【ハム太郎】ハムちゃんずでﾊｧﾊｧしよう

それと同類にならないように誰か書いた方がいいと思いますー。

>>887
んじゃ続き書きますか。ネタはありますよ。そういう風な部妙に
叩きっぽいのがあるとやっぱ書く気も低下しちゃうんですなぁ・・・。
上の方の中途半端に終わっているやつも一時期叩きがすごかったせいです。

今回のに関してはまた後に続き載せますよ。

ラズリー「いいじゃん☆いいじゃん☆」
のっぽ「だっ…ダメです！」
ラズリー「えへへっ☆もう遅いよ☆」
のっぽくんは、無理やりチンチンを引っ張りだされました。
ラズリー「あれ？ラズリーとは、なんか違う〜…なんで〜？」
のっぽ「…ラズリーちゃんが女の子で、僕が男の子だからですよ」
ラズリー「ふ〜ん……なんか面白い☆さわちゃえい！」
のっぽ「うっやめて…ください…」
ラズリー「？…すごい！おっきくなっちた〜☆」
のっぽくんは、勃起してしまいました。
ラズリー「舐めてみよ〜☆」
ペロペロ…ペロっ☆
のっぽ「うっ…ううっ…あ〜〜やめてください！トラハムちゃんともしたことないんですから〜」
ラズリー「…ラズリーじゃあ嫌？」
のっぽ「いっ嫌じゃないです！（汗」
ラズリー「うれしい〜☆」
はむっ！
のっぽ「あっ…」
ラズリーちゃんは、チンチンをくわえてしゃぶり始めました。
のっぽ「あっ〜腰がぬけちゃいます！こんなに気持ちいいなんて…」
ラズリー「う〜ん…おいちぃ〜のっぽくんの☆」
のっぽ「かわいい…」
ラズリー「さきっぽからネバネバの透明な液でてきたよ？」
のっぽ「それは、ガマン汁って言うんです…気持ちいいと出るんですよ」
ラズリー「ラズリーも出るよ☆気持ちよくなると…あれもうぐちゃぐちゃだ…あはは☆」
またラズリーちゃんは、しゃぶり始めました。
のっぽ「う〜気持ちいいです…あっやばい！もうガマンできません！」
ラズリー「！」
のっぽくんは、ラズリーちゃんのお口に精子を出しました。お口からは、トロトロと漏れてきました。
のっぽ「ラズリーちゃん…ごめんなさい」
ラズリー「見てのっぽくん☆ラズリーお口とあそこがベタベタになっちゃった〜」
続きは、明日書きます☆いよいよラズリーちゃんの秘密があきらかに！？期待しないで読んでください☆

ｷﾀｰ

>>893
なかなかの才能の持ち主と見た。なかなか上手い。
次回にもこれからの活躍にも期待。

>>893
コノヤロ！テメェ　ちんこ半立ちになっちまったじゃねーか（ｗ

漏れもカナリ良いと思う、続きに期待。

>ラズリー「ラズリーも出るよ☆気持ちよくなると…あれもうぐちゃぐちゃだ…あはは☆」


ここ最高、あの声でこんな事言われたら・・・

これはするなって言われても期待してしまいます。

【とっとこ仕返し　ハム太郎】

>>834から1週間後

ハム太郎「ねぇ！！トラハム君！！」
トラ♀「な・・・・なんだよハム太郎・・・・・」
ハム太郎「ちょっと　来てほしいのだ！！」
トラ♀「はぁ？」
ハム太郎はトラ♀（♂）を人気のない所へ連れて行きました
トラ♀「なんだよハム太郎！？」
ハム太郎「まあ　ちょっと話があるのだ」
トラ♀「？」
ハム太郎「まあ　これでも飲むのだ・・・」
トラ♀「ああ・・・・」
トラハム君はハム太郎から渡された種ジュースを飲みました
［ゴクゴクゴク・・・］

>>899の続き

トラ♀「っで話って？」
ハム太郎「そういえばトラハム君　僕になにしたのだ？」
トラ♀「はぁ？なんの話だよ！！？」
ハム太郎「僕がりぼんちゃんになった時・・・・」
トラ♀「ギクゥ！！」
ハム太郎「そういえばトラハム君って・・・いまトラハムちゃんだよね？」
トラ♀「あ・・・いや〜・・・って俺とやろうなんて！！・・・あ・・あれ・・」
ハム太郎「ニヤァ！！」
トラ♀「な・・・なんか・・あ・・・熱い・・・・・・ハァハァ・・・」
ハム太郎「効き始めたのだ（藁」
トラ♀「な・・・なにを・・飲ませた・・・ハム太郎・・・ハァハァ・・」
ハム太郎「飲ませてないのだ　飲んだのだ！！」
トラ♀「あ・・・あの種ジュース・・・・ち・・・畜生・・・・・」
ハム太郎「さ〜てトラハム君！！前の分以上にたっぷり味あわせるのだ・・」
トラ♀「・・・・グゥ・・・ハァハァ・・・」

ハム太郎の仕返し

>>900
ハム太郎「さ〜て　いつものするのだ！！」
トラ♀「な・・なにを・・・・」
ハム太郎はトラ♀（♂）のアソコの中に指を入れた
［ズ・・ズブズブズブ・・・］
トラ♀「あ・・・あうううぅぅ！！！」
ハム太郎「ははははは！！！トラハム君じゃないみたいなのだ！！！！！」
ハム太郎は指を入れたり出したりを繰り返した
トラ♀「あふ！！あ・・・あん！！！あぁ！！あああぁぁ！！」
ハム太郎「う〜ん・・・トラハムちゃんみたいなのだ・・トラハム君の原型がないのだ」
ハム太郎は手を抜いたトラ♀（♂）のアソコからは愛液が大量に流れていた
ハム太郎「トラハム君って感じやすいのだ！！！」
トラ♀「も・・・もうやめてくれぇ・・はぁ・・謝るかぁら・・・・ハァハァ・・・」
ハム太郎「絶対に許さないのだ！！　次はトラハム君の愛液を舐めつくすのだｖV」
ハム太郎はトラ♀（♂）のアソコを舐めた
［ペロッ・・］
トラ♀「ひぃぅぅぅぅ！！！」
ハム太郎「もっとぉ・・・ペロッ！！クチュクチュクチュ・・・・・・」
トラ♀「あ・・・うくぅ・・はぁぁん・・・・あ・・・」
ハム太郎「トラハムちゃんの汁・・・おいしいのだ・・・クチュクチュ・・」
トラ♀「も・・・もう・・・や・・・・やめ・・・・・」
ハム太郎「トラハム君逝きかけてるのだ！！まだまだなのだ！！！」
ハム太郎は舐めるのをやめました

