琥珀見てるろ剣の宗次郎思い出した。
「お嬢さまの父上がいけないのですよ。フフフ・・・ハハハ!!」
「謀ったな!琥珀!」
つーてもモロバレだしなあ
矮小だねぇ遠野ルートは。
月姫のDVD全部ゲット。
テーマ曲が暗いね。
なんだか世界観が良く分からないけど、あきばでオナニーしますた。
<ネタぱれ>
>>924 志貴「秋葉はなぜ死んだのか?」
琥珀「ミニマムだからさ…」
漏れは今日、3巻まで持ってたDVD全部売ってきた。
箱だけは惜しい気がしたけど。プロローグだけ有ればいいや。
真月譚のアルクよりも舞姫のヒロインの方がアルクっぽい。・゚・(ノд`)・゚・。
12話でロアが両手ナイフ持っているカットがあるけど。
間違いでない?
投影魔術でも使ったんだろう
志貴のナイフ奪ったじゃん。
ただのミスだろ。あとのシーンでナイフ床に刺さってるし。
黒剣弾ける四季のナイフも頑丈だな。いわば遠野のナイフか?
DVD版は見てないが。修正されてる?
七夜のナイフだからだろ。
遠野も七夜も異能の家系だが特に七夜は魔狩の生業だったはず。
>>934 黒鍵はじいたのはナイフと見せかけてナイフ持ってる手だったんだよ。
んで、七夜のナイフは黒鍵はじいたときに落としちゃったんだよ、きっと。
>>935 四季が黒鍵はじいた右手に持ってたのは遠野四季持参のナイフだから七夜は関係ない。
>>934 DVD版も同じでした。
ほかを変更する労力があったなら肝心のシーンを
修正して欲しいよなとか思う。
肝心のシーンって…ベッドシーンか?
ちゃんと修正っつか加筆されてたじゃんか。
おまえらザ・恋愛処女琥珀さんの事なんもわかっちゃいねぇな。
>>939 三国一のコハクスキーである俺はわかってるぞ!
ヤリマンじゃん
ヒスコハって本当にただいただけで終わったな
OPで皆で座ってたから遠野チームでなんかやるのかと思ってたらそのまま終わりやがった
翡翠って琥珀より人気無いらしいけど何でだろ?
シナリオが琥珀に食われてるから?
いや、俺は翡翠好きだけどね
先輩の次に
インパクトが弱いからだろ。
アニメのほうだと大して差別化してなかったけど、
原作だと琥珀のキャラが濃かったから。
唯一、殺したり殺されたりしないヒロインだし。
翡翠シナリオっていまいち記憶に無い。(ラストの木の下以外)
歌月・メルブラでおとなしすぎた
月姫の時点では琥珀より人気が上だったはず
ちゅーか御大の愛が裏目に
ギャー
翡翠と琥珀の区別がつかない
オフィシャルの人気投票見てきた。
確かに原因は歌月とメルブラにありそうだ。
以下にヒロイン五人の成績をまとめてみた。
琥珀の成り上がりと翡翠の凋落が対照的で面白いな。
・・・いや、比べるならスタッフに大事にされ続けた翡翠と
ないがしろにされてきたシエルか。
第一回
一位:アルクェイド 二位:秋葉 三位:翡翠 四位:琥珀 五位:シエル
第二回
一位:アルクェイド 二位:秋葉 三位:翡翠 四位:シエル 五位:琥珀
(歌月十夜発売)
第三回
一位:アルクェイド 二位:秋葉 三位:琥珀 四位:翡翠 (中略) 六位:シエル
(メルブラ発売)
第四回
一位:アルクェイド 二位:琥珀 三位:秋葉 四位:シエル (中略) 六位:翡翠
シエルはあのヒロインのラインナップの中じゃ売りが「お姉さん」と「メガネ」だけだからなぁ。
低迷するのは必然だったのかもしらん。
翡翠の場合、1stインプレでキャッチーだったんだが、他のキャラのトラウマに比べてあまりに普通過ぎたんだろうな。
まぁシエルくらいで「ないがしろ」というなら歌月ですら丸ごとシナリオ切られたさっちんは血涙流すわけだが…
せめて夢十夜に入れてやれよ… orz
志貴が悲しまないようにという、レンの好意さ。
一回だけ思い出しかけたけど。
とりあえず、いくつかまとめてみた。いらないか?
