さて、楓は一人で帰ってしまったわけだが・・・
*「おじょうちゃん、ツインテールきれいだね。
おじさんと付き合わないかい?
妹「おじさん、髪の毛触らないで!
*「おじさんの家に一緒に来ない?
お茶ぐらい出すから・・・
妹「いやああああ!!
誰か助けてーーーーー!!
ゆうきくーーーーーん!!
兄「この声は・・・
あっ!! おれの妹になにするんだ!!?
*「やばい、にげよう。
兄「大丈夫か? けがはないみたいだな。
妹「おにいちゃん・・・
ありがとーーーーう!!
わたし、すごく恐かった・・・
でも、おにいちゃんが来てくれて助かった。
妹「ごめんね。
さっきはムキになっちゃって・・・
兄「おれのほうこそ、やりすぎたな。
ごめんな。
妹「結木くんが日高さんを誘った気持ちわかったみたい。
日高さんを危険な目にあわせたくないもんね。
兄「日高って、転校してきて友達いないから
寂しいんじゃないのかな?
だから、誰かと親しく話してるのみると邪魔しちゃうんだよな?
妹「そうみたい。
わたしのほうから日高さんに話しかけてみようかな?
日高さん、意外といい人だったりするかも。
でも、どうしよう?
日高さんも結木くんのこと好きだから、仲良くなれるかなあ?
兄妹で(;´Д`)ハァハァした
by楽しい国語
楓タン萌え(;´Д`)
弟「姉さん、今日も結木くんとデート?
姉「うん、ボウリングいくの。
弟「また、日高さんと松竹くんもついてくるんじゃないの?
姉「結局4人になっちゃうよね。
だったらさあ、あんたも一緒においでよ。
多いほうがたのしいからさあ♪
弟「ぼくいいよ。姉さんたちの邪魔になるだけだし。
姉「そんなこと言わずに行こうよ!
たまには息抜き必要よ。
弟「姉さんがそういうなら行ってもいいけど。
ぼくボウリングなんてできないよ。
姉「大丈夫よ。結木くんたち割と親切に教えてくれるから。
さて、楓は弟を誘ってボウリングに逝ったのだが・・・
姉「遅くなってごめ〜ん!
安純「南さんおそいわよ。
ん、となりにいる子誰?
姉「わたしの弟よ。
松竹「ふ〜ん、南さんに弟がいたんだ。
結木「南の家あんまり行かないから、弟がいるなんて知らなかったな。
弟「はじめまして・・・。
姉「わたしの弟、勉強ばかりしててほとんど
体動かさないからわたしが誘ったの。
安純「あらそう? よろしくね。
(南楓・・ 本当は結木くんと二人きりでデートしようと思ったのに・・・!
なんで弟なんか連れてくるのよ!?)
松竹「それじゃあボウリングなんて初めてなんじゃないの?
姉「だからさぁ今日は教えてあげてもらっていいかなぁ?
結木「ああ、いいよ。 みんなでできるほうがいいだろう。
なぁ日高?
安純「大歓迎よ!
(どこがよ? あんたたち3人でやってなさいよ!)
久しぶりに、このスレきたら何やら兄弟姉妹が増えてるw
えつみん(*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア! ( ; ` Д ´ ) ノ \ ア ノ \ ア !!
岡本真夜
さおりん(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
実際兄弟のいない南楓に
兄弟つけるのって・・・ハァハァ(;´Д`)
もしも体操着がブルマならこのスレは物凄い祭りだったろうに…
妖精ブルマ(しかも服付きw)じゃハァハァでけん(w
>>927 むしろ今回は、スパッツもやり方次第でえろく見えることを表現した回だった。
あと、乳の影な。狭間の影の濃淡(;´Д`)ハァハァ
>>927 漏れはブルマ派だったが、これ見た後はスパッツもいいな〜とおもたよ。
つーかエロアングル大杉。
えつみんはやっぱり巨n(ry
楓たんに無理矢理鼻でうどん食べさせたいな
>928とか
いや、リアルだとブルマなんぞよかスパッツの方がヨポードハァハァできるんだけどね、
体の線も下着の線も出まくり ハァハァ
うむ(;´Д`)ハァハァ しかし今回はリアルを越えたスパッツ作画だった。
規制に耐えてよく頑張った、AA略
スタッフはホントはブルマにしたかったのかな・・・?
