ピーターパン２は少女の退行を描いた愚作

戦火の下では、お伽噺なんか信じられない！という
精神構造の方がはるかに健全だと思います。
事実上、ネバーランドなんて存在しないわけだし。

千尋が不思議の国で成長してきたのに対し、ジェーンは
幼稚になって帰ってきてしまいました。

殆どオリジナルのネタにおんぶにだっこの、
枯渇した想像力の本作スタッフこそ、ネバーランドで
童心を取り戻してくるべきではないでしょうか…

２

見事なｸｿｽﾚだ。
記念パピコ

ﾛﾝﾘｰﾛﾝﾘｰ切なくて〜

童話って基本的に退行が入ってるものだと思うのだが…

糞スレだというのには同意。

２ってピーターパンが弁護士になってるやつ？

フッ苦

>>6
それはスピの最愚作

ハウス名作劇場のピーターパンが、いまいち思い出せない。
思い出したいのだが、決して思い出してはいけないという予感もする。

別にいつもの名作劇場でしたけど

オープニングの飛んでるシーンが好きだった

まほろまてぃっくこそ少年の退行を描いた愚作

ピーターパン２は夢を壊すね。1作目の方がよかった。

ﾊﾟﾝﾂﾊﾟﾝﾂうるせぇよ馬鹿

少女の退行、いいんじゃない？
現実にもバンバン起こってほしいと思う

>>15
６歳くらいで退行停止ｷﾎﾞﾝﾇ

6歳から12歳をリプレイ状態 (;´Д`) ﾊｧﾊｧ