◇明日のナージャ　明日の為の其の四十五◇

うざっ

ナージャって何型だろ。OかB？
ロズマリはきっとABだよな

ローズマリーどうせナージャと戦うんなら正々堂々と戦えよ。自分が貴族になった時
だけ意地張りやがって。根性が蛆虫以下。
同じライバルでもメリーアンの方がまっすぐで好きだ。

公爵「特技は『イケメン』とあるが？」
ナージャ「はい。イケメンを使えます。」
公爵「イケメンを使うとはどういうことだ？」
ナージャ「イケメンを道具として使います。」
公爵「え、道具？」
ナージャ「はい。道具です。私が股を開くことで私のために尽くしてくれます。」
公爵「・・・で、そのイケメンは公爵令嬢として何に役に立つとお考えかな？」
ナージャ「はい。ロッソとビアンコが襲って来ても守ってくれます。」
公爵「いや、当家には襲ってくるようなロッソはいない。それに彼らはうちで雇っているのだよ。」
ナージャ「でも、お母さんにも会えますよ。」
公爵「いや、会うとかそういう問題じゃなくてね・・・」
ナージャ「でも、イケメン１００人以上いるんですよ。」
公爵「ふざけるな。それに１００って何なんだ。だいたい・・・」
ナージャ「１００イケメンです。ウホッいい男とも言います。ウホッいい男というのは・・・」
公爵「聞いていない。帰ってくれ」
ナージャ「あれあれ？怒らせていいんですか？呼びますよ。イケメンを。」
公爵「いいから呼んでみろ。イケメンとやらを。それで満足したら帰れ。」
ナージャ「運がよかったな。今日はイケメンは留守みたいだ。」
公爵「帰れよ。」

無自覚に人を不幸にするナージャを応援する気にはならんな
フランシスの幼馴染なんて、ナージャが来た日からいきなり地獄に落とされるし。

舞踏会で幼馴染との婚約会見（幸せの絶頂のはず）＞フランシスが踊り子に夢中で
大衆の前で大恥

とりあえずの親切心と警戒心からナージャにどうこうするが、ナージャのせいで
幼馴染は極悪人としてお縄。

名家のプライドもズタボロ。

>>684
よべなくもなさそう
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B7%F2%B5%A4&kind=jn

既出の意見ながら・・・ローズマリーは嘘吐き。眉毛は嘘は言ってない。

>>688
「あれあれ？怒らせていいんですか？呼びますよ。イケメンを。」
で不覚にもワラタ

「どっちを応援するか」

二択以外にも選択肢はあるわけだが。

ただ一つ言えるのは、
ローズマリーだけ時間帯と対象年齢が違うということだ。

>>691
＞眉毛

メリーアンのことか─────！！！！

>>688「運がよかったな。今日はイケメンは留守みたいだ。」
モレもこれにワロタ

ビデオに録ってれば罪状をリストアップするのも面白かったかな。

>>694
「前髪が変な女」だと長くて語呂が悪いし。

>>631
公爵だから一応王位継承権もあるはずかな。
ローズマリーのことだから全ヨーロッパの征服を目論んでいても
不思議ではないが（ｗ

ヘルマン＝ファインディングニモのサメ

>>698
そう考えるとローズマリーを応援したくなってきた…

>>697
「前髪」でいいじゃん。

みんなローズマリーやヘルマンといった表面的な悪党に目がいってるけど
全ての不幸の原因を作ったのはプレミンジャー公爵（糞ジジイ）だろ？
ヘルマンを歪ませたのは爺だし、コレットの結婚を認めず夫の死の原因を作った。
ナージャが孤児院に行く羽目になったのも厳しい爺の目を逃れるための事。
そしてナージャが孤児院に来たせいでローズマリーの妄想癖を助長させてしまい、
あげくに孤児院を火事に巻き込む原因を作る。そりゃ歪むわ。