その反動で今回(ry
この回がもう一ヶ月早ければ、冬にスパッツ楓タソの本を作ったところだったが…。
…いや、今からでも遅くない。コピーでいいから作ろうかな…。
何やらここではスパッツ好評のようだが
なんだかババくさくてどうも(;´Д`)ハァハァできなかったが。
まあそれはさておき流石の三浦作監、
胸に付く影がエロくてエロくて(;゚∀゚)=3ハァハァ
そしてまるで別人のような日高様に(;´Д`)ハァハァ
>936
甘いな、ふとももの間の隙間はスパッツならではの表現、スタッフは偉大だ ハァハァ
改めて見ると本当に胸を強調している回だった、しかもツルペタ楓も結構な安純も ハァハァ
>929
リアルじゃ有り得ないアングルばっかだったしね(w 間違えなくタイ━━━━|Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━ホ!!
小ネタ。
妹「やだ〜!
おにいちゃん、わたしばっかり狙う〜!
あんなスパイク絶対返せないよ〜!!
ミルモ「おまえがいちばん弱いからだろ。
安純「ちょっと南くん!
妹ばっかり狙ってないで
少しは結木くんと張り合いなさいYO!!
兄「勝つための作戦だ。
住田「南っておとなげないな・・・。
小ネタ パート2
妹「やだ〜!
おにいちゃんの球速すぎる〜!!
全然バットに当たらないよ〜!!
結木「直球勝負してくれてるだけましだろ。
おれなんか変化球使われてるぞ。
妹「ミルモ〜!
魔法でなんかとかして〜!!
ミルモ「ばれるからヤダ!
あいつにばれたらオレまで怒られるからな。
娘「おかあさーん!!
瑞希がわたしの部屋に入って
下着をもってっちゃうの・・・
母「困った子ね。
お姉さんの下着もっていくなんて、どういうことかしら?
ヤシチ「姉の下着を弟のタンスの中にいれこんどいたのだ。
弟が帰ってきたら
母親から大目玉食らうだろうな・・・
ヤシチは、安純がパートナーなる前から日高家に出入りしていた。
妹「おにいちゃん〜!!
日高さんがわたしをいじめる〜!!
兄「日高は転校してきて友達いないから
なかよくしてやれよ。
妹「日高さんも結木くん好きだから
仲良くなんかできない〜!!
おにいちゃん、日高さんを好きになって〜!!
兄「・・・・・・。
楓タンのオパーイオパーイオパーイ!!
943 :
風の谷の名無しさん:03/12/11 14:14 ID:vJBezFHW
流れを無視して失礼。
昨日、友人が【顔面レシーブするスパッツ姿の楓タソ】の
萌へ萌へハァハァなイラストを送ってくれた。
漏れはいま、世界一幸せなミルモファソだ…。
許可得てうぷしる
妹「おにいちゃ〜ん!
お願いがあるんだけど…
あのね、明日の夜のきもだめしに来てほしいの!
兄「ハァ? 誰が言い出したんだよ?
妹「悦美がきもだめししようって言ったんだよ。
兄「やだ! きもだめしなんて小学生の遊びだろ?
だいいち冬場にやることないだろ。悦美のやつ何考えてるんだ?
妹「結木くんと日高さんも行くって言ってるんだから。
兄「ほかに誰がいるんだよ?
妹「女子は福田さんと中村さんと沙織。
男子は星野くんと神名くんに松竹くん、住田くん。
男子が一人足りないからおにいちゃんが来ると
ペアが6組できるんだよ。
兄「11人も?暇人ばっかりだな。
妹「おねがい! 終わったらホットココアおごるからさあ?
兄「仕方ないなぁ…。
妹「じゃあ一緒に来てくれるんだね。ありがとう!!
次の日の夜・・・
悦美「みんなそろったみたいだね。
じゃあ早速だけど、
ペアわけのくじ引きするよ。
安純「結木くんと組むのはわたしよ。
妹「日高さん、わたしが結木くんと一緒になるのよ!!
結木「お前らはなれろよ…
悦美「みんなくじ引いたみたいだね?
じゃあ、一斉に開いてね。
松竹「ボクAだ!
中村「松竹くん、わたしもAね。うれしい!!
松竹「う、うん。(南さんと一緒になりたかったのに…)
福田「Bってだれ?
結木「俺かな。よろしくな福田。
妹「ええぇ!? 福田さんが結木くんとペア!?
安純「城戸さん、くじ引きやり直しYO!!
悦美「まあ仕方ないね。やり直しなしだし。
兄「Cか。誰だ?