のっぽ「ラズリーちゃん…」
ラズリー「へっ？」
のっぽ「もうガマンできません！」
のっぽくんは、ラズリーちゃんに飛びかかりました。
ラズリー「のっぽくんどうしたの？」
のっぽ「ラズリーちゃん…」
のっぽくんは、ぐちゃぐちゃになったラズリーちゃんのあそこを舐め始めました。ペロっ…
ラズリー「あん！…う〜んあっ〜ん☆すごい！気持ちいい〜もっとやってぇ〜」
のっぽ「わかりました」
ラズリー「あ〜…なんか変な感じになってきた〜怖いよ〜…」
のっぽ「大丈夫ですよ、そのままで」
ラズリー「あ〜〜〜！ダメぇ〜…ラズリーおかしくなっちゃう〜〜あっ！」
ラズリーちゃんは、体をビクッとさせてイッてしました。
のっぽ「どうでした？」
ラズリー「はぁ…はぁ…うんとね〜頭ん中真っ白になって〜背中が浮いちゃうぐらい気持ちよかった☆」
のっぽ「そうですか、よかった気持ちよくて」
ラズリー「もっと☆もっとやりた〜い☆のっぽくん…チュ！」
ラズリーちゃんは、ほっぺにキスしました。
のっぽ「ラズリーちゃん…じゃあ次は、僕のアレをあそこに入れますね？」
月ハムシリーズ評判いいんでうれしいです。秘密は、明日わかります☆続きもよろしくです

いいよーいいよー！　名無しさんも月ハムさんも
期待しとります。

名無しさんの作品大好きです☆いつも楽しみです〜
復活してうれしぃです〜がんばって下さい☆あとこのラズリーちゃん編が終わったら次の作りますので募集します☆
〇〇×〇〇誰がいいかカキコしてくださいお願いします！月ハムが作品作ります☆いっぱい募集が来たらごめんなさい選ばれるのは、一つだけです〜ほんといい評判がいただけうれしいです新人ですがよろしくです☆

>>名無しさん
名無しさんの書く入れ替えＳＳ大好きですよ！
発想も展開がすごく良くて、先のことが気になります！

>>月ハムさん
月ハムさんの書いているＳＳもとてもいいですよ！
名無しさんのＳＳと同じくかなり期待しております！
で、次のＳＳについてなんですけど、
やっぱここは王道でハム太郎×リボンちゃんがいいですね！
この２人(匹?)でのっぽくん×ラズリーちゃんみたいなノリのＳＳが読みたいです！

この２人とも調子でＳＳ投稿がんばってください！

いまの段階では
攻　ラズリー　　受　ハム太郎　　

を禿しくきぼんぬ。

第二希望

攻　ラズリー　　受　かぶる

>>901
ハム太郎「さあ〜て　僕もアレを入れるのだｗW」
トラ♀「あ・・・あれって・・・・ま・・・まさか・・」
ハム太郎「トラハム君も僕に入れたから　入れ返すのだｗW」
トラ♀「ま・・・待て・・・はむたろ・・」
ハム太郎はトラ♀（♂）のアソコにアレを挿入した
［ズブッ！！］
トラ♀「あうう！！！」
ハム太郎「やっぱり気持ちいいのだ！！トラハム君も僕と同じ思いをさせるのだ！！！」
ハム太郎はピストン運動を繰り返した
トラ♀「はぁう！！あ・・・ああ！！は・・・ハム太郎のが・・・中に・・・・」
ハム太郎「とても気持ちいいのだ！！」
トラ♀「こ・・・壊れちま・・・う・・はぁあ！！！」
ハム太郎「あああ！！！もう・・・・限界なのだ・・・・・」
ハム太郎はトラ♀（♂）の中に大量の精子を出した
［ビュビュビュビュ〜〜・・・・・］
トラ♀「はぁぁ！！あ・・・アソコが熱い・・・・ハァハァ・・・」
ハム太郎「ハァハァハァ・・・・・僕は気が済んだのだ・・・・次はりぼんちゃんの番なのだ・・・」
トラ♀「・・・・・・えっ・・・ハァハァ・・・」
ハム太郎「りぼんちゃん僕は気が済んだのだ！！次はりぼんちゃんの番なのだ！！！」
りぼん「はぁいでちゅわｗW]
トラ♀「な・・・・なんで・・りぼんちゃんが・・・・・」
りぼん「それはでちゅねｗWトラハム君がわたちの体を思う存分にもて遊んだからでちゅよｗW」
トラ♀「・・・・・ゲ・・・・」
りぼん「キスまでしたんでちゅって？　ちゅふふふｗWハム太郎君は精神が犠牲になってわたちは体が犠牲になったんでちゅよｗW」
ハム太郎「りぼんちゃん！！思う存分いじくっていいのだ！！」
りぼん「わたちもそのつもりでちゅよｗWハム太郎君ｗW」
トラ♀「ひぃぃぃぃぃ！！！！」

実はまだ続く

>>908
ハム太郎「僕はそろそろ帰るのだ」
りぼん「わかりまちたわ　ハム太郎君ｗW・・・・・さ〜ってと・・」
トラ♀「や・・・やめてくれよ・・りぼんちゃん・・・」
りぼん「い・や・で・ちゅ・わ・ｗ・ｗ」
トラ♀「く・・・・薬が効いて・・・た・・・立てねぇ・・・ぐ・・」
りぼん「最初にトラハム君の口を塞いで・・・・・」
トラ♀「な・・・・なにをハグゥ！！！」
りぼんちゃんはトラ♂（♀）の口をガムテープで塞いだ
トラ♀「んぐんぐんぐ・・・・」
りぼん「わたちはうるさいのは嫌いなんでちゅよｗWさて最初に・・・」
トラ♀「んぐ？」
りぼんちゃんは針のない注射器を取り出しその注射器になにかの薬を入れた
トラ♀「んぐぅ！！！！！！？」
りぼん「さてこれをアソコに入れて・・・・・・」
トラ♀「んぐぅ！！！ふぅ！！ふぅ！！ふぅ！！！！！」
りぼんちゃんは針のない注射器をトラ♀（♂）のアソコに入れ薬を挿入した

