない。

【ｽﾎﾞﾆﾁ】100人を殺した男　みな鉄ｽﾚ61【ｺｯﾍﾟﾊﾟﾝ】　http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1097500742/

蒼穹のファフナー未だ見･･･
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保守

冲方 丁の『微睡みのセフィロト』これは平井和正『エスパーお蘭』に似ているらしい。
ググって見ると
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&c2coff=1&q=%95%BD%88%E4%98a%90%B3%81@%99t%95%FB%92%9A&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=
雰囲気や文体が似てる？

『微睡みのセフィロト』の内容はamaz○nによると

三百億個の微細な立方体に"混断"された被害者。倒れもせず、死にもせず、彼は佇みつづけていた―。超次元的能力をもつ感応者と人との間で、拡がっていく憎悪が生みだした、いびつな事件。
そのきしみの中で、捜査官パットは、敵対する立場にあるはずの超感応少女ラファエルとともに、真相を追いはじめる。新鋭が描くSFハードボイルド中篇、書き下ろしでここに登場。

舞台は近未来。人類は通常の能力しか持たない「感覚者（サード）」と、超感応能力を持つ「感応者（フォース）」とに区別され、大きな争いを生んだ。
やがてその戦いが終焉を迎える頃、感応者の指揮者「女王」はイタリア半島と共に、「黒い月」となって天に昇った。

その１７年後―――
１７年前の女王との大戦で妻と娘を失い、感応者への憎悪を燃やしながらも、所属する組織「世界連邦保安機構（マークエルフ）」にそれを封じ込められた感覚者の捜査官、パット・ラシャヴォフスキーは感応者によって行われた犯行の捜査に当たることになる。

元ヴァチカン奇跡局が中心となっている感応者育成組織、「ヴァティニシアン」からの使者、ラファエル・リー・ダナーと捜査を続けるうち、パットは事件の真相、そして自らの所以を知ることになる―――

作・冲方丁（うぶかたとう）イラスト・伊藤真美のゴールデンコンビが贈る、書き下ろし中編。
想像力をかきたてる文にキャラの心理描写もきちんと描かれていて、読み応えはそんじょそこらの長編よりバッチリです。
ＳＦハードボイルド、「微睡のセフィロト」是非ご一読ください。