安純「わたしよ・・・!
なんで、このわたしが貧乏くじひくのよ?
妹「日高さん、よかったじゃない。
はずれじゃないよ。
おにいちゃん、意外と頼りになるから。
安純「このくじ絶対細工してあるわよ!!
結木くんと福田さんが一緒なんて絶対おかしいわ!!
沙織「Dって、星野くん?
星野「江口か。こうしてそばでみるとなかなかかわいいな。
沙織「そ、そう?
(だめだめ。わたしには住田くんがいるんだから。)
妹「Eは?
住田「よろしく。一緒だね。
妹「住田くん、よろしくね。
悦美「てことは・・・
神名「城戸! 何でお前と一緒なんだ?
悦美「うるさいわね!!
わたしだってあんたとペア組むのいやなんだから!
神名「オレの方こそ願い下げだ!!
悦美「仕方ないわね。
神名!! あんた途中で逃げ出したら承知しないわよ!!
ちゃんと最後までエスコートしなさいよ!!
兄「悦美って、神名のこと嫌ってるのか?
妹「逆よ。でも悦美素直じゃないから、
神名くんのこと本当は好きなんだけど、
神名くんがからかうから、悦美もついのぼせて
言い合いになっちゃうんだよね。
妹を楓としとくれるとありがたいんだが……なんか意味があったらスマソ
兄さん楓タンと一緒じゃないなんて、運がないな
まあ
それは漏れの場合か
アヒャ(AA略
厨学生日記
(;´Д`)ハァハァ
させてもらいますよ
悦美「じゃあ説明するよ。
ここから400m離れた墓地を一周してここに戻ってくるのよ。
Aのペアから
ペアは絶対に離れちゃいけないよ。
安純「説明はいいからさっさと行きましょうよ。
中村「おばけ出るって本当なの?
福田「コワ〜イ
結木くんわたしを守ってね・・・
安純「なによ! わたしの結木くんにくっつくんじゃないわよ!!
悦美「じゃあ、松竹くんと中村さん
スタートしてちょうだい。
悦美「それじゃあ結木くんと福田さん、スタートよ。
安純「福田さん、結木くんに抱きついたりしたら
トイレに流すからね!!
福田「そんなの知らないわよ!
安純「あ〜のね〜!!
妹「幽霊より日高さんの方が恐い・・・
住田「そうだね・・・・・・
3分後・・・
兄「安純ー、行くぞ!
安純「なれなれしく『安純』なんて呼ぶんじゃないわよ!!
兄「おれから離れるんじゃないぞ。
安純「そんなの知らないわよ。それより半径2m以上はなれて歩きなさい!
妹「日高さんとおにいちゃん
すっごく仲悪い・・・。
神名「そこまで、やるかよ?
星野「江口、スタートみたいだな。
沙織「そうね、行きましょう。
楓「さおり〜 しっかりね〜
住田「星野ってわりと惚れやすいタイプだからな・・・
悦美「楓ってさあ住田くんと
結構仲イイのね?
楓「お、おにいちゃんと住田くん同じクラスだから。
住田くんもくるって言ったから、おにいちゃん来てくれたの。
(悦美たちに妖精のことは言えないよね。)
悦美「へぇ〜。
神名「城戸〜、オレお前より南の方がいいなあ。
悦美「だめよ、もうやり直し利かないわよ!
住田「じゃあかわろっか?
神名「いいのか?
住田「神名くんが変わりたいって言ってるんだから。
神名「サンキューな! お前ってイイやつだな。
楓「住田くんって本当にやさしいんだね。
悦美「住田くん、ごめんね。
あいついつも自分勝手だから。
住田「べつにたいしたことないし。
ミルモでポン!ハァハァ2 ヤマネ参上でございます
誰か楓タンとさおりんの百合小説書いてくれないかなぁ
956ゲトズサー
楓「悦美、さきいっていいよ。
悦美「かえで、ごめんね。
住田くん取っちゃって。
住田「南さん先にいくよ。
楓「いってらっしゃーい!
楓「みんないっちゃったね。
神名「ああ、オレたちももうすこししたら行くからな。
楓「神名くんってもしかしてわたしのことすきなの?
神名「いきなり何聞くんだよ?
