意地悪なライバルが誰なのか気になるロジャー。
>>第13章 ひとりの人間 より抜粋
油の切れかかった体を軋ませながら命令された買い物に行き、パン屋の前で
コインを拾うが、そこに空腹でヘタリこんでいる女のコには見向きもせず、
まっすぐいつものオイル屋に向かうドロシー。
>>940を読んで号泣し、まわりを引かせてしまう柴田理恵。
944 :
風の谷の名無しさん:04/06/21 02:37 ID:ulq5Hf9a
ロケットを付けてもらうためにS国にビッグオーをわざと盗ませるロジャー
取り返してみたら逆に機械を全部外されていて途方に暮れるロジャー
945 :
風の谷の名無しさん:04/06/21 13:15 ID:0PTXN7Vt
ビッグオーよりパワーがあるベックビクトリーデラックス
最強技が「ビッグオーハンマーヘッド」なビッグオー
レバーとペダルの簡単操作で動くのは実はサイコミュ搭載だからなビゴー
学校で寝てて起きたら誰も居なくて(警報出てて皆帰ってた)、
半ばヤケになって豪雨の中で傘をささずに踊るロジャー
ま、傘持ってなかったし、誰も居なかったからね。
>>948に傘を差し出して自分は濡れて帰るドロシー
「私は…風邪なんかひかないから、いいの」
風はひかないが錆る。
「少し話が・・」と自分の横に来る様仕向け、持った傘をさりげなくドロシーの
方に傾け、右肩を濡らしてしまう紳士な
>>948
敵討ちとばかりに、自分の周りを動けるだけ動き回らせ、喋るだけ喋らせて、
タチコマのエネルギーがきれるのを、一言も発せず直立不動で待ちつづけた
ドロシーをみて、静かに闘志を燃やす少佐。傍らで、一目で互いを認め合う
課長とノーマン。
さらに、ロジャー達の住むビルの屋上で、タチコマとドロシーの奇妙な戦いを、
少佐が見守っている頃、例の酒場のカウンターで肩を組み酒を酌み交わす
バトーとダストン。いつものテーブルで視線を合わさぬまま情報を交換しあっている
イシカワとビッグイヤー。隅の方のテーブルの上に両肘を載せて向かい合いに座り、
愚痴を言い合い慰めあっているトグサとロジャー
チラチラとお互いを気にしてる、ノーマンとサイトー
・・・イヤダナ
ノーマンとドロシーが雨の中車で行ってしまい、一人雨の中途方に暮れるロジャー
956 :
風の谷の名無しさん:04/06/22 20:31 ID:3MqMwMrD
初めてビッグオーを見た時の言葉が
「すごく、大きいです」
なロジャー
957 :
風の谷の名無しさん:04/06/22 21:01 ID:hAFillRJ
3rdシーズンマダー?
やっぱりパラダイム社のロビー受付で、「社長をだせ!」と、ごねているパズ。
なぜか肉屋を潜入調査しているボーマ。ドロシーをみて、「フフン」と鼻を鳴らすオペ子。
「メトロポリスの続きを書こう」と心に決めたアオイ。まだだれかいる〜?
「悪名高い2chでもいいところあるじゃないか。ネタにするのは愛情表現の一つ
だろうし、ネタにもされなくなったら本当の終わりだろう。いつか彼らの熱意が
通じて、我々がまた、動く日もくるだろうさ。」というロジャーの呟きに、Yea,I agree
と、おもわず表示してしまうビゴー
まあまあだろ
「さすが悪名高い2chだな。この高級紳士をネタにするのは羨望の歪んだ方向性だろうし、
そうでもしないと完璧なこの私を貶められないからな。いつか彼らの悪意を昇華させるべく、
このロジャー・ザ・ネゴシエイターが交渉に赴く日も来るかもしれないな。」というロジャーの呟きに、
you ... it is foolish
と、おもわず表示してしまうビゴー
Cast in the name of God. Ye not guilty.
神の名において鋳造す。汝に罪なし
を150国語で表示してくれる、大変高性能なビッグオーのスクリーン
Cast in the name of God. Ye guilty.
神の名において鋳造す。汝ら罪だし。
とか表示しちゃうビゴー
Cast in the name of God. Ye not guilty.
神の名において鋳造す。汝に罪なし
を起動のたびに150国語で表示してくれるので
時間がかかりすぎて、毎回起動時に危うくなるビッグオー。
ロジャー「何とかならないのか、ノーマン。」
ノーマン「そういわれましても……、なにぶん仕様ですから。」
街での騒ぎを聞きつけたTV局も、「完全生中継!メカぐもVSメモリーガール」
と銘打ち茶の間に流し、奇声を発し、画面上ところせましと動き回るタチコマを
みて、「パパ!あれ買ってー!」と指を咥えながらゴードンの足にすがるアレク
「こいつでキマリだー!」勢いよく、握った操縦桿を後方にさげたが、スッポ抜け、
コックピットの壁に見事な裏拳をたたきこんでしまい、お箸がもてず、痛みが引くまで
ドロシーに「アーン」してもらうロジャー。
そういえば次スレは?とロジャーに聞くドロシー。
Cast in the name of God. Ye not guilty.
