初佳「あなたが片瀬さんを・・・しーぽんを支えてあげないから!恋人を悲しませてどうするのよ!」
小唄「最初に悲しませたのはどこの誰です?最低な先輩?」
初佳「クッ・・・」
小唄「それよりもだ、こんな人気の無い所に2人きりになるなんて、僕の事人畜無害な人間だと思ってたんですか?」
(小唄、いきなり初佳にディープキス)
初佳「!・・・あ、あなた何を!」
小唄「な〜に照れてるんですか先輩?あんなに志麻ちゃんにエラそうにしてて、自分はキスの経験も無かったんですか?じゃあ僕が先輩のファーストキスの相手になるのか・・・折角だから、もっと深い中になりましょうよ」
初佳「何するの!やめなさい・・・いやぁ!や、やめてぇ・・・お願い!」
暫く後、上着を着ながら放心状態の初佳をニヤリと眺める小唄。
小唄「よかったよ先輩・・・全然その気にさせてくれない志麻ちゃんなんかよりずっといい」
初佳「あ・・・音山君・・・わ、私・・・初めてだったんだからね・・・」
小唄「勿論、責任はちゃんととるよ、初佳。それはそうと・・・こっちの初めても貰うからね」
初佳「何・・・?ひっ!や、やぁ!お尻はダメェ・・・」
前スレSSのラブラブ修正版で・・・