［ズブゥ！！ジュブジュブジュブ・・・・］
トラ♀「フゥゥゥ！！！！！」
りぼん「ちゅふふふふふｗWなに言ってるかわかりまちぇんわｗW」
トラ♀「フゥフゥフゥ！！！！！」
りぼん「この薬はでちゅね　ハム太郎君が飲ませた薬より倍効きまちゅよｗW」
トラ♀「フゥ・・・・フゥ・・・・フゥ・・・・」
りぼんちゃんは注射器を抜きました　トラ♀（♂）は薬でまったく動かなくなりました
りぼん「さてこの状態で指を入れると・・・・」
トラ♀「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
りぼん「ちゅふふふふｗW指を当てただけでこんなに感じちゃうのでちゅかｗW]
トラ♀「フゥ！！フゥ！！！！！フゥ！！！！！」
トラ♀（♂）の目からは涙　頬は真っ赤になってました
りぼん「指も入れてまちぇんのに・・・・・指を入れたらどうなるんでちょうｗW（ワクワク）」
りぼんちゃんはトラ♀（♂）のアソコに指を入れました
［ズブ・・・ズブズブ・・・］
トラ♀「フゥ！！！！！！んんんんん！！！ぐ・・・・・う・・・」
りぼん「やっぱりすごいでちゅわｗW!!!この薬！！！！」
りぼんちゃんは指を入れたり出したりを繰り返しました
トラ♀「ふぐぅ！！ん！！！ん！！！んんんん！！！」
りぼん「ちゅふふふｗWトラハム君はいいでちゅねVわたちも使ってない薬を男の子のトラハム君が使ってるのでちゅからｖV今は女の子でちゅけどねｗW」
トラ♀「ふぅぅ！！！ふぅ・・・・・ふぅ・・・ぅ・・・・」
りぼん「ああっと！！逝っちゃだめでちゅよｖVこれじゃあ楽しくありまちぇんからｗW」

>>910
りぼん「さて　次は・・・・・・」
トラ♀「フゥ・・・・フゥ・・・・フゥ・・・・・」
りぼん「このバイブを中に入れまちゅねｗW]
トラ♀「んぐぅ・・・・・・」
りぼん「もう　反抗する体力もありまちぇんか？じゃあ　いれまちゅねぇｗW」
トラ♀「ふぐぅ！！！？」
りぼんちゃんは振動の強いバイブをトラ♀（♂）なかに挿入した
トラ♀「フゥゥゥゥゥゥ！！！！！！ん〜〜〜！！！ん〜〜〜〜フゥゥゥン！！！！！」
トラ♀（♂）の顔は真っ赤になり目から涙をボロボロ流していた
りぼん「あれ？トラハム君泣いてるのでちゅか？それほど利くのでちゅねぇ〜この薬・・・」
トラ♀「ん・・・・んぐぅ・・・・ぐ・・・・・・」
りぼん「あらら・・・もう逝っちゃいまちたの？トラハム君？」
トラ♀「フゥゥ・・・・・・・・・」
りぼん「なんかつまんないでちゅね！！さて・・・・バイブを抜いて・・・・」
りぼんちゃんはバイブを抜いた
りぼん「きゃ・・・・・と・・・トラハム君のがすごく流れてまちゅわ・・・」
トラ♀（♂）のアソコからは愛液がすごく流れていた
トラ♀「うぐ・・ふぅぅぅぅぅん・・・・・」


・・・・・・・

ハム太郎が飲ませた薬とりぼんが入れた薬がきになる
りぼんのは浣腸ではなさそうだし　なんだ？

>>912
そこは個人の判断に任せるとか？
とにかくﾊｧﾊｧ出来ればよし！
というわけで>>908-911乙です。

ラズリー「それって気持ちいいの？」
のっぽ「本には、とっても気持ちいいって書いてありましたよ」
ラズリー「じゃあ☆はやく〜」
のっぽくんは、ラズリーちゃんのあそこに挿入しました。
のっぽ「あぁ〜ヌルヌルして吸い込まれてく…」
ラズリー「！…いっ痛い！」
のっぽ「えっ！？」
のっぽくんは、慌ててチンチンを抜きました。
のっぽ「ラズリーちゃん…今日は、もう終わりにしませんか？」
ラズリー「…のっぽくんは、気持ちよかった…？」
のっぽ「えっ？え〜まぁ〜…」
ラズリー「じゃあ☆ラズリーのあそこにもっかい入れて〜☆」
のっぽ「えっ…わかりました、でもどうして…痛いのに？」
ラズリー「う〜んとね☆…」
大体もうみなさん秘密は、おわかりですね☆

わかんない　続ききぼんぬ！

>>911
続きはどう書こうか迷ってる
この先のことは考えてねぇ〜

>>863の続きを書こうと思ってるのだが
もちろんハァハァ進行

いや>>864だった

>>916-918
お前のことは聞いてない。

>>919
お前に言ってない。

>>920
お前、キャラネタ潰した原因の奴か？
頼むから勘違いな自己主張丸出しな書き込みはやめておとなしくしててくれ。
お前が書き込むとの全てスレが荒れる。

ラズリー「ラズリー…のっぽくんが好きなの…」
のっぽ「えっ…え〜ぼっ僕には、トラハムちゃんがいっいますし…（汗」
ラズリー「しょぼ〜ん…でも今日だけラズリーのこと好きになって☆チュチュッ☆」
のっぽ「ラズリー…ちゃん〜」
のっぽくんは、またラズリーちゃんに挿入しました。
ラズリー「痛い！やっぱり痛いよ〜」
のっぽ「大丈夫ですか？」
ラズリー「うん！大丈夫☆ラズリーがんばる！」
のっぽくんは、腰を振り始めました。
のっぽ「あ〜すごい気持ちいいです、ラズリーちゃん」
ラズリー「…ラズリーとってもうれしい☆」
ラズリーちゃんの目からは、涙がでてきました。
のっぽ「…んっ！あ〜〜〜こんなのって」
ラズリー「あ〜ん痛いよ〜お姉ちゃ〜ん！」
続く☆

