夏美の股間もお尻もえがったが、
やっぱ冬樹のスーツの股間をもっこりさせたいよな。
そんで、指でちぎっていって・・・ ハァハァ
きっとこう言って拒むね。「やめてくれよぉ〜」
>>525 「やめてくれよぉ〜」じゃなくて、冬樹なら。「やめてよぉ〜」じゃないか?
モアたん萌えは少数派ですか?
528 :
:04/06/08 02:05 ID:Xi5VDGdT
冬樹 「ちょっ、やめてよぉ〜、やめてって・・軍曹ぉ〜」
ケロロ 「観念するであります・・・」
夏美 「・・・ちょっと!あんた何やってんのよ!このボケガエル!!」
ケロロ 「おっと、夏美殿。ジャマは禁物であります! 我輩は決めたのであります。
今日こそは冬・・・
ガゴッ!!--====\二二-、
二二三三足蹴つ))Θд) <ケローーッッ!!
==く/く/
夏美 「冬樹!大丈夫?」
冬樹 「うん大丈夫みたい・・・でも手がしびれて・・って、あっ!ねえちゃん後ろっ!」
夏美 「えっ! (・・・U◎三◎U・・フッ・・) きゃぁあぁ・・」 グギャビドゥルァッッ!!
冬樹 「ねえちゃんっ!!」
ケロロ 「ゲ〜ロゲロゲロ!無駄に反抗的な女であります。さあ冬樹殿!
今日こそ武装を解除するであります。さもなければ夏美殿は・・・」
冬樹 「わかった、わかったよ軍曹っ!ケロボールなら僕の地球儀の・・
529 :
:04/06/08 02:11 ID:Xi5VDGdT
ケロロ 「おおお〜っと!・・・とぼけるのが上手くなりましたなぁ〜、冬・樹・殿っ!
・・・我輩、知っているのでありますよ?ペコポン人の男性が常日頃から最終兵器を携帯しているのをッ」
冬樹 「・・・軍曹?何言ってるの?友達じゃないか!?それに武器なんて・・
ケロロ 「しらばっくれるなでありますっ!!我輩、武器の隠蔽場所は薄々感づいていたのであります!
武器の確認無くして侵略作・・もとい安全保障は図られないのであります!許せ冬樹殿!強行捜索ーーッ!」 トオッ
冬樹 「うわぁぁーーー! ”ドサッ” ぐ、軍曹っ? なんだよぉーっ・・」
ケロロ 「ケーロケロケロッ。大人しくするであります。(・・・ムゥッ!やはりここか!クルルの情報どおりでありますな
と・・・おウッフッ!これか!? ・・・以外に柔らかいであります・・)」 ”クイックイッ”
冬樹 「ぐ、軍曹っ!それは・・っ、ちがうって!武器じゃぁっ・・っ!あっ、やめ、軍曹っ!!」
ケロロ 「(爆発物ではなさそうであります。”ニギニギッ”・・金属、陶器部分なし、”モミモミッ”・・・コレはッ!有機物でありますかッ!
・・・未知の攻撃兵器!?はたまた防御兵器か!もしやコア?弱点?)・・・ええいっ!目視確認であります!!」
冬樹 「いやーーーぁぁぁあっっ・・・」
ケロロ 「ケローーーーーッッ!!これはッ!(変・形・兵・器!でありましたかッ!!!・・・マニア泣かせでありますッ!)
イカスであります!冬樹殿!使い方を教えるであります!こうでありますかッ!?ぬウッ、こうか!!」
(]@益@[) く〜っくっくっくっくっ・・・