まあ、おまえっていつもドジだから、それで結構気にいちゃったかな。
楓「ごめんなさい。
わたし、結木くんにいちばん思い寄せてるの。
でも、わたし結構男の子に気に入られてるみたい。
最初に松竹くんに告白されたし、
住田くんにもすきだって言われちゃったし。
おにいちゃんも結構わたしを思ってくれてるし。
1年生の子からもラブレターもらったこともあるんだから。
神名「ふーん、南って人気者なんだ。
あ、そろそろいかなきゃな。
楓「そうだね。
ラット「あいつら、14歳にもなってきもだめしか?
物好きな連中だな。
アクミ「ふつうきもだめしって夏にやるんじゃないの?
こんな寒いときにやるなんて変わってるね。
ラット「まあそれはいい。南楓が来ているからな。
ミルモたちは寝てるようだし。あいつをいじめてやるには
ちょうど都合がいいようだ。
アクミ「なんかいい作戦思いついたのか?
ラット「まずは、ほかの人間どもを
南楓からひきはなす。
楓兄「何急いでるんだよ?
安純「結木くんに追いつくのよ!!
福田さんに結木くんはゆずらないわ!!
もう、あんたは走らなくていいわよ。
一人であるいてなさいよ!
楓兄「先に行くつもりか?
安純「当然よ。結木くんとあんたじゃ月とすっぽんよ!!
安純「結木くーーーん!!
結木「日高・・・
安純「ねぇ結木くん、一緒に行きましょうよ?
福田「日高さん、もしかして・・・
安純「結木くんはここからわたしと一緒に歩くのよ。
福田さんに南くんあげるから、ちゃんと守ってあげなさい。
楓兄「どういう意味だよ!?
安純「ささ、結木くん〜♪
結木「お、おい・・・
福田「なんなのよ? 日高さん!!
福田「情けないわね。
女の子一人エスコートできないなんてサイテー!!
楓兄「何だよ?あれは安純の方がおれから
離れたんだぞ!
福田「それを引き止めるくらいのことしなきゃいけないでしょ!
あんたとなんか一緒に行かないから。
楓兄「なにすねてるんだよ?
福田「すねてなんかいないわよ。
わたしの率直な気持ちよ!
わたし、ここで星野くんと江口さんを待つから。
あんたは先に一人で行きなさい。
中村「松竹くん、このお墓って「松竹家」ってあるけど。
松竹「ここは、うちのお墓なんだ。
お金持ちの家の割には、お墓は質素なんだけどね。
中村「そうなんだ。じゃあさくらさんも・・・
松竹「あれからもう1年たったんだね。
姉さんが氏んで。
(姉さん、見守ってて。ぼくがんばるよ。楓さんゲットするから・・・)
アクミ「アクミでポン!!
さくらの幻影「か〜お〜る〜う・・・
松竹「ね、ねえさん!!
中村「松竹くん、一体どうなってんの〜!?
松竹「ボクにもわかんないよう!!
さくらの幻影「呪ってやる〜〜う
松竹「助けて平井〜!! ムルモ〜!!
中村「もうすぐゴールよ。
早くお墓からでよう!
松竹「なんで〜? こわすぎるよ〜!!
アクミ「きゃははははは!! いいじゃん!!
あのふたりをもっとおどかしてやんな!!
沙織「あら、セイヤくんと福田さん・・・
星野「お前ら結木とか日高と一緒じゃなかったのか?
星也「安純が結木のところまで追いついて、
あいつらは勝手に行ってしまった。
星野「お前らはどうしたんだ?
福田「コイツと行くくらいだったら、星野くんたちに
ついていったほうがまだましよ!
星也「まだすねてんのか!?
沙織「じゃあ4人で行きましょう。
そのほうがいいでしょ。
星也「まあな。結局こうなるもんな。
福田「南さんの弟だっけ。あんたはしんがりよ。
わたしたちのガードは星野くんだけで十分だから!
星也「だから、おれは弟じゃないって!!
住田「どうして、こんな冬にきもだめしなんてはじめたの?
悦美「本当はね、きもだめしじゃないんだ。
ここの墓地の高台から見える夜景がすっごくきれいなの。
ここを男の子と二人きりで見ようってことで
計画したんだ。
住田「そうなんだ。でも本当の言わなくてよかったの?
悦美「男子はきもだめしって言わないと
だれも来ないとおもったからよ。
住田「でもさあ、墓地を歩くなんて
やっぱりきもだめしだよね。
悦美「そうだよね。みんなきもだめしだと思って。
夜景なんか見てる余裕なんかないかもね。
ちょっと失敗だったかな。
住田「さあ行こう。
その夜景の見えるところへ。