攻殻機動隊 SAC+2nd GIG -FILE 26-

>>464

＞４００円

最初の＃01だけだ。安心汁

やっぱそっか

そういや、1stもそうっだったっけか。

高いっちゃたかいわな。まあ、みますけど。

全話見たら税込み￥10500か・・・

第二話は（ ´∀｀）ﾀﾀﾞ!!ですね

第2話の脚本書いたやつ出てこいよ

電話の対応の仕方教えてやるから
こずえ鈴出てこいよ

「義体 Cyborg Technology」
電脳がマクルーハン的な意味での志向作用の“内爆発”を促進する一方で，
物理的な“外爆発”を担うサイボーグ技術――すなわち肉体のさまざまな部位を機械的に補完する義体技術――も大きな発展を見せていた．
サイボーグ技術は，戦時中の医療研究から出発しつつ戦後にその実を結び，加速度的な発展を見せた．
義体化は，通常のマンパワーを超える身体能力の実現をも可能にするために，医療分野以外にも軍事目的などに利用された．

それと同時に興味深い現象が垣間見られるようになった．ロボットがヒト型に作られることの意義が問われた時代がかつて存在したように，
人間自身がヒト型であることの意義もまた問われねばならない時代が到来したのである．というのも，いまや義体の選好は，
新たにジェイムスン型サイボーグ（ヒト型でない人間）の入り込む余地も付け加えたのである．

とはいえメンテナンスの手間と費用，身体の他の部位との整合性の困難，および根強い生理的忌避感が，
義体の民間への普及を阻み，現状下における義体化率は電脳化率に比べ，かなり低い水準にとどまっている．

義体化に伴う新たな社会問題も醸成された．“サイボーグ”という言葉は，もはや義体化した人間に対する差別語として，
その使用を禁止される提案がなされ，生身の人間とサイボーグとの間に，いまだ明確とは言いがたいものの，
ある種の差別意識の溝とでも言うべきものが顕在化し始めたのである．

http://www.production-ig.co.jp/anime/gits3/term02.html

「電脳 Cyberbrains」

20世紀末，ポータブル型からウェアラブル型への移行という形で，モバイルメディア端末の展開した人間身体への漸近運動は，
新世紀に突入してから，肉体に端末自体を物理的に移植するインプランタブル型が登場することにより，一応の終局を迎えることとなった．
後に幅広く「電脳」と通称されることになる技術の先駆けである．

マイクロマシンの導入による技術革新を通じて安全性への信頼と低価格化が実現してからは，
電脳は，日本をはじめ宗教規制の働かない国において爆発的な普及を見せることになる．人間の脳とネットワークとの直接的なインタラクションの可能性が，
人間と機械がもはや完全に分離された状態には甘んじられない，新たな時代への幕開けをもたらしたことは言うまでもない．

しかし電脳の広範なる浸透は，新たな社会不安も醸成した．ネットワークへの常時接続は，個人の電脳を他者のハッキングの脅威に晒すことをも同時に意味していたからである．
電脳ハッキングの中でも最も深刻なのは，ゴーストハックと称される，記憶すら書き換えられ，時には人格そのものを他者にのっとられる，
ハッキング行為であった．そうした犯罪行為に対抗すべく，多種多様な防壁の開発，規制強化，ネットワーク内の管理体制の見直しなど，
入念な対策が図られたものの電脳犯罪を撲滅するに至らず，電脳犯罪に特化した警察機構の設立を希求する気運が高まった．

http://www.production-ig.co.jp/anime/gits3/term01.html

>>470
> 電脳が‥促進する一方で，物理的な‥義体技術――も大きな発展を見せていた．
> ‥現状下における義体化率は電脳化率に比べ，かなり低い水準にとどまっている．

（上で喧嘩してた二人にかかわりたくないが）
抜粋したこの２行を読む限り、このアニメでは
電脳化と義体化は、切り離されて考えられているとみて間違いない。

そうでなければ、文章を書く常識的ルールとして
・上の文は「電脳が‥そして、それと連動すべき義体技術‥」（「その一方」は×）
・下の文は「‥電脳化された人間（、その内）の義体利用率は（⊆内包する意味の記述）」
とせねばならない。

違うというなら>>470-471のHPの文章記述がマズイことになるので、
そっちに抗議してはいかがか？
一番確実なのは、原作者に問いただすことだろう。

確かシロマサ設定だと電脳は2050年頃がピークで
その後は一般社会では段々衰えていくんだよね。

そりゃ攻殻２巻の素子ブラザーズみたいのにガンガン脳味噌ハッキングされるんじゃ
電脳化なんぞしたくないって奴が増えるのは当然だよな。
正直いくら便利でも、原作みたいに簡単に体や電脳を乗っ取られるんじゃなぁ･･･