>>921
うるさい
勝手にわけのわからんことを
解釈するな
お前がそう言うことレスするから
このスレが荒れるんだが

>>921
お前が放置しているSSの山どうにかしろ

>>924
煽りを無視できない痛い奴がいるのが一番スレが荒れる原因なんだがなｗ

>>925
わかりました
これくらいにしときましょう。

>>924
ＳＳを放置しているのは>>921ではない。俺ですＯＴＺ

>>921
スマソ

ぬるぽ

>>929
ガッ！！

ＳＳ長文が増えてきて見苦しくなってきたから
うｐロダでも作ってtxtで上げるのはどうだろうか
(多分)>>927の人　がサイト作るみたいなこと言っていたし。

のっぽ「あっ〜！…すごい…」
ラズリーちゃんのあそこからは、愛液が溢れ出てきてます。
ラズリー「…こんなにでてるの初めてだよ〜」
のっぽ「はぁ…はぁ…ラズリーちゃん…」
ラズリー「う〜んなに？のっぽくん」
のっぽ「…大好きです！」
ラズリー「…のっぽくん…」
のっぽ「はぁ…そろそろだめぇ〜」
ラズリー「ラズリーも限界…」
のっぽ「あぁ〜〜〜出る〜〜…」
ラズリー「う〜もうダメ〜あ〜！！！」
のっぽ「はうっ！…あぁ…」
ドクッ！ドクッ！…
ラズリーのなかに精子がどんどん入って行きます。
ラズリー「ラズリーの中に入ってくよ〜」
のっぽ「う〜…ごめんなさいラズリーちゃん、なっ中に出すつもりは、なかったんです…」
ラズリー「気にしない☆気にしない☆」
のっぽ「ラズリーちゃん…」
ラズリー「ねぇ☆ねぇ…☆ラズリー愛液とのっぽくん精子で床とあそこがビチョビチョだね☆」
のっぽ「はははWそうですね☆」
という感じで終わりです☆みんなさんに読んでもらえてうれしいです！ひみつは、ラズリーちゃんの好きな人でした☆また会う日まで〜

キﾀｰ！

まだまだ次回のリクを募集しています☆〇〇×〇〇と書いてカキコしていただければ抽選で一名に…リクのSSを書きます〜楽しみにしてください☆

>934
もぅ、朝からすばらしいSSありがとうございます。
質感がすてきです(ﾟ▽ﾟ;)

次回作は☆かぶる×くるりんを希望します！

月ハムさんも名無しさんもすごすぎ！
下手なほめ言葉より漏れが表現したいのは
どっちとも読んでるとあそこが硬くなっちゃったという事かなｗ

txtうｐとかはなんか面倒なので、ここでマターリするもの
いいんじゃないかな？荒らしはスルーで・・・
という事でpart2スレはもちろん立つよね？

私も新スレ立てて欲しいですね。
とりあえずSS乙です。

>>932
俺のSSよりすごいですね
以後期待してます。
いちよう乙です

>>932
乙。なかなか才能があるようで。このスレでの支持者も結構多いみたいですしね。
今後にも期待しています。

月ハムさん》ハム太郎×トラハムちゃんきぼんぬ！

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani/img-box/img20040716224550.jpg
もっと女の子同士を希望

>>941
スレ違い　氏ね　二度と来るな！

トラハム♀「はぁ…はぁ…」
トラハムちゃんは、走ってのっぽくんの待ち合わせの場所までやってきました。
トラハム♀「はう〜…もう遅刻しちゃったぁ〜」
でもそこには、のっぽくんの姿は、ありませんでした。
トラハム♀「あれ？のっぽくんも遅刻かなぁ？」ハム太郎「やぁトラハムちゃん！」
リボン「ここで何してるんでちゅか？」
トラハム♀「今日のっぽくんとデートなの☆」
リボン「そうなんでちゅか〜ハム太郎くんとわたしも…」
ハム太郎「どうしたのだ？」
リボン「…なっなんでもないでちゅわ〜！」
ハム太郎「？？？あっそういえばさっきのっぽくんを見たのだ」
トラハム♀「えっ？」
リボン「ラズリーちゃんと一緒にジュエリーハウスに入っていきまちたわ」
トラハム♀「そんな…なんでのっぽくん…」
リボン「わかりまちぇんわ」
トラハム♀「私、行ってくる！」
トラハムちゃんは、ジュエリーハウスに走り出しました。
まだハァハァは、できない内容ですが次を楽しみにして下さい…あぶない予感が…

リボン「…大丈夫かちら？」
ハム太郎「う〜んよくわからないのだ」
リボン「心配でちゅわ…」
ハム太郎「そうだ☆早くリボンの言ってた、ひまわりがたくさんある丘に行きたいのだ」
リボン「もうハム太郎くんは、せっかちでちゅね」
ハム太郎とリボンちゃんは、秘密の丘に行きました。
リボン「着きまちたわ」
ハム太郎「わ〜〜すごいのだ！空とひまわりしか見えないのだぁ」
ハム太郎は、はしゃぎだしました。
ハム太郎「リボンちゃんも早く☆」
リボン「えっ？」
ハム太郎は、リボンちゃんの手を握り走り出しました。
リボン「…走ったらあぶないでちゅわ（ハム太郎くんと…うれしい☆）」
ハム太郎「あっ！」
ハム太郎は、ころんでしまいました。
リボン「だっ大丈夫でちゅか？」
ハム太郎「痛いのだ〜（泣」
リボン「…おまじないすれば痛くなくなりまちゅわ…チュ」
おでこにキスをしました。
ハム太郎「…リボンちゃん？くしくし…」
リボン「ハム太郎くん…」
リボンちゃんは、ハム太郎を抱きしめました。
ハム太郎「…あっ！だめなのだそれ以上くっついちゃ」
リボン「ハム太郎くん？まぁ…おっきくなってまちゅわ」
ハム太郎「恥ずかしいのだ…くしくし」
リボン「なんかうれしいでちゅわ☆ちょっと見せてくれまちぇんか？」
ハム太郎「え〜〜…リボンちゃんならいいのだ」また続くのだ☆

リボン「ほんとでちゅか？」
ハム太郎「うん…」
ハム太郎は、チンチンを見せました。
リボン「男の子のは、初めて見まちゅわ☆」
ハム太郎「…すごく恥ずかしいしいのだ…」
リボン「触ってもいいでちゅか？」
ハム太郎「…」
ハム太郎は、コクっと首を縦に振りました。
リボン「マフラーちゃんがこうすると気持ちいいって言ってまちたわ☆」
リボンちゃんは、ハム太郎のチンチンを手コキし始めました。
ハム太郎「ひゃっ！なんなのだこの感じ…」
リボン「どうでちゅか？ハム太郎くん☆」
ハム太郎「…なんか力が抜けてくのだ…」
リボン「ハム太郎くん？口からよだれでてまちゅよ☆ペロッ」
リボンちゃんは、ハム太郎のよだれを舐めてました。
ハム太郎「…あっありがとうなのだ……」
リボン「ハム太郎くんのよだれおいちぃでちゅね☆」
シコシコ☆リボンちゃん手がだんだん速くなります。
ハム太郎「！？なにかきたのだぁ〜…」
ぴゅっ！ぴゅっ！ハム太郎の精子がリボンちゃんの顔に掛かりました。
リボン「きゃ！」
ハム太郎「…ごめんなのだ！（汗」
リボン「すごい〜これ暖かくてヌルヌルしまちゅわ〜」
ハム太郎「これは、なんなのだ？」
リボン「マフラーちゃんが言ってまちたわ☆子供をつくる時に使う魔法のお薬って」
ハム太郎「それは、すごいのだ☆」
リボン「ハム太郎くんのおチンチンも汚れちゃいまちたね☆きれいにしてあげまちゅわ」
ハム太郎「…ありがとうなのだ…」
ペロッ！リボンちゃんは、チンチンを舐めました。
ハム太郎「あっ！…〜うあぁ…う〜んだめなのだ…声がでちゃうのだ〜」続く…なんか初々しいですね☆ほんとにみなさまに見てもらえて月ハムうれしいです☆