■Q&A
Q:新月譚(しんげつたん)月姫って何?
A:新月譚月姫は原作PC用ノベルゲーム(18禁)「月姫」を元にした全12話のアニメです。
原作のキャラ・設定を一部変更。ストーリーはほぼオリジナル。桜美かつしが監督を担当。
「膨大な裏設定はすべて盛り込もうとすると収拾がつかなくなるので、物語に関わって
こない設定は思い切って割愛・極力シンプルにシェイアップ」したそうです。
(アニメ化を企画したのは桜美ではない)
佐々木少年の漫画版・新月譚月姫が現在好評連載中。
漫画版は内容的には原作に近く、メルブラの戦闘シーンも参考にされています。
メルブラの戦闘や原作にこだわる方は漫画版をお勧めします。
那須きのこワールドに期待する方には桜美ワールドは合わないようです。
Q:なんか志貴が違う。てか誰よ?
A:アニメ版の志貴は原作の性格・七夜設定は説明・描写の問題からか大幅に
設定が変わっており、ほぼ別人です。七夜モードはアルクェイド殺害時のみ?
難解な設定がなくなった分(一般視聴者から見て)わかりやすいキャラに
なっているようですが、原作の志貴が好きな方には合わないかもしれません。
漫画版は原作風の志貴です。
アニメの志貴:暗い性格ではないが特別明るくもない。ほとんど普通の高校生のようだが?
内面的には一本芯が通っていて、精神的に強い人。魔法使いからの教えあり。
事故以来、過去の記憶が曖昧。子供の頃からナイフを持っているが、その理由も覚えていない。
声優より「何でも受け入れられる強さがある」。ラストシーンが特にそうなのだと思われます。
あとは表情・行動・台詞などから考えてみましょう。
Q:七夜のナイフが違う。七夜の「七」の字もない!
A:アニメ版「七夜のナイフ」は原作と違い、折り畳み式の飛び出しナイフ(小刀)です。
柄にあるのは七夜の家紋(七つの紅玉と三つの勾玉の)です。勾玉には古くから「退魔」
「御守り」などの意味があるそうなので「退魔」の七夜の道具ということかも?
また、紅玉(ルビー)にも様々な意味があるようです。
志貴が持っている理由を考えると持ち主からの「御守り」ということにもなるかも。
3話で月と重なる描写があるので、あの家紋は月=夜・七つの紅玉・勾玉ということで
「七夜」かもしれません。
(どこまで意味があるのか不明ですが、意味もなく勾玉やルビーなど設定しないでしょう)
Q:直死の魔眼が原作と違う?
A:アニメは「線」そのものが「死」のようなので切ろうが突こうが殺せます。それにより
他の「線」も切れ、崩壊します(ペロの腕がばらばらになった理由)。集中すると点もあり。
時間差があって効果が現れることで、ただ切れることと違うように見せてるようです。
死者のみ原作のような壊れそうな太く黒い線。数が多いわけではない。
これ以上はいらんだろうが、いちおう。
Q:なんでアルクェイドが逃げるの?
A:志貴はナイフの届く距離までアルクェイドに気づかれずに近づいて、あと少しと
いうところでアルクェイドが気づいたようです。そこでアルクェイドなら「逃げずに
返り討ちにするだろう」という人も多いのですが「絶対に逃げないとは限らない」
「闇雲に人間を殺さないのでは」「危険を感じたんじゃないか」などの意見もあります。
ちなみにナンパ男を敵と勘違いしながらも殺さなかったという話があります。
Q:秋葉が何で不機嫌女になってるの?翡翠は何でチクリ魔なの?
A:秋葉は表情をよく見ましょう。不機嫌のようで心配してるようです。
1話の時点では翡翠は「秋葉より」です。4話以降から彼女の行動は変わります。
Q:ネロって名前の吸血鬼が出てるけど、あれだれ?原作のネロじゃないでしょ?
