あー…あれだ。
ここはひとつ、ナージャの夢オチってことで勘弁してください。
ナジャ「フランシスの分ッ!」
パン!
ナジャ「キースの分ッッ!」
パァン!
ナジャ「お母さんの分ッッ!!」
パァァンッ!!
ナジャ「私の、分ッッッ!!!」
ガッ
>>214 ロ「ナージャ!ナージャ!ナージャ!どいつもこいつもナージャ!
なぜだ!なぜナージャばかりでこの俺を認めん!?」
あるいは
ロ「俺の名前をいってみろ…」
でしょうか。
ナジャ「フランシスの分ッ!」
パン!
ナジャ「キースの分ッッ!」
パァン!
ナジャ「お母さんの分ッッ!!」
パァァンッ!!
ナジャ「私の、分ッッッ!!!」
ガッ
ナジャ「ぬるぽ」
ガッ
我慢したってムダよ、立ちフェラ、フェラ フェラ
明日なんて犯るように 犯る 犯る
世界精子飛ばしコンクール、優勝したよチョコボール
ブス子ちゃんのマソコのにおいは腐った魚のにおいだね・・・
SMの女王きまぐれやさん
替え歌作ってみますたが、ボキャ不足なもんで
ナジャ「フランシスの分ッ!」
パン!
ナジャ「キースの分ッッ!」
パン!パン!
ナジャ「お母さんの分ッッ!!」
パァンッ!! ガッ!! メキュッ!!!
スタープラチナ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」
パパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパパン!!!!
ナジャ「私の、分ッッッ!!!」
メリッ!!!! メリメリメリメリメリメリッ!!! バキッッッッ!!! プツ!! ブツン!!!
ロズマリ「肝臓はちょっと堪忍!」
本物のローズマリーは鬼の鳴く街カサンドラに幽閉されています。
今のは偽者。オリバーが来た事によって判明。ナージャに顔を叩かれて
元の顔に戻ります。
最後くらいは思いっきりお姫様ファッションで
ロマンチックに着飾って欲しい。
幼児がうるうる目を輝かすくらいに。
>>219 てことはアレか、次回放送で叩かれたのを根に持って「あいつはこの私の顔を叩き
やがったんだ〜!!」「天才のこの私がなぜぇ〜!」となる展開なのか。
プレミンジャー一族の情報でも捉えられなかった「プレ公、あの女に身内はおりません」
というのはなんだったんだ。
ヘルマンは公爵に追い出された後、各地を転々とする絵描きとなる。
そして時は流れへルマンという名を改めアドルフ=ヒットラーとなるのだ!
>>224 当時のヒトラーはまだ子供じゃぁああああ
ということはローズマリーがヒットラーに・・・
ヒトラーは1889年生まれ
そこで性転換ですよ。
数年程度の年の差ならローズマリーの演技力でいくらでもごまかせる。
ホンモノぶっさして入れ替わるって手もある。
ロズマリはどちらかというとヒトラーを陰で操ってたという愛人エヴァ・ブラウンではないかと・・・
ヒトラーがエヴァ・ブラウンにであったのは1929年
ヒトラー30歳、エヴァ・ブラウン17歳のときだそうだ
エヴァ・ブラウンはナージャの物語の時にはまだ生まれてないかと
>>230 ヒトラーと出会ったころには黒魔術を体得していて、若さを保つ秘術を使って・・・
ロズマリなら公爵家追い出されてもどうにでも生きていけそうだな。
体力や運動能力の面では頼りなさそうだが、それを補って余るほどの知力と演技力がある。
自分で何かをするより人を影から操る生き方こそふさわしそうだ。
ローズマリーは、過去においては中国の曹操から
現代においてはブッシュ大統領に至るまで、時代の権力者を操ってきました。
もちろん、ヒトラーやスターリンを操っていたのもローズマリーです。
九尾の狐かよ
236 :
風の谷の名無しさん:04/01/15 20:30 ID:hp2P85LK
中国なら秦の始皇帝だろ
>>233 20歳くらい差があるぞ。エヴァとロズマリじゃあ
それはともかく
影で権力者を操る黒幕ローズマリー
民衆の人気と反ナチズム勢力の有力者を篭絡してそれに抵抗するナージャ
大河ドラマができそうだな
その後、ローズマリーはラスプーチンと名前を変えてロシアへ逃亡します
16歳の誕生日に、ナージャの目の前で光とともに消失するローズマリー。
消えたローズマリーを探しに本から本へ旅するナージャ。
ローズマリーは自分の娘に自らの魂を移す儀式を行い、
エヴァ・ブラウンとしてヒトラーに近付きます。
ロズマリは小惑星アクシズに逃亡、ひたすら再起の機会を待つんですよ?
