陽子たんに「チンポに鞘はいらない!」と罵られつつ水禺刀で皮を斬られる俺(;´Д`)ハァハァ
松伯「また鞘を作らせてもらうのも懐かしい。」
せっかく景王自ら包茎手術してくださったのに
遠甫にまた包茎にされた
>>243
蒼猿「剥けないよォ。お前は一生このままなんだよォ」
毎日心の中の蒼猿が>243を罵り続けます。
>238
俺は散り際だろうがなんだろうが麟ハァハァだw
廉麟たんも塙麟たんも采麟たんもハァハァ(´д`*)
ハァハァな麟が多すぎる…
泰麒きゅんの包茎チンコ(;´Д`)ハァハァ
切り取って舐め舐めしたい。
峯麟の予想以上の可愛らしさ(美麟というよりは可愛く見えたんよ・・;)
に、ビツクリ&ハァハァ・・・
お気に入り麟なんばー2は峯麟になった
,、 '" -‐ - 、 \
/ -‐_二-‐ ∠ヘヽヽ. ヽ
'´ ‐'",、-''"´ /::::::..ヽ |ヾ, ',
/ .,、 '" / :::::::: ..'llヾ,l |
/ /|:::.. : __,、|| l ', |
/ / , | | |,、‐'゙_,、 || l ll |
/ // | i l l -<. リ llヽ l | あぁっ…! 王気が、
//, ' /│ .l l |.... `´.〃 \ | 王気が絶えてしまわれた…
.' // / l l l l;::: :: / ‐r.'゙ |
',、 ' 〃 ハ l l l .l,...::: ,rー′ |
/ / / l l !.l i';:: .. 了 l.│
,、r'" / / | l .l l ト,l l / /
/// ,.ィ'|l | l l |`,l7′ ./
// /r'"i : l |l l l | l' / /
地上波か始まったらAA多くなったな…
新参者の厨と、自分との違いを言い募る
>>251 ピッ ピロピロ ピッ ピロピロ ピッ ピ
彼はただ、麒麟に萌えていたかったのだ。次回、萌章。
ピッ ピロピロ ピッ ピロピロ ピッ ピ・・・
終
NHK
>>253 Σ(゚Д゚) ソ、ソンナバカナ・・・
・・・ソレモアリカ(;´Д`)ハァハァ
そして泰麒は自分のを引っ張って長くしようとする。
「馬のって長いから、僕のも長くしないとっ!」
ヨウカ「麒麟のはそんなに長くありません」
「でも景タイホのはとっても長かったです。馬のようでした」
そして皮まで伸ばす泰麒
ヨウカ「剥けない麒麟なんていませんよね?」
テイエイ「もしその最初の例になるとすれば哀れな事だ」
ヨウカ「そんな」
景麒「景麒です」
泰麒「よ、よろしく」
テイエイは頭を下げながら心の中でつぶやいた。
(玉葉さまはちゃんとお考えくださっていたのだ・・・)
・・・
景麒「剥けない麒麟などいない。説明してもお分かりになるとは思えない」
泰麒「うわあぁぁん!」
ヨウカ「景台輔!」
景麒「何か?」
ヨウカ「なんでもありません」
景麒「泰麒、ご心配召されるな」
泰麒「え?」
景麒「私ども麒麟は年をとりません、したがってずっとこのままです…」(ニヤリ)
泰麒「うわあぁぁん!」
玉葉「景台輔にも困ったもの。泰麒のはまだ小さくてあらっしゃる。それをお泣かせするとは」
景麒「いじめたように言われるのは心外です」
玉葉「景台輔が景王様を夜ごとお鳴かせしていること、知らぬ玉葉と思し召しか?」
景麒「な、なぜそれを・・・」
玉葉「正論ばかりでは相手も苦しい。まずはお気持ちを汲むことから始められよ」
景麒「だからなぜそれを知って・・・」
・・・
泰麒「この前蓬莱から流されてきたという人に会いました」
〜回想シーン〜
木鈴「やりたい! 私やりたいんです!」
泰麒「・・・そのことが心から離れません。なんだか無性に女の子の裸が見たくなって。
でも女仙はあんなによくしてくれているのに。イケナイことです」
景麒「そんなことはありません。当然のことです」
泰麒「そうでしょうか?」
景麒「そうですとも」
泰麒「・・・見たい。女の子の裸、見たい! うええぇぇん!」
そろそろエロパロ行ったほうがいいかもしれん(藁