真偽は全く不明だが
「後半の監督業務をしていたのはあずまんがでも
大畑監督と仕事をしている水無月弥生と島津奔
(絵コンテ担当)とアサミマツオ(チーフ演出)」
と過去ログにあったのを読んだ気がする。
伊灘なにがしはこの三人の連名なのかも
3人の連名じゃ他で見かけないのも納得できるな。
と言ってもソースが無いからどうしようもないんだけど。
あと「伊灘郁志はアニダイスキ(ローマ字)のアナグラム」
というのもあった気がする。
シスプリ専用の変名である事は、ほぼ確定かな。
っていうかそんなシーンあったっけ?
例の手の。
あの手の持ち主だけが本当の妹(故人)。
あとの妹は、海神家当主が航を当主に育成するカリキュ
ラムにそって集められた少女達。女性への耐性を付けさ
せるために用意されたバリエーション豊富なニセの妹達
でしかない。彼女たちは記憶操作により航を兄と刷り込ま
れている。航が20歳になったときに真実が伝えられるこ
とになっていたが、じいやがカリキュラムが書かれた本を
捨てたため、彼女たちは一生妹として生きることになった。
等とウソ八百を書いてみる。
つーか、監督が変わってても内容がぜんぜん変わらないところがすごいよな
だれでもいいなら、いっそいらないんじゃ・・・
>>925 ウソ800ではあるが、なんとなくそれらしい
そういえば、ゲッターロボのOVAなんて
今川が投げた次の巻から全然別な話になってたな
漏れはあれで「監督」の意味がわかったw
>>928 今川は投げたんじゃなく、降ろされたんだよ
金使いすぎるからw
>>929 でもシスプリやった監督なんて、特に光るものをもってるわけでもなし、
無難にこなせる監督じゃねえ?
ただ、なぜあのような舞台設定になったのか気になる
あれが監督の意図するところだとしたら、やはりアイデアだけはすごいのかも
読売の(福)さんも参加された「妹祭り」、
強田☆舞さんも来られて「妹 LOVEでドッコイ」上映されたそうで・・。
やはりドッコイダーの「妹 LOVEでドッコイ」は、
大阪さん風に言うと・・、
「シスプリ好きなら、妹 LOVEでドッコイはおさえておかにゃならんものや。見とこ!」
なぜ大阪?
そっとしておいてあげろ
大阪も見てる? シスプリ125
おっと、可憐誕生日おめでとう
うっかり忘れでもしたら刺されるところダターヨ
伊灘郁志捜索中 シスプリ125
実は最後の手の人物こそ伊灘郁志だったんだよ!
>>897を読み返してみたら…
あの手は公野桜子女史ではないかという気がしてきた。
この場合彼女的にはウニメの設定(帽子少女)は今後、
私の娘たちには関係ないわヨ !
というニュアンスにもとれるのでちょっと悲しいが…
940 :
風の谷の名無しさん@実況は実況板で:04/09/23 17:19:36 ID:W5loPULB
シスタープリンセスメーカー買おうかな・・・
シスプリRPG買ったほうが万倍マシ
伊灘郁志のしみつ シスプリ125
最終話の最後のシーンを見直してみた。
じいさんのセリフがあって鍵は海の中へ・・。
帽子を持ち去る手、そして揺れるそのままの風鈴の画で終わる・・。
帽子は持ち去られ、一方で風鈴が残された、この対比となる画はなにか意味があるような。
風鈴のシーンはウニメの中でよく出てきた、
夏の初めに妹達が航の部屋で会話しながらつけてたり、
夏の終わりに可憐が取り外した風鈴を手にして、楽しい夏だったねと。
コテージの風鈴は白雪達が見つけてつけていた。
個人的解釈だけど、黄色い帽子の女の子は航にとって道標のような存在。
その帽子が持ち去られるというのは、ここから次の場所へという暗示なのかな、と。
シスプリにとって兄は読者であり、アニメでは視聴者となる。
航は高校受験に失敗して、突然な展開で今までの世界から脱却させられる。
そして島にたどり着く間に出てきたのが黄色い帽子の少女。