A:原作ファンからの通称ペロ。ネロの劣化版。漫画版のペースを考えるとアニメは
説明・時間的な問題からネロの主演は断念?本物でもアニメの志貴と魔眼では同じ
展開になってたかもしれませんが。
混沌のネロ・カオスは現在連載中の漫画版で出演中。原作並・以上?に活躍。
アニメでは(合わないと)出されなかった鹿たちも登場。
そして当然彼を倒せるのは・・・・・・彼しかいません。
そういやー、ネロがジャンプした後に腕吹っ飛んだのが何故なのか未だにわからないんだが。
ナイフ触れた描写あったっけ?
956 :
939:04/10/20 15:53:12 ID:4xnPOOlx
おれは秋葉でスキーだ
>>955 触れてたんじゃないか?それで
>>953にあるようにばらばらになったと。
五分割されたんじゃないだろ。もっとも線が五本あったかは未確認だが。
椅子は三本なぞっただけでばらばらになってたと思うが。あと廊下。
Q&Aみたくしてみたが長すぎたな。7つ以外にもいろいろあったが。
>アニメは「線」そのものが「死」のようなので
→アニメはあらゆる「死の運命」が「線」や「点」として視える。「線」も
モノの「死」のようなので〜かな。
でもゲームの「線」と「点」って説明厄介だな。
「死」が視えるといっても「線」は「死にやすい部分」で「点」が「死」そのもの。
「線」も「死」ではあるが「部分的な死」であって「殺す」といってもその「部分」
が「死ぬ」だけ。「点」は対象の存在そのモノの「死」であり「殺す=消滅」
であってるのか?漫画版の一巻だと「死という情報が線として視える」だが。
確かに再生とかできなくするわけだから相手の胴体とかの「線」切れば殺せるが。
>線」も「死」ではあるが「部分的な死」であって「殺す」といってもその「部分」
>が「死ぬ」だけ。「点」は対象の存在そのモノの「死」であり「殺す=消滅」
>であってるのか?
小難しい言葉並べると多分、「物質的な概念死」が線で「根源的な固体そのものの魂の死」が点かなと思う。
線の方はわかりづらいけど、判りやすく細胞の死とでもいえばいいのかなぁ。
線も点も根本的に死を表すものだから、単純に線がたくさん集まったところ=身体全体が死ぬ線の集合=点
としても間違っていない気もする。
ゲームでもこのあたりが曖昧(アルクが自己解釈で志貴に判りやすく説明してる)なのでなんとも言えない。
この辺の厳密な違いって空の境界には乗ってるのかね。
新手の荒らしか?
3行以内にまとめてくれ。
>>959 厳密な違いが云々って話になると、志貴の直死と式の直死も微妙に違うわけで
大王のネロ編終わった。
あれ、さっちんはアニメと同じで生かす方向?
遊園地もありそうだね
ちょい直し。
■Q&A
Q:新月譚月姫(しんげつたん)って何?
A:新月譚月姫は原作PC用ノベルゲーム(18禁)「月姫」を元にした全12話のアニメ版。
アニメ用に原作のキャラ・設定を一部変更。ストーリーはオリジナル。
譚は「はなし」とも読む。原作とはまた違う「月姫」。原作を知らなくても大体わかる。
佐々木少年の漫画版・新月譚月姫が現在好評連載中。こちらは原作+アニメ。
Q:志貴が原作と違う。
A:アニメ版の志貴は説明上の問題からか設定が変わっており、ほぼ別人。
(一般視聴者から見て)わかりやすいキャラになっているが、原作の志貴が
好きな人には合わない可能性あり。
ただの高校生になってるようだが、八年前の事故や魔法使いとの出会いが大きな
影響を与えている。子供の頃から持っているナイフがあるが、何故持っているのか
覚えていない。声優より「何でも受け入れられる強さがある」とのこと。
Q:七夜のナイフが違う。
A:アニメ版は原作と違い、折り畳み式の飛び出しナイフ。ナイフ=小刀。
柄には七夜の家紋(円上の七つの紅玉と三つの勾玉)です。勾玉には古くから
「退魔」などの意味がある。紅玉(ルビー)にも様々な意味あり。
月と重なる描写から、あの家紋の円は月=夜・七つの紅玉・勾玉ということで
「七夜」かも・・・?