は、スクリーンセーバーの「伝言板表示」で流れるようになってるビゴー。
ちうか、俺のパソもそーしてるわけだが。
フライフィッシングに興味を持ち、ロッドにシマノの黒鯛リールをつけて、フォルス
キャストで自分を釣って逆上し、せっかくのウインストンを叩き折り「私に釣りは
むかない!」と、腕組みしながらひとりごちているロジャー ディ アングラー。
>>968さんスレ立てありがとうございます。まあそんなに慌てなくてもという気が
しないでもないけどw
「POCKET MONSTER」と言わされ、(・∀・)ニヤニヤされるドロシー。
あるひのドロシー
午前中、N○Kの、のどじまんパラダイムシティ大会に出場する為、予選会場で
十八番の「愛のメモリー」を絶唱する顔色のすぐれないドロシー。
午後、帰宅すると、メモリーの記憶にある香水の残り香を嗅ぎつけ、
真冬だというのに、部屋中の窓を開け放って回るドロシー。
夕方、手塚治虫の「ふしぎなメモリー」で性について学んだオマセなドロシー。
就寝前、今日の出来事を報告し、居間でくつろぐ男性二人を赤面させるドロシー。
(_| ̄|○ やっぱりシモネタだめなのか・・)
対戦前は必ず、アルゴリズム体操をするビゴーとその仲間達。
ガッチン! ガッチン! ガシン ガシーン!
あひるのドロシー
ドラマCDの冒頭、実はノーマンが居ない!ドロシーも居なかったらどーしようと涙目で探し回っていたロジャー
14話の構想を元にした内容なのでそんな14話まんまの話をされてもね・・・
と語るBig Ears
「Emily」シリーズで稼いだ金の一部をよこせと直接交渉してきたドロシーに対し、
「お、お前だって何かのパクリだろ!」と顔を真っ赤にして拒否するロブ・リガー、
バズ・パーカー、ブライアン・ブルックス。(ファンの方ゴメン)
ロジャーが懸命に針を外そうともがいている頃、湖底に隠し沈められたビゴー
のまわりにたくさんの魚が!大喜びで Yeah! blue gill fish
ファンの期待を一身に背負って番台の社長に3期について交渉を試みる
われらがロジャー ザ ネゴシエイター。いえネタじゃなく、マジでたのんます。
実はパラダイムシティを牛耳っているバンダイ
先にスレ立ったんでみんな埋めるの急いでないか?
歩くと 敷島製作所 と地面に足跡をつけるビゴー。
出撃時、必ずなにか部品を一つ落としていくビゴー。
松戸のとあるミュージアムに1/1スケールで出現し、「何これ?」とお客に
言われてしまうビゴー。
「ビゴーと呼ばないでください。」はがきで投書する黒いメガデウス。
翌日、全国に、朝刊の一部に涙の跡をみつける母親少なからず。
すっかり馴染みになり、その慎重さ、大胆さをもってして店員、店主に一目置かれ、
むしろ彼女に買ってもらえることを誇りにさえ思い始めたパラダイムシティダウンタウン
商店街の皆さん。
第三話でマウリスキが、ロジャー特製スクランブルエッグを食った途端に
「不味いっ! こんなスクランブルエッグ食えるか! いいか一週間待ってろ、俺が究極の(以下略」
>>985 グルメ漫画で一週間待ってろという台詞が、
よくあるが普通そんなに待たない。待って10分。
昔、吉野屋で15分近く待たされてお茶が出なかったときは
頭に来て、店を出た。
演技が上手く髪がフサフサだったらベックは所ジョージ。間違い
かも!
買い物に行くたびお駄賃が貰えるドロシー。これといって欲しいものが無いので
金魚貯金箱へ。あるひ、買い物の途中、とあるショーウインドウにくぎ付けに。
それから特に必用も無いのに「買い物は?」とせがみ、お駄賃と目当ての店
に通い一石二鳥。一ヶ月後、ロジャーとノーマンに日頃の礼にと、ディナーの
チケットを渡し「私は留守番するわ。」二人の外出後、淡い色合いで透けるような
薄さの夜会服を身にまといピアノを弾くドロシーを映し出すやわらかな月の光。
>>985これって元ネタおいしんぼ?984はパディントンでした
983は製作所じゃなくて重工だた_| ̄|○
>>986エライ辛抱強いなーw 店員に一声かけたら・・
ネタの元ネタがなんなのか、すごくきになる(知りたくなる)。気になって
も夜は眠れるけど。
>988
いい感じだな。
でもロジャーたちには見せんのか。
ノーマンあたりが後で気づくんだけど
何も言わなさそう。
途中で帰ってきてドロシーを目撃するも
素で普段との違いが分からずぶん殴られるロジャー