ミルモでポン!22 お酢の入った本ですか?

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131木風 ◆KaedeYvAlI
もし漏れがミルモだったら・・・。
アクミ「おいっ!いつまで待たせるんだよ!」
ミルモ「よーしアクミ、お前の言う通りにしてやるぜ。」
ミルモ「ミルモでポーン!!!」 
すると空中から金棒が現れて南楓の股間に振りかかる
楓の股間に命中した瞬間・・・(ガコーーーーーーーーーーン)
物凄い接触音お供に楓はとんでもない悲鳴を上げる
楓「ぐぇーーーーーーーっ!」
ミルモ「楓、なかなかの名演技だぞ!」
リルム「あら〜?でも・・・なんか楓様の様子が変ですわ。」
結木「おい!ヤバイぞ。南は本当に倒れてるんじゃないのか!?」
アクミ「お、おいっ!この女の股間から血がいっぱい出てるぞ・・・。」
ミルモ「お、やっちまった・・・。漏れとしたことがこれは痛くも痒くもある金棒だったぜ・・
許せ!楓。悪気は(少しは)あった・・。」
結木「南っ!しっかりしろ!・・ダメだ意識が無い・・・。救急車呼ぶか」
リルム「うわ〜ん、しっかりしてくださーい。楓様〜」
アクミ「お、お前・・そこまでしなくても・・・。ひぃぃぃっ、こいつが一番悪魔だぁ〜
こんなヤツ手下にするなんて懲り懲りだー。じゃあな。」
アクミはあまりにもの恐ろしさに一目散に逃げ出した。
ミルモ「逃がすかー!ケツアターーーーーーーック!!!」バコーーーーーーーン!!!
アクミ「ぐぁぁぁぁぁっ!」・・・・キラーン
(ピーポーピーポーピーポー)・・・。
            〜翌日〜
ミルモ「昨日はなぜか晩御飯が赤飯だったぜ!怪我をしたのにどうしてめでたいのか?
因みに楓は昨日ようやく初潮を迎えたとさ・・・チャンチャン!