爆裂天使 メグ拉致20回目

最終回まとめ

・コックが東京の惨状をビックリしつつも説明。出番終了。
・マリオの捨て身（ｴｪｴ！あれでマジ死亡？）の足止めで、なんとか船から逃げ延びたジョウ達。
上手い具合にどっかの島に漂着。
・ムダにｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝでレズる。と、そこにも敵の手が！ムダにｽｯﾎﾟｒｙあと一歩というところで大阪女が
助けに来る。そしたらＭＳまで出てきたので、こっちもＭＳで応戦（てか、オッサン普通に乗りこなせるじゃないか）
・幼女が二人の場所を突き止めたこと、そしてチュンリーが一人で戦おうとしているという事実を知り、
（ここで「ｾｲから預かっているものがある」としてマフラーを渡されるが、これが何の意味があったのかまるで不明。
あのマフラーってなんかエピソードあったっけ？）加勢に逝くと決める三人、そこにメグ登場。「あびないので二人で逃げよう」と説得。
・諭しても聞かないので裏拳で気絶させる（みぞおちに当身じゃない所がｵｻﾚ演出）、何故か上着を残す。
・三人で特攻。ずごんどごーんばごーん！！

・その頃一人で総大将に銃を突きつけ、絶対優勢のﾁｭﾝﾘｰ。（しかし次のシーンでは、ビル中枢にノコノコついて
いっている。何故だ？）中枢で、「私を殺し、中枢を破壊しても何も変わらんぜよ」とお決まりの台詞。
（因みに、何故何も変わらないのかもｻｯﾊﾟﾘ不明。どう見ても中枢だし、あそこをメタメタに壊せば
組織は壊滅すると思うのだが。まさか「人の心に闇があるかぎり、我が組織は何度でもｒｙ」ってことなのか？）
・ﾁｭﾝﾘｰ発砲。すると敵、顔が割れて中から緑脳がポーン。ついでにサイボーグバディーでbangbang!!
（明王編はこれの伏線だったのか！）マトリックスな銃弾演出でｾｲの体に銃弾が多段ヒット。
しかし緑脳にも見事命中（なぜ弱点を晒したのか全くもって不明）。底にジョンゴが頭突きで登場。
瀕死のﾁｭﾝﾘｰに「中枢を破壊しろ」といわれ、「つれてってやるぜ、地獄ｒｙ」、直後、何故か大爆発。
・上着を見て気絶させられたことを思い出すメグ（何故だ？）、ジョウの生死を確認するため、都庁へ急ぐ。
焼け野原と化した東京。そこにジョウの服の残骸を見る。

・何故かジョウと同じ格好してＯＰはじめと同じポーズを決めて、バックに赤ジャンゴ登場。
ジョウの後を継ぐ（っていうか元々雇われ傭兵みたいなもんで、後を継ぐっつっても何もすることないような・・・）
という決意をあらわにして終了（メグ覚醒編はこれの伏線＞実は強い　だったのか！）