ハム太郎「あ〜またおっきくなってきたのだ…」
リボン「ハム太郎くんったら、元気でちゅね☆ペロっ☆」
ハム太郎「やぁん…すごすぎるのだ…」
リボン「じゃあ今度は、ハム太郎くん寝てくだちゃい☆」
ハム太郎「うん！わかったのだ」
ハム太郎は、仰向けに寝転がりました。
リボン「…じゃあいきまちゅね…（ファイト！私☆）」
リボンちゃんは、騎乗位で挿入しました。
ハム太郎「！！！……」
ビクンッ！ハム太郎は、感じ過ぎて体が反応してしまいました。
リボン「あっあん！気持ちいいでちゅわ☆」
ハム太郎「やばいのだ〜はぁ…う〜体が溶けちゃうのだ…」
リボン「じゃあうごかしまちゅね…」
リボンちゃんは、腰を淫らに動かし始めました。
ハム太郎「ああああ…もうおかしくなっ…」
リボン「あっすごいでちゅわ…あぁ」
ハム太郎のおなかまで愛液が流れてきました。
ハム太郎「あ〜このヌルヌルが気持ちよすぎなのだ〜…」
リボン「はぁ…はぁ…止まらないでちゅわ…」
ハム太郎「う〜ん…う〜んもう…まずいのだ〜さっきと同じのが…くる…」
ハム太郎は、顔を赤くして言いました。
まだ続きます☆

>>943−946
乙です激しく乙です。

>>941

すれ違いじやないよ上の方をみてごらん
「もっと百合を」って書いたけど、虎ハム♀(♂)を見逃し♀と思った
最近ノーマル多いね・・・・
>>943−946
気が向いたら百合も書いてくださいね

>>943-946
乙です。んー、なんなんだろ。言葉で言うとなるとなんて言えばいいのかよくわからないんだけど、
なんか月ハムさんのＳＳってのは他の人の作品とは何かが違うような気がします。もちろん、
他の人のＳＳが悪い、って意味ではありません。でもなんか、月ハムさんのＳＳには独特な
要素って言うか上手な萌え要素って言うか・・・んー、自分でも何言いたいのか（汗

同じＳＳを書く物としてかなり参考にできそうな作品です。続きも期待しています。

リボン「はぁ…さっきの白い魔法のお薬は、中に出さないでくだちゃい」
ハム太郎「…！！！あぁ〜まっ間に合わないのだ〜〜…」
ドクッ！ドクッ…ハム太郎は、リボンちゃんに中出ししました。
ハム太郎「…ごっごめんなのだ」
リボン「いいんでちゅのハム太郎くんなら私…」
ハム太郎どうしたのだ？」
リボン「なんでもないでちゅわ☆あら？ハム太郎くんまた、お口からよだれでてまちゅよ…」
リボンちゃんは、またよだれを舐めるふりしてキスをしました。
リボン「ハム太郎くん…」
ハム太郎「リボンちゃん…」
お互い抱きしめ合いました。
そのころトラハムちゃんは…
トラハム♀「はぁ…やっとついた…いるかな？」ガチャ！その時ジュエリーハウスのドアが開きました。
ラズリー「あはは☆のっぽく〜ん」
のっぽ「なんですか？」
ラズリー「ちゅ〜☆」
二人は、熱いキスをしました。
トラハム♀「どうして…」
いちお終わりました☆つまらない仕上がりですみません…次に期待を

たくさんのカキコありがとうございます☆
女の子同士は、おもしろそうですね〜今度チャレンジしてみますね☆やっぱりラズリー×ラピスとかマフラー×ちび丸とかかな？月ハム的には､ラズリー×ちびくりが読みたいですね〜
あと月ハムは、SSを書くときは、キャラの個性をとても大事にして書いてます☆こんな感じで参考になればうれしいです☆月ハムも、もっと勉強したいんでSS書いてください〜お願いします☆

月ハムさん激しく乙です！
いやぁ、ハム太郎×リボンちゃんのＳＳよかったです！
僕のリクが採用してもらえて嬉しかったですよ！
これからもＳＳ作り頑張ってください！

【とっとこやるぞ　こうし君】
こうし「あ〜・・・たのしみですぅ〜・・・早く来ないかなぁ〜・・・」
トラ♂「誰が来るんだよこうし？」
こうし「実は今日じゃじゃハムちゃんが来るんですよぉ〜　早く来ないかな〜・・」
トラ♂「・・・・う〜ん・・じゃあ・・・・こうし！！」
こうし「あ・・・はい！！なんでしょうかぁ〜トラハムさん？」
トラ♂「耳かせ！！」
こうし「はい？」
トラハム君はこうし君にいけないことを教えました
こうし「じょじょじょ・・・・冗談じゃないですよぉ〜！！！！」
トラ♂「いっそこの機会だ・・やっちまえよ！！」
こうし「い・・いやですよぉ〜ぜぜぜ絶対！！！」
ハム太郎「こうし君！！」
トラ♂「あ・・・ハムたろさ〜ん・・・トラハム君が・・・・」
ハム太郎「童貞はダサいのだ！！」
こうし「え！！？」
りぼん「え〜・・・こうし君って童貞だったんでちゅの〜！！！」
こうし「！！！？」
マフラー「ちびまるちゃん　あ〜ゆ〜のを童貞って言うのよ」
ちびまる「うきゅうきゅうきゅ〜う（わかったわ　お姉ちゃん！！）」
こうし「え！！！？みんな・・・・・・」
トラ♂「みんなやめてるの知らなかったのか？（ちびまる以外」
こうし「あ・・・うぅ〜・・・・・」
じゃじゃハム「よ！！こうし！！遊びにきたぞ〜！！」
こうし「！！？」
トラ♂「ほら！！行けよ！！！」

