ナージャたんハァハァ2…そ、そこ…ウンチするとこだよ!?

このエントリーをはてなブックマークに追加
123風の谷の名無しさん
【ナージャ 秘密の夜】

 0時近くなって待ち疲れたシルヴィが寝るために着替えようとしたとき、ナージャがようやく寝巻き姿で彼女の所に現れた。
「シルヴィ・・・」
「やっと来たのね。もう寝ようと思ってたのよ」
「だ、だって・・・・」
 ナージャの声が震える。これからなにが行われるのか、よく分かっているのだ。
 そのまま彼女がモジモジと足を擦りあわせていると、シルヴィの命令が飛んできた。
「いつものようにお尻を出しなさい、ナージャ」
「う、うん」
 羞恥で顔を真っ赤に染め、ナージャは寝巻きの裾を上げドロワーズをずり下ろす。そして、白くまあるいお尻をシルヴィの眼前へと差し出した。
 ベッドに腰かけていたシルヴィは人差し指をしゃぶると、その唾でテラテラと光るものをナージャの幼蕾に押し当てる。それから、ズブズブと指を沈めていった。
「うううううんっ!!」
「やっぱりあったわね。お便秘姫のオタカラが」
 そう言って笑うと、シルヴィは今度は一気に指を引き抜く。
 そしてのけぞったナージャの目の前に汚れた指を突きつけた。
「これ、なあ〜んだ?」
 異臭を放つ褐色の物体にまみれた指を目の当たりにし、ナージャはますます顔を真っ赤にしてうつむく。
 だがそのうち、蚊の泣くような声で言った。
「・・・・・うんこ・・・」
「聞こえないわね。もっとはっきりおっしゃい!」
「う、うんこぉっ!! ナ、ナージャのお腹の中の、クサくて汚いうんこですっ!!」
 惨めで恥ずかしい言葉を、シルヴィに躾けられたとおりに少女は叫ぶ。
 そうして彼女はこらえていた涙をどっと溢れ出させた。
「あなたはいつもお腹にウンチを溜めためてしまうのよね。で、どうして欲しいのかしら?」
 答えが分かっていながらシルヴィは指を拭きつつそうナージャに問い質す。ナージャは恥辱に胸を震わせながら、その答を可憐な唇から押し出していった。
「シルヴィ・・・・ナージャに・・・便秘のナージャに・・・お浣腸、して・・・・」
124風の谷の名無しさん:03/04/10 14:15 ID:SmHp11lu

 シルヴィに始めに相談したときにされて以来、何度もされた破廉恥な行為。
 それをまた今夜も乞い願いながら、ナージャは羞恥からくる激しい震えをおさえることができなかった。
「可愛いナージャから頼まれたんじゃ断れないわ。いいでしょう、あなたの大好きな浣腸をたっぷりしてあげる」
(だ・・・・大好きだなんてっ!)
 シルヴィの言葉を聞いたとき、ナージャは心の中で抗議の声を上げた。だがそれは、多分に狼狽をも含んでいたのだ。
 浣腸。この行為を初めて身をもって知ったとき、ナージャは苦痛に泣いた。それから、屈辱に打ちのめされたのだ。
 無理やり浣腸を施したあと、身体を押さえるシルヴィの腕の中で泣きわめきながら藻掻いたときの辛さといったら!
 だが、粗相寸前でやっと解放され木陰で放出したときのこの上ない至福は、13才の少女のリビドーを大いに刺激したのだった。
 恥ずかしさをこらえ、屈辱的な治療≠受けた後は二度と頼むまいと誓うのだが、日が経つにつれ再びせり出す下腹と、なによりあの妖しい感覚に突き動かされて、ナージャは今夜もシルヴィを訪れてしまったのである。
 そしてシルヴィはそんなナージャの倒錯性を見透かしたかのような態度で、言葉で心を、そして浣腸でナージャの身体を弄び続けるのだった。
「いまから入れてあげるわ。嬉しいでしょう?」
「いやあああ・・・」
 自分自身に戸惑いながら喘ぐナージャに、シルヴィはゆっくりと金属製浣腸器のノズルの先端を挿し入れ、薬液を送り込む。
 その瞬間ナージャは、今までなかったほどの快感に貫かれた。
「あっ?! あ、あああ・・・・ああんっ!!」
 ドクドクと注ぎ込まれてくる液体に腸が犯され、やがて静かに苦痛を浸み込ませていく。
 そしてそれは、切なさを伴う耐え難い疼きへと燃え上がっていったのだった。
「まだ出しちゃだめよ、ナージャ。あと10分」
 シルヴィはそう宣告しながら再びナージャにドロワーズを穿かせ、彼女のお腹をさする。
 涙をにじませた瞳でやっとうなずきながら、ナージャは下腹の苦痛と、その中にある甘美な疼きに悶え続けた。
125風の谷の名無しさん:03/04/10 14:16 ID:SmHp11lu