全ての不幸の原因を作ってる爺の非難が極めて少ないのは不思議なわけだが。
これで「コレット、ナージャ、すまなかった。」とかいって改心して終わりとかだったら
どうするよ？巨悪の原因である爺がそれだけで贖罪がすんでしまったら。
爺の一番大事な公爵家が潰れて(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝな爺を見ない事には納得いかない。

>>633
実に正しい第一印象じゃん。冷たそうな人ってのは。

>>698
その野望の前に英国に戻った侯爵夫人ナージャとロシアに戻った女帝のおばば
が立ちふさがる訳ですか？
実はケンノスケが維新政府の元勲の孫だったり・・・。

>702
公爵家が潰れて(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝはありえるかもしれない。個人的な意見だけどこの作品って
貴族社会を否定してるっぽいような感じするし。

>>701
まあ、確かに。
>>702
公爵家がつぶれたら現公爵以外にも迷惑を蒙る人間が多い訳で。
あれぐらいの地位にいる人間がいちいち情をふりかざしていたら却って不味い。
ただ未だに本物のナージャに気付いていないくらい無能だとしたら押し込めて
おくのが一番いい。気付いていたならそのまま。
精力的な馬鹿ほど恐ろしいものはない。ｂｙゲーテ

>>702
ローピンマリーにも馬鹿にされ狂ったヘルマンが爺を刺すってのはどうだ？

>>702
ちゃんと正式な使者を立てて孤児院にナージャを迎えにやらせればヘルマンが
変な真似する事も無かったろうにな。
その孫娘が気に入らなければ追い出すつもりだから、最初から表立って迎えにやらないで
裏で探偵なんかを使ったんだろう

結局公爵は人を信じてない

だからなんでこんな作品で45スレもいくんだ
理解不能

>710
みんなこのアニメに腑が落ちないから。

結局、勝者は「イナージャ・イナインジャー」ですか。

>>657
「結構」がつくほど悲惨なのですか、少女漫画的には。

ヽ、__ ／　　　　　　　　　｀ヽ／　　｀ヽ　　＼
｀ｰ,.　　　/　　/　　　　　　ヾ〃ヽ　　　ヽ　　〉　　
／　　　〈　　 {　　 {　{　　i'ヽ/｀i/ /　 / }　 {　 _、　　　　　　　　　　ロ
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｀､_／_／ノ-'ヽ.　 　 '､___,ﾉ　　/| ヽ　ヽ　　}　ヽ"　　　 ‐┼‐　　　　　｜
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>>605
クライマックス前は最大の危機に立たされなくてはなりません。
残念ながら最後にナージャは勝つでしょう。
>>713
皆あひるが人間になってファキアと結ばれることを願った
んじゃないかと思うけど、無情にもあひるはあひるのままだった。

メモルの場合、それまでずっとマリエル一筋だと思われた男がいきなりライバルに
寝返ったんだっけな

>>715
悲惨かな？ファキアはあひるのままでも一緒にいたしな
少なくともあひるには同情っていうか可哀想とは思わなかったな
悲惨と言うならたかだあひるの為に他の女と付き合えなさそうなファキアの方だろう
って全部スレ違いだｽﾏｿ

>>716
つまり幼なじみ最強ってことなのか。

ていうか先の話は
「王子とヒロインが結ばれなかった話の例」という意味かも。
二期であひるとファキアがいい雰囲気になってから
そっちはどうでもよくなってきた感が（ｗ
ミュートにはルゥがいたしなあ。

楽しい幼稚園、をかった。
ナージャ最終回だった・・・・

>>709
人を信じてないくせにどう見ても胡散臭い探偵雇うし。
ナージャがスポンジ頭なら公爵の脳は液化してるか石化してるかのどっちかだな。

>>717
なるほど、現実的に考えれば悲惨だな(w
でも童話として見ればあの二人(?)は幸せそうだ。

>>721
探偵を複数雇ってるならまだしもなぁ。

>721
ローズマリーに始めてあったときの後「後継者の資格があるかどうか見極めなければならん」
とかみたいなことを言っていたのに、
そんなことしている風には見えない。
ノーミソ米粒大だな。

