■ポケモンAGの小説(個人でオリジナル)■

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1わた
ここではポケモンAGでの個人で進める、オリジナル小説を作って
もらいます。
ただしオリジナルキャラクターは3人まで
オリジナル技・オリジナルポケモンは禁止!
カップリングはOK。話を無茶苦茶な展開にしない。
お話は一日最高2話まで。荒らしは無視!禁止!。
最低限のルールを忘れずに書き込みしてください。
それではスタート!
2風の谷の名無しさん:03/10/01 18:53 ID:sk4aCebn
3風の谷の名無しさん:03/10/01 18:55 ID:krdYNrFR
アニサロ逝け
4わた:03/10/01 19:11 ID:StNUBIOO
すみませんでした。
5わた:03/10/01 19:12 ID:StNUBIOO
すみませんでした
6風の谷の名無しさん:03/10/01 19:36 ID:xM1pqeL5
最低限のルールも守れないアホが
7風の谷の名無しさん
1が、らくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い1の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで1は思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
1はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに1が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
1は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
1は女性に言いました。

1:「大丈夫ですか?」
女:「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
1はここぞとばかりに言いました。
1:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女:「はい、、言う通りにします、、、。」1は水をあげた。
女:「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
1:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
女:「、、はい、、。」
1:「じゃあ、らくだ押さえといて。」