 ついに時間を耐え抜いたとき、ナージャの頭の中にはただ排便への欲求があるだけだった。すぐにもこの苦痛から解放されたい、ただその思いだけだったのだ。
 だが、予想以上に少女は消耗し、また追い詰められていた。もう、一歩踏み出したとたんに崩壊は必至な状態だった。
「・・シルヴィ・・・うんこ・・・」
「よく頑張ったわね、ナージャ。それじゃ外に行きましょうか」
「うんこ・・・」
「え?」
「もう・・・ナージャ、う、うんこ、うんこ出ちゃううっ!! くううううーーーーっ!!!」
「ええっ?!」
「もれちゃうっ!! ああ、うんこ漏らしちゃううううううっっ!!」
 立ったまま、最後のあがきで内股を搾り、突き出したお尻を両手で押さえたその瞬間−−−−
 ナージャの全てが打ち砕かれた。
「ああ、ああっ・・・・・いやぁあああーーーーーっ!!」

 ぶっ・・・ぶぶぶぶぶぅっ!!
 ぶぼぉっ!! ぶびぶびぶびぶび・・・・
 ぶりゅっ、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅっ、ぶばばばばっっ!!!

「い・・いやあああっ!! 助けてシルヴィィィっ!!」
「すごい・・・・」
 ナージャの哀れな粗相を目撃したシルヴィは、ゴクリと唾を呑んで見つめていた。
 寝巻きの上からでもお尻の部分が見る見るうちに膨れ上がるのが見え、なおもくぐもった破裂音を響かせている。
 ナージャはどうにもならない排泄の羞恥と快感に身を委ねて脱糞し続けていた。
(はああ・・・・うんち・・・うんちもらしちゃったよお・・・・恥ずかしい・・・・でも・・気持ちいい・・・・・)
126風の谷の名無しさん:03/04/10 14:18 ID:SmHp11lu

 着衣のままでの排便という禁忌の行為に戦慄し、罪悪感はそのまま背徳の悦びとしてこらえ続けた果ての排泄快楽と結びつき、未成熟な肢体を深く痺れさせる。
 体内にあった太い汚塊が幼蕾を擦り上げて出ていくたび、ナージャの恥辱と倒錯の愉悦は急激に高まっていったのだった。
 そうして惨めな衝動に逆らえず身を捩らせて泣き続けるナージャに、シルヴィは手を伸ばすと寝巻きを胸元までまくり上げてしまった。
「ああっ?! やめてシルヴィ、見ないでっ!! は、恥ずかしいよおっ!!」
 悲痛な声で叫びながらナージャは無慈悲なシルヴィに訴える。だが、同時に強烈な便意の波に襲われ、少女は大いなる恥辱に貫かれながら、褐色に変色したドロワーズをシルヴィの目の前でさらに膨らませてしまった。
 それも、耐え難いほど下品な音を響かせながら・・・・

 ぶおっ、ぶぼぼぼぼおっ!!
 びちびちびちぶうっ、ぶりりりりぃっっ!!!

「あひぃーーーっ!! うんこがぁ・・・いやだよぉ・・・うんこを、こんなにスゴくたくさんオモラシしちゃうなんてぇ・・・・・っ!」 
 もはや容量の限界を迎えたドロワーズの裾から汚物をはみ出させ、ボトボトと滴らせながらナージャは泣き叫ぶ。
 汚臭をまとい、極限の汚辱を味わいつつもしかし、大便失禁の快感にナージャは溺れきっていた。
「シルヴィ見ないでぇ・・・ナージャが恥ずかしいうんこ、ブリブリしちゃってるところ・・・・・イヤぁ・・・」
「うふふ、そう?」
 そう言ってシルヴィはベッドから立ち上がる。そして、ナージャの胸を触った。
「あう・・・」
「乳首が立ってるじゃない。ウンチを垂れ流しながら気持ちよくなってたのね?」
「そ、そんな、ちが・・・」
 可愛い顔を引きつらせてナージャはシルヴィの言葉を否定する。
 だが、シルヴィの指が自分の秘めやかな器官に触れてきたとき、ナージャは必死の嘘が無惨に暴かれたことを悟った。
127風の谷の名無しさん:03/04/10 14:20 ID:SmHp11lu

「あは、ヌルヌルじゃないの。いままで気づかなかったけどあなた、いつも浣腸されていやらしい気持ちになってたんでしょう」
「い、言わないでえっ!! うう、許してシルヴィ・・・」
 下肢を漏らしたもので派手に彩りながら、ナージャは惨めさのあまり泣きじゃくる。
「こんなの・・・あたし、恥ずかしくてたまらないの・・・・許して」
「ダメよ。あなたみたいな牝犬は、もっと浣腸で虐めてあげる。次は団長やトーマス、アーベルの前でオモラシさせてあげるわ。いいわね」
「そ、そんな恥ずかしいことを・・・・・」
 仲間たちの前でこらえきれず脱糞し、下半身を大便まみれにしてしまう自分。その姿を思い浮かべたとき、ナージャは新たな恥辱快楽の予感に激しく震え、失禁しつつ初めてのクライマックスに溶けていったのだった。


 書き込んどいてなんだが、こんなんでもいいの?