このあとどうなるとやら

>>953
こうし「じゃじゃハムちゃん！！！」
じゃじゃハム「なんだ？こうしぃ？」
こうし「ちょっとお願いがあるので来てくださぁい！！」
じゃじゃハム「ん？」
こうし訓はじゃじゃハムちゃんを人気のない所に連れて行きました
トラ♂「あいつ大丈夫かなぁ〜？」
ハム太郎「僕だって最初はああだったのだ！！」
りぼん「そうでちたねぇ〜ハム太郎君」
ハム太郎「い・・・いやぁ〜・・・・」
トラ♂「（やった相手がよくわかるな・・・）」
っでこうし君は・・・・・・
こうし「ちょっと　お願いがあるんですけどぉ〜・・・じゃじゃハムちゃん・・・」
じゃじゃハム「ん？なんだよぉ〜？」
こうし君はじゃじゃハムちゃんの耳元で言いました
こうし「僕とHしませんか？」
じゃじゃハム「いいよ！！こうしぃ！！」
こうし「え！？（こんなあっさりと」
じゃじゃハム「だってあたしこうしのこと好きだもん（笑」
こうし「じゃ・・・じゃ始めましょうかぁ〜」
じゃじゃハム「じゃあ　さっそく！！」
こうし「あ・・・なにするんですぅ〜！！じゃじゃハムちゃん！！」
じゃじゃハムちゃんはこうし君のアレを引っ張り出しました

じゃじゃハム「何って　Hするんじゃないの〜？」
こうし「あ・・・ああそうでしたねぇ・・・・」
じゃじゃハム「じゃあ　触ってみるか！！」
こうし「あ・・・」
じゃじゃハム「すご〜い　でかくなってきてる！！」
こうし「あ・・ああじゃじゃハムちゃん・・・」
こうし君は勃起してしまいました
じゃじゃハム「じゃあ　口に入れていいか？こうしぃ？」
こうし「あ・・・・ちょっとそれは・・・・・」
じゃじゃハム「まさか童貞なのか？こうしぃ？」
こうし「あ・・ええ・・そですけどぉ〜・・・」
じゃじゃハム「初経験ならいろいろ教えてやるよ！！」
こうし「あ・・・じゃじゃハムちゃん・・・なにを・・」
じゃじゃハムちゃんはこうし君のあれを口に入れました

じゃじゃハムちゃんはこうし君のあれを口に入れ舐め始めました
こうし「ひ・・・なんか変な感じ・・・」
じゃじゃハム「当たり前じゃん　ペロペロペロ・・・・」
こうし「ああ・・・なんかおかしくなりそうですよぉ〜・・・」
じゃじゃハム「じゃあ・・・もっとおかしくペロペロ・・・してやろうか？ぺロペロ」
こうし「え・・・・えぇ？」
じゃじゃハムちゃんはこうし君のアソコを舐め摩りました
こうし「あぁ！！すごく気持ちいいですぅ〜！！！！」
じゃじゃハム「だろ！！こうしぃ！！」
こうし「ああ！！もう我慢できません！！」
こうし君はじゃじゃハムちゃんの口の中に精子を出しました

じゃじゃハム「ん！！ぺっぺなにこれ！！？」
こうし「え？じゃじゃハムちゃん知ってるんじゃなかったんですかぁ〜？」
じゃじゃハム「へへへ・・・実はあたし処女なの・・・・・」
こうし「え！？処女だったんですかぁ〜？」
じゃじゃハム「こうしも童貞のくせに〜・・」
こうし「まあいいでしょ　続きやりましょ〜・・」
じゃじゃハム「あ・・・ヤバイ・・・濡れちゃった・・・・」
こうし「どこがですかぁ〜？」
じゃじゃハム「ここが・・・」
じゃじゃハムちゃんはアソコに指を指しました
こうし「わかりましたぁ〜拭いてあげましょ〜」
じゃじゃハム「どうやって拭くんだぁ？」
こうし「こうやってですぅよ」
こうし君はじゃじゃハムちゃんのアソコを舐め始めました
［ジュルジュルジュル・・・・］
じゃじゃハム「ひぃ！！な・・なんか変な感じぃ・・・・・」
こうし「さっきまで僕もそうでしたけどぉ〜・・・ジュルジュル・・・」
じゃじゃハム「こ・・腰が抜けちゃった・・・・」
こうし「僕も抜けかけましたぁ〜・・・ジュルジュルジュル・・」
じゃじゃハム「す・・・すごく・・・・気持ちい・・い・・」
こうし「プハァ・・・舐めるのはここまでにしましょお・・・」
じゃじゃハム「う・・・うん・・」
こうし「（じゃじゃハムちゃんらしくなくなりましたねぇ・・・・）」
こうし君は次にどうするか考えてました

くだらん

>958
(ﾟДﾟ)ﾊｧ?

>>957
こうし「じゃあ　トラハム君が言った通りに・・・・」
じゃじゃハム「ど・・どうすんの？」
こうし「ちょっと　ここに指入れていいですかぁ？」
じゃじゃハム「え・・ちょっと・・・恐い」
こうし君はじゃじゃハムちゃんのアソコに指を入れました
じゃじゃハム「痛てててててて！！！」
こうし「！！？」
こうし君はあわてて指を抜きました
じゃじゃハム「痛いじゃないかぁ！！こうしぃ！！」
こうし「す・・・すみませぇ〜ん」
じゃじゃハム「ねぇ・・こうしぃ・・」
こうし「な・・なんですかぁ？」
じゃじゃハム「自分の指もぉ・・・入れることできるのか？」
こうし「た・・・たぶんできます・・・・・」
じゃじゃハム「じゃあ・・・自分でやってみるよ！」
じゃじゃハムちゃんは自分の指をアソコに近づけました。まず軽く線を撫でて・・・。
じゃじゃハム「ひぃぅぅぅ！！！すっごく気持ちいい・・・・・」
こうし「見てるこっちはなんか恐いですけどぉ・・・」
少しずつ指を進めるじゃじゃハムちゃん
じゃじゃハム「あ・・あぅ・・あ・・あああ・・」
こうし「なんかじゃじゃハムちゃんじゃないみたいですぅ・・・・」
じゃじゃハム「も・・・ものすごく・・気持ちいい・・なんか・・・・」
こうし「なんか？なんです？」
じゃじゃハム「こぉ・・声が勝手にひゃあ！！」
こうし「大丈夫ですかぁ？・・・・」
じゃじゃハム「だ・・・だい・・じょうぶだよこ・・うしぃ・・」

