>>256 >再びナージャの笑顔を見たときローズマリーの何かがキレる
>>261 >ナージャが自分の忠実なナイトでなくなったと思ったから切れてるわけで、
ローズマリーは人に嫌がらせをして楽しんだり、無意味に嫉妬をするような娘じゃない。
自分の願望を達成する過程で、他人が迷惑を被ることもほんの少しだけあるということ。
無意味に嫉妬してるし、人のドレス破いて楽しんでるじゃん
>>270 楽しんでない。
本当はあんなことしたくなかったはずだ。
何言ってんだ
>>227 お前さんがなんでそう思うのかしらんけど、
ナージャの声すきだよ。
演技上手いと思ったら17歳だし。
聞いてて気持ちがいいよ。
ローズマリーは、ただ愛されたかっただけなんだよ。
プリンセスになりたいなんていうのは、そのための手段にすぎない。
ナージャが貴族であると知ってショックを受けた本当の理由も、
もうこれで、ナージャが自分を相手にしてくれなくなると思ったから。
ナージャのドレスを奪った後、隠したり燃やしたりせずに、
あえてナージャの目の前でドレスを引き裂くような真似をしたのも、
誰かに本当の自分の姿を知って欲しかったから。
力づくでも、誰かに自分の行動を止めて欲しかったから。
あの時、本当に心の底から悲鳴を上げていたのは、
ナージャじゃなくてローズマリーの方だったんだよ。
人から愛されるためには、プリンセスになる必要なんかないし、
ただ自分から心を開けばいいだけなのに、
人を本気で愛したことのないローズマリーには、それさえもわからない。
本当に一番かわいそうなのは、ローズマリーなんだよ?
騙されてるのはこのスレの住人だ。
ローズマリーは悪くも、黒くもない。
ヘルマンに利用されてるだけ。
ヘルマンもローズマリーを一目見て、プリンセスであることに気づいたんだろう。
実際ローズマリーはプリンセスにふさわしいし、本人もなりたがっている。
そこにつけこんで、親友に手までを出させたヘルマンが黒幕。
>>278 悲しげな目だね。
ドレスを破ったのが本心ではなかった証拠だ。
ローズマリーは過剰なまでに自分を責めているに違いない。
ローズマリー様こそ真の悪の女王だぞ
>>274 新2ch語 「このお人好しがッ!!」
発祥地 「明日のナージャ 明日の為の其の三十六」
意味:ブラクラやニセ情報にたやすく騙されるヤシへの嘲笑
282 :
村上峡児:03/10/28 22:15 ID:z1BW4v5C
すばらしい。
ローズマリーさん、あなたこそ上の上のオルフェノクです。
ぜひラッキークローバーへ
絶対そんなことないッスよ、ID:dVf9IzHpの人。あなたは好意的に解釈しすぎです。
………ネタでしょ?
>>283 それはこっちの台詞だよ。
ネタでローズマリーが黒いとか言ってるんでしょ。
今週の「明日のナージャ」をビデオで見直していた時に、とんでもないことに
気づいてしまった。
ローズマリーはオレだっ!!(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
ローズマリーはもう手放したくないんだよ、
やっとのことで手に入れた母親のぬくもりを。
考えてみればいい。あの子がこれまで、どんな人生を送ってきたか。
きっと、自分の夢の中にでも逃げ込みでもしない限り、
耐えられない人生だったんだよ。
そんなひとりぼっちの女の子が、自分の夢にとらわれるあまり、
自分さえも見失ったからといって、誰がその子を責められる?
でも、やっぱりローズマリーには教えてやりたい。
もう虚勢を張る必要はないんだよって、教えてやりたい。
もう楽になっていんだよって、教えてやりたい。
泣きたいときには泣いていいんだよって、教えてやりたい。
ローズマリー「お母様、ごめんなさい。ドレスは火事で燃えてしまったの。」
コレット「そう・・・残念ねぇ。」
新型ドレスを着てくるナージャ
ローズマリー「!!!!!!!!!!!」
コレット「あのドレスの生地・・・」
ローズマリー「・・・・(汗」
コレット「これはどういうことかしら」
>>287 コレット「よく似たドレスも世の中にはあるものねぇ」
で納得するコレット。
コレットはローズマリーが偽物だと気づくけど、それでも黙って優しくするという
展開がありそうだと思う。
その優しさに触れて、ローズマリー改心。
明日のナージャ#ではナージャの仲間に。
ローズマリーがコレットに取り入ったらイジられ編が始まるんだろうか?
「あら?ナージャ、ピーマン食べれるようになったの?」「小さい頃やっ
た注射の後はどこ?」「ねぇ、今のローズマリーって何のことかしら?」
>>289 溜まりに溜まった負の感情が優しさに絆され、流れ去り
間髪入れず心を埋め尽くした強烈な安堵感から
一気に幼児退行してしまうローズマリーキボン
ヘルマンを問い詰め、コレットが隔離されている部屋へ侵入した一行
ナージャ「お母さん、その娘はナージャじゃないわ!」
コレット「ええ、知ってるわ…」
膝の上でこれ以上無いほど穏やかな顔をしながら
安らかな寝息をたてているローズマリーの頭を撫でつつ、コレットは答えた。
ローズマリーストーリー TRUE END
>>289 ローズマリーはナージャに対して最後まで素直になれません
ローズマリーが敗れ追い詰められたヘルマンは血迷って凄腕のヒットマンを雇います
ヒットマンに圧倒されるナージャ!銃口がナージャを捕らえたその時!
ナージャ「ロ・・ロ−ズマリーッ!!どうして・・私を・・」
ローズマリー「言ったでしょ・・私がナージャ・・早く逃げなさい
どこの誰だか分からない お嬢さ・・ガク・・」
>>277 どう見てもヘルマンを利用してるのはロゼ。
コレットさんのマイぺースっぷりに巻き込まれて
悪に徹しきれないどころか、常に悪事が裏目に出て
ギャグメーカーになってしまうローズマリーって展開をキボソ。
>>292 ローズマリーなら、それもあり得るな。
>>293 いや、俺にはヘルマンがたくみに操ってるようにしか見えない。
>>294 ギャグメーカーで笑いをとるっていうか、
既にローズマリーがいるだけで、その場が和やかな微笑みにつつまれるキャラとして
定着してる。
探偵にはナージャをよく知ってることを売りこみ
ヘルマンには髪の毛や目の色年恰好が似ていてナージャの替え玉に使える事を売りこんでいる
>>283 dVf9IzHpはフェルナンドの屋敷でメイドしていた
頃の自分の都合の良い世界に引き篭もってるローズマリー状態だな
>>296 いきなり黒服のあやしい男が訪ねてきたり、大きな邸につれてこられて
頭の中が真っ白になってる時に、ヘルマンらに誘導尋問されたら
誰だってあんなふうに答えてしまう。
>>297 俺のことはともかく、ローズマリーは自分の都合のよい世界に引きこもってなんかいない。
ローズマリーは自分の夢へ向って歩き続けている。