242 :
風の谷の名無しさん:04/01/15 22:04 ID:f4UGSZvR
フランシス革命が起こるのか?
動画予告UP
ローズマリーを叩く時にナージャはブローチつけてないな
手に手を取って駆けるナージャとフランシス。
フランシスはふいに立ち止まると、彼方を指差して、
「このむこうに、ダンデライオン一座のみんながいるよ。」
「フランシスは?」
「ここから先は、僕は行けない。」
「きっとまた会えるよね?」
「うん。必ず。」
ゆっくりと離れる二人のつないだ手。
元気よく走り去っていくナージャを、いつまでも見送るフランシス。
やがてナージャを待ち受けるからくり自動車を見つけ、乗り込むと、
からくり自動車は何事もなかったように発進。
後ろを振り返るナージャの、胸のブローチが光った。
栓と千博かい!
「あぶない、フランシス。」
ナージャはヘルマンの狂った刃からフランシスをかばった。
怒涛と悲鳴、そして血に染まるナージャ。
遠くなる意識とともに、いままでの旅で出会った人々が
走馬灯のように流れていく。そして光が広がっ・・・・
結局ナージャとローズマリーは、どちらがプレミンジャー公爵家の
跡継ぎに相応しいか、プレミンジャー公爵が直々に断を下すことに
なったのだったが…
「跡継ぎ(=プリンセス)に相応しいのはわたしよ!」
「わたしこそがプレミンジャー公爵家の跡継ぎ(=おかあさまの娘)
だわ!!!」
取っ組み合いのけんかを始めるナージャとローズマリー。
「よさんかっ!」
公爵の一括に、ふたりは我に返った。
「…ナージャ、おまえは貴族というものを知らなすぎる。」
ナージャはしょげ返り、ローズマリーは笑みを浮かべた。
「そしてローズマリー、おまえは貴族を知りすぎた。」
ふたりは神妙に公爵の出す結論を待った。
再びダンデライオン一座の奇跡の舞姫となった、ナージャ。
そして貴族としての行儀見習いを続けるローズマリー。
公爵の出した答えは、結論をもう一年先に持ち越すということだった。
それぞれの居場所で、ナージャとローズマリーは夢をかなえるために
切磋琢磨してゆくことになったのだった。
おまいら、最終回の予想しかネタがないのかと。
最終回を迎えた後のこのスレはいったいどうなるのだ
そら自然消滅でしょう。
>>252 ローズマリー様を讃えるスレになります。
255 :
風の谷の名無しさん:04/01/16 01:06 ID:VxAUjN0Q
ローズマリー「・・・さようなら。どこの誰だか分からない、お嬢さん。
うふふ・・・うふふふふ・・・」
ナージャ「お母さんのドレスがぁああああ!!!」
ローズ「・・・ダメじゃないの、破ったドレスを返しちゃあ。」
警官「釈放だ。ナージャお嬢様が幼馴染であるお前にお慈悲を
与えて下さったのだ。感謝しろ!ローズマリー・アップルフィールド。」
ナージャ「私はナージャです!ローズマリーじゃありません!」
ローズ「・・・バカねぇ、わざわざ釈放するなんて。」
ローズマリー「私はナージャよ! その子は偽者よぉぉ!!!」
ナージャ「いい加減にしなさい! ローズマリー!」 (パ シ ッ)
ローズ「・・・やはり、妹ローズマリーは・・・・・・甘い!!」
劇場版・明日のナージャ
「とびっきりのプリンセスVSプリンセス!!」
2004年8月上映開始!
>>256 同時上映「ローズマリー対メカローズマリー」
>250
魔女っ子メグちゃん・・・ナツカスィ
ロズマリ「肝臓はちょっと堪忍!」
コレットにローズマリーを突き放せるのかな?
ローズマリーが騙してた(&ナージャを落とし入れてた)ってことがわかった時。
なんか、なぁなぁで許しちゃうような(本物のナージャと会えたし、もういいわ的な)
ラストだったら心底萎えるが。
でも、突き放すコレットもなんかヤだな。
261 :
風の谷の名無しさん:
あの時代のローズマリーみたいなみなしごって
実際、体を売って生きていくしか道はないんだろうな。