>>702
子供向けアニメで老人に無体な真似も出来ないから、２２話の酔っ払いのように
団長に噴水に投げ込まれるくらいで勘弁してやろう。
冬のオーストリアで実際そんな真似されたら生きてるかどうかわからんかもしれんが
これはアニメだから全然ＯＫよ

フェルナンド坊ちゃんが薔薇鞠に対して脅迫を開始するも、
アントニオがゴンザレス家を没落させ阻止、
それと引き換えに薔薇鞠との婚約をゲットする。

薔薇鞠が偽者だと気づいたコレットはオスカーに本物捜索を依頼、
オスカーは一座と出会ってともにナージャを探し、ナージャとの合流に成功。

そのころ薔薇鞠は、アントニオの協力のもと
公爵を階段から突き落として、
介護の名目でそばに張り付き、人質に。

邪魔なヘルマンも階段から突き落とした罪を着せ、
（家名に傷がつくので公爵家内部で処理）地下牢に監禁、人質に。

そしてナージャの身柄を引き渡すことを要求。
例によってナージャはみんなに迷惑がかかるからと単身出頭。

ナージャは公爵と一緒に薔薇鞠にいびられるが、
その過程でナージャと触れ合った公爵は、
自分の非情な生き方を省みるようになる。
（ヘルマンがぐれた原因も語られる）
薔薇鞠のほうでも、アントニオがだんだん薔薇鞠を本気で愛するようになる。

そしてイケメン軍団とたんぽぽ一座のナージャ救出作戦。
フランシスが負傷して、後に眉毛がそれを献身的に手当てしたことで、
フランシスと元のさやに収まるきっかけに。

結果ナージャは救出され、薔薇鞠の正体も発覚。
高い塔から飛び降りようとする薔薇鞠をアントニオが助け、
公爵も穏便にこの件を処理、薔薇鞠お咎めなし。
貴族になれなかったために精神的にかなりやられるものの、
アントニオやそのママンと一緒に暮らすようになる。

公爵家の跡取りとなったナージャだが、
貴族の窮屈な生活に嫌気がさしてくる。
そんな折の舞踏会で、黒薔薇がナージャ様を
盗んでいってめでたしめでたしですよ。

>>726
最後の「ナージャ様」とは別名ローズマリー様のことですか?

>727
バカのほうです

今日ネットカフェでなかよしのナージャ最終回を読んできた。
はしょってる漫画の方がアニメよりすっきりした話で
ナージャの性格も安定してるのでよかったな。
薔薇鞠話で盛り上がるようなことはないけどね。

>>728
「様」を付ける人からも「バカのほうです」って書かれてるのにﾜﾛﾀ。

最近見始めて、ローズマリーに空想癖があるって部分を見てないからぜひみたいな。
winny使って見てみるかな。
でも、最初からローズマリーに空想癖があるって設定だったなら、作り手側は、
最初からこういう展開にするつもりでそういうキャラ設定にしたってことなんだろうね。
なんか、いいのかなあ。

　プレミンジャー公爵はヘルマンが連れてきた娘、
というかヘルマン自体をまったく信用してない感じだな。
もしあの爺様に人徳はないが政治手腕はあると仮定した場合、
ローズマリーにブローチを渡したのも、継承権の証であるブローチを獲たローズマリーが、
どのように変貌するか見極めるつもりで渡したのではなかろうか？
警察が介入してきたのでナージャの方の見極めは棚上げされたが、
ローズマリーは今も引き続きテストされているという感じかも。

　それにしても今回の問答でナージャが公爵家の財産について一言も触れていない事と、
ローズマリーの証言も実際には舌先三寸でどうとでもなる事を見抜けるかで、
公爵がれっきとした貴族の一員か、それとも単なるボケ老人かどうかがわかるだろうな。

ナージャが
（子守唄には2番があるのよ♪）←心の中
で二番を歌うって言うのも良いと思ったんだが…

あの歌は平民をゴミくらいにしか思ってない公爵にとっては娘かどわかした男のもの
だからねえ