>>960
じゃじゃハムちゃんは手を抜きましたじゃじゃハムちゃんのアソコからは大量の愛液が流れていた
こうし「大丈夫ですかぁ〜？じゃじゃハムちゃん？」
じゃじゃハム「あたしは大丈夫ぅ〜　気持ちよすぎた・・・・ハァハァ・・」
こうし「じゃあ・・・トラハム君が言った通りにぃ・・・・」
じゃじゃハム「ハァハァ・・・気持ちよすぎて本当に力がぬけたよぉ〜・・・」
こうし「じゃじゃハムちゃん！！！」
じゃじゃハム「な・・・なんだよ・・・ハァハァ」
こうし「目をつぶってください！！」
じゃじゃハム「えぇ　何するんだ？いったい？」
こうし「いいから！！」
じゃじゃハム「わかったよぉ〜・・・」
じゃじゃハムちゃんは渋々目をつぶりました
こうし「じゃあ入れますよぉ」
じゃじゃハム「い・・・入れるってなにを！！？」
こうし君はじゃじゃハムちゃんのアソコにアレを挿入しました

なんだこのスレ・・・
勃起してしまった・・・ハムスターなのに・・・

>>961
じゃじゃハム「あああ！！・・・こうしぃ！！！！」
こうし「す・・・すごく・・気持ちいいですぅ！！」
じゃじゃハム「な・・・何をして・・・・はぁううう！！！」
こうし君はピストン運動を始めました
じゃじゃハム「あああ・・・お・・おかしくなちゃう・・・あぁ！！」
じゃじゃハムちゃんの顔は赤くなり目からは涙が流れてました
こうし「も・・もう限界ですぅ〜！！が・・・我慢できませ〜ん！！！」
じゃじゃハム「だ・・・だから・・・なにしてるのさ・・・はぁん！！！」
こうし君はじゃじゃハムちゃんの中に大量の精子を出した
じゃじゃハム「あああ・・・あれが熱い・・・何したのさぁ〜こうしぃ〜・・・・」
こうし「じゃじゃハムちゃんの中にあれをだしましたぁ〜」
じゃじゃハム「でも気持ちよかったぁ〜ありがとこうし・・」
こうし「それほどでもぉ〜・・・・・」

・・・・・

数ヶ月後
りぼん「こうし君手紙でちゅわ！！」
こうし「誰からですぅ〜？」
りぼん「え〜と〜じゃじゃハムちゃんからでちゅよ」
こうし「なんでしょうねぇ？」
こうし君は手紙を読みました
手紙「こうしへ　数ヶ月前はありがとう　だけどお腹が膨らみはじめ・・・」
こうし「じゃじゃハムちゃ〜ん！！！！」
こうし君はダッシュで外に出て行きました
りぼん「どうしたのでちょうねぇ〜」
ハム太郎「さあ？」
END

これ失敗作

妊娠させてどうする？

>964
とりあえず、乙〜

りぼんちゃんってハムちゃんずで一番ブスだよな
かわいい順
１、ラピス
２、マフラー
３、とらハムちゃん
４、ラズリー
５、ちびまる
６、りぼん
これが世間一般の意見だろ

　 　,,,..-‐‐‐-..,,,
　　　　　 /　　　　　　 ヽ　　　　　　　　_,.-‐‐-..,,,
　　　　　l ,,-‐‐-.,,　　　 ヽ/／-‐,,__ ／　　　　　 ヽ
　　　　　l.l　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　ヽ、　　／　　　　　　　　　　　　 ,.-'^~~^'‐、l
　　　　__,,,..--‐‐‐--..,,_　　　　　　　　　　ヽミ　　　.ll　　　　　　　　　
　　　　＼　　 　／て^ヽ''‐..,,_,,,..--‐‐==‐‐--....,,,,_ノ　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　,,r''~＼　　|o ゝ,_ノ|　　　　　 ／^'ヽヽ　　　 ／　　　／
　　　l　く‐+ ＼ ヽ( )_,,ノ ／~'ヽ　 |ゝ.,_ノ o|　 .／-,　　　 ｌ
　　　ヽ'~ゝl　　 ~''‐-‐'''~　・　　ヽ ヽ.,,_( )ノ／l　 /　　　 .ｌ　しちゅれいでちゅね
　　　　 　'''l^~~rr~ヾヽ （__人__ノ　~''‐-‐''~‐-l=く~^ヽ　＜
　　　　　　 ヽ l::l　　l,,l,　 ゝ.ノ　　　　 ~^'‐.,,_/　 ヽ　 l　　ｌ　わたちがブスなんて
　　　　　　　 /ヽヽ（;;;;;｝　　　　　　,,,,　　 イ~''''^~ヽ;/ 　　ｌ
　　　　　　 /ｌ　　l::l　l_l　　　　　　｛:::::）　　 lヾヽ　　　　　 ＼
　　　　　　l:::l　　 l::l　　　　　　　　 ~~　　　 l:ヾヽ　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　l::::l、　 l::l　　　　　　　　　　　　 l::::ヾヽ
　　　　　ノ;;;;;;/ri‐l::l___,,,,,................,,,,,__,,,.--ヽ;;;;;;;ゞゝ、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,..-‐‐-..,,_
　　　 _,,.-‐‐-..,,,　　　　　　　　,r':::::::::::::::::::::ヽ
　　,r':::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　./::_;;;::;;;_::::::::::::::::;;l/／-‐-‐;l;;::::::::::::::;;:-‐‐--:;;l
　l/~　　　~ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;r'彡　　　　 l
　l　　　　 ヾ／　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　 /
　ゝ　　　　/　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　 _,,-''
　　~'‐.,,,,,_l ／て^ヽ　　　　　 ,;;r=i≦;;:::ヽ'~　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ｌ |o ゝ,_ノ|　　　　 ''~　　　　　 _l.　　　　／
　　　　　.l ヽ( )_,,ノ　 `'　　　　　 _,,..-‐''',,,l,　　　 ｌ
　　　　　l_,,,,,,_　　 （__人__ノ　　　 __,,,,,r'::::::l　　　ｌ　
　　　　￣l_,,,.　　　　ヽ:::::::ｌ　　　　 ,r'~ ゝ;ノ　　＜　　　 <<967首吊って氏ねなのだ
　　　　 -''ゝ、　,,,　　 ゝノ　　　　　　　　/　　　　ｌ　
　　　　　　　 ''r':::ヽ　　　　　　　　　　 /　　　　　ｌ
　　　　　　　　ゝ;;ノ　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ＼
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　'l　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　ゝ　　　　　　　　　　　　 ./
　　　　　　　　/^'‐-t''''^~￣￣~^''''t-‐^ヽ
　　　　　　　　~‐‐'~　　　　　　　　　~'‐‐~