Q:直死の魔眼が原作と違う?
A:アニメはあらゆる存在の「死」に直結した概念そのものが無数の「線」として見通せる。
それを切り裂き貫くことにより「死」そのものをもたらし、殺すことができる。
その際対象はばらばらになる。切れるまで時間差があることが、ただ切れることと違う。
死者のみ原作のような太く黒い線。原作と違い数が多いわけではない。
>>964 どうせ直すなら
×新月譚
○真月譚
も直してくれ。
秋葉はオバサン顔だから新あきば作って
そろそろ新スレの季節ですな
>>966 マジで気づかなかったよ。で、さらに(とりあえずこれで最後)変更。新スレで
もし使うなら
>>965はそのまま。
>>954は別にいいだろう。あとはこれ。
■Q&A
Q:真月譚月姫(しんげつたんつきひめ)って何?
A:真月譚月姫は原作PC用ノベルゲーム(18禁)「月姫」を元にした全12話のアニメ。
ストーリーはほぼオリジナル。アニメに合わせ原作のキャラ・設定は一部変更。
譚は「はなし」とも読む。原作とはまた違う「月姫」。原作を知らなくてもわかる。
佐々木少年の漫画版・新月譚月姫が現在好評連載中。こちらは原作+アニメ。
Q:志貴が原作と違う。
A:アニメ版の志貴は説明上の問題からか設定が変わっており、ほぼ別人。
(一般視聴者から見て)わかりやすいキャラになっているが、原作の志貴が好きな人には
合わない可能性あり。
表面上はただの高校生に変更されているようだが、昔の事故や魔法使いとの出会いの影響は
大きい。原作ファンから勘違いされがちだが、根暗ではない。
子供の頃から持っているナイフがあるが、何故持っているのかは覚えてない。
またこの志貴は「何でも受け入れられる強さがある(声優より)」。
akiba
to
SEX
sitai
誰か新スレ立ててくれ。やったことないからわからん・・・・・・
次スレが立つならちょっと考えてみたいのがあるんだが。
「無駄だっていいじゃないか」
『あなたはその目の力を持って生きている。それは、まだ君にはやらなければ
ならないことがあるということなの』
「・・・・・・生きてる、だけでもいい。八年前の事故以来、そう思ってる」
こっちの志貴は子供の頃から自分が生きてるのは「やること」があると
いわれている。
その「やること=目的」をするために生きているがそれをするまでの時間は
目的とは関係ない「無駄な時間」。でもその「無駄な時間」が志貴にとって
「楽しい」とか生きていると感じられる時間ということか?
「やること」があってそのためだけに生きているアルクは志貴にとっての
「無駄な時間」というのはただの「無駄な時間」ということにしか感じられ
ない。アルクは「無駄なこと・目的以外のことはしない(だからこっち版は
情報も必要最低限)」。この二人は「目的」のために存在しているけど
「無駄なことをする」「無駄なことをしない」という違いがある。
でもアルクは「無駄に生きている・無駄な時間」が楽しいと感じられるように
なったんだから、こっちの志貴は自分と同じようで違うアルクにこう言うんじゃ
ないか?
「なあ、アルクェイド。全部終わったあと、もう一回デートしないか?」
「もう一回、無駄な事しよう。精一杯。何の義務もなく、何の意味もなく・・・・・・」
「ようやく生きてることが楽しいって思えたんだろう?一人でやるなんて〜」
「俺は、おまえに生きていて欲しいんだ。二人でまた、デートしようって言ったろ。
無駄なことしようって約束したじゃないか・・・・・・」
最後に教室のも原作とは全然違う意味もあったように思える。
志貴が後になって「俺が望んだのは〜」なのと、完全に受け入れてる時点で違うか。