蒼穹のファフナー/Dead Aggressor part.12

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784風の谷の名無しさん
>>737
冲方 丁の『微睡みのセフィロト』これは平井和正『エスパーお蘭』に似ているらしい。
ググって見ると
ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&c2coff=1&q=%95%BD%88%E4%98a%90%B3%81@%99t%95%FB%92%9A&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=
雰囲気や文体が似てる?

『微睡みのセフィロト』の内容はamaz○nによると

三百億個の微細な立方体に"混断"された被害者。倒れもせず、死にもせず、彼は佇みつづけていた―。超次元的能力をもつ感応者と人との間で、拡がっていく憎悪が生みだした、いびつな事件。
そのきしみの中で、捜査官パットは、敵対する立場にあるはずの超感応少女ラファエルとともに、真相を追いはじめる。新鋭が描くSFハードボイルド中篇、書き下ろしでここに登場。

舞台は近未来。人類は通常の能力しか持たない「感覚者(サード)」と、超感応能力を持つ「感応者(フォース)」とに区別され、大きな争いを生んだ。
やがてその戦いが終焉を迎える頃、感応者の指揮者「女王」はイタリア半島と共に、「黒い月」となって天に昇った。

その17年後―――
17年前の女王との大戦で妻と娘を失い、感応者への憎悪を燃やしながらも、所属する組織「世界連邦保安機構(マークエルフ)」にそれを封じ込められた感覚者の捜査官、パット・ラシャヴォフスキーは感応者によって行われた犯行の捜査に当たることになる。

元ヴァチカン奇跡局が中心となっている感応者育成組織、「ヴァティニシアン」からの使者、ラファエル・リー・ダナーと捜査を続けるうち、パットは事件の真相、そして自らの所以を知ることになる―――

作・冲方丁(うぶかたとう)イラスト・伊藤真美のゴールデンコンビが贈る、書き下ろし中編。
想像力をかきたてる文にキャラの心理描写もきちんと描かれていて、読み応えはそんじょそこらの長編よりバッチリです。
SFハードボイルド、「微睡のセフィロト」是非ご一読ください。
785風の谷の名無しさん:04/07/11 21:30 ID:FNoljHh8
アラシたんハァハァ ハハハ ハハハ
786風の谷の名無しさん:04/07/11 21:31 ID:STt1ZjWS
>>782
おまいさんの中じゃキャラデザが全てを占めてるのか・・・
俺は心底どうでもいいが

ロボットデザインと武装やスペックは死ぬほど重要
787風の谷の名無しさん:04/07/11 21:32 ID:Jklobh3W
すでに翔子に萌えてるもんにとっては6話で視聴停止の危機
788風の谷の名無しさん:04/07/11 21:32 ID:ntuEk3AA
>>780
結構売れた。
789風の谷の名無しさん:04/07/11 21:33 ID:IcEOSRe3
ファフナーの一話目が糞だったのは、間違いない。
エヴァは一話目から面白かったけどな。
まあ、エヴァを基準にしないほうがいいけど、アレはお化けだから。
790風の谷の名無しさん:04/07/11 21:35 ID:yjFUQXa2
>>737
対する『エスパーお蘭』は手に入れるのに苦労した。それもそのはず昭和50年、30年前の本で絶版らしい。
内容は
時は近未来、超能力を持って生まれるものが出てきて、超能力者とそうでないものが敵対してる。
怪物クラスの超能力者が否超能力者に対しテロをおこす事件が発生。
「念爆者」と呼ばれるそいつは性別年齢等全く正体不明。
電子頭脳複合体組織に所属する否超能力者ショウ・ボールドウィン、自我を制限されたサイボーグ捜査官。
彼は「念爆者」を捕らえる為、敵対する立場にあるはずの感応者の少女オラン・アズマととともに、真相を追いはじめる。

おや?全く一緒のような?
ジャンルもSFハードボイルドといっていいし。

これはパクリという程度を越えてるような。

パット=ショウ=精神を制限されたサイボーグ捜査官
ラファエル=オラン=感応者の少女
第四次元感応者=念爆者=超超能力者

エヴァやベルセルクは最近だから見る方も知っているからネタとして楽しめる。しかし30年前の絶版本をセフィロトの読者が知ってるとは思えない。悪質じゃないか?
とりあえず通報しますたリアルで(平井和正に)

これを冲方のサイトのBBSに貼るべきか、秘密にして数日後訴状が届いた時冲方をびっくりさせるべきか?
どちらにしてもパクリで話題のアニメの中心的制作者が放送中、盗作で訴えられ制作中止にでもなったら大珍事ですね。

コピペだしファフナー自体のパクリじゃなくて悪いがこのウブカタのパクリはどうよ?