　　　　　　,,..-‐‐‐-.,,,　　　　　　　　 _,..-‐‐-..,,_
　　　,r'~　　　　　　ヽ　　　　　　 ,r'　　　　　　ヽ
　　/,,-‐‐-.,,　　　 _,,l,,-=-‐=‐-,,l,_　　　　　　　 ヽ
　　ll　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　,r'^~~^'‐、l
　　ll　　　　／　　　　　　　　　　 ＿　　彡　　　　l
　　 ヽ_　 ,/ ／て^ヽ　　　　　 ／^ヽ ヽ ヽ　　　,-~　
　　　　~~/ |o ゝ.,_ノ|　　　　　|ゝ.,_ノ　o|　l-‐''~　
　　　<^~'l　ヽ( )_,,.ノ　 `'　　　ヽ.,,__( )ノ　 l~^'-,　　
　 ,,r''~ゝ'l--..,,,,　　 （__人__ノ　　　　　　　 l　／　　　
　（,　 く _l,,..-‐　　　　l:::::::::l　　　　　''^~~~l=く~^ヽ
　（　　l,ゝゝ、　　　　　ゝ;ノ　　　　　 ~^'‐/　,ゝ　 l <>>967首吊って氏にまちゅように
　　ゝゝゝ　 ゝ　　　　 ,rr'~ヽ　　　　　 ／~''~ノノノ
　　　　　　　　~'‐t　,r'ゝゝ,ノヽ　　-t''~
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　 .l＞
　　　　　　　　　ゝ　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　/^'‐t''''^~￣~^'''''t-'^ヽ
　　　　　　　　　'‐‐'~　　　　　　　~‐‐~

/968はまだいいが、/969-970のセリフはやめてくれ･･･ここはﾏﾀｰﾁいこうｗ

　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　∠ハハﾊハハハハレ　　　　　　 ゝ
　 　/　ι　　　　　　　　∠_　　　　　　|　　ありえないっすよ>>967
　 /__　　　　　　ι＿＿　∠＿ 　 　 　|
　 |ーニ=′ヽ=ニ―−´　　　/ 　 　　 |　　りぼんちゃんがブスだなんて
.　 |　,＝ ┐　　＝＝、　　 　 |　l⌒ｌ 　|
　　|（ @／　　　 @　　） ι　 |　|⌒|　 |　　絶対にありえないっすよ
　　 |.｀/　　　　　ー‐Ｕ 　　　 | ,|〇|　 |
.　　 |/　　　　　　　　ι 　 　 |,|__ノ　 |　　 こんなクソ野朗はやく氏んでくださいよ
.　　（＿＿_、ヽ ＿　 　 　　　 || 　 　 |
.　　　 | ＝ニニ＿　)　　　　 /＼ 　　|
.　　 　 |　　≡　　　　　　 ／ι　 ＼_|_
..　　　　|　　　　ι 　　／　　　　／　｜ー
　　―「　＼　　　　 ／　ι　　／　　/
　　　 |　　 |￣ヽ￣

ﾉ,　{　ｌ'.l/　　､_　　_,.　　　　　　'l/',|.;|
　 　　　 ' /l　 :';、ヾ　 　 ￣　　 　 `‐-‐'/!人ｌ. '
. 　　　　ノ' l　`‐i　　　　　　　　ゝ　　　| i　　　　
　 　　　　　l /|/`:､　　　　､＿,　_.,.,_人l 　　　　>>967このスレに顔をだしませんように・・・・
　 　　　　ﾉ' ﾉ 'ﾉ人l ; ､.　 　 　///;ﾄ ﾞ 　 　　　　

>>967
まぁ人それぞれの好みもあるし多少はしょうがないとは思うわけだが。
でもリボンちゃんをブスって思ってるなら思っているだけにしてここには書かないで欲しかったな。
ハァハァスレなだけにここの住人のほとんどはリボンちゃん萌え派も多そうだし。

普通に見てこれが正論だろ？

かわいい順
１、ラズリー
２、トラハム♀
（険しい山脈）
３、りぼん
４、マフラー
５、ラピス
（超えられない壁）
下等生物　ちび丸

超個人的ランク

１．くるりんちゃん
２．トラハムちゃん
３．リボンちゃん
４．ラズリーちゃん
５．マフラーちゃん
６．ラピスちゃん
７．ちび丸ちゃん

ん？くるりんちゃんはハムちゃんず外だって？

１．ラピス
２．マフラー
３．ラズリー
４．リボン
５．ちび丸
６．トラハム

る
ぽ

>>978
ッ！

　　　　　　　　　　　 ,,,,,,、　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ﾞﾞlliil．　.'ll,,,,ﾞﾞﾇi､　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　、　　　 .lll° ._,,,,,ﾞﾙ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　'ﾞlliilllllllllllllllﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞlﾎﾟ　　　　　　　　 .,,,,,　　　.,,,,,　　　　　
　　　　　　,lll′　　ill″　　　　 .'ll,,,,　.ﾞ!lii、　 .,illlト　　　　
　　　　　.,il!°　　.,lll　 　 　 　 　 ﾞ!ll、 .ﾞﾞ′ ,iil!′　　　　
　　　　.,,il!",,,、　.,illﾞ　　　　　　　　　　　　,,ii!ﾞ゜　　　　　　
　　 .,,,lllﾞ’　 ﾞﾞliiiiill!°　　 　 　 　 　 　 ,,,il!ﾞ°　　　　　　
　.,illlﾞ°　　　 ﾞﾞﾞ°　　　　　　　　 ,,,,lllllﾞﾞ｀　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ﾞﾞ”　

本文忘れた＿|￣|○

それで次スレは結局どうする？
俺相変わらず規制で立てられないので誰かお願いします。

【ハム太郎】ハムちゃんずでﾊｧﾊｧしよう 2回目
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/anime/1090236241/

>>982
次スレ立て乙です。

おい、おまえら！
俺びっくりしちゃったよ
ハムスター（しかも絵）に美人もブスもないよ。
ほんとになんにでもハァハァするのはやめようよ

おい、おまえら！
俺　　　　しちゃったよ
ハムスター（しかも絵）に　　　　　　　　　。
　　　　なんにでもハァハァする　　　　　　よ


そうかそうか。これからも変態道を突き進んでくれ。

>>985
不覚にもﾜﾗﾀｗ

>>984　まったくその通り
>>967さん含めて
みんなそんなことしにココに来ては
とっとこハム太郎なんか見てんじゃねーよだだっせー

とっとこハム太郎なんか見てんじゃねーよだだっせー

次のスレ「ハムちゃんずでハァハァしよう」立ててみろ
ただじゃすまんぞ。

>>989
もう立ててますが何か？　と言うより通報しました。