同様にシスプリアニメを楽しみにしていた視聴者も
今まで味わってきたシスプリとはきわめて異質なシスプリ世界の登場に驚き困惑する。
なんだ!?このアニメは??・・と(笑)
視聴者のその戸惑いは、航が朝焼けの中、車から異様な島を見た時のものと同質だったのでは。
航が新たな境遇に戸惑い、すぐには馴染めず逃げ出そうと考えたように、
視聴者も初めはこのアニメをどのように納得すればいいのか、最悪見るのをやめたほうがとも・・。
「そんなにココが嫌か・・、ま、もう一度よく考えなされや」
逃げ出そうとする航に再考を促す言葉は視聴者にむけてのものでもあったのかも・・。
この時点で皮肉にもウニメの兄と視聴者はシンクロを始めていたような。
航と視聴者が違和感あるこの世界にアジャストするためのソフト的存在が必要だった。
それが彼女だったのかなと。
航にとって彼女が道標ということは、視聴者にとっても彼女は道標・・。
帽子は残されることなく去った、これは視聴者への、このアニメの先の世界への誘いだったのかも。
そして残された風鈴はこのアニメを意味するのでは。
夏が終わっても、このコテージの風鈴ははずされなかった。
それはアニメが終わってもこの世界は閉じることなく、視聴者の中で時を進めていくということなのでは・・・。
それならば、その思いは叶っている・・。
現に、ウニメが終わってもこのようなスレが継続し、ウニメのその後を話題にする方がいらっしゃる。
最後のシーンは、
「また新しいシスプリのアニメが出たらそちらもぜひご覧ください。
このアニメはここで終了いたしますが、この世界はみなさんと共にあり続けると思います。」
ようするに、そういうメッセージだったのではないだろうか。
そんなバカな、あんなちょっとだけのシーンにそんな意味深なメッセージ等無い?
ではこれをもっとくだけた言葉で表すと
「まだ企画ないけど、シスプリのアニメ新しいのがでたら見て、おねがい。
これより視聴率悪いのはマズイから、これまで見てくださった方、ぜひ追いてきてください。
あと、このアニメまた再放送とかになったらまた見てください。
そして、DVDとかも出るはずなので、ぜひ!
作画とか修正することを考えてるので、ね!!」
最後にこのようなスタッフの切実な願いが込められていた、そんな気がする(笑)
そして一年以上の時を経て、リピュアが始まる・・。
新しい世界に、あの黄色い帽子の少女はいない。
何故なら、必要ないから・・、妹視点のアニメに兄を導く「何か」は要らない。
むしろ道標が必要となってくるのは妹たちの方。
兄をプラネタリウムまで連れてきた女の子は兄を導いたのではなく、
千影に想いを思い出させ、千影の願いを叶えるために現れた・・。
つまり妹にとっての道標、それによって千影はあるべき場所に兄と共にいられる時間を作った。
そして、最終話、物語は兄視点に偏っていく・・。
すると、兄は決して超人ではなく、弱さと不安を抱えた若き少年の面が画面に表れてくる。
最後になって兄は街を彷徨いながら目的を果たすための道標を手にする、
それは千影と交わした会話、遠い昔の記憶・・。
兄はそれらを道標とし時計台の星に辿り着く・・。
実際のアニメでは兄の記憶を道標にしたけれど、
下田屋監督は眞深を、兄に星を渡す存在に、兄にとっての道標にしたかったよう。
リピュアに織り込まれた世界観、できればもっと味わいたかったなあ。
秋の夜長、三角座の下、もう一度リピュアを観賞しようかな・・。
あと、長文ごめん。
3行にまとめて
ぜんぜん論理的じゃないな
論理的でなんかなくても、想いが届けばOK
それが最後の真実だな。
>943-947さん
朝から良い物読ましてもらいました。
進行マターリなので次スレは985あたりで…
可憐といちゃいちゃしたいなぁ・・・
12人の妹とご縁がありますように シスプリ125
ん? 「ご縁がありました」 かな?
