暇なので、たまったものの一部を投下
質はお構いなし
クラエソの日記
【○/×】 部屋の隅でアンジェが、がたがたと震えている、ひどい怯えようだ
【09:00】 アンジェ 「私ね、足をふんじゃってジョルジョさんに謝ろうと思ったの」
謝ったんでしょ? 許してくれなかったの?
アンジェ 「ジョルジョさん、ごめんなさいって言ったの、そうしたら
頭を抱えて凄く取り乱して、銃を持ったまま走っていっちゃった・・」
ええっ?! なんで?
アンジェ 「えーと 「これで4人目だ!、ジョゼさんにもジャンさんにも
ヒルシャーさんにも、そして今アンジェにまで間違えられた!!
そんなに俺は影が薄いのか!俺はアマデオだ!アマデオは俺だ!
お終いだ、俺はお終いだ!くそうっあいつさえ消えていなくなれば!!」」
・・・・・・・・・・
アンジェ 「アマデオさん、もうお終いなのかなあ」
・・・早くジョルジョさんに知らせてあげなよ、