電脳のみに作用するウイルスも山程出てくるんだろうしね。

義体化：テクノライズ
電脳化：カノ

全身義体化：シェイプス

＞ブライトさん
ぼくが・・・いちばん・・・攻殻を理解できるんだ。

電脳でNY

昨日の朝なんとなくディスカバリーチャンネル見てたら
ロボサピエンスという番組がやってて結構おもしろかったです

ttp://japan.discovery.com/series/serintro.php?id=224

説明読むのマンドクセ。

>>473
ちょっとＧＩＧとはずれるが、イノセンスの時代は
ノイズがひどい時代なんだよね？
ってことは２０年以上過ぎた時代なのかな？

皆さんの ビットレートの許容範囲はいくつまでですか？

5殻上限無し

素子が人形遣いと同化してから4年後とか度ｯ化で見た期が

>>482
やっぱみんな 6とか8とか言うよねー
でも、1ｸｰﾙ1枚にするには、3以下じゃないと・・・
1.5にすると、2ｸｰﾙ入るんだけど、さすがにねぇ・・・

でも、ﾚｰﾄは二倍違うのに、画質は二倍じゃないんだよなぁ

そういやＧＩＧのＯＰっているの？
前のほうにｷﾎﾞﾝとか書いてあったけど。
欲しければあげるけどさ。３０Ｍ位かな。
あとイノセンスの6分ＣＭ（ナウシカＤＶＤの香具師）って既出だった？
だったらｽﾏｿ。

どっちかってーとBGMをmp3で吸い出してあげてくれない？
GIGのOP

>>485
щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ!!

>>486
ttp://with2ch.net/up/data/1073514627.mp3
はい。

>>487
あぷろだ探すからちょっとまってねー

GIGのOPはフルCGにするのかな？
一部に１ｓｔの映像使ってるから微妙だ。

>>488
そういう音のみの吸出しって、何使ってます？
地上波版のOPをCD発売まで楽しもうかと思っているんですが…

ﾃﾚﾋﾞから録音とか
でなかったら拾った動画demuxするとか

思わず寝てた・・・
Proxyの1131ｒａｒ　おかりします素子さんがＯＰとイノセンス。固めちゃった。
あぷろだにご迷惑かけたんでしばらくはおとなしくしてまつ・・・


>490
えーっと、aviutl のwav出力→午後こーです。
TMPGEncでもwavは作れたな・・・そんな感じれす・・・
録画した動画をaviにする過程はDTV板いってください・・・

ＲＡＭならＶＯＲファイルの拡張子をmpgにするだけで簡単なんだよね

・・・あ、忘れてた。aviutlはａｖｉから吸い出す方法なので
元データもってらっしゃるんでしたら映像と音声を合成する前のｗａｖを午後こーにかませればいいと思います・・・
寝ます。おやすみなさぃ・・・

もうmp3アウトになってる。はやいなぁ・・・

>>492
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

少佐と総理は同じ声優さん？

古谷一行と林隆三は同じ俳優さん？

総理は忍さんです

総理はヘルシング卿でもあります。

>>497
田中敦子：1962/11/14、群馬県出身（マウスプロモーション）
阪脩：1930/11/7、大阪府出身（青二プロダクション）
大塚明夫：1959/11/24、東京都出身（マウスプロモーション）
山寺宏一：1961/6/17、宮城県出身（俳協/東京俳優生活協同組合）
玉川紗己子：1962/1/20、東京都出身（シグマセブン）*改名歴：玉川砂記子

坂本真綾：1980/3/31、東京都出身（グループこまどり）
大野エリ：1971/2/7、出身（マウスプロモーション）*改名歴：大野恵理
榊原良子：1956/5/31、千葉県出身（フリー）
大木民夫：1928/1/2、東京都出身（マウスプロモーション）*改名歴：大木多美男

阪脩っておれより年下なのかよ

>>502
！

ちなみに私は大野さんと一日違いだ。

坂本真綾でてる？

>>504
一期のタチコマ特攻の会やタチコマ家出のときに出てきた。

あお、そうだったんだ

遅かったか・・・
タチコマ家出の時は出てきてなかったマーヤさん。
なかにマーヤさんが入る予定のキャラが出てくるだけだわ。せりふないんだった。

>>502
！

>>505
>タチコマ特攻の会

誤字で妙（藁

このスレには神がいますね。

上げたところ軒並み落ちてる・・・私のせいですね。あぷろだの方々すんまそん・・・。
なんか眠れなくて起きてますた(´ω`)

>509
ﾉｼ

ふと思ったんだがS.A.C第10話の皮剥ぎ話って地上波で放映できるんかね。

別に皮剥いでるシーンがあるわけじゃないし、まあ君がその程度の事で
盛り上がりたいなら話は別だが・。

カットするって話も実際あるが、本当に気になる。
あの話好きなのに。

>>512
剥いでいるというわけではなかったが、皮膚に切れ目を入れているシーンと
女の悲鳴はあった