こことシスプリ教スレが一番落ち着く。
このスレからはマイナスイオンが出てるからな
マターリ度はトップクラスだな
悪く言えば過疎だが
申し訳ないのですが闇可憐スレはどの板にあるのか教えてもらえませんでしょうか
黄色い帽子は「失われた過去」
風鈴は「取り戻した現在」
ということか
あるいは,風鈴は過去と現在をつなぐものなのかも
帽子は過去の手によって消え去り,風鈴は思い出として残る,と
最初は「誰があの帽子を」と考えていたけど,やっぱり
しっくりくる答えを出すのは難しい
久しぶりにTV版ウニメを観たら、ヤシガニ並の作画と動画に改めて感動した
漏れなんてパソコンつけてるときは常時画面右下にウニメが流れてるぜ
漏れなんて海外旅行に行くときウニメのDVD持ってったもんねー
ウ……ウニメが切れた。は、早くウニメを観ないと……。
965 :
四葉:04/09/28 15:39:14 ID:Vhi0irRH
__ rr==、、 ,ィ=ァ__
l l ̄` >‐ -‐ ┬ァー-  ̄l }
'´l l__ '´ / / i ト∧ i ` く 運動会は
〃 フ7 , ', ィ i | !l//l l ヽ
/ 「r', /〃 /ノl | i l キF 兄チャマの体操着姿を
,' ノ !i 'イ/ /,.-リ‐!リ | l i !i
! くノ ! l lリ'/' ,ィ'〒ヾ l リ|Yl !| ! ヽ! しっかとチェキデス♪
l | ! l /ヘ. l |l/ 〃jl i , .'!l|,l !| ! リ
ノ)' リノノ Yl l リ VKソ , '"´,' |' リ
'´ ´ ノ リ ) )、`" ´ rァ /、ヽ 、ノし
-‐= , ,´、//ノ,r‐〉 _ ,.ィ !} )〉)' 兄チャマは世界に
l7/ /´,ヽ'/l 〈 i ヽ.ノ!ノ リ//'´,'^ヽ
l ヽ/ ! \ ノ ! ヽ ,.l ヽト / ー、、 唯一無二の美男子だから
\ i lヽ/ Vヽ./! ly{ lヽ. `´r'_//j
/ ハ.__」>、l V `「] | li ヽヾ_ー',┬'´ ハーフ・短パン なんでもござれ
/ /L___」 l ヽ l !l l !l `ー--‐,'´
く. / l l ! l | l ! | l i` ー ´ ブルマだって そんじょそこらの女の子より
〈 /l l ! レl↓!| i l/
/ 'l /l l | ,'!水j| l 〉 何倍も何十倍もイケちゃうのデス♪
゙ーl ' !i l o// ヽ./| ├'´
/ ヽ._, ヘj b// レ'
そういえば今日得ろ小説読んでたら
「お前がシスコンなのは皆知ってるんだ。意地張ってないで『姉チャマ、手伝うデス、チェキ』とか言えばいいんだよ」
みたいなセリフがあって電車の中で悶死してしまいそうだった。
「また会おう、今度会うときはもっともっとかっこいいお兄ちゃんになっているから
そしたら一緒に暮らそう、約束だよ。」
あの指きりをする航、小二ぐらいのように見える。
ウニメでの設定が15歳だから7、8年ぶりに島に訪れたことになるのだろうか。
小さい頃によく訪れた場所、
再会の約束を含むそこでの記憶がない。
そして突然の事で7年ぶりに再訪、そこで暮らす事になる・・。
Kanonっぽいかな、よく考えるとちょっとだけ。
そして最後に、再会の約束をした遠い昔の記憶を取り戻す。
きっかけとなったのは、指切りで約束をする祐一とあゆに似た小さな男の子と女の子・・。
たとえるなら眞深とその小さなカップルは名雪の役割を果たしたということに。
そして祐一があゆのもとへ駆け出すように、
航は海の道を黄色い帽子の女の子と走る、咲耶が待つプロミストアイランドへ。
「遅い、遅すぎるわ。お兄様、すぐ帰ってくるっていってたのに。」
「うぐぅ、ヒドイ、お兄様。新作のリップ買ってきてっていったのに。」
黄色い帽子にワンピースの女の子は、黄色いダッフルコートの月宮あゆだったんだー。
そ、そんなバカなー。
♪きみが好きさ大好きさ 世界中で誰よりもきみが好きさ
♪アイウォンチュアイウォンチュ可憐!
♪この愛には終